齋藤誠
会議録に記録された「齋藤誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,569 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁長官官房参事官
- 直近の発言日
- 2017/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会31 件・31%
- 内閣委員会17 件・17%
- 農林水産委員会13 件・13%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 憲法審査会9 件・9%
- 物価問題等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 2,569 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 本日は、このような機会をいただき、ありがとうございます。 私は、地方自治、地方分権と憲法の関係について、お配りしたレジュメの項目に沿って意見を述べさせていただきます。 初めに、日本国憲法第八章、この四つの条文が規定された意義とその基本理念、それがどのように捉えられてきたかについて若干振り返っておきます。 第一に、帝国議会の憲法改正案審議において、当時の金森徳次郎憲法担当国務大臣は、第八章の趣旨説明の中で、民主主義原理が根本…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 どうもありがとうございます。 私がこの徳島県研究会案というものを紹介した趣旨は、今後の議論にとって一つの素材になるという意味で紹介をしたわけでして、いろいろ詰めなければならない問題があるのは確かだと思います。 今御指摘のありました四十一条との関係、特に、地方に拒否権を与えるというのはいかがか、四十一条との関係でどうなのかという御趣旨だったと思いますけれども、ここは、一つには、四十一条及びそこに包含されている国会単独立法の原…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 どうもありがとうございます。 自主課税権については、現在の判例の立場でも、神奈川県臨時特例企業税事件でも、自主課税権はあるんだと。八十四条には法律と書いてありますけれども、この平成二十五年の最高裁判決が、自主課税権というものはあるというのを前提に判断をしていますので、そこは現行憲法のもとでも前提にすべきであります。 しかし、実際には、この判決がその後で述べておりますように、自主課税権の行使の内容、それから手続等々については…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 どうもありがとうございます。 九十二条の地方自治の本旨の中に団体自治というものと住民自治というものがある、この基本思想はこのまま維持すべきであろうと考えます。 特に、団体自治の部分について言えば、そういう地方公共団体に事務を委ねることによって垂直的な分権を実現するという意味をそこに込めることができます。 他方で、事務局でおつくりいただいた資料にも出ていますように、では、国と地方の適切な役割分担というのは地方自治の本旨の中に…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 ありがとうございます。 議員立法が、各種基本法を含め、ふえているということは、それはそれで非常に重要なことだと考えますが、例えば、その中で、いろいろな計画ですとか指針といったようなものを自治体に義務づけるということがしばしば行われます。それは、その個別立法のスコープで見れば合理性を持っているのかもしれませんが、受けとめる自治体からすると、非常に似たような計画について、あれをつくれ、これをつくれということで、横並びで出てくる…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 どうもありがとうございます。 憲法規定との関係ということに絞ってお答えいたしますと、外国の事例をそのまま持ってくるということはできないんですが、参考までにということでいえば、例えば、ドイツ連邦共和国の連邦憲法は、財政保障というのも連邦憲法規定の中に含んでいるわけですね。自治の保障には財政上の自己責任の基盤も含まれ、税率設定権を有する市町村に帰属する経済関連の租税財源もこの基盤の一部をなしている。ですから、そういう担税力のあ…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 ありがとうございます。 憲法は、御指摘のように、条文で、長についても直接公選というのを定めていますので、私が意見を申し述べる中で申しました、議会が長を選出するというものを憲法上の団体について認めるためには、これは恐らく憲法改正というものをしなければならない。 その上で、例えば州なら州で、A州では二元代表だけれども、B州では議院内閣制をとる、そういうことを可能にするかどうかということですが、これは、広域、特に連邦制の州に近い…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 どうもありがとうございます。 私の先ほどの意見陳述に即して少しお答えしますと、現在の訴訟制度でいいますと、沖縄のそういう基地が非常に沖縄に偏っているという状況を、例えば地方自治の侵害だ、そういうふうにるる沖縄の側で主張される。それは、今回の訴訟だけじゃなくて、平成八年の署名等代行訴訟でもそういう主張があったわけですが、それには裁判所はほとんど答えないんですよね。詳しい説示をしない。それを変えていくためには、やはり憲法上の地…
第193回 衆議院 憲法審査会 第4号
○齋藤参考人 ありがとうございます。 補完性の原理について、例えば、住民に身近な行政は、できる限り身近な主体が担うと。これは言いかえれば、佐々木参考人もおっしゃいましたように近接性の原理ですね。自治体間で基礎自治体を中心に考えていきましょうと。ここは異論はないところではないかと思うんですね。 ところが、それが補完性の原理だとか、あるいは身近な主体が担うとの補完性原理に基づくというような書き方になりますと、それ以上のものを含むと。その場合…
第132回 衆議院 厚生委員会 第15号
