龍野喜一郎
会議録に記録された「龍野喜一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 227 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 法務政務次官
- 直近の発言日
- 1952/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会45 件・45%
- 法務委員会38 件・38%
- 内閣・法務連合委員会7 件・7%
- 内閣委員会5 件・5%
- 法務委員会戦争犯罪人に対する法的処置に関する小委員会3 件・3%
- 地方行政委員会公聴会1 件・1%
※ 全 227 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 只今議題となりました法務府設置法等の一部を改正する法律案につきまして、提案理由を御説明申上げます。 我が国の行政機構は、御承知の通り終戦後著しく複雑厖大化しまして、独立後の自主自立体制に即応するためにはこれを現在の国力にふさわしい簡素且つ能率的なものとする必要があることは申上げるまでもないことであります。よつて政府におきましてはこの見地から行政機構全般に亘り慎重に検討を加えました結果、その一環として法務府の機…
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 今般の機構改革によりまして、人権擁護局を簡易縮小せんとするこの試みは、如何にもこの膨湃として起つている人権擁護に対する政府の熱意を疑わしめるように一見思われるのでありますが、併しながらよく考えてみますると、人権擁護の問題は、これは政府のほうにおいて無論努力しなければならん問題でありますが、むしろ在野法曹の力により各自がその人権に目覚める、人権擁護に目覚めるというような建前によつて、政府の力を待たずして、この方…
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 御希望の点はよく了承いたすわけでありまするが、甚だくどいようでありまするが、重ねて申上げまするが、この何と申しますか、官庁側における一つの発言権と申しますか、この発言権を反映して閣議において強く主張するのが大臣でございますが、余りに小さい局になつておりますると、従つて省内における発言権もその局長の力がどれだけ反映するか、従来の官庁機構の上においてはこれは実際でございます。このために人権擁護局が廃止されましても…
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) どうも大 変御尤もな御質問で、私たちといたしましても何も好んで局を廃止したいとも思つておりませんが、政府の一貫した行政機構の簡素化という線に浩らて法務府として如何に簡素化するかという大きな線から考えてみますると、いろいろな理窟、いろいろな見方もございましようが、併しながら実際問題としては、お叱りをこうむるかも知れませんが、実際問題としてはやほはり一局としての事務分量がないものまでも無理に局としてり体面を保たし…
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 私も実はこの内容についてはまだ詳しく存じ上げませんが、新聞記事に掲載してある事柄が事実であり、若しくはそれに近いことになりますれば、無論法務府として捨てて置けんことでありまして、当局の調べと相呼応して事務粛正の上からもこれは相当な覚悟をいたさなければならないと思つておりまするし、又総裁に本日の御意見もよく取次ぎまして、これが事件に対しての処置について遺憾なきよう進言をいたしたいと存じております。
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 言葉の間違いかも知れませんが、私は実は存じ上げません。こういうの仕事は、これは責任逃れをするわけではありませんが、事務次官でもおりますならば、事務次官がすることでございますし、私は残念ながら今まで存じ上げません。併しながら総裁は或いは知つておられるかも知れませんが、御意見の点は十分申し伝えまして、無論私たちも政務官としてこういう問題を放置することは、今後の政策運営の上においても支障があるのでありますから、大臣…
第13回 参議院 内閣・法務連合委員会 第1号
○政府委員(龍野喜一郎君) 伊藤さんの御要求を了承いたしまして、早速調べてみます。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 私はこの法案は賛成でありますが、少し文句の解釈について、将来疑義を残さないためにお伺いいたしたいと思います。それは第二條中「国家地方警察の警察官又は市町村警察の警察吏員がその職務執行上の必要により援助を求めた場合その他これに協力援助することが相当と認められる場合」この場合のことについてお伺いいたしたいと思います。この場合この法律案文によれば、援助を求めるのは、單なる一人々々の警察官のようでありますが、そのように解釈してよろし…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 そういたしますと、たとえば地方の駐在巡査がいろいろな危険のために、自分の考えによつて援助を求める、そうした場合にその援助の範囲が非常に行き過ぎるということになつて、たとえば一つの例を申し上げますならば、一駐在巡査が消防団を動かして大規模な逮捕に向うというような場合に、その消防団の中にはたとえばがけから落ちてけがするとか、あるいはまた何かほかの障害物によつて相当の危険に遭遇したという場合が多かろうと思います。どうもこの一人々々…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 それからその場合援助を求めたか求めないかというような、あとの証拠の問題でございますが、地方の駐在の巡査でもいたしておりますれば、あまり実質的には援助してもらわなかつたかもわからぬが、しかし頼まればしかたがないから援助という証明を出そうというようなことが起りまして、駐在巡査自身としても非常に困るような場合が起りはせぬかということも考えられます。それからもう一つお伺いいたしたいのは、「その他これに協力援助することが相当と認められ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 そうするとたとえば被害者が犯人を逮捕した場合はどうなりますか。
