黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私はそのことは、国民に向つて総理大臣が耐乏生活を求めるという、その要求を放棄せられたことであると思います。そういう無責任な総理大臣の言明では、この予算案の審議を求められる政府の態度とその言明との間に、はなはだ重大な矛盾があると私は思う。私は、こういう閣僚の生活態度を許す内閣には、国民に対し二十九年度予算案に従う緊縮生活の要求をあえてなすだけの資格はないと思う。こういう内閣は、この予算案との矛盾という点からしても、存在の資格あ…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私は保全経済会というようなものを存続させておつたのは、政府の中小業者金融対策に欠けるところがあつたからだ、こういう見方をしているのでありますが、こういうものを放置しておつたということについて、大蔵大臣は責任をお感じに触りませんか。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 大蔵大臣の御答弁は、ただ技術的な問題の取扱い方でありまして、責任問題についてはことさらに触れておられぬと思います。そこで私は、要するにこういうものが存在しておつて、これが立法化運動を起す余地を社会的に与えておつたということが、保全経済会を中心とする国会議員への献金等の汚職問題が発生した原因と思う。これは政府の政策に関係があり、政府に責任があると私は思います。それから造船疑獄の問題でもそうです。あのような外航船舶建造融資利子補…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私はなおもう一点承つてみたいと思います。私はただいまの総理の御答弁に満足することはできない。こういう立法をしたことが腐敗発生の原因だ、こういうふうに考えます。 いま一つ、海運業者との関係につきまして、これは時間もございませんが、政府にお聞きしてみたいと思いますことは、これは大蔵大臣に最初お聞きしてみたいと思います。元来補給金とか補助金、それから助成金というような性質のものは、国家が地方公共団体その他個人でもよろしいが、そうい…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 この造船融資の利子補給に関するもの以外に、補給金とか助成金あるいは補助金と称するもので、後日返還を求めるというようなものが他に例があつたでしようか。私は寡聞にしてこれを知らない。造船融資において初めてこういう特別なやり方が行われているように思うが、これをお尋ねしてみたいと思います。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 後日返還するということになつて来ると、これは先般横路君等の御質問の中に出たようでありますが、これは単に与えてしまつたものでなくて、後日返還する、いわば出世払いのようなものだというようにお考えになつておるということですが、念のためにもう一度お聞きしておきたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 そういたしますと、要するに後日一定の条件が発生した場合には返してくれという性質のものでありますから、これはやつてしまつたものでないということは明らかであります。そうするとそういう債権債務の関係が一国家と海運業者との間に存在する。私はこの造船利子補給の場合には明らかに法律を見ましてもそうなつておると考えます。そうすると一体、やつたものでなければ、貸したものということになるのでございましようか、ほかに何か解釈の仕方があるのでござ…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私はやつたものでなく後日返還を求めるものというのでありますから、やはり貸したものと解釈するよりほかにはねい、そういうように考える。きようはもう時間がないと委員長はおつしやつておりますが。——このような後日支払わなければならないというような関係が、国と造船会社との間に発生しております。そして私はこれは金銭上の問題であると思うのであります。そういう金銭上の問題が、最初政府が造船会社にかわつて、いわば私から言いますならば、利子を立…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 私は外航船船舶建造融資利子補給及び損失補償法の利子補給の問題について、大蔵大臣に御質問申し上げたいと思うのであります。 最初わかり切つたことのように考えられるかもわかりませんが、多少三、四お尋ね申し上げて、それからさらに利子補給に関して、国と海運業者との間に発生いたします関係の性質についてお尋ねしてみたいと思うのであります。最初お尋ねしたいと思いますのは、これはわかり切つたことであると思いますが、念のために申し上げておきます…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 私が御質問申し上げましたのはもつと簡単なことでありまして、要するに本来は海運業者が金融機関に対して支払わなければならぬ利子を、現在の経営状態がこれを許さないから、そのうちの一部を利子補給金として国家の方から払つてやつておる、こういう関係になるのだと思うのでありますが、その点を今お尋ねしたのであります。
