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公安調査庁長官参議院衆議院
総発言数
1,038
直近の所属会派
直近の役職
公安調査庁長官
直近の発言日
1950/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会40 件・40%
  • 予算委員会第一分科会39 件・39%
  • 社会労働委員会9 件・9%
  • 議院運営委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会3 件・3%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 1,038 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,038 20 を表示
検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 「必要があると認めた」というのは社会通念でございまして、また今日まで長いこと司法保護事業をいたしておりまして、そのあとを引受けていたすものでございまするが、刑務所を出て行くところがない。あるいは場合によつては国へ帰る帰宅の旅費もない。あるいは夏入所いたしまして冬出て行く。そして適当な防寒の衣服もない、かような場合にこの保護が行われるのでございます。なお御指摘の十三条というのはどの点でございますか。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 これは、主として考えられますのは、観察所が必要があると認めまして、収容施設に委託して、そして一日百円なら百円という国費を保護施設に支給いたしまして、本人をある期間保護いたします。その結果その人が完全に更生し、社会人としてりつぱに成功して、十分そのときの費用を国家に支払うことができるという場合に、本人あるいはまたその扶養義務者から徴収するという規定であります。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 この事業は、従来の非常に長い歴史を持つておりまする犯罪者の免囚の保護という事業からの新しい形をここに考えた次第でございまして、きわめて高い人類愛、人道愛の精神からこの事業が行われなければならない、かように存じております。それでこの十三条及び四条の規定は、四条はその刑務所を出たという場合に、本人が着のみ着のまま、何ら一人立ちで立つことができない。しかも社会からは刑余者として冷たい目で見られているという場合に、これを保…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 本人の意思に反しないでやるというのは、本人の自由なる意思で、本人の意思に基いて保護をする、かように考えておるのであります。決して本人が希望しないのに、何か職権をもつて観察所あるいは刑務所の職員が収容するというようなことは、毛頭考えておらないのでございます。十三条は、国家が保護をしても、本人がみずから助くるの精神を持つということも考えなければなりませんので、本人に十分の支払い能力ができた場合に徴収するという建前をここ…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 お尋ねの通りでございまして、本人の申出があり、かつ観察所長が各方面の御意見を聞いて、もつともだという場合に、初めてこれの規定が適用される、かように考えております。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 現在さような統計の数字は持ち合せておりませんので、調査の上お答えいたしたいと思います。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 この緊急保護法の六箇月の期間は、私はお礼奉公ということはまつたくないと考えております。第一これによつて保護をすると言いましても、犯罪者予防更生法で言います保護観察、裁判所の言い渡した刑を務めてないで、残刑保護観察という制度のもとに置かれるのとは違いまして、これは完全なる刑の言い渡しを受け、刑を受けて、刑の執行を終つた者、あるいは執行猶予の人、あるいは執行の免除を受けた人、かような人々に対する保護の手段でございまして…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 第十条は、現在はございませんが、これはやはりその土地々々の社会浄化と申しまするか、社会をりつぱに明るいものにつくつて行くという意味において、欠くべからざる事業と存じますので、できるだけ将来地方公共団体がかような施設、かような事業をやつてもらいたいという意味合いで「地方公共団体は、更生保護事業を営むことができる。」とし、そうして第五条におきましては、地方公共団体がこの事業を営むときには、所要の事項を届け出るというふう…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 精神においてはさようなつもりで、本人の保護のためにやることでございますから、当然に私は労働基準法の適用と申しまするか、要求するところ以上のものが行われるということを期待しておる次第でございます。

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 刑務所の場合は、法令による刑の執行でございまして、労働基準法の適用外にあります。監獄法において十分な運用を期しておるというふうに私は解しております。またさように行われておるものと考えております。十六条の規定でございまするが、「排除する趣旨に解してはならない。」これはまあ基準法の適用があるのだということです。なおこの第五条の三項をごらん願いたいと思うのでありまするが、これは中央委員会が最低基準をきめます際に、労働基準…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 大体四条、五条の説明が足らなかつたのかも知れませんが、最低基準は労働基準法より以下の、それに近いものをつくれという意味ではございません。それに違反しないような条件をつくれ、こう意味でございます。 なお六箇月の期間につきましては、決して六箇月一ぱい置かなければいかんという意味では全然ございませんで、第三条の四項にもあるように、できるだけその期間を短かくするということでございます。 なお刑務所の職員と通謀してお礼奉公と…

検事(中央更生保護委員会事務局長)1950/04/13

7衆議院 法務委員会 第27号

○斎藤(三)政府委員 中央委員会がきめます基準は、これは最低の基準でございまして、この基準以上の保護施設のできることは、私ども双手を上げて賛成いたしておるのでございます。労働基準法に違反しないような基準というのは、最低の基準でございます。御指摘のように、社会の弱者が立ち上るために、これ以上よりよい施設ができることを非常に私どもは心から切望もし、またその方面に努力もいたしたい、かように存じております。

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) 少年の犯罪と言いましても、結局その基礎になるものはやはり学校局であるとか、労働対策であるとか、或いは一般の厚生施策というようなことになりますので、少年問題を本当に総合的に考えるといたしますれば、各般のさような関係官廳の機構なり、実際の動き、指導を得ることが必要であると存じます。実はさような点、まだ十分研究いたしておりませんので、到底十分なことを申上げかねると思いまするが、先般衆議院の法務委員会から提案になりまして…

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) 法務廳設置法附則の十五條によりまして、民間の少年保護團体は本年の三月三十一日を以て廃止しなければならない、こういうことになりましたので、昨年予算を若干大藏省から貰いまして、民間の保護團体に入つておつた少年は少年院に收容できるような、殊に新らしい少年法によりまして、少年院も初等少年院中等少年院と四種類できるようになりまして、これに充せて少年保護團体と当方でも希望し、又客観的にも主観的にも妥当であるものを選びまして交…

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) 実際動いておつたのは百三十ぐらいでございます。あとは籍だけでございまして、その内二十八ヶ所は國立に変りました。四十ぐらい厚生省の養護施設に轉換いたしました。その他成人の保護團体、これは司法保護事業法によつて存続を認められておるのでありまして、その方面に轉換いたしましたものが十程ございます。その他極く小さくて事業を廃止したという、こういうところがあるようでございます。それで現在困つておりまするのは、少年問題として非…

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) お答え申上げます。これは予算におきまして四百八十万円予算を貰つたのであります。これは褒賞費ということで貰つたのでありますが、これは予算が可決になつたのでありまするが、司令部におきましてこれをどういうふうに解釈されたのか、使うことを暫く許さないという指令がありまして、結局それは從業員の失業手当と言いまするか、そういう意味合も十分含まつておるのだということを了解して貰いまして、その後使うことを認められましたので、さよ…

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) 過半数は從事しておられるのではないかと思います。そのまま院長、分院長になつておられる方も相当ございます。

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) そうであります。その際に、渡す際に皆さんに申上げて渡しております。

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) 四千円程ではないかと思います。

東京高等檢察廳檢事(保護局長補佐)1949/06/16

5参議院 法務委員会 閉会後第3号

○説明員(齋藤三郎君) そうですね。保護協会におきまして相当の金額を出しまして、物質的には到底十分なことはできませんので、できるだけ精神的にも從來の功績を感謝したいというので、でき得る限りの式典をいたしまして、更に両陛下に拜謁までお願いいたしました。