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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
662
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1975/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会82 件・82%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 内閣委員会5 件・5%

※ 全 662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

662 20 を表示
特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 一般的な業務の内容なり独立性につきましてのいまのお話は、あるいは業務のやり方はいまお話しのとおりでございます。それで、私どもがただ考えますのは、それにつきまして、他の法令なりあるいは他のそういう職についている人との比較、それをやはりこれは国家行政組織全体として考えるべきことじゃないかと思います。これはむしろ特許庁長官の判断以上のことであろうかと思いますが、たとえば国税の審判官、あるいは公正取引委員会にも審判部と…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 更新チェックによりましてどの程度出願が減るであろうかということは、先行きの予測でございますだけにいろいろのむずかしい事情がございますが、各種アンケートその他等を総合いたしまして、おおむね八%前後の出願の減少効果があるんじゃないかというふうに私どもは判断をいたしております。 それから、第二番目の御質問でございます更新登録出願は全出願のうちどのくらいの割合であろうか、こういう御質問でございますが、おおむね一八から二…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 商標というものは、本来商標と言いますいわゆるマークと申しますか、マークだけで価値があるものではございませんで、これはそれを使用することによりまして、使用する者の営業上の信用と申しますか、のれんと申しますか、それと一体になりまして、それが商標というものに、そのマークにシンボライズされて出てくる、それと一体となっているものを保護するというのが商標法のたてまえでございます。それは商標法の一条にも書いてありますし、ある…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 先生お話がございました商標ブローカーと俗に言われておりますものの存在、私どもも非常にこれは困った存在であるというふうに考えております。どうかしてその商標ブローカーと称せられるそういうものにつきましてはやめていただくようにいたしたいと思っておりますが、その手段として一番私どもが筋として聞きますのは、やはり商標ブローカーは当然自分で使っていない商標を出願をされて、場合によってはそれをよそに譲渡されるわけでございます…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 三条については法文の改正はいたしておりませんが、解釈につきましては従前と同様でございます。

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 従来からの解釈が先生お話がございましたように、「自己の業務に係る商品について使用をする商標」というものの解釈は、使用する意思があればよろしいという解釈であることはそのとおりでございます。今回も私どもはこの条文を改正しておりませんが、当然同じ解釈でございます。しかしながら、従来私どもが調査をいたしましたところによりますと、自己の業務とその商品との関係が全く関係のない指定商品が出願をされてくる例がある程度の数見受け…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 今回省令で私どもが規定をいたそうと思っておりますのは、出願の際に、使用の事実の証明書を出せということではないのでございます。使用の事実の証明書を出せということを今回私どもはしようと思ってはおりません。したがいまして、そこは自己の業務を書かせよう、その業務によりまして、その指定商品についての関係を私どもが正確に認識ができるようにしたいということでございまして、使用事実の証明書を出させるという、全くのいわば使用主義…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) これは更新登録の出願をいたします際に、その使用しているか使用していないかということの意味でと申しますか、証拠書類を出すわけでございます。なお、正当な事由がある場合には、正当なこういうふうな事由があるから私の方は現在使っておりませんと、こういう書類を出す場合もございます。

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 私がいま申し上げましたのは、更新登録出願時における使用証明の問題でございます。したがいまして、いま先生お話がございましたように、その場合における提出書類または提出資料といたしましては、当該登録商標が使用されている状態が認識できるものであればいいわけでございますが、具体的な例といたしましては、お話がございましたように、その登録商標が使用されている写真が掲載されておるとか、あるいはカタログがあるとか、そういうふうな…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 先ほど御議論がありましたのは、私が誤解があったかもしれませんけれども、更新登録出願の際ではなくて、最初に出願をする場合、最初の出願というのが法律的には正確であるかどうか知りませんが、要するに、商標権も何もない方が一番最初に出願をする場合に、この商標法の三条の規定が適用になるわけでございます。その場合におきましては、私どもは願書に業務を記載をさせまして、それと商品との関係を見て、その指定商品が使用される蓋然性があ…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 更新登録出願をやめまして新願をします場合には、更新登録出願の場合でございますと、もしほかにどういう出願が、似たようなもの、あるいは同一の商標についての出願がいつありましても、当然それは更新登録出願が適法に出されますならば、かつそれが要件にかなっておりましたならば、それは引き続きまして更新登録になります。しかしながら、新願の場合になりますと、これは仮にその一日前に同じ商標の登録出願があったとしました場合には、これ…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 現在の四条の十号の規定によりまして、登録をしておりませんでも、「他人の業務に係る商品を表示するものとして需要者の間に広く認識されている商標」がございますれば、あるいは「これに類似する商標」がございますれば、それはその後出願がありましても、それは拒絶になるわけでございます。

