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自由党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
227
直近の所属会派
自由党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1949/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会45 件・45%
  • 法務委員会38 件・38%
  • 内閣・法務連合委員会7 件・7%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会3 件・3%
  • 地方行政委員会公聴会1 件・1%

※ 全 227 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

227 20 を表示
民主自由党1949/05/13

5衆議院 地方行政委員会 第21号

○龍野委員 私昨日荻田政府委員にお尋ねいたしたのでありますが、今般本案で住民税、地租、家屋税等の現行税目の若干の賦課率の引上げということが、はたして今やらなければならぬ緊急なものであるかどうかということ——先ほど木村國務大臣からもお話がございました通りに、シャウプ博士が來られて、國税、地方税の全般にわたつての体系を整え、國民負担の公正を期するということが、目前に控えておる今日、そういうものに手を触れるということが、そのシャウプ博士の日本…

民主自由党1949/05/13

5衆議院 地方行政委員会 第21号

○龍野委員 ただいまの御答弁によりまして大体了解いたしたのでありますが、ただ先ほど千葉委員からもお話がありました通りに、國税についてはドツジ氏からおほめの言葉をもらうほどの徴税成績であつたが、それにもかかわらず地方税については、なかなか完納できない。大体自分の考えでは二割ぐらいはとれないのではないかと千葉委員もおつしやつたのでありますが、その大きな原因としては、納税技術の問題もありましようが、しかしながら何と申しましても自治体に残された…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 本法案につきまして二つの点についてお伺いしたいと存ずるのであります。その第一点は第一條の古物及び古物商の範囲についてであります。元來新憲法によりまして、日本人はことごとく営業の自由を持つておることは疑義のないところであります。從いましてこれを制限することはよくよくの場合でなければならないということもあたりまえだろうと存ずるのであります。古物が犯罪と非常に関係がある。從つて犯罪の防止あるいは檢挙取締という面からこの古物を取扱う…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 ただいまの御答弁によりますれば、いわゆる美術品は本法案の古物の中に入るというような御説明と承つたのでありますが、実際問題として私も古物の範囲からいかなる点まで美術品として除外するかということは、法律技術上の問題として、はなはだ困離な面があることはよく了解するのであります。しかしながらいわゆる藝術品というものは、今日の文化日本建設の上において、特に大きな問題でなければならぬ。ことに観光日本として諸外國の往來がはげしくなるという…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 ちよつと今原文部委員長がお出でになつておりますが、ここに博物館、美術館その他が問題になつておりますから、その点だけについてお尋ねしたいと思いますが、改正案の七十五條の三に列挙しておる博物館、美術館、展覽会場、植物園、動物園及び水族館、大体これらが幾つくらいあつて、そうしてその中で公共團体もしくは営利の目的でなく経営しておるものが幾つあるか、営利を目的とするものが幾つあるか。それの数をお示し願いたい。先ほど政府委員の御答弁では…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 この問題は公共團体もしくは営利を目的としないものの経営するものであつてみますれば、これは完全に教育施設であると解釈しなければならぬと思います。その意味において先ほど野村委員から申し上げました通り、こういうものに対し、はたしてこれが課税対象物件になるという問題は、税という性質から考えておかしいものではないか。先ほども原委員長から御説明がありました通り、教科書みたいなものだ。今日の教育が暗記教育から観察教育に移つておるという意味…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 私も統計資料を持ちませんから、はつきりした数字を申し上げられませんけれども、しかしこれらの経営は多くは公共團体もしくはそれに類似するものが経営しているのではないかと想像せられるのであります。從いましてその公共團体の財政的理由によるのならば、その見地から考えればいい問題であつて、それに入場する者から税金を取上げるというような方法で行かなくても、先ほど野村君からの御質問におきましても、入園料の料金の問題として考えるのが妥当ではな…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 入場税のことはそれといたしまして、本法案の全般の根本的な取扱いについてお伺いいたしたいと思います。本法案の大臣の御説明によりますれば、この法律案の内容は二点からなつている。第一は住民税、地租家屋税等、現行税目の若干に対して賦課率を引上げる、いわゆる税收の確保をする、増税をするという点であり、第二点は、徴税方法の強化をはかつたという点にあるのであります。これらはいずれも重要なる案件でありまして、單なる字句的な改正とは考えられな…

民主自由党1949/05/12

5衆議院 地方行政委員会 第20号

○龍野委員 第一点、さしあたり何とかしなければ、シヤウプ博士の來朝によつて税制を改革するまで待つておれぬというような、地方財政の危機の現状であるという御説明はよく了承いたしたのでありますが、しかしながら住民税の引上げというようなことは、相当考えなければならぬ問題ではないかというようにも存ずるのであります。ことに遊興飲食税が復活いたしまして、その方面より地方財政の財源はどのくらいあるか、どういう関係にあるか、はつきりは存じませんが、もしも…

民主自由党1949/05/11

5衆議院 地方行政委員会 第19号

○龍野委員 本法案は一見すると、いかにも事務的な法案のように見えるのであります。しかしながらその中には警察活動の根本をゆさぶるような條項があるのであります。それは提案理由の説明の中にもあります通り、第三條の規定であります。この点につきましては、門司委員もちよつと触れられたのでありますが、この第三條はいわゆる警察電話の大部分が逓信省に移管されることになると御説明になつておるのでありますが、この問題は、警察活動上の非常な重大問題ではないかと…

