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日本放送協会専務理事参議院衆議院
総発言数
158
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会専務理事
直近の発言日
1996/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会99 件・99%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

158 20 を表示
日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 地方分権あるいは地域文化を重視するということが大事だと言われて久しいわけですが、ともすれば東京一極集中になりがちでございます。NHKでもこうした動きを的確に受けとめまして、いわゆる全国放送と地域放送、これを車の両輪として地域放送全体として充実強化を図りたいというふうに思っております。 〔理事陣内孝雄君退席、委員長着席〕 地域文化の創造というお話もございましたが、昨年の九月、国内番組基準を見直しまして、改めて積極的に…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 今申し上げたような観点で、地域の特性に応じましたきめ細かい情報提供、こういうことに努めたいと思っております。 先ほども申し上げましたが、まず地域に向けた放送としまして、平日のいわゆるゴールデンタイム、八時四十五分から九時までにローカルニュースを設けまして地域の情報を強化する方向で考えました。それから、地域社会の活性化あるいは発展に寄与するという意味で、地域発全国放送、この定時番組を新しく設けまして、多様な情報の発信…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 今御指摘がありましたように、幾つか反省点もございました。 ただ、私どもは、被害が発生した当初、現地の惨状とかいろいろ被災者の声、さまざまな問題点の指摘あるいは解説などをお伝えいたしました。それに続いて、具体的に被災者や関係者に役立つような情報、特にライフラインに関する情報等についてもお伝えするようにいたしました。そして、波を生かすという意味では、教育テレビ、それからFM放送でいわゆる安否情報に全力で取り組みました。…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 阪神大震災の折には、神戸の海洋気象台、ここから大阪管区の気象台に震度情報を伝達いたします回線、これが障害を受けました。それによって、地震震度を東京に電送をいたしますいわゆるアデス情報、これが気象庁に入りませんで、気象庁の方でも確認できなかったということがございまして、NHK東京本部でも情報が混乱いたしました。結果、神戸局が電話取材で入手いたしました情報が有効に放送に生かされなかったということになったわけでございます…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 新しい震度階級導入に伴いまして、防災報道マニュアルについては現在私ども検討しているところでございます。御指摘を重く受けとめまして、混乱のないように運用するよう全力を尽くしたいと思っております。

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 御指摘がありましたとおり、災害報道におきましては初期の段階でどれだけ的確な情報を把握できるか、これが極めて重要だと思っております。その取材のための連絡手段をどうやって確保するかということが報道機関にとってまた非常に重要となるわけでございます。 阪神・淡路大震災の検証を踏まえまして、NHKでは、例えば衛星系の電話の導入など多様なまず連絡手段の確保、それから航空取材体制の強化あるいはロボットカメラの増設、それからカメラ…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 日ごろの地域のための放送への取り組みが、経験としていざという災害時に生きてくるというのは御指摘のとおりでありまして、日ごろの番組への取り組みが大事だというふうに私ども考えております。 地域放送の時間がふえていないという御指摘ですが、いわゆるローカル放送、地域のための放送時間は、おっしゃるように、七年度と同程度になっております。ただ、私どもは、いわゆる拠点局を中心にしたブロック放送、そしてそれぞれの県単位の地域放送、…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) いわゆる情報化社会の進展の中でニュース・情報番組を強化するというのは私どもの一つの使命でありまして、これは年々充実強化の方向で取り組んでまいりました。ただ、地上波、いわゆる総合テレビの場合は、教育、教養、それから娯楽番組を含めて全体にバランスのある編成をするということになっておりまして、ニュース・情報番組を強化しながらも、しかしそれを無制限にバランスを欠いて編成するというわけにはいかないということが課題としてござい…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 民放とNHKの経費の分担について御説明いたしますが、放送権料とそれからアトランタがオリンピック百周年ということで特別協力費、この分を合わせた分につきましては八〇対二〇という割合で、NHKが八〇%の経費負担ということにしております。 それから、民放さんとNHKで一緒になっていわゆるジャパン・コンソーシアムを組んでオリンピックの番組を制作いたしますが、この分については、二%でございますが、アトランタから民放さんに負担を…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 事件以来、沖縄ではアメリカ軍基地の撤去、縮小を求める運動が高まったわけですけれども、そういった中で安保についてもいろんな議論がなされました。私どもはニュース番組を中心に随時取り上げて報道をしてまいりましたけれども、これは日常のニュースだけではなくて、例えば「クローズアップ現代」とか「NHKスペシャル」とか、こういったところでもきちんとせきとめた形でこの沖縄の問題を取り上げております。 昨年の九月、「島は怒りに揺れた…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) これは基地関連の内容で、現在さらに準備を進めております。 以上でございます。

