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日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1952/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 そうしますと、今のところ行政協定に基いて新しい法律がつくられるかどうかということについては全然見当がつかぬ、こうおつしやるわけですが、そうおつしやるのでありますならばやむを得ません。そこでこの問題はこの程度にしておきまして、次に法務総裁にお尋ねしてみたいと思いますことは、この行政協定について国会の承認を求める必要がないと政府が御主張なさいますのは、この協定が憲法第七十三條三号にうたつてありますところの條約ではないからというよ…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 実はただいま法務総裁がおつしやいましたことと大体同じようなことを、この前の国会におきまして当時の法務総裁であられました大橋現国務大臣が言われた。しかしそこに問題がある。これが重要な問題である。政府はそのように言われるのでありますから、そうするとやはり行政協定も憲法第七十三條第三号の條約であるということはお認めになつておる。しかし安全保障條約を承認したときに、この行政協定という條約も事前承認をしておるのであるから、今回あらため…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 そこで、これは、大橋国務大臣の法務総裁時代の御答弁と同じでありますが、私どもは、それに対して承服することができないのであります。一体、憲法第七十三條の三号の條約、その條約について国会の承認を求めるということ、それは内容の確定した條約において初めて承認を求めるという問題が起るのであります。まだ内容が全然不明な場合に、なおかつ、ある協定についてこれを一種の條約と予想して、それを事前に承認するというようなことは、私は現在の憲法の解…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 この問題については、私は意見の相違だというようなことで簡単に引下ることはできません、これは大問題です、憲法解釈上の重大問題であります。まだ内容がきまらない條約を、内容の確定のはるか以前の時期において白紙委任的に承認するなどということ、このようなことをすることは、憲法は、絶対にその精神としておりません。従つて、法務総裁は意見の相違だとおつしやつて私の質問を回避せられようとされるかもしれませんが、私は断じてそういうことで承服する…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 私、その前に……。 〔発言する者多し〕

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 私は委員長に対しましてこの際特に希望したいと思います。ただいまの政府の御答弁は、私は従来の、ありふれた、単なる見解の違いというような問題として看過することはできません。大橋国務大臣や木村法務総裁の御答弁には、この両大臣がどう言われたからといいまして私ども野党としては、それだけでどうするということはできません。これはどうしても総理大臣に出て来ていただいて……(発言する者多し)総理大臣に出て来ていただいて、総理大臣に直接聞きたい…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 今国会の重大問題でありますところの予算を審議し、あるいはまた、行政協定の問題を審議いたしますときに、総理大臣がこれ以上御出席がないということは、私どもは予想することができない。われわれ議員の要求に基いて断じて総理大臣は明後日御出席にならなければならぬと思います。

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 委員の権利をもつてそのくらいのことは御要求なさらなければなりません。私どもは総理大臣が来ないというようなことを予想して私の質問を進めることはできません。これはどうしてもお呼び願いたいと思います。

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 私は意思はありますけれども、総理大臣がおいでになるかならないかということは、委員長御自身もきめることはできない問題であります。これは将来における不定の問題であります。従つて私は総理大臣が御出席になつてから私の質問を継続する、こういうことにいたしたい。そのことは決して私の質問を放棄したことでは断じてないのであります。総理大臣がおいでになつてから、この問題を総理御自身の口から私は承りたい。

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 先ほど法務総裁が私にお答えくださつたのと、今おつしやいましたのとは全然違う。書生つぼの人がそういうことを言うのでありますならば、あるいはあとの言がどうとか、前の言がどうだとかいうことの判断はどうでもいいかと思います。しかしいやしくも一国の法務総裁が、ごくわずかの時間に重大問題の法律解釈について全然異なる意見を申されるというようなことでは、ただいま法務総裁がどうお考えになつておりましようとも、私は政府の権威ある答弁とは受取れま…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 法務総裁のお考えは、私が先ほどから言いますように、単なる意見の相違というような問題ではなく、非常に重要な問題であります。憲法解釈に関する板本問題であります。将来の條約締結に関する根本問題であります。もし政府のような御見解で、どんどんとかつてに白紙委任状的事前承認を国会の多数をたのんであえてなして、そしていざという具体的な問題の発生いたしましたときには、国会の承認を得ることを要しない、こういう解釈をもつてどんどんと條約を締結さ…