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) ただいまの場合はいずれも、指定商品が同一または類似の場合であるという、そういう前提で御質問だと思いますが、それで考えました場合に、商標権が消滅をいたします。たとえば無効審判になりまして、その商品がなくなったというふうな場合、当然その商標権は抹消されますけれども、その場合には、使用しております場合には一年間はそれと同じ商標は登録にはならないわけでございます。しかしながら、もしその商標がその消滅をする日前一年間使用…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) いまお尋ねがございましたのは概括しましてサービス業をやっておられる方の営業を表示する標章と申しますか、マークと申しますか、それの保護の問題ではなかろうかと存ずるわけでございますが、その場合におきまして、現在の商標法は指定商品と結び付いております関係上、指定商品がないサービスだけのマーク、いわゆるサービスマークというものは商標法の対象の範囲になっておりません。したがいまして、他にいまお話がございましたように、物品…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 先ほど申し上げましたように、単なるサービス業だけでございますと、これは現行の商標法の範囲の外でございますけれども、かりにそれが商品と結びついております場合におきましては、それは公益に関する団体でありますとか、あるいはそれ以外の地方公共団体でありますとか、いろいろ営利を目的としない商標でありましても、当然それは登録の対象にもなりますし、あるいはそれを正当な使用をしておれば、当然それは更新登録にもなりますし、通常の…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) サービスマークにつきましては、現在特許庁としましては正式に検討はいたしておりません。したがいまして、正確にこれをどうするということを現在お答えすることは非常にむずかしいわけでございますのと、それから、サービスマークを現在採用いたしますとした場合におきまして、現在先生もよく御存じのように、約五十万件の未処理案件がございまして、審査期間もかなり長い間いわゆる商品に関係のある商標というものの審査でかかっております関係…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 現在、商標の出願は先ほどお話がございましたように、一応最初の出願におきましては、商標を使用する意思があるという前提のもとにある商品を指定をいたしまして出願をしてくるわけでございます。それを審査をいたしまして、適法なものはこれは商標権になる、こういうことでございます。したがいまして、私どもの方のその形で見ますと、要するに、ブローカーであるというようなかっこうでは出てまいらないわけでございまして、正確に統計上どうい…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) ブローカーの実態がいま申し上げましたように、表面上は非常にはっきりしないものでございますからして、それに対します的確な対策と申しますのは、私どももいろいろ苦心をしておりますが、非常にむずかしくないかと考えております。しかしながら、このブローカー自身は、言ってみれば本来使う意思のない商標を出願しているわけでございますし、自己の業務とその商品というものの関連がほとんどないのではあるまいかと考えられます。したがいまし…

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 第四条の第一項の六号の「国若しくは地方公共団体若しくはこれらの機関、公益に関する団体であって営利を目的としないもの又は」云々云々とございますものの解釈と申しますか……

特許庁長官1975/03/25

75参議院 商工委員会 第10号

○政府委員(齋藤英雄君) 意味でございますが、それで「著名なものと同一又は類似の」もの。たとえばの例で申し上げますと、都道府県、市町村あるいは都営の地下鉄、市営地下鉄あるいは都バス、市バス、水道事業、大学、宗教、団体あるいはオリンピック、IOCあるいはボーイスカウト、ジェトロというふうな例がありますが、そういうふうな著名な標章につきましては、本号の規定に該当いたしましてそういうものは登録できないというふうに私どもの方は解釈をいたしており…