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無所属クラブ参議院
総発言数
5,938
直近の所属会派
無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1962/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会67 件・67%
  • 予算委員会28 件・28%
  • オリンピック準備促進特別委員会5 件・5%

※ 全 5,938 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,938 20 を表示
無所属クラブ1962/06/01

40参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○千田正君 大臣がおいでになって非常な御苦心をされたことは、よく新聞その他の情報で存じておりますが、ただいまの御報告の中で、私は二、三点お尋ねしたいと思います。 それは、来年はどうやら多少一割くらい増して取れるような了解をつけていただいたという点。第二の問題点として資源の保護ということは、これは国際的漁業の立場から当然お互いの信頼のもとにやらなくちゃならないことだと思いますが、わがほうの漁獲量に対するそういう面におけるところの取り締まり…

無所属クラブ1962/06/01

40参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○千田正君 そのことで大体わかりましたが、ただ大臣がお帰り——あるいはソ連を出発してから間もなくノサップ沖等におきましてのコンブ採集船がソ連の監視船に拿捕された、あるいは操業ができない状況に追い込まれておるということは非常に遺憾でありますので、これは外務当局との間に十分折衝されて、そういうことのないように、ひとつ今のお話のとおりであるとするならば、十分に理解を深めて、あそこの漁民も安心して操業するような方向に指導していただきたいと、この…

無所属クラブ1962/06/01

40参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○千田正君 最後に一点だけ。農林大臣の今の御方針を承りまして、それで今のお話の中にありましたように、大体は零細漁民が生活の苦しい立場、あるいはその点もよくわかるのでありますが、早く言えばもぐりの漁業をやると、そういうことが直ちに向こう側につかまる、そうして国際信用を傷つけると、これではいつまでたっても日ソ間の問題の解決にはいい結果を来たさない、こういう意味から漁政の面に新しい角度において十分考えられると。そこで、私は特に要望したいのは、…

無所属クラブ1962/05/04

40参議院 農林水産委員会 第37号

○千田正君 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案、この二案が当委員会に議題になってかけられてから、審議期間がきわめて短い、もう一つは第一番に考えなければならないのは、農業基本法が通ってからすでに半年以上たっていて、こういう農業の格差を是正する、あるいは国際農業との問の関連において日本の経済の成長のための基礎産業である農業の基本法がこういう跛行的な状況にあってはならないという観点からいいまするというと、農業…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 私はこのたび河野農林大臣がソ連においでになるということに対して、非常に御苦労さまであると思います。そこで特に私はお伺いしたいのは、最近非常に領海の問題が中心になっております。今度農林大臣が向こうへ行かれた場合において、この問の新聞で私は見ただけでありますけれども、領海の問題をはっきりしなければならないじゃないか。およそ日ソ漁業の問題については、領海の問題をはっきりしておらないと、そうしてまた公海におけるところの操業に対しての…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 そうしますと、これは河野さんも、私もそういうふうに考えるのですが、そうなるというと、やはり自主規制ということが課題の最終決定の問題になると思うのであります。自主規制ということになりますというと、日本の今までとってきた問題に対してのかつて河野さんが大臣のころ、船団の拡大もありましたし、増船もありましたのですが、この際思い切って自主規制ということで向こう側も納得され、日本側もそれによって一応の解決をするとなれば、国内におけるとこ…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 そこでその面でありまするが、いろいろな点において農林大臣の御説得がきいて、ある程度協力されるようでありますが、ただ漁業の転換の面におきまして、たとえば、カツオ、マグロの漁業に対しての許可をもらって、そのほうに転換したい、こういう面もあるし、カツオ・マグロのほうでは今でさえも満限の状態にあるのに、サケ・マスの漁船の自主規制に基づくところの国内調整のあおりを食ってわれわれにしわ寄せされるのはごめんだ、こういうことであまり協力しそ…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 私はこの前河野さんが農林大臣のとき私も要請したと思いますが、そういう転換の場合において、たとえば太平洋に面するばかりでなく、インド洋であるとか、あるいは南米の西方とか、そういうほうに新しい漁場があるのであって、そういう方面に進出する方法ですね。たとえば、ニュージーランドとか豪州とか、日本のカツオ・マグロ業者は非常に優秀だ、だから日本の漁業と相提携して漁業をやりたい、こういう希望の国が相当われわれ海外を回って歩いているというと…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 一昨日以来最近にない非常に世界的に問題になってきましたのは、太平洋上においてアメリカが大気圏内の核実験を行なう、この問題は非常に大きなショックとして国際的に伝えられております。そこで、一番日本としては戦争を契機としまして、国民として最もいやな、そうして最も悲しい思い出のあるのはこの原子爆弾によるところの日本国民の被害である。その後においては御承知のとおりのビキニ海域におけるところの原子爆弾の実験、これに基づくところの死の灰に…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 すでにそういう手を打っておられると思うのでありますが、損害を予想される内容につきましては、たとえばこの前の久保山君のような場合のように直接に死亡するというような問題もありましょうし、また全然もう操業ができない、今度の場合は相当高度の核実験と思いますので、その影響も非常に大きい。そうなりますというと、おらく半年や一年ぐらいはとうてい漁獲したものが市場に販売の可能性がない、こういうことを伝えられておるのですが、損害の要求という問…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 国内においてはそういう処置である程度できると思いますが、一番影響を及ぼすものは、日本のいわゆるマグロやなんかの輸出の問題であります。たとえばそうしたような時期において捕獲されたマグロをカン詰にする、冷凍にする、そういうものをアメリカ向きなりあるいは国際市場に売り出した場合、日本のカツオ、マグロ業者がとってきたマグロというものは原子爆弾の影響を及ぼしたマグロなんだから食う必要はない、食わないほうがいいんだ、あぶないぞと、さなき…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 もう一点、この十五日、アラスカにおいて日本のニシン漁船が拿捕された。領海侵犯という理由のもとに拿捕されておりますが、ここ数十年来アメリカあるいはカナダあるいはアラスカの沖合いで日本の漁船が拿捕されるということは、おそらく起きておらない。今度初めてのようであります。そこで先ほども私は領海の問題を持ち出したのはそういう理由もあるのであります。一体これは領海侵犯なのか、そうじゃないのか、アメリカの考え方はどうか知らぬけれども、こう…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 領海と同時に漁業専管区域というのがありますね。これも、領海とする場合には具体的に認められるのかどうか、漁業をやる場合に。 それから河野農林大臣にお伺いするのですが、従来ソ連側は、日本に禁止区域であるとかあるいは規制だとかいろいろなことを要請するのでありまするが、ソ連の一体国内あるいはソ連の沿岸で実際のサケ、マスの孵化状況であるとかあるいは現実に操業する状態ということに対しては、日本側はやり相互条約に基づいて堂々と向うにもその…