労働者農民党1952/02/23

13衆議院 予算委員会 第22号

○黒田委員 くどいようでございますけれども、やはりこの問題は重要な問題であると考えますので、先ほども委員長にお願い申し上げましたように、きよう御出席願えなければ、明後日でけつこうでございますから、やはり総理大臣に御出席を願いまして、そうして総理大臣のこの問題に関する御見解を承つて、さてそのあとで私どもそれに賛成するか反対するか、これはまた別問題でありますが、しかしどうしてもこれは重大な問題でありますから、総理のお口から親しく解釈を承りた…

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 ちよつと関連質問として高辻政府委員にお尋ねいたします。このたびの安全保障條約によつて、アメリカの軍隊が日本に駐留することになり、その場合に、軍事上の基地に対しましては、これを貸與しておる日本の国として、日本の警察権、司法権が直接には及ばないことになるのではありませんでしようか。そのようなことはないと政府は言われるのかどうかという問題です。アメリカ人が軍用地として用いておるその地域内において、日本の警察権や司法権が及ばない、こ…

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 しかし、アメリカの軍用地になる一定の地域に、日本の警察権や司法権が及ばないという事態が起るのではないのでしようか。治外法権がないというなら、私はこういう問題も起らないと思うのですが、これはどうでしようか。

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 ちよつとついでに私からもお願いをしておきたいと思いますが、私、委員長は公平にお取扱いになつておると思いますけれども、委員会の開催それ自身に私は問題があると思います。今一週間に一回しか開かれておりません。しかも午前中しか開かれないというようなときが多いのです。これでは委員長がいくら公平におやりになろうとしても、このように制限されては、どうしてもそこに、不公平のような結果が自然に起つて来る。そこで問題は、委員会の回数並びに時間、…

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 それから来週の外務委員会には、総理大臣兼外務大臣にぜひ御出席を願いたい。これをひとつお願いしておきます。 それからいま一つは、当委員会として警察予備隊の視察をすべきだという提案を私はいたしておきましたので、これもいつまでもほつておかないで、ひとつ理事会で、やるならやる、やらぬならやらぬ、やるとすればいつやるということを至急御決定願いたい。

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 ちよつと関連してお尋ねしたいのですが、ただいま林君と外務次官とのお話を承つておりますと、私は相当根本的な問題が伏在しておると思います。それについて少しお尋ねしてみたいと思いますが、元来ただいま問題となつている旅券法の問題は、旅券法第十三條の問題であると考えます。ところが近ごろになりまして第十九條の四号が非常に問題視されるようになつて来た。そこでこういう二つの條文が問題になつておるそのうちで、第十三條の問題は旅券の下付の問題で…

労働者農民党1952/02/20

13衆議院 外務委員会 第5号

○黒田委員 これは論争の問題となり、見解の相違の問題になると思いますけれども、そうしますと政府は、現在の状態では、ソ連に対して日本人の取扱いは信用できないといつた見解に立つておるのだ、まあこういう結論に政府としてはなるのだというふうに思うのであります。これは私は非常に重要な問題であると思います。漁船の拿捕の問題等につきましては、おそらく私はある一定の地域を越えたから拿捕するとかというような問題が生じたのではなかろうかと思います。ただいた…

労働者農民党1952/02/13

13衆議院 外務委員会 第4号

○黒田委員 関連してちよつとお尋ねします。ただいま大橋国務大臣は、警察予備隊の任務に関しまして、駐留軍といかなる協力をするかということは、行政協定で決定せられるものであると思うと、こうおつしやつたように承りましたが、そうお考えになつておりますか。

労働者農民党1952/02/13

13衆議院 外務委員会 第4号

○黒田委員 もう一点だけ、その点ですが、私どもが今まで政府の御説明として承つておりました範囲から申しますと、行政協定の内容は、アメリカ合衆国の軍隊の日本国内及びその附近における配備を規律する協定をきめるためだ、決してそれ以上のものには行政協定は触れないのだ、こういう説明を今まで繰返して聞かされておつたのですが、事実上どうなるかは別といたしまして、観念上からいえば、大橋国務大臣のお話から行けば、配備を規律する條件以外のもの、すなわちいかな…