黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 大体私どもは以上のように考えます。なおMSA協定に関しては、その後まだ何ら詳しくお示しくださつておりませんから、きようは深く論ずることは避けます。 次に質問を進めてみたいと思いますが、私ども以上のように考えまして、かつ自衛隊の中に航空自衛隊がありまして、それが航空機を保有しておるというようなことをあわせ考えますと、今回自衛隊によつて具体化されましたわが国の防衛計画は、これは常識上いわゆる三軍方式といわれておりますものを採用し…
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 時間の関係上これも議論はやめまして次に進みたいと思います。要するに私どもは、以上のように考えておりますところからいたしまして、今日新たに創設されます自衛隊は、常識上軍隊と呼んでさしつかえないものである、こう思います。総理大臣及び保安庁長官は、いつかの私どものこの点に関する質問に対しまして、軍隊と呼んでもよい、但し戦力はないのだ、こういうお答えがありましたか、今回の要綱を見まして、常識上これはどうしても軍隊と見るべきものだと私…
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 侵略に対抗する制度は軍隊と考えてよろしい、こういうような御見解が今述べられたと思います。そこで私どもは次の問題といたしまして、ただいま新たに創設されようとしてその要綱案が示されました自衛隊、それを軍隊と呼ぶこともできるというその自衛隊は、私どもの考え方では、やはり憲法第九条の軍隊に該当するものだ、こういうように私は考えるのです。いかがでございましよう。
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 これもきょうは議論はやめまして、もう一問題だけお尋ねしてみたいと思います。 この予算案において私ども一番大きな問題は、防衛費のみが増額されておる。緊縮予算と称しながら、防衛費のみが増額されておるという点に、二十九年度予算案の特異性があると思うのであります。この特異性を持つておる予算案において計上されております保安庁経費は、昨日提示されました要綱に従えば、これは防衛庁経費ということになるものだと思うのであります。さてそういうよ…
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 最後の問題といたしまして一言申し上げてみたいと思います。私はただいまの佐藤法制局長官の御意見には賛成することができません。私どもは政府の立場あるいは官僚の立場というのでなくして、国会議員としての立場から、そうしてまた国会の審議権確保という立場から、この問題を考えておるのであります。私はわが国の運命に影響のある非常に重大な法律でありますところのこの二つの法律案の、その姿さえまだ国会に示されていない、ようやく概要を伝える要綱のみ…
第19回 衆議院 予算委員会 第22号
○黒田委員 承服できませんが、これをもつて質問を終ります。
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 このような重大な法案の要綱を突然私どもの前にお示しになつたのでありますが、問題が問題でありますだけに、私どもはきようはこの法律の内容にわたつて御質問申し上げますことはその時期でもないと思いますし、また私にはその時間もないのでございます。そこで予算案との関連におきまして若干形式的な問題だけについて、お確かめ申し上げておきたいと思う。私はきよう突然この要綱なるものを見まして、一体なぜこういうものを突然出されたのか、意味がよく私に…
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 それではその点ははつきりしました。 次にこれは三党折衝の完全な一致によつたものであるかどうかという、この点をお聞きいたします。もしそういうものでないとすれば、後日この要綱の内容は変更せられる可能性があるのではないかという疑いが起るのです。この要綱案の通りに法律案はできるのだというように、はつきりとそこまで断言できるものであるかどうかということについては、私どもは疑いを持つておるのであります。そしてなおこの要綱の中にあります、…
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 この要綱がむろん法律案と言い得られないことは、これは形式上から見ても明らかであると思います。自衛隊に関する法律案が提起されておるということは、私は自衛隊予算を審議する根拠になると思うのでありますけれども、そういうような観点からいたしますれば、まだきようこの程度の要綱を提出されたのでは、法律案の裏づけが予算に対しなされておると見ることは、厳格に考えましてできないと私は思う。この点をどうお考えになりますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 そういうことをお尋ねしたのではない。自衛隊の予算を要求するためには、少くとも自衛隊に関する法律案が提出せられておることが必要だ、こう私どもは考えます。少くとも並行審議の形における程度までは、法律案としての存在が認められていなければ、私どもはその法律に基く経費の審議をしようと思いましてもなし得ないのです。このことが私は昨日の問題点であつたと思いますが、この要綱ではそれにこたえるものではない。依然として経費の根拠となる法律案は欠…
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 私どもは法律案の存在を必要だといたしますし、ただいまの木村長官のお話では、法律案でなくても、ただそれを予想し得られるような若干の案ができておればそれでいい、こうおつしやるのでありますから、私はこれは非常に重大なる意見の開きであると思います。私はその御意見に承服することができませはん。 最後に一つだけお伺いしたい。それは、これも形式的な問題でありますが、この要綱によりますと、自衛隊は直接侵略に対し、国の防衛に当る制度となるもの…
第19回 衆議院 予算委員会 第21号
○黒田委員 そこで私がお聞きしたいのは、保安庁法の改正であるか、そうでなくて新たな法律の制定であるか、この点をひとつはつきりとお聞きしたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私は本日は確実性を万人によつて認められておりますような材料を基礎にいたしまして、最初に総理大臣に御質問を申し上げてみたいと思います。 二十九年度予算案は緊縮デフレ予算案であります、政府はこういうように主張しておられるのでありますが、このことは、この予算案が成立して実行に移される段階におきまして、国民のすべてが個人的生活において緊縮、節約の生活を実践しなければならぬという要請を含んでおると思います。この点について念のため総理の…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 そうです。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 その国民の中には、総理大臣初め内閣閣僚をも含んでおると私は思う。ことに内閣はこの予算案の作成者でありますから、総理初め閣僚は、みずから緊縮的生活を、個人的にもまた大臣としても率先して実行しなければならぬと私は思うのです。これは国民に対する道義的責任であるというだけでなくて、予算案の審議を求められております国会に対する政治的責任であると私は思うのでありますが、どうでありましよう。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 先ほど申しましたように、閣僚も国民の一人であります。この予算案を実行する場合には、すべての国民が節約的生活を行わなければならぬものだということを私も考え、総理もお認めになつたのですから、私生活という意味でなくて、大臣も個人的生活においては、率先して節約生活を営まなければならぬという責任があると私は思う。国会に対してこのような予算を審議することも求められております内閣の閣僚は、個人的にも節約的生活をみずから率先して示すという政…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 私はいやしくも国民に耐乏生活を求める以上、閣僚が率先してそうしなければならぬ、これは常識であると思う。そのことをやらなければならぬと思う。これをやらなければ内閣としてこの予算案の審議を国会に求める資格はない、私はそう思う。そこで私は確実な事実について言いますが、現内閣の閣僚が、ことに海運行政を主管する大臣をも含めて、海運業者と高級料亭、しかも第一級の料亭で会食したという事実がある。これは佐竹メモが示しておるというだけでなくて…
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 そういう事実がある、もう一度運輸大臣にここでお尋ねしてみましよう。目的は社交的なものであつたとしても、そういう会合に出席されたかどうか、もう一度私はお聞きしたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 これは運輸大臣に聞いております。
第19回 衆議院 予算委員会 第19号
○黒田委員 耐乏生活を二十九年度予算案の実行を通じて国民に要請する政府の閣僚が、かような個人的生活を行うということは、これは耐乏生活ではないのです。こういうぜいたくな生活を行うということは、この予算案を提出する内閣の閣僚たるの政治的資格を欠如するものと私は思う。このような高級料理屋に出入りするような閣僚をそのままにして、吉田総理大臣は耐乏生活を国民に求められますか、その間に矛盾がないのでありますか、これを私は総理大臣にお尋ねしてみたいと…