齋藤太一
会議録に記録された「齋藤太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,460 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業事業団理事長
- 直近の発言日
- 1975/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会86 件・86%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 1,460 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 昨年から不況業種の指定を行ってまいっておりますが、現在までに不況状況から脱したということで不況業種の指定を解除いたしました業種は、大分類で申しますと七業種でございます。これらの業種はその後は順調に不況から脱出して推移をいたしておる、こういうふうに判断をいたしております。 現在指定中のものは四十四業種でございます。細目で計算いたしますと二百四十三業種ということになります。この二百四十三業種に属します中小企業の数が大体…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 現在の指定業種の指定期限が十二月までとなっておりますので、十二月に洗いがえをしたい、かように考えまして、新たに追加すべきものがあるかどうか、現在各担当原局に照会中でございまして、まだ手元にまとまっておりません。十二月の指定がえのときに洗いがえをいたしたい、かように考えております。
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 今年度は、政府系三機関につきましては年度初めの融資枠を昨年度よりも五千億ふやしまして、二兆五千億で発足をいたしたわけでございます。さらに今回四千八百億の追加を決定いたしたわけでございまして、総体として約三兆円近い融資枠になるわけでございます。一方、資金需要の方は、これまでのところはいわゆる前向きの設備資金なり増加運転資金の需要は非常に鎮静化しておりまして、余り多くない。一方、後ろ向きの資金需要の方も、在庫調整の進展…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 金融面と同時に、中小企業者の要望は仕事が欲しいということでございます。ところが、需要項目で申し上げますと、輸出も世界的な不況によりまして不振でございますし、個人消費もなかなか盛り上がりが見られない。設備投資も、操短率が二割、三割という状況でございますと余り投資意欲がないわけでございまして、結局財政需要と申しますか、そういった国の調達関係に非常に期待をする面が強いわけでございます。 そこで、今回第四次不況対策におきま…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 政府系の三機関につきましては、特に返済について、資金繰りが困難で返済が困難である、こういう中小企業の方につきましては、個々に事情を伺いまして、極力弾力的に配慮をするように、こういう指導を繰り返し指示いたしております。先般の第四次の不況対策におきましても、これがさらに閣議決定を見ましたので、それを受けまして、政府系三機関並びに振興事業団の理事長を通じて、都道府県に高度化資金の返済猶予につきましても同じく通牒いたしたわ…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 今後高度成長から安定成長に変わってまいるといたしますと、中小企業にとりましては環境が激変してまいるわけでございまして、いろいろな経営努力が必要かと思うわけでございます。中小企業がそういった環境の変化を克服しまして一層の飛躍を図りますには、何と申しましても優秀な人材の確保ということが一番大切なことであろうと思います。その点、従来は学卒の需給が逼迫と申しますか、求人の方が多いような状況のときには、中小企業では新規学卒者…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 経営指導員は現在約七千名おりまして、全国の商工会議所あるいは商工会に籍を置きまして、小規模事業者の相談相手となりましていろいろな経営相談等に応じて指導いたしておるわけでございます。私どもは、この待遇につきましては、特に給与面におきましては国家公務員に準じてまいりたい、かように考えまして、従来から改善方を図ってきたわけでございます。 特にベースアップにつきまして、従来は公務員が前年にたとえば一〇%のベースアップがござ…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 中小企業の景気の状況でございますけれども、生産、出荷は大体ことしの二月を底といたしまして、以後漸次上向きに転じております。ただ、その上向きの足取りはきわめて緩やかでございまして、最近一進一退を続けておる、こういう状況でございます。その結果、生産水準は最近に至りまして、昭和四十五年を一〇〇としてようやくそれをやや上回ったという程度の水準でございまして、前年の同月に比べましても、この九月ごろでなお生産水準は昨年の九月に…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 最近好調になってまいりましたのは、いま申しましたように自動車、あるいはカラーテレビ、あるいは繊維の最終製品関係、あるいは食品といったようなものでございまして、どちらかといいますと消費財の関係が多いように思うわけでございます。そうかと申しましても、消費自体が非常に活発化しておるかと申しますと、昨年の物価騰貴以来、消費者のいわゆる消費態度はきわめて慎重になっておりまして、消費自体の伸び率は名目で一〇%ぐらいでございまし…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 過去に政府系三機関から資金をお借りになりまして、返済期が参りまして、こういった不況の状況でございますので、なかなか経営が思わしくないとか、資金繰りが困難であるということで返済が困難である、こういう方が非常にふえております。