P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
経済企画庁長官官房参事官衆議院参議院
総発言数
2,569
直近の所属会派
直近の役職
経済企画庁長官官房参事官
直近の発言日
1961/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会31 件・31%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 憲法審査会9 件・9%
  • 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%

※ 全 2,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,569 20 を表示
農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 その計画資料については、もちろん承知しておりますし、樹種別の作付栽培面積、あるいは今後の作付計画、あるいは今後の反当生産量というものについて一応県から出た報告でございますので、これは有力な資料として活用して参りたいと考えております。ただ、計画といたしましては、今後基本法等においても長期計画を立てることになっておりますので、それとの関連も将来は当然考えて参らなければならぬと考えまして、この府県から出ました三十二年を基…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 われわれといたしましては、先ほど申し上げましたように、これは有力な生産面における資料であるし、さらに、いま一つは、需要について、今回の法案では長期の需要の見通しに即してというふうに書いてありまして、これらの需要面から来る見通し、それから、今申し上げた県からの四十二年の報告、これを基礎に置きまして、審議会で十分検討してもらって最終的にきめて参りたい、かように思っております。

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 そのお答えをいたします前にちょっとお断わりいたしておきたいと思いますが、先ほども申し上げましたように、この法律の二条におきまして、やはり長期の需要に即してということがあるわけでございます。昨日もお答えいたしたわけでございますが、この生産見通しにつきましては、やはり将来における樹種別の需要量の見通しというものが必要になってくると思います。この樹種別の需要量の見通しについては、今現在までには資料がないわけでございます。…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 需要面における心配ということでなしに、これは今の各県におきまする樹齢別作付面積の構成から今後こういう見通しになるだろう、こういう資料でございます。それに対しまして、需要が伸びる、あるいは需要が停滞的なものになる、こういった見通しについて今後われわれとして検討いたさなければならない課題でございます。従って、全体の果樹の需要量といたしましては、こういう面積はそう大きく違っていないと私は思いますけれども、樹種別の検討にな…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 この前提出したのはどういう意味でやったのかつまびらかにいたしませんが、これは各県から四十二年までについてどういう計画になるかという報告をとったのです。それが各県から集まったものが一応こういうようになっております。こういう資料なんです。ですから、われわれとしてそれをさらに検討する材料でございまして、これが第二条でいう生産計画のベースであるということには必ずしも考えておらないわけであります。ただ、私が先ほど申し上げまし…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 おしかりを受けるかと思いますが、正確な四十五年度の計画をまだ立てておりませんので、一応今後の計画の指針となる、参考となる国民所得倍増計画について申し上げますならば、倍増計画の考え方といたしまして、今後の人口の増、それから所得の増に見合う需要の増を考えまして、三十二年の基準の果実全体の需要量二百四十三万四千トンに対しまして、四十五年には七百万トンないしは七百八十二万トンという需要量を予定いたしております。約二倍とちょ…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 これも果樹全体として計算をいたしておりますので、倍増計画は一つの構想であります。これを今後指針として具体化するという内容のものでございますので、果樹別にどういうものが今後伸びていくだろうかとか、あるいは国別にはどうなるであろうかとか、こういう推測を実はいたして計算したものではないわけでございます。

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 どうもまたおしかりを受けるかと存じますけれども、われわれは、この法案によりまして、永年作物である果樹の振興をはかる必要から、今後長期の見通しがどうしても必要ではないか、指針として必要である、こういうことでこの法案を出したわけでございます。しからば、もし現実において具体的なものがあるのならば、もちろんこのような制度自身も場合によったら必要でないのかもわからないのでございますけれども、これに関する従来の資料というものに…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 すべて経済統計、社会統計につきましては長期予測について五〇%のふれがあるというふうに言われておりますけれども、われわれといたしましては、正確といいますか、できるだけそれに接近していくという努力を重ねたいという意味で検討を続ける、こういうことを申し上げたわけでございます。しかし、そうは言いましても、この法案ができました場合におきましては、今申し上げましたような資料に基づきまして早急に草案を作成し、審議会で検討願って、…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 お話の要点がちょっと理解いたしかねるのでありますが、長期予測、長期見通しについての妥当性がどの程度正確性を持っておるかどうか、こういうことが第一の御質問で、第二の御質問は、そのような計画と経営計画の認定といかに関係があるかという問題であろうと思います。 第一の点につきましては、私もいろいろな国の統計を見ておりますけれども、長期観測と現実の姿というものとギャップがあるということは、これは明らかな事実でございます。ただ…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 その点は先生のお話の通りでございます。

