第43回 参議院 社会労働委員会 第13号
○委員長(加瀬完君) 次に、薬事法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に対し、御質疑のある方は、順次御発言を願います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(加瀬完君) 次に、薬事法の一部を改正する法律案を議題といたします。本案に対し、御質疑のある方は、順次御発言を願います。
○委員長(加瀬完君) 御異議ないと認めます。 それではこれより採決に入ります。 薬事法の一部を改正する法律案を原案どおり可決することに賛成の方の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(加瀬完君) ただいまより社会労働委員会を再開いたします。 薬事法の一部を改正する法律案を議題といたします。まず、提案者から説明を求めます。参議院議員高野一夫君。
○高野一夫君 ただいま議題となりました薬事法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を説明申し上げます。 医薬品の調剤または供給の業務が、国民の疾病治療ないしはその予防を目的として、国民保健の上にきわめて重要なる使命を持つものであることは申すまでもありません。したがって、医薬品は他の一般商品と異なり、生命の保持という特別の重要使命を持った特殊性を持つものと考えます。そのような特殊性を持つ医薬品であり、国民保健に関する責…
○小林英三君 ただいま議題となりました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案につきまして、社会労働委員会におきまする審議の経過並びに結果を御報告申し上げたいと思います。 御承知の通り、医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律は、明年四月一日からこれを実施しなければならないことになっておりまするが、本法の円滑なる運営を期するために医薬関係者の理解と協力を事前に調整するということが本案の提案の理由であります。 改正の第一…
○委員長(小林英三君) 次は、医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案につきまして、修正を含めて提出者大石武一君に提案理由の説明をお願いいたします。
○中村委員長 この際、公聴会開会承認要求の件についてお諮りいたします。ただいま当委員会に付託になりました医師法、医科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案の一部を改正する法律案につきましては、その重要性にかんがみ、昨日の理事会におきまして、来たる七月二十一日公聴会を開会いたしたい旨の御要望がありましたが、公聴会を開会するにつきましては、衆議院規則第七十八条によりまして、あらかじめ議長の承認を得ておかなければなりません。よって公聴会開会の…
○有田(二)委員 提案者の有馬博士にお尋ね申し上げます。原案は、昭和二十六年六月に通りました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案が参議院先議で昭和二十六年に御決定になりました。当時、参戦院の谷口弥三郎議員と石原議員とが衆議院の本委員会にお越しになりまして、改正の提案理由を御説明になり、そうしていろいろ本案の通過を衆議院の厚生委員会に御要請なさつたのであります。しかもそのときに政府原案は、たしか本年の七月一月からということに…
○有田(二)委員 まず吉田さんに御意見を拝聴したいと思います。吉田さんは全国労働組合生活対策協議会幹事というように私ども承つております。全国の労働者を代表なさいましての御所見と承つたのでありますが、特に今度問題になつておる医薬分業でありますが、私は医薬分業とは考えていないのです。医薬分業というものは、薬は薬剤師が売つて、診療は医師がするのでありまして、これは私ども昭和二十六年に参議院並びに衆議院に法案が参りましたとき——これは医師なり薬…
○有田(二)委員 入江さんにお尋ねいたしたい。あなたが今日お越しになつた方の中で一番公平な、どれにもとらわれない方でありますので、御意見を拝聴いたしたいと思うのであります。 実は今日も間違えて医薬分業というような言葉で電話がかかつたそうでありすが、やはりこの新医療費体系が問題になる点は、この医薬分業という点は関連しておるところに問題点があるのでありまして、しかも医薬分業といわれておりますが、私は医薬分業とは考えていないのです。というのは…
○議長(林讓治君) 日程第三、医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。厚生委員長松永佛骨君。 〔松永佛骨君登壇〕
○松永佛骨君 ただいま議題となりました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審議の経過並びに結果の大要を御報告申し上げます。 政府が本法案を提出した趣旨とするところは、おおむね次の通りであります。すなわち、わが国における医薬分業の問題は、遠くその端を明治七年の医制に発し、明治二十二年法律第十号薬品営業並びに薬品取扱規則により薬剤師制度が確立されるに及んで、医師及び薬剤師間の抗争となつたのであります…
○大池事務総長 これは昨日差上げました分だけでありまして、昨日差上げましたうちで懸案になつているのが二件ありました。それが本日の最終日に情勢がわかりましたので、確定をお願いしたいというわけであります。それは内閣委員会に戦傷病者等対策審議会設置法案がかかつておりますが、これは本日中に議了できませんので、これを継続審査にいたしたい。それから厚生委員会の医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案を削除いたします。これは医薬分業の案がで…
○大池事務総長 お手元に配つてございますものの中で、一、二字句の修正がございますから申し上げておきたいと思います。なお事務局案をつくりました方針も、一応御説明申し上げたいと思います。 昨日も申し上げた通り、継続審査のことであるから議案が中心であるべきであつて国政調査の面で、各委員会が全面的にいろいろな事項をさし加えるということは、審査の本質にはずれるのではなかろうかという点が考えられたのでございます。いやしくも今期国会で審議をいたしてお…
○松永委員長 これおり会議を開きます。 医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案を議題に供します。 この際一応御了承を得ておきたいと存じますが、前会本案の審査のため、三志会、国民健康保険団体、健康保険組合の代表者の諸君に出席を願い、御意見をお聞きすることとし、参考人の選定の件につきましては委員長に御一任願つておつたのでございますが、各団体等からの御申出により、日本医師会理事藤原哲君、日本歯科医師会理事沖野節三君、日本薬剤師協会…
○松永委員長 休憩前に引続き会議を再開いたします。 ただいま法制意見長官がお見えになりましたので、委員長からちよつとお尋ねいたしたいと思います。本日この委員会におきまして、医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案について、参考人の意見を聞きましたところ、そのうちたまたま法務府の検事の職にあります高橋勝好君——もちろんこれは個人として意見を聞いたのですが、高橋君から、本案はいわゆる医師の既得権の侵害と公共福祉との関連において、違…
○松永委員長 以上で討論は終局いたしました。 これより内閣提出の上参議院より送付されました医師法、歯科医師法及び薬事法の一部を改正する法律案を表決に付します。本案を原案の通り可決するに賛成の諸君の御起立を願います。 〔総員起立)