黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私は今日第一に憲法の改正の可能性ということについて、御質問申し上げてみたいと思うのであります。従つてこの質問は、憲法を改正する御意思があるかどうかという質問ではないのでありまして、この点につきましては、すでに総理大臣が再三講和会議前に憲法を改正する意思はない、こういうことを他の機会に言明せられておりますから、この質問を私は繰返そうというのではありません。私がお伺いいたしたいのは、その意思のいかんにかかわらず、憲法の改正につい…
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私が質問しておりますことは、具体的な問題ではなく、憲法に関する理論でありまして、従つて私は今日それに当該する事件がないからという理由で答えられないというのでは、私は首相の御答弁としては納得することができないのであります。私が申しますのは、一種の政治革命が行われまして、たとえば明治憲法を新憲法にかえましたのは一種の政治革命によるのでありますが、そういう場合に、憲法が根本的に変革せられるというような問題を、私は今論じておるのでは…
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 この問題はそう気長にほつておける問題ではないと思います。そこで総理がどうしてもただいまのようにお答えになりませんければ、一つの法律解釈の問題といたしまして、法務総裁にお答えを願いたい。
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私はこのような問題を今の時節に答えられないというような不用意な政府では困ると思う。この問題についてはわが国といたしましては、どうしても、今、はつきりとした解釈を下しておかなければならぬ。憲法はわれわれの準処すべき根本法でありますから、われわれが対外的に国家の方針をきめ、あるいは国内の諸種の政治上の方針をきめます場合に、憲法に関する解釈がわからないとか、これからゆつくりと研究してみようというようなことでは間に合わない。そういう…
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私は委員長とはそのような約束ではなかつたと思います。もう少し私は言いたい。 それではこれに関しては、これだけにしておいて、さらにもう一歩進めて質問します。私は今申しました通りに、私自身の意見といたしましては、右の三原理に反する改正は、第九十六條の手続によりましてはできぬ、こういう解釈を持つておる。従つて今日最も考えてみなければならぬのは第九條の問題でありますが、この第九條にもはつきりと、永久に侵略戰爭を放棄すると書いてある。…
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私は首相の御意思を承ろうとするのではないことは冒頭に申し上げた。たとえば吉田総理大臣か、あるいは、内閣がかわつて、ほかの総理大臣がこの規定を改正しようと思うても、この憲法のある限りは改正できぬのである。そうであるかどうか、(発言する者あり)これが問題である。総理のお答えは、私の質問に対してのお答えにならぬと思いますが、これもやむを得ません。そこで次にこれもお答えになるかどうかわかりませんが、非常に重要な問題でありますから、一…
第9回 衆議院 予算委員会 第9号
○黒田委員 私はいろいろとなおまだ質問したい点がございますし、実はもう少し私には時間が許されておると思うのでありますけれども、しかし時間の関係上、どうしてもこれ以上許されないというような御注意がありましたから、また、あとの方の御都合もあると思いますので、非常に残念でありますが、残りの数点を保留して、これで私は質問を終了したいと思います。 ただ一言、総理のお言葉の中で、日本の憲法に抵触するような内容の條約をしているがごとき外国はなかろうと…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 小平君の質問に関連して周東安本長官並びに広川農林大臣に質問いたしたいと思います。 第一は、小平君から日本の食糧問題の解決方法といたしまして、自給主義に重点を置くのか、貿易主義で行くのか、こういう質問があつたのでありますが。それに対しまして、周東長官はできるだけ国内の増産をはかるというお答えであつたようであります。これに対し小平君もそれで満足したというようなお話でありましたが、どうも私にはそれだけでは満足できませんので、この点…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 私の質問の前提としまして、ちよつとお聞きしたいと思うことがあります。私どもも多少は調べておりますけれども、ここで政府からお知らせいただけば一番はつきりすると思います。それは、ことし商業資金で輸入しております食糧の額と、援助輸入としましての食糧輸入の額及びその割合を、最も近いところでひとつお聞かせ願いたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 アメリカの援助が打切られるということを考えておかなければなりませんが、そのときに、はたして今までアメリカから援助を受けておりました程度のものが、商業資金をもつて購入し得られるという見込みがあるか、それを可能ならしめる程度の工業力の発展の見通しがあるかどうか、その点私どもは非常に懸念しておるのであります。