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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
662
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1975/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会82 件・82%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

662 20 を表示
特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) 経過につきましては、先生いまお話がございましたとおりであると思います。私がいまも申し上げましたように、今回の特許法改正の審議会ではこの問題は審議されなかったということは申し上げましたが、いま御指摘がありました前回の四十五年法の改正の審議会では審議がされておるということはお話のとおりでございます。それで、今回その要部公開の問題につきまして先般来御答弁を申し上げましたわけでございますが、この考え方は確かに一つの考え…

特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) 先ほど申し上げましたように、発明の真の要約であるかどうかという点について問題があるということを先ほど申し上げたわけでございまして、そのチェックをどうずるかということ。チェックをする——仮に出願人が出しまして審査官がチェックをするということになりますと、これ、公開は言うまでもなく出願後一年六カ月経過したときに公開をするわけでございますからして、その間に出願全部について一応、まあ審査ほど厳重ではなくても、一応見なき…

特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) 先ほど松本参考人がちょっとドイツの例も申されたかと思うんでございますけれども、私ども専門家でありませんので術語の点はよく存じませんけれども、要約というものにつきましては、同一の技術的な意味があるものにつきましてはやはり同一の術語を使うということはこれはまあ当然だと思いますが、そういうふうなことで、術語の統一というふうなことでありますとか、表現の統一でありますとか、そういういろいろなものにつきましてかなり厳格な要…

特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) 私どもの方は特許庁でございますから、著作権のことは非常に詳しくございません。したがいまして、いま著作権課長がお述べになりましたことを私は精密に理解はできませんけれども、従来私が聞いておりますところと同一でございまして、われわれも全く同意見でございます。

特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) コンピュータープログラムの問題につきましては、これは私どもの方と通産省の内部の機械情報産業局の両方の関係のところでございまして、私の一存でお答えすることはやや越権かと思いますが、従来の経緯でございますので、お許しをいただきたいと存じます。 コンピューターのプログラムの保護につきましては、通産省の内部におきまして昭和四十六年の六月からソフトウエアの法的保護調査委員会というのを設けまして検討を行いまして、その結果、…

特許庁長官1975/03/20

75参議院 商工委員会 第9号

○政府委員(齋藤英雄君) 現在WIPOという国際機関でこの問題を慎重に検討しております。慎重にと申しますのは、法律的な意味も含めましてやや詳細な検討をしております。これにつきましての、たとえばこれを保護するといいます場合に、一体保護の対象というのは何であるか、プログラム自身であるのか、あるいはプログラムを生み出すアイデアであるのか、どっちを保護するんであるのか。それから今度は、権利者というのは一体それではそのプログラムを実際につくった人…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) ただいまお話がございましたように、わが国の特許、実用新案、意匠、商標、四つの制度と申しますか、法律についての出願は、諸外国に比べまして、いわゆる先進諸国と言われますものに比べまして非常に多いことはお話のとおりでございまして、私どももその対策に腐心をいたしておる次第でございます。ただ、制度が多少ずつ違う場合もございまして、一概には比較ができない点もございます。 と申しますのは、たとえば特許、実用新案につきましては…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 最近の、ことに商標におきます出願の状況は先生のお話のとおりでございまして、重複いたしますが、四十九年の十二月には出願で一万九百三十七件、五十年の一月に入りましては一万一千六百九十七件、二月は一万一千二百五十三件。前年のたとえば二月は一万三千三百十一件でございましたから、それと比較いたしますと、四十八年度より四十九年度の方が出願が落ちついておるということはおっしゃるとおりでございます。これはお話もございましたよう…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 商標制度の現状につきましてはいまお話のございましたとおりでございますが、ごく最近の状況といたしまして、これも御指摘がございましたように、景気動向なりあるいは自粛ということで多少出願の数が減っておりますので、いまお話がございましたような状況にはそのままではならないかとは存じます。しかしながら私どもは、それは景気動向があるいは回復すればまた出願もふえるということも当然考えられますので、これに対しましてその対策を考え…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) ただいまお話がございましたように、昭和四十五年は平均の要処理期間が二年十ヵ月になっておりまして、その前の四十四年が三年三ヵ月でございますからして、この期間は非常に短くなっております。詳しくこれの分析をいたしませんと出てまいりませんですが、処理の件数を拝見いたしますと、四十四年度がおおむね七万件で、四十五年度が九万五千件でございますから、このときにかなり処理の件数が上がっておるという結果であろうかと思います。 な…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 毎年合理化の努力はいたしておりますが、特にこの年だけ特別に何か施策を講じたということは、私聞いておりません。

