黒田寿男
会議録に記録された「黒田寿男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,372 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会82 件・82%
- 懲罰委員会14 件・14%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 私は、外務大臣がただいまのような御答弁をなさるのは、みずからを軽べつするものだと思います。(「その通り」と呼び、その他発言する者多し)あなたは、それで一通り答弁したとお考えになるかわかりませんが、私どもから見れば、何という無視された外務大臣だろう、こう思う。むろん、岸総理大臣に対していろいろな政治家がいろいろと進言をするということは、それまで一々外務大臣が気を配っておっては、これはやり切れないでしょう。けれども、その進言に基…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 委員長、私は、ちょっと御注意をお願いしたい。ヤジられるのはけっこうだと思いますけれども、理事は黙っておっていただきたいと思います。一つ御注意願いたい。今後、ことに理事は発言台に距離的に一番近くにいるので、その声が一番やかましく聞こえるわけですから、遠くへ行っていただくか、そうでなければ、沈黙するか、それを一つ御注意願いたいと思う。こういう態度では困る。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 私は、外務大臣にもうそれ以上聞きません。率直に言えば、そういう意気地のない外務大臣でははなはだ心細いわけです。私は悪口を言うために言うのではなくて、むしろ、外務省のためにこれを言っているのですけれども、その誠意が通じないのですから、やむを得ません。 それでは、外務大臣に対する質問は、この問題に対してはこれで打ち切りまして、総理大臣にお答えを願いたいと思うのであります。 その前に、ちょっと外務大臣にもう一つですが(「それでは黙…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 外務大臣に絶対に質問しないと言ったのじゃない。あのときは病気であったと言われるのですけれども、十七日から今日の間に若干の日にちは経過しておりますが、その間に何か右の事項について総理から意見を求められたようなことがあったのでありましょうか。ありとすれば、昨日の参議院予算委員会における外務大臣の御答弁と、新聞に報ぜられておる総理それから自民党の政調会その他の幹部諸君の動きとの間に開きがあるように思います。これは新しい事実でありま…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 それでは、次に、岸総理大臣にお伺いいたします。 先ほど申し述べました点はいかがでありましょうか。念のために、もう一度要点だけ繰り返して申し上げておきます。 第一は、事実は、新聞紙の報ずるようなものであったかどうか、あまり荒唐無稽な事実なら、むろん、私どもそれを前提として藤山外務大臣にお尋ねするようなことはしないのですが、われわれから見れば、相当信憑すべき根拠があると思いましたから、藤山外務大臣に先にお尋ねしてみたのであります…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 ただいま総理の御答弁を承りまして、私はそうあるべきだと思う。そうでなければならぬ。ところが新聞は、そうは伝えていない。新聞がそう伝えていないだけでなくて、当の三木氏が、今総理のお答えになったようには談話を発表しておられないのですから、ここにやはり私どもは一まつの疑念を払拭することのできないものがある。これもいいかげんなことを申しましてはいかがかと思いますので、新聞で私はその点よく注意して読んでみたのです。三木武夫氏はこう言っ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号
○黒田委員 どうも総理の御答弁に私納得することができない。総理がただいま御答弁になりましたことは、矛盾したことを同時に言われたと思う。従来は島々の名をあげておったのでしょう。今まであげておったのです。国後、択捉までもあげた。むろん金門、馬祖もあげた。島々をあげたのですね。そして、これが統一見解だ、こう言っておられる。三木氏の方は、そういうことは言うな、ばく然と、抽象的に極東という観念はそのままにしておく方がいいのだ、半前協議のときに何か…
第34回 衆議院 本会議 第6号
○黒田寿男君 私は、日本社会党を代表いたしまして、新安保条約につき、岸首相に質問をいたします。 きょうの私の質問は、これを通じて、新安保条約に関し、われわれと政府との間に、いかなる点において、いかに大きな見方の隔たりがあるかということを、若干の問題点について指摘することを目的としておるのであります。(拍手) 質問の第一は、新安保条約による米国軍隊の日本駐留は非常に長い期間にわたるものでありますが、外国軍隊のこのような長期の駐留は、対日平…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 私は今日は主として岸総理大臣、場合によりましてはまた藤山外務大臣にも御質問申し上げたいと思います。 取り上げます問題は、現在外交及び国内問題として国民の最大の関心事となっておりますものの中から選びたいと思います。最初にまず日米安全保障条約の改定問題から始めまして、時間が許されましたならば別の問題も質問してみたいと思います。 安全保障条約の改定問題につきまして、一つ私どもに不可解なことがあるのであります。それは総理大臣がこの条…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 いま一つ、本論に入ります前に、これは警告的な意味を含めて、政府の方針をただしておきたいと思っておるわけであります。それは安保条約の改定の仕事を国会の閉会中にどんどんと進めたり、いわんや締結したりなどしないでほしいということであります。閉会中に交渉を進めますと、議員の最も重要な権利の一つでありますところの政府に対する質疑権を、事実上行使することができなくなる、これは民主主義の原則に反すると思います。また条約締結に関する行政府の…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 これから私は条約の根本的な性格についてお尋ねしてみたいと思います。先ほどちょっと岸総理はこの問題にお触れになりましたけれども、どうもその程度では私どもにはっきりしない。その程度では、はっきりしなかったというところを私は問題にしておるのでありますから、そういう意味でお聞き願いたいと思うのであります。私はこの日米安全保障条約が、吉田元総理が締結して参られまして、この国会で承認のための審議をいたしましたときに、いろいろと吉田さんに…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 これは相変らずわかったようなわからないようなお答えです。私の申しました言葉に答えていただけばいいわけです。新条約か改定かという問い方にしますと、ぼんやりした答えが出ますので、次のように質問してみますからそれに対してお答え下さればよい。従来片務的な条約だった。珍しい、世界に類例のないような、片務的な、もっと極端に言えば、屈辱的な、隷属的な条約であったのであります。それが対等平等な形で、しかも双務性を持った条約になるのであるかど…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 まだそれだけでは、はっきりしないのです。双務的ではあるが憲法の制約のもとに置かれる、これはあとから詳しく説明いたしますが、私は憲法の制約がある限り、双務的な条約は締結することはできない、憲法違反の条約を締結しようと思えばこれは別問題であります。しかし憲法を尊重する限り、双務性の安全保障条約に改定することはできないのだというのが私の考えです。しかしこうなってきますと、双