こういう方々につきましては、個別に金融機関の窓口でその実情をお伺いいたしまして、返済が困難であるということがもつともだと思われます方々につきましては、極力弾力的に返済猶予を行うように、政府系三機関…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 この商工会議所並びに商工会には経営指導員を配置いたしまして、特に小規模な中小企業の方々の経営なり金融、税務、記帳、こういった面の御相談に応じて指導をいたしておりますが、現在、今年度末までに七千名になる予定でございます。明年度につきましてはさらに千名の増員を大蔵省の方にお願いいたしておるところでございます。
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 従来から大企業が中小企業の分野に出てまいるというケースはいろいろあったわけでございますが、特に、今後安定成長に入るといたしますと従来のように成長が望めない、そういう中で大企業が、中小企業が主として生産あるいはサービス等を担当しております分野に無理やりに割り込んでくるということになりますと、いろいろ摩擦が生じてきて、中小企業の近代化に差し支えるような場合も出てこようかと存じます。こういったケースにつきましては、私ども…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 私どもの方では中小企業の関係の生産状況を調査いたしておりますが、中小企業でございます鉄鋼業の生産状況は、ことしの三月が底でございまして、四十五年を一〇〇といたしまして、ことしの三月が九四・七という生産指数でございます。その後少しずつ上昇をいたしまして、七月には九八まで上がりましたが、逆に八月、九月とまた九六台に落ち込んでおりまして、そういう意味では生産の回復は一進一退という状態を続けておるように見受けられます。 そ…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 政府系の三金融機関、中小企業向け金融機関につきましては、先ほどお答え申し上げましたように、年末金融として四千八百億円を追加することを決めまして、現在これを各支店の需要を調査いたしまして配分いたしておるところでございます。また、民間金融機関の中小企業向け融資につきましては、年末融資目標といたしまして三兆五千二百億円の目標を設定いたしまして、これを現実に融資が行われるように大蔵省から指導をいたしておるところでございます…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 第四次の不況対策の効果が徐々にあらわれてくると思いますので、年明け後は漸次建設関係、住宅関係あるいは工事関係、そういった面に伴います関連部門への需要は上向いてくるのではないかというように期待を持っております。
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 今度の第四次の不況対策の柱をなしております公共事業等につきましても、極力中小企業にその仕事を回してもらいますように、私どもこの間各省集まっていただきまして、関係各省にもさらにお願いをいたした次第でございます。幸い、今度の公共事業の半分は大体地方で行われます事業の補助事業でございまして、地方事業は従来からわりに小口の仕事が多うございますので、中小企業に回る比率が六割強になっております。また、中央で行います仕事も、今年…
第76回 衆議院 商工委員会 第4号
○齋藤(太)政府委員 保証協会に対しましての基金についての政府からの補助金は、御指摘のように今度の補正予算におきまして五億円計上してございます。年度当初に四億組んでおりましたので、合計で九億円でございます。本来保証協会は出損者の出捐の増額によって基盤の増加を図るべきものかと存じますけれども、特に最近、倒産関連保証という、政府の中小企業対策という意味でそういった制度を充実いたしております関係で、そういったいわばリスクの多い保証を保証協会に…
第76回 衆議院 商工委員会 第3号
○齋藤(太)政府委員 信用保険法の改正につきましては、昨年の春の国会におきまして本法の改正をお願い申し上げまして、保険限度の引き上げにつきまして、特別小口保険につきましては従来の百万円を百五十万円に、無担保保険につきましては三百万円を五百万円に、普通保険につきましては三千五百万円を五千万円に、限度の引き上げの改正方をしていただいたわけでございます。これによりまして最近の不況に対処してまいったわけでございますが、この不況が非常に長引いてお…
第76回 衆議院 商工委員会 第3号
○齋藤(太)政府委員 普通保険の利用状況を見ますと、昭和四十九年度におきましては、一件当たりの平均の保険額が五百八十八万円でございまして、ことしの四月、五月の平均で六百五十万円でございます。五千万円という限度に対しましてまだ相当に余裕があるように存ぜられます。それから無担保保険でございますが、四十九年度の一件当たりの平均の付保額が百九十二万円でございます。ことしの四月、五月の平均が百九十五万円でございまして、これも五百万円という現在の限…
第76回 衆議院 商工委員会 第3号
○齋藤(太)政府委員 利用される側から申しますと、この保証なり保険の限度がなるべく高ければ高いほど都合がいいと申しますか、大口で利用される分についてはそういう御要望があるだろうと存じます。ただ、この保険につきましては、国庫の裏打ちによりまして、いわゆる貸し倒れ等が起こりました場合には保証協会がこれを代位弁済をし、さらにその分の七割ないし八割を保険公庫がまた補てんをする、こういうふうな制度でございまして、いろいろ国の負担する分野も多いわけ…