○斉藤参考人 中央大学の斉藤でございます。お手元にお届けいたしましたレジュメに従いまして言わせていただきたいと存ずる次第でございます。 まず結論から言わせていただきますと、私はこの法律案に基本的に賛成いたしたいと思うのでございます。その理由は、大きく分けますと二つございます。 その一つは、この法律案は、先ほど来ほかの参考人の方から御指摘ありましたように、脳死は人の死であるという考え方を前提といたしておりますが、私もかねて脳死は人の死であ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 筑波大学の斉藤でございます。 結論から先に言わせていただきますと、私は、ただいま提出されております臨時脳死及び臓器移植調査会設置法案に全面的に賛成させていただきたいと存ずる次第でございます。その理由は、一言で言わせていただきますと、まことに時宜を得た適切な立法であろう、このように思うからでございます。 以下におきまして、多少敷衍してその理由を言わせていただきたいと存じますが、その際、脳死並びに脳死を前提といたしました臓器移…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの御質問につきましては、既にほかの参考人から幾つかお話があったと存じます。何よりも脳死というものの定義が実は明確ではございません。我が国では、厚生省のいわゆる脳死に関する研究班、竹内基準ということによりますと、全脳死説である。そして医学界でも大方は全脳死説をとっていると聞いております。しかし、医学の中でも脳幹死説という方もおりますし、それから再三器質死という考え方も出されておりますが、医学の専門家によりますと、そも…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの御質問でございますが、私は、死の概念、死の定義としては脳死以外にはない、このように考えております。三徴候説というのも実は脳死を知る手がかりであった、このように理解いたしております。格別新しい概念を主張しようというわけではございませんが、ともかくその死というものは生命の中枢が失われたとき、すなわち脳死である、このように考えているわけでございます。
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいま世間で言われておりますのは、いわゆる脳死というのは死亡の大体一%程度だ、こんなふうに聞いております。先ほど私が言わせていただきました点もそうでございますが、死というのはともかく全一体としての人間の脳が消滅的になくなったものだ。それで、三徴候説というのも、通常の場合、普通の場合、九九%の場合に脳死を知る手がかりだということでございまして、従来のやり方が一向に変わるわけではない。その一%だけについて、例えば交通事故で脳…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 社会的合意というか、脳死の定義というようなものが国民の間にどういう手続で、どの程度浸透していくかという御質問であったわけでございますが、この点につきましては、ただいまの西岡参考人の意見にほぼ尽きていると存じます。要するに、一言で言えば国民に十分にわかっていただく、そして、医者の間にも十分におわかりいただいて、機が熟したところで脳死立法をするということであるわけでございます。その点について全く異議はございません。 しかし、せ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの御質問は、脳死という場合に全脳死か脳幹死か、こういう御質問でございますが、私は医学の専門家でございませんので、むしろ鎌田先生からお話しいただいた方がよろしいかと存じます。 ただ、私たちは、さしあたって全脳死という考え方をとっているわけでございます。今、脳幹死と全脳死との違いというのはこういう場合に生ずると聞いております。それは、脳幹の部分は死んだ、しかし大脳半球の部分は生きている。それはわずか数時間の違いだ。それ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの第一点の御質問でございますが、西岡先生は臓器移植法、私は脳死法、このように立法を推進するかのように先ほどは言わせていただきました。しかし、これは世界の立法例というものを見てまいりますと、ごくごく簡単に見ますと、脳死立法とそれから臓器移植立法、これは二本立てでいっているもの、それから脳死立法の中に臓器移植についても触れているもの、それからさらに臓器移植だけでいきその中に脳死について触れているもの、それからさらに脳死…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 一言だけ西河内参考人の御発言に関連して追加発言をさしていただきたいと存じます。 ただいま、西河内参考人からは、筑波大学のいわゆる膵腎同時移植事件についてカルテの改ざんがあったという御指摘がございました。実は、私は本日そこは発言するつもりはございませんでしたが、相当程度この事件については知らないわけではございません。あえて一言言わしていただきますと、ただいまの西河内参考人の御意見は誤りです。この点だけ一言追加発言させていただ…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの御質問は大変ポイントをついた非常に難問であろうと思います。それで、先生御指摘のとおり、私も先ほどちょっと言わせていただきましたが、一回で済むものとは思っておりません。全国的な規模で、公聴会と申しましたが、これも各地でやっていただくとか、そして何回もやっていただくということで、積極的に前向きに取り組んでいただくという趣旨で言わせていただいたわけでございます。これは非常に難しい道だと思います。しかし、スウェーデンでで…
第116回 衆議院 内閣委員会 第2号
○斉藤参考人 ただいまの資料の公開ということでございますが、先ほど西岡参考人から御発言があったかと存じますが、議事録をつくる、それを公開せよ、この部分には私も賛成させていただきたいと思います。 なお、議事そのものを可及的にできる範囲で公開にすべきかどうか、この点については私はなお結論に至っておりません。その公開にするということの理屈もよくわかりますが、ただ、会議体というのはしばしば、公開にいたしますと公開にしたということだけでなかなか発…