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) ただいまお尋ねがございました九十二条の改正は、いわゆる従来後願者から先願者に対しまして実施権の裁定の請求ができるということになっておりましたものを、今回、先願者から後願者に対しましても実施権の裁定を請求することができるという規定の一環であろうかと存じます。その場合におきまして、後になりましてから、非常に長い期間たってから先願者からその請求が出るということになりますと、裁定自身が、手続が非常に遅延をするというふう…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 先ほど申し上げましたように、この期間が非常に長い場合には、裁定手続自身が非常に遅延をいたしまして、それぞれ請求者、被請求者双方に不便な点があろうかと存じますので、一定のやはり期間内にすることは非常に必要ではなかろうかと存じます。 ただ、その裁定を出します前の前提といたしまして、双方の先願者、後願者それぞれいろいろ協議をいたしまして、協議をしてまとまらなかった結果、特許庁長官に裁定申請が出てくるわけでございますの…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) お話がございましたように、三十六条の五項にただし書きを加えまして、「ただし、その発明の実施態様を併せて記載することを妨げない。」、この規定で俗に言っておりますいわゆる多項制に移行しよう、こういうことでございますが、この三十六条に言っております特許を受けようとする者は、こういうふうな願書を特許庁長官に提出しなければいけないという、その願書の中の請求範囲の書き方の改正ということに相なっております。それで、この願書を…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) ただいまお話がございました、特に三十八条のただし書きの一号の関係の御質問であろうかと思います。確かに一号は非常にむずかしい表現になっておりまして、同一カテゴリーのものにつきまして三十八条一号で多少それが——まあ言葉としては少しこう食い違っておるような、そういうものに関しての実は規定でございます。この一号は、しかしながら、それぞれ前の特定発明と言っておりますものとそれ以外の発明とは、あくまでもこれは別発明でござい…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 第一のお尋ねがございました「その発明の実施態様を併せて記載することを妨げない。」というこのただし書きにつきまして、私ども、従来大正十年法にありました表現を使いましただけに、各方面でいろいろそれに対して御議論があることも承知をいたしております。したがいまして、その実施態様自身というものにつきましてのまあ概念といいますか、そういうものを一義的にといいますか、規定をすることはなかなかむずかしい点も表現上あろうかと思い…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 今回は商標の使用義務を強化いたしまして、使用の証明書を出させることになるわけでございますが、今回の使用義務の強化は、御案内のように二つございまして、一つは、不使用——使っていない商標を取り消すという審判請求をするという、その場合における挙証責任の転換ということが一つでございます。この場合は審判でございますからして、商標権者、いわゆる被請求人である商標権者がどういうかっこうで立証するかということは、商標権者の随意…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) 確かにお話ございましたように、更新登録をいたしました場合の方が、登録料が倍になりますから高くなります。したがいまして、新願をした方が二分の一の登録料で済むじゃないかというふうなことを考えられるかと存じます。しかしながら、この辺は出願者の随意でございますけれども、非常に危険があるわけでございます。と申しますのは、商標制度は言うまでもなく先願主義でございますからして、もしその間に、ペンディングになっております出願で…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) いまお話がございましたように、更新登録出願をしないで新願に回るのではないだろうかというふうな議論も、私ども審議会の小委員会で議論しておりますうちに、多少そういうふうな意見もございました。しかしながら、いま申し上げましたような、非常な危険があるということが一つと、それから十年間使わなかったということでございますからして、これにつきましては、十年間あるいは十年たったその時点における過去三年間使わなかったということで…

特許庁長官1975/03/18

75参議院 商工委員会 第8号

○政府委員(齋藤英雄君) お説のとおり、登録を抹消いたします場合には、登録免許税法によりまして一件につき五百円の税金がかかるわけでございます。それで実は私どもの方も、これは関係の業界といろいろお話をいたしますときに、そういう御要望も少々出てまいりましたし、また、その御要望は現在の状況にかんがみますと、まことに無理からぬことじゃないかと実は思っておりました。それで、ただ、これはお話ございましたように税金でございます。 それで、その方面で便…