齋藤隆夫
会議録に記録された「齋藤隆夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 675 件
- 直近の所属会派
- 民主自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会89 件・89%
- 選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 675 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) よく分りました。公務員の憲法上における地位はどうかと申しまするというと、御承知の通りでありまして、これまでの公務員は、即ち官吏とは天皇の官吏となつておりましたが、新憲法によりまして公務員は國民全般の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない、という意味はどういうことであるかと申しますというと、つまり読んで字の如くでありまして、別に深い説明も要りませんが、結局は、官吏は官吏の一つの身分がございまして、ややもすれば官吏は…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 官公吏もやはり労働者の範囲に入るのであります。それが本になつて労働組合法ができております。労働組合法に関する限りは、やはりその官公職員もその関係においてやはり労働者であるのであります。労働者でありまするからして、労働法の適用を受けるのでありまして併しそればかりが官吏の身分ではなくて、官吏はやはり官吏として、國権を代表して、國民に向つて命令するという、この点が普通の一般の勤労者とは性質が違うということを私が申した…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 公務員と政党との関係につきまして、私見を述べて見たいと思いますが、御承知の通りに新憲法ができまして、日本もこれからは最も完全なる議院内閣制を行わねばならんことになつております。又議院内閣制が民主政治を行われまするところの要諦であると思つております。この見地に基きまして、公務員法も制定しておるのでございますが、すでに議院内閣制、政党内閣制をば実行するということになりますというと、どうしても政務官というものと事務官…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) この公務員法は前内閣のときには問題になつておらんのであります。これは現内閣になりましてから始めてできた法案でございまするからして、前内閣のときにおいて公務員法の起草について官公職員組合に相談するとか、或いは何とかというような話が出るわけはないと思います。それは別といたしまして、この公務員法ということが新聞を通じて世上に発表せられました当時でありますか、官公職員組合の代表者の方が私に面会を求めて來られまして、何か…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 労働組合が政治のことについては絶対にくちばしを出してはかん。そういう考は私は持つておりません。無論経済上の関係と、政治上の関係とは全く別のものとは思いませんから、政治のことについてくちばしを出されるのもいいし、或いは只今問題になつておりまするところの公務員法案についても、労働組合の意見のあるところは、御遠慮なくお示しを願いたいと思います。併し私が申しましたことは、労働組合、即ち官公職員組合にこの法案を諮問しなか…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) ちよつと加えておきますが、この公務員法案は主として行政調査部において立案したものでございますが、行政調査部を設けて行政機構を改革するというこの目的を以て出発するに当りまして、各方面の人々の意見を聽くということは極めて大切であるという考えからいたしまして、やはり労働関係の方からしてはどうしても智慧を借りなければならないというところからして、顧問会を設けまして、顧問の中に労働問題について極めて重要な立場におられます…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 恩給のことは、これまでもなにか御質問が出まして、政府委員の方からもお答になつておると思いますが、いずれこれが行われまするならば、この中の或條文にもそれが現れておると思いますが、恩給制度もすつかり根本的に改正をしなくてはならんと思つております。さように御承知を願いたいと思います。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第6号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 日本は戰爭に敗けまして、國情が急に一変いたしまして、新憲法も制定せられまして、新憲法の效力及び精神によりますると官吏の地位もすつかり変つて参りましたことは御承知の通りであります。即ちこれまで天皇の官吏であつたのが、これが天皇の官吏でなくして、人民の國民の官吏ということに変化いたしましたからして、これに伴うて官吏制度も根本的に改革をしなくちやならんという趣旨から、この國家公務員法というものが生まれたわけなのであり…
第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号
○齋藤國務大臣 本委員會に付託されておりますところの國家公務員法案提出の理由を大體説明いたします。 わが國現在の官吏制度は、明治以來多年の傳統の上に築き上げられてきたものでありますが、日本國憲法の施行せられました今日、ここに舊來の傳統を一擲しまして、新憲法の精神に則つて、新たな基盤の上に、國家公務員の制度を打ち立てるということは、現下の必然的な要請てあり、またこのことは、新日本建設の大事業を完成する上におきましても、喫緊の要務と存ずるの…
第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号