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 私の言うことがわからぬかもしれませんが、たとえば強盗が入つて巡査が来る前に追つかけて行つた、巡査が来て巡査と一緒に追つかける、犯人逮捕に協力した場合に、被害者が抵抗するのはあたりまえのことで、これは別に積極的に協力するという意思もなかろうかと思いますが、自分が害を受けたのでありますから、これを報復するためにどろぼうをつかまえようというのはあたりまえのことで、協力しようという意思があつてここに協力援助したとは認めがたい場合が多…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○龍野委員 私の言うのは少しわかつてもらえないかもしれませんが、ここに書いてある協力援助という場合、これは警察官と意思を通じたか通じないかということ、先ほど私がお伺いしたのはその意味でありますが、警察官に意思を通じなくて、積極的に自分に害を與えた犯人を逮捕して、そのためにけがを受けたという場合も、この法律に該当するかどうかということを聞いておるのでありまして、むろん巡査がつかまえようとするのに協力する場合は、これははつきりこの法案に該当…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○龍野政府委員 ちよつと私も耳ざわりになつたのでありますが、今斎藤局長に聞いたところによりますと、戦争中の実情はうそも隠しもない、やはりそういうような実情であつたそうですが、その当時は御承知の通りにあらゆる方面において兵隊にとられたというような関係で非常に人員が不足しておつた、従つて改過遷善をなすべき刑務所の任務が完全に行われなかつた、それでそれよりも早く社会に出した方がいいのじやないかという考えでいたのじやなかろうかとこれは想像であり…
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○龍野政府委員 ちよつと待つてください、うそも隠しもしない、戦争時代の実情はそうであつたと申します。その当時の実情をその当時の責任者におただしになるのはまことにごもつともと思いますが、その当時と比べまして、戦後の取扱い方についてはこの仮釈放の精神によつて、遺憾なくやつておるという点は御承知願いたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第60号
○龍野政府委員 ただいまの御意見はまことにごもつともな御意見でありまして、昔で言えば官制と法律と一緒に出たような形になつておりますことは、法案取扱いの手続としてあまりおもしろくないことだと私も同感でありますが、先ほど政府委員から説明がありましたように、あまり重要でないものを二つの法案にするよりも、整理した方がいいという便宜主義でやつたことは、各常任委員会の今日の審議状況から見て、結果的に見て非常におもしろくないことは私も同感でありまして…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第54号
○龍野委員 時間もありませんから、ごく簡單にお伺いいたしたいと思います。それは第九十条の二項に関連しての質問であります。本項は各都道府県議会議員の定数を定めた条文で、「前項の規定により条例で議員の定数を定める場合においては、第二条第九項及び第十項の規定の趣旨に適合するようにこれを定めなければならない。」とありますが、との問題に関連いたしまして、まずお伺いいたしたいと思います。 この地方自治法というものは、憲法の規定を直接受けておる地方自…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第54号
○龍野委員 憲法の規定は御承知の通りに、別に憲法に違反したからといつは罰則はございません。しかしながら、憲法の精神に従つて立法せられるということは当然でありまして、国会 においては常に法律が憲法に違反しておるかどうかという問題を、中心に論議されておるわけであります。しかるに地方議会において決定された条例が、地方自治の基本法である地方自治法の規定に違反し、あるいはその精神に反するような場合において、何ら責むべき方途がないということになれば…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第54号
○龍野委員 私も本法の精神に反して制定せられた地方の条例そのものが無効とは考えません。しかしながら、その条例に基いて住民の権利義務に影響を及ぼす事件に該当したような場合 は、行政訴訟の対象になり得る。また九十条の第二項の規定に反して、府県におきまして法律の予想する数以上の定員を置いた場合には、県民の福利に重大なる関係を及ぼすゆえをもつてその定員の無効を主張した場合は裁判の対象になり得るのじやないかというふうに考えますが、当局はどういうふ…
第13回 衆議院 地方行政委員会 第54号
○龍野委員 そうすると、この自治法の中にたくさんございます何々しなければならないとか、何とかというような規定は、これは法律としてはあつてもなくてもよい規定だというふうに解釈さるべきものでありましようか。それとも争いのあつた場合には、法の解釈の基準になるものであるというふうに解釈されるものでありましようか、もう 度お伺いいたしたいと思います。