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 御質問にお答えする前に、ちょっと関連しまして、先ほど広中先生から御質問があった際に私は委員会のことを申し上げましたけれども、正確に申し上げますと放送現場の倫理に関する委員会ということで、訂正させていただきます。 それでは、質問の方にお答えしたいと思いますけれども、今申し上げましたように、この倫理に関する委員会は「ムスタン」の反省に立って私どもはっくりました。そして、月一回開催しておりますけれども、番組、ニュースの取…

日本放送協会専務理事1996/03/26

136参議院 逓信委員会 第5号

○参考人(齊藤曉君) 日常の取材活動のあり方につきましては、私どもが決めております国内番組基準、ここで取材、放送に当たっての基準を設けております。これを徹底させるように努めております。人権を守る、人格を尊重する、あるいは個人や団体の名誉を傷つけない、あるいは人権とプライバシーには最大の配慮をするというようなことを決めておりますが、こういったことに沿って取材活動をするように指導しております。 実際の取材に当たりましては、事件、災害の悲惨な…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 私どもは、阪神・淡路大震災の経験を踏まえまして、マニュアルについては、これまでNHKの中にありましたマニュアルを見直しをいたしました。同時に、日常業務の進め方の変化あるいは緊急報道訓練の結果などを踏まえて、さらに継続してマニュアルの見直しを行ってまいります。 それから、八年度予算での災害対策関連経費でございますけれども、私どものすべての設備、機器、これは、災害時に有効に機能しながら日常の放送の質の向上にも役立つ、こういう両…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 具体例を挙げてお答えといたしたいと思っておりますけれども、阪神大震災の際に、耳の不自由な聴覚障害者の方々のために、教育テレビで放送しております手話ニュース、「昼のニュース」、それから夜の「きょうのニュース」、こういったところで、地震が発生しました一月十七日以来、連日にわたって地震関連のニュースを伝えました。また、通常の場合は手話ニュースを放送していなかった土曜、日曜、これにつきましても、一月二十一日、二十二日と、この二日間…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 平成八年度、聴覚障害者向けの文字多重あるいは字幕放送、私どもは、七年度に比べて二時間三十五分、時間をふやしております。ここ平成二年度以来の推移を若干申し上げますが、平成二年度、これは週八時間でございました。本年度、七年度は十五時間十八分、これが来年度、八年度は十七時間五十三分、二時間三十五分ふやしております。

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 まず、八年度の具体的な計画の方からちょっとお答えいたしますけれども、先ほど申し上げました十七時間五十三分、これは十四番組にわたりますけれども、「連続テレビ小説」あるいは「ふたりのビッグショー」、こういったドラマのほかに、「生きもの地球紀行」あるいはコメディー、それから月一回程度の「NHKスペシャル」、こういった番組の種類を徐々にふやして、非常に多様な番組に取り組む方向で検討しております。 今後につきまして、私どもは、特に九…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 現在教育テレビの文字多重放送は行っていないわけですけれども、今先生おっしゃいましたように、生涯学習の重要性等を考えますと、教育テレビでもやるべきだというふうな認識は持っております。ただ、文字放送で総合テレビと同じように文字を多重するとなりますと、新かに教育テレビの多重放送免許が必要となります。それから、放送センターを初め全国放送局の設備を教育テレビでも多重できるように整備していく必要が出てまいります。 教育テレビにおきまし…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 御承知のように、オウムの事件は社会的に異常な関心を寄せられた事件でありますけれども、NHKとしてはあくまでも実際の取材に基づいて、事実に即して事件の背景、疑惑、こういった解明に役立つような放送を行ってまいりました。少なくともセンセーショナルにわならないように、冷静な報道を心がけたということでございます。 今お話に出ましたように、実際の教団関係者の生の出演、これはNHKは、一方的な宣伝になる危険があるという判断で一切行わない…

日本放送協会専務理事1996/03/25

136衆議院 逓信委員会 第5号

○齊藤参考人 まず、アトランタのオリンピックの関係経費を申し上げます。 放送権料を中心とする費用の方ですが、民放さんと私どもNHKが共同で負担する分でございますけれども、放送権料がまず基本でありまして、これが七千五百万ドル、そのほかに、アトランタは百周年のオリンピックということで、千二百万ドルその協力金、それからハイビジョンを含めた技術協力金千二百五十万ドル、総計で九千九百五十万ドル、これをほぼ八対二でNHKと民放さんが分担いたしまして…