これは自給の問題と関連しておるのでありますから、それを承りたい。今、商業資金の面と、被援助資金の面と、どの程度の輸入の割合に…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 とうも私にははつきりとお答え願つたような気がいたしませんでありますが、正直に考えて、援助を打切られるまでの間に、アメリカから今まで援助を受けた程度のものを輸入するだけの商業資金を得られるだけに、日本の工業力が発展する見込みがあるかどうかという点を、われわれは非常に心配しておりますから、これを尋ねておるのでありますが、どうもはつきりしません。もう一つ、アメリカ以外の方面から、アメリカから援助を受けておりました程度のもの、あるい…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 それでは結論的に、今までの問題に関連いたしまして質問いたしますが、要するに政府は援助を打切られた場合に、商業資金で買えるだけ念のはつきりした自信があるかどうか。それともまだ懸念があるのかどうか。その点を数字をもつてでなくてもよろしいから、今までの数字を基礎にしてみると、十分自信があるのか、まだひとり立ちできないのであるか。その体を総括的にお答え願いたい。
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 最後にいま一つだけお聞きします。それは米価審議会の問題でありまして、少しくどいようでありますけれども、これも私多少納得の行かない点がありますので、お聞きします。今稲村君と安本長官との間にいろいろ問答が繰返されましたけれども、私はそれでは問題は解決できぬと思うのでありまして要するにこれは制度の変更の問題に触れなければ、この問題は解決できないと思います。今のような形の、農林大臣の諮問機関といたしましての、米価審議会という形にして…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 一つだけ大蔵大臣にお伺いいたしたいのでありますが、今国鉄の裁定について、OKを求めている、こうおつしやいましたが、国会で決議いたしましたものについてOKを求めて、万一OKが与えられないというようなときには、一体国会の決議の効力との間にどういう関係を生ずるのであるか。われわれは従来OKをもらいに行くということは、あらかじめこうしたい、ああしたいということを相談しに行くのだというように考えております。国会が議決したあとで、OKを…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 議論になりますから、これ以上質問いたしましてもお答えにならないかと思いますので、私は問題として残しておきたいと思います。
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 私は、先ほどの私の大蔵大臣に対していたしました関連質問の続行をさせていただきたいと思うのでございます。関連質問でありますからごく簡單にいたします。これは官房長官か、あるいは法務総裁からお答え願いたいと思いますが、法務総裁は、先ほどおいでになりませんでしたので、簡單に私がこの前質問いたしました趣旨を申し上げますと、国鉄裁定問題について、国会で決議のあつたことについて、司令部の方にOKを求めに行つたと、こう大蔵大臣はおつしやられ…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 そうしますと、やはり一種の命令ということになるのでしよう。
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 もしOKを得ることが事前に必要なことになつておる、これが司令部の方針であると言われるならば、国会で決議したあとでOKをとりに行くということは、司令部の方針に違反するのでありましようか。
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 すでに国会の決議はできてしまつておるのであります。そのあとでOKを求めつつあるのであります。法務総裁のお言葉の御趣旨からいえば、OKをとつて司令部の意思が明らかになつてからでなければ、国会の決議をさせるということは、政府の大臣としては押えなければならぬ。すでに衆議院では決議になりておつて、まだOKは得られないというのでありますから、そう仰せられましても、私には決議のあとでOKを求めたということに解釈するよりほかしかたがないの…
第9回 衆議院 予算委員会 第8号
○黒田委員 それは私は一種の詭弁であると思うのでありまして、事前にOKを得なければならぬという趣旨は、衆議院におきましても、決議のなされる前にOKをとらなければならぬ、そういう趣旨でありますから、やはり先に決議ができて、それまでにまだOKが得られなかつたということになる点では、それがまだ一院だけの決議でありましようとも、私は大橋法務総裁が解せられるOKの意味から行くならば、政府の、命令に対する違反になると思います。しかしまた私はOKの性…