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 多少質問と御答弁に行き違いの点がありますけれども、それはそれといたしまして、私の次の質問を申し上げてみます。 ただいま私が申し上げました関係を金融機関の立場から見れば、元来ならば海運業者から受取るべき造船融資の利子を、一部だけは本来の債務者である海運業者から受取つて、他の部分を国から利子補給金として金融機関は受取つておるのだ、要するに海運業者の金融機関に払うべき利子が分裂して、一部は自分自身の支払う利子と、それから一部分は国…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 そこでなおお尋ねいたしますが、国は元来造船融資そのものにつきましては当事者ではない。当事者はだれかと申しますと、金融機関と海運業者であります。だから国には、金融機関に対しまして造船融資の利子支払いの債務は本来はない。しかるに何ゆえ国が利子の一部分を金融機関に支払うか、言いかえればその間だけ海運業者が金融機関に対して支払うべき利子の猶予を受けるという恩典に浴するかと申しますれば、それは外航船舶建造融資利子補給及び損失補償法とい…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 それではその点はあとから質問いたしますから、今の程度のお答えでけつこうです。 そうしますと、私がお尋ねいたしました趣旨の通りのことを、ただいま政府委員からお答えくださつたと思います。そこでもう少し進んで参りますと、金融機関から申しますれば、元来受取るべき権利のある利子債権を、普通に受取るべき金額において受取るものにすぎない、こうなつておると私は思う。ただ受取るべき利子の一部を、ただいまも政府委員のおつしやいましたように、また…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 私の考えておりますことと同じことをお答えくださつたと思います。そこで、その次に考えてみたいと思いますのは、しからば利子補給の利益を受けるものは一体だれであるかという問題であります。形式上は金融機関が利子の補給を受けるのではありますけれども、しかし金融機関から申しますれば、先ほど申しましたように、元来受取るべき権利のある利子債権を、一部分債務者たる海運業者から受取つて、それから他の部分を、本来の債務者たる海運業者から受取るかわ…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 政府委員の御答弁は、私がまだ質問いたしません先の先の方を、むしろそんたくしてお答えになつたと私は思うのです。私はそれに行く前にもう少しお尋ねしてみたいと思います。今の森永さんのお答えくださいましたことは、私の質問に即応したお答えではなかつたと思いますけれども、大体私の考え方は間違つてはいないと思いますので、次に進んでみたいと思います。 次にお尋ねしたいと思いますことは、利子問題につきましての国と海運業者との関係には、普通の補…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 そこで私が、普通の補給金、補助金等と違う、特異なものがあると申しましたのは、実は今森永さんがおつしやいました点でありまして、要するに、一般に私ども常識上、補給金とか補助金とかいう言葉から受けます内容の解釈は、元来ならば国が補給を受ける者にやつてしまう。だから将来返してもらうという関係はそこにはない。これが普通の場合のことであろうと思います。ところがただいま森永さんもおつしやいましたように、一定の条件が発生するということ、すな…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 ただいまの御答弁も、もう少し私が質問いたしましてからあとで起る問題について、政府が先にお答えになつたと思うのですが、そこで私はもう少し中間的に御質問申し上げてみたい。私はきわめてしろうとでございますから、自分自身でも実は研究さしていただくという意味で御質問申し上げておるわけです。だから結論はどうなりましようとも、私どもの納得の行くような結論が出さえすればよろしいのでございます。そこで、私どもただいま森永さんのおつしやいました…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 なるほど法律の条文の上には、形式的に契約という言葉を用いますのは、ただいま法制局長官のおつしやいますように国と金融機関との間の契約だけ。しかしながら私どもこの複雑な世の中におきまして、当事者が当事者間の関係を契約という言葉を用いて表示しなければ、それは契約でないというようにきゆうくつに解釈する必要は必ずしもないと思う。私は実質的に見て、どうしてもこれは申込みに対して国家が承諾してやつたという関係になるのではないか。今申しまし…
第19回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○黒田委員 私が不敏なせいか、実はまだはつきりしない。どうも私の考えておるような法律の疑問があとまで残ると思いますので、これは後日機会を得ましてもう少しお尋ねしてみたいと思います。ただいま主査の方から、時間の関係上この辺で質問を終つてはどうかという御注意がございましたので、その御注意に従うことにいたしまして、きようはこの程度にいたしまして、また後日を期したいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第9号
○黒田委員 昨日銀行の政党に対する献金の問題が取上げられましたときに、献金者の氏名を長官から承りましたけれども、そのときに承りましただけでは内容が非常に漠然としているように思うのですが、たとえば自由党に対し二十七年九月十六日に寄付されました一千百万円、寄付者が都市、地方、信託銀行団となつております。この内容は自治庁に詳しくおわかりになつておりますか。