無所属クラブ1962/04/26

40参議院 農林水産委員会 第33号

○千田正君 漁業問題はそれだけにしまして、最後に一点だけ伺いますが、先ほど天田委員からもお話がありましたが、乳価の問題は、農林省としましても、一応の農林省としての乳価の暫定処置はやっておるようであります。私は一番心配するのは、この十月以降、自由貿易化した場合におけるところの酪農政策というものはある程度転換しなければならない、ある程度別な意味において保護政策を強化しなければならない、こういう考えに立って私はお伺いするのでありますが、今度農…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 私は、特に政府に要請しておきたい点は、ただいま清澤委員からも述べられたように、射幸心を助長するような競馬であったならば、これは当然政府としては十分に制限しなきやならない。ただ、私はここに申し上げるのは、従来馬産地であった東北地方であるとかあるいは北海道、あるいは九州にもありますが、そういうところでは、長年の間競馬をもって馬産の振興の一つとして考えており、またそれを中心とした中小企業の町等は、そういう一年に三回か四回の祭典的な…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 漁業法並びに水産業協同組合法の一部改正に対する審議に入る前に、私は、今、陳情を受けました三陸地区におけるサンマの滞貨に対する問題が、非常に緊急問題として、生産漁民及び製品を取り扱うところの各漁場、市場等において、重大な立場に今立たされておりますので、緊急、この問題についてお伺いいたすとともに、政府の所信をただしておきたいと思います。 けさ、三陸沿岸、青森、岩手、宮城の各代表者から陳情がありましたとおり、昨年の政府の指導に基づ…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 つけ加えて申し上げますが、政府としては今のお話しのとおり前向きで進んでいただくことは、けっこうであります。そこでこれは緊急事態なために、青森県議会におきましても一岩手県議会におきましても、宮城県議会におきましても、この事態は放置することはでき得ないというので、この二、三日前おのおの県議会を開きまして緊急処置として、とりあえず数千方の短期融資を各自治体が考えて議決しております。そのように地方自治体がこの問題を非常に重要視してや…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 ちょっと、今のお話だと、だいぶ話が違う。自由取引であったら、何も水産庁に陳情もしなければ、当委員会にそういうことを申し出るはずがありません。これは少なくとも、その当時の調整組合のあれとしては、十円以下のサンマは買わないという、いわゆる魚価安定という意味からいえば、十円以上にサンマが買い得るようにというような指導を少なくとも水産庁では目途としてやったはずです。自由取引だったら、そういうお考えであっては、ことしは漁民はおそらく考…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 ここでこの議論をやっておったんではなかなからちがあかないんで、私の言うのは、先ほども陳情者の側からも言うておりますように、滞貨の分の六万トンのうちの二割程度は自分らで自主的に活動してやると、懸命な努力をすると、あとの面はある程度の損失はやむを得ないけれども、われわれもやるが、政府のほうとしてもあっせんしてこの問題の解決に当たってもらいたいという陳情でありますから、この陳情の趣旨を十分のみ込んでいただいて、これを善処するかしな…

無所属クラブ1962/04/06

40参議院 農林水産委員会 第25号

○千田正君 漁業法で伺いますが、第八条関係で、組合管理の漁業権の行使方法を改めたんでありますが、この改正を行なう理由ですね。経営規模の零細化を防ぐためにこれをやったんだというのですが、この点をもう少し詳しく御説明願いたいと思います。