○齋藤國務大臣 日本の官僚組織は、その來るところはずいぶん古いのでありまして、いろいろな原因から官僚組織は政府部内において根を張つて、これが國民指彈の標的となつていたことは御承知の通りであります。こういう長い間の傳統をば根本的に打破つて、さらに新しき基準のもとにおいて公務員制度を根本的に改革したいというのが、この法案が立案せられた根本觀念であるのであります。しかしながらこれをどういうぐあいにするかということにつきましては、それはいろいろ…
第1回 衆議院 決算委員会労働委員会財政及び金融委員会連合審査会 第1号
○齋藤國務大臣 官僚に對する攻撃はずいぶん私も聽かされております。また官僚の弊害も十分に認めております。しかしながら官僚にはまた短所もありまするが、また官僚の長所もあるということを常に考えております。近ごろ經濟安定本部は何か官僚の巣窟であつて、現内閣はいわゆる企畫院によつて支配されておる。官僚が現内閣を操つているというようなお話もときどき私の耳にはいる、そのたびごとに私はこういう考えをもつているのであります。企畫院がどんな案をこしらえた…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 私は答弁をするのは実は下手でありまするからして、私の考が徹底しておるか否やは疑問に思っておりますが、不徹底なことがありますならば、何回でも一つ繰返し繰返しお尋ねを願いたいと思ひます。 政党と官僚との関係は、やはり國々によってそれは違います。アメリカにはアメリカの習慣がございましょうし、日本には日本の傳統がありますので、アメリカの事情を以てそのまま日本を律することはできませんので、この公務員法を制定するに当りまし…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 恩給法の改正は、大体において私は時勢の要求であると思っております。現在の恩給法をば、相当に改正しなければならぬということは、これは政府の方におきましても同感でございます。でありますからして、この法案の百六條にも、恩給に関する規定を設けまして、「恩給に関して必要なる事項は、法律によってこれを定める。」とありますから、あまり遠くないうちにおいて、恩給法の根本的改正をしたいと、こういう考を持っておりますからして、その…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 今これというて具体的な腹案もできておりませんから、人事院ができましてから、人事院がこの規定と睨み合せて、適当な具体的の法案を考えたいと思っておりますが、今はまだ別に具体的の案はできておりません。
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 司法省の解体ということもありませんが、これまでの司法省とは少し内容及び形式の違つたものができるように思っております。御承知の通りに最高裁判所ができまして、そうして立法、行政、司法の三機関が同等の見地に立つことになりましたから、これまで司法省と言えば、やはり裁判官の方も監督するようなことになっておりましたけれども、この方はすつかり最高裁判所ですべて関係することになりました。司法省はこれに向つて口を出すことができま…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 第一の御質問の、この法案を日本の立法として審議を進める積りかどうかというような御趣旨であったと承りましたが、無論アメリカの立法でもなければ、諸外國の立法でもなく、日本の立法として國会に提出しておるので、これは当然のことであると思います。それからこの法案を作成するに当つて、官公職員組合にどうして諮らなかったかという御質問でございまするが、その中に昨年の何か二月のゼネストのときに、そんな約束があったというお話であり…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第4号
○國務大臣(齋藤隆夫君) お尋の趣旨は、ちょっと理解し兼ねますが、この公務員法を制定するに当りまして、原案を作る時に、官公職員組合に諮るというようなことをば、前の内閣がその方面の約束をしたかということは、私全く存じませんから、今度の公務員法作成の場合におきましても、その点は看過しておるのであります。私は前の内閣がそういうことをやるわけはないと思いますが、それをよく調べて見ますが、やつたとすれば、私はそういうことは少しやり過ぎではないかと…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第3号
○國務大臣(齋藤隆夫君) それでは本委員会に付託せられましたところの國家公務員法案提案の理由をこれから説明いたします。 我が國現在の官吏制度は、明治以来多年の傳統の上に築き上げられて來たものでございまするが、日本國憲法の施行せられました今日、ここに旧來の傳統を一擲しまして、新憲法の精神に則つて新たなる基盤の上に、國家公務員の制度を立てるということは、現下の必然的な要請であり、又このことは新日本建設の大事業を完成する上におきましても、喫緊…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第3号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 御質問に対して御満足なお答えをすることができるかできぬかは存じませんが、私の考えておりまするところを卒直に申上げてみたいと思います。御承知の通りに昨年の十二月の初め頃からして、前内閣において行政調査部というものを設けまして、そうして日本の行政組織を根本的に全般的に改革する。同時に公務員の採用及び運用について最善の方法を考えるということで、行政調査部ができた。爾來今日になるまで多数の要員が当りまして、内外の制度に…
第1回 参議院 決算・労働連合委員会 第3号
○國務大臣(齋藤隆夫君) 日本の政治の運行に当りまして、官僚に対する所の観念はすでに決定的に決つておると思います。官僚の弊害もどういうものであるかということももう世間衆知のことでありまして、我々が今更かれこれ穿撃する必要はないと思いまするが、この公務員法の大体の趣旨もやはりその官僚の宿弊をこれによって一掃したいという精神は、この法案の各所に私は現われておるように思います。職階制の如きは最もその著しき一つであると思います。政党の弊害という…