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 ここでもごらんの通り、戦前に比べてみますと、カナダ向けのマンダリンは大幅な増加をいたしておりますし、三十三年、三十四年を比べましても、約二千トン、二割の輸出増と相なっておるわけでございます。現在におけるいろいろの業界等の見通しによりますと、カナダの輸出先としての将来性は非常に有望である、こういうように聞いております。われわれといたしましても、カナダに対するミカンの輸出宣伝費を来年度の予算においても計上しておるわけで…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 カナダ向けのミカンにつきましては、御承知のように、現在日本農産物輸出組合で統制をいたしておるわけでございます。数量及び価格につきまして、承認を受けて協定いたしておるわけでございます。従って、国内のFOB価格ははっきりいたしておりまして、ワン・ケース、FOBが八十セントでございます。向こうの価格が幾らになっておるか、もし詳細な資料が御入用でございますれば、後刻調べてお答えいたしたいと思いますが、向こうの小売価格と比べ…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 戦前中国向けのマンダリンの輸出量が、今御指摘になりましたように五方トンに上っておりますが、最近におきまする中国向けのマンダリンの輸出は皆無に近い状態でございます。今後中国に対する輸出の期待についてどのように考えるかということでございますが、中国への戦前における輸出量につきまして検討いたしておったのでございますが、これは、主として満州なりあるいは旧租借地でありまする旅順、大連等の地帯であるとか、あるいは若干北支方面に…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 先ほど申しましたような考え方を持っておりますけれども、なお今後の事態に備えまして十分検討しなければならないことがあるだろうと思います。しかし、われわれといたしましては、先ほどもちょっと触れましたように、むしろ、生産費等から見ますると、たとえば北鮮のリンゴであるとかいうような、逆に日本に輸入してくるような事態にも十分備えて考えていく必要があろう、つまり、両面から今後は考えて参る必要もあろう、かように考えております。

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 ジェトロの海外宣伝、開拓について不十分な点があるのではないかという御質問でございます。果実の消費宣伝あるいは市場開拓につきましては、なかなか、その国その国の趣味嗜好がございますので、これにマッチするような開拓をするということについては骨の折れる部面が多々あるわけでございます。基本的には、今御指摘になりましたように、価格の問題という点が一つであろうと思いますけれども、その地方におきます趣味嗜好に合うような消費形態に入…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 確かに、最近におきますミカンの需要から見まして、価格が比較的高くなっておることは御指摘の通りでございます。そういうこともございまして、今後の需要の見通しを立てます際、ミカンにつきましては相当期待される分野でございますし、急速な需要に見合って直ちに生産できるというふうな作物でないだけに、これらの果樹については特別の考慮を払う必要がある。つまり、長期の需要に即応して生産体制を整えるというふうな必要があるわけでございます…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 ミカンの長期の需要でございますが、国民所得の計画を作った場合における基礎数量について申し上げますと、現在の一人当たりの四・六二キログラムが、四十五年には十一・三七キログラムに上がるだろう、二倍にふえるだろう、こういう計画計算をいたしておるわけでございます。これは単純に人口の増加とそれから今後の所得の増加に見合う需要を見ておるわけでございます。厳密には、さらに価格が下がることに伴う需要の増を見るということが正しい計算…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 今お尋ねの、かりに十町歩として、新値で五百八十万、こういうふうに計算して、十カ年据え渇き、十五年償還の場合における元利がどうなるかという点につきましては、後ほど具体的な数字でお答えいたしたいと思いますが、これによって、われわれは、果樹につきまする生産費の中で最も大きな部分を占めておりますところの防除費が相当軽減されるのではないかと思います。防除費は、御承知のように、生産費の中では五割以上を占めておるという数字が生産…

農林事務官(振興局長)1961/03/10

38衆議院 農林水産委員会 第12号

○齋藤(誠)政府委員 どういう点について御指摘になるのか、ちょっと理解に苦しむのでありますが、果樹については特に農薬が大きな部分を持っております。従って、もし御指摘の農薬につきまして価格対策をどうしろというようなことでございまするならば、これはなかなかむずかしい行政分野でございますけれども、だんだんに新しい薬品もでき、同時にそれが大量生産の方向に向かうというようなことでありますならば、価格としても当然合理的な価格が形成されていくように指…