民主自由党1949/05/06

5衆議院 地方行政委員会 第17号

○龍野委員 私は委員長にお尋ねするわけではありませんが、この委員長の修正案の、諮問機関を議決機関にするという問題と関連して、今までの地方行政委員としていろいろ職責を果す上において、非常に困難を感じたことは、主管大臣であられる木村國務大臣の地位であります。それは地方財政委員会の議長としての立場と、國務大臣としての立場というために、同じ人が責任の所属が二分いたしまして、立場から申しましてわれわれは一体どこにその責任を問いただしたらいいかとい…

民主自由党1949/05/06

5衆議院 地方行政委員会 第17号

○龍野委員 私はただいまの木村國務大臣の御答弁を聞きまして、そうであろうと御同情申し上げる次第であります。從いまして政府提案のごとく、これが諮問機関である場合には、國務大臣の責任において、実施する、実施しないは明確にわかるわけでありまするから、その会議の議長になられましても、そういう矛盾はほとんどないと思いますが、かりに修正案のように議決機関になつた場合には、第十二條をそのままにして、議長は自治廳の長官をもつて当てるという規定になると、…

民主自由党1949/04/23

5衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○龍野委員 ごく簡單に申し上げます。われわれ地方行政委員がその職責を果す上において非常に困つた問題は、木村國務大臣の性格の問題であります。今度地方自治廳ができまして、國務大臣が長官に当られるということは、地方自治に関する責任の所在をはつきりいたしました関係で、私も今後その職責を果す上において都合よくなりはせぬかと思うのであります。その地方自治に関する最高の責任者として、この地方自治廳長官が当られるという当然の結果は、委員会が議決機関から…

民主自由党1949/04/23

5衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○龍野委員 これは議論になりますから差控えますが、しかしながらこれが決議として一定の権威を持つということになりますと、あるいはそういう数の均衡等も必要であろうかと存じますが、諮問機関である以上は、そういう方面にあまり拘泥する必要もなかろうかと存ずるのであります。さらに承りたいのは、この委員会の諮問でございますが、これは委員会としての決議でございますか、それとも各委員がそれぞれ個人々々として意見を述べるような組織になつておりますか。その辺…

民主自由党1949/04/23

5衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○龍野委員 この委員会の性格をめぐつて論爭が闘わされるのでありまするが、この地方自治廳の長官を、地方自治に関する最高の責任者として考える場合には、委員会は諮問機関になるのは当然だと思うのです。しかしながらそれと相並行して、委員会をその独自の見地において一定の権限を、持たせて、政府に要求するというような別途の方途を講ずる。たとえば内閣直接の機関として、委員会を決議機関として置くというようなお考えはありませんでしようか。單に地方自治廳の中に…

民主自由党1949/04/23

5衆議院 内閣委員会地方行政委員会連合審査会 第2号

○龍野委員 もう一点お伺いいたしたいと思うのであります。それは十四條の規定でありまするが、地方自治法で必要なる法律案等をつくる場合には、民間の方々を集めて意見を聞くことができるというような規定があるのでございまするが、これは各省とも法律の案を起草する場合には、そういうような規定になつているものでありましようか、それとも本地方自治廳に限つてこういうふうに参考人の出頭及び意見を求めることができるということになつているのでございましようか、私…

民主自由党1949/04/19

5衆議院 地方行政委員会 第13号

○龍野委員 ごく簡單に御質問申し上げたいと思います。地方財政の窮乏のあまりPTAが寄付金募集に力を注ぐようになつておるということは、自然の趨勢で、まことにいたし方ない点もありましようが、PTAに対する文部省の指導方針について伺いたいと思います。と申しますのは、先般の木村國務大臣の寄付金に対する答弁につきまして、寄付の強制割当のごときは、なるべく避けたいというような御趣旨の御答弁があつたのであります。文部省におかれましては、PTAの活動が…

民主自由党1949/04/19

5衆議院 地方行政委員会 第13号

○龍野委員 ただいまのお考えはまことにけつこうでありますが、ただそういうふうにお考えになつておるだけでは、地方はさつぱり動きませんので、これに対して何か具体的な策を講ずる。たとえば通牒を出すとか、そういう方法を講じなければ、お考えになるだけでは何もならぬと思いますが、何かそういう策を講ずるつもりでありますか。

民主自由党1949/04/15

5衆議院 地方行政委員会 第10号

○龍野委員 私はただいままでの木村國務大臣の御説明によつて、大体その苦心の存するところは了解いたしたような氣もいたしますが、事非常に重大でありますし、なお二、三の点についてお伺いいたしたいと存ずるのであります。第一番は、配付税の特質と申しますか、本質と申しますか、そういうものについての大臣のお考えであります。私の考えをもつてするならば、本日の委員会の冒頭において大臣並びに局長から御説明がありました通りに、この配付税というものは、國が地方…

民主自由党1949/04/15

5衆議院 地方行政委員会 第10号

○龍野委員 大臣の提案の御説明の中には、本法案の改正と同時に、九原則を具現化する方法として、地方財政の歳出の徹底的縮減を行いたいという提案の理由の説明があるのでありますが、私も長らく地方自治行政にタツチいたしておつた者でございまして、ざつと考えてみましても、今日の現状において徹底的な縮減を行う余地があるかどうかということにつきましては、はなはだ疑問を持つておるものであります。縮減どころか、ますます將來は義務的な性質の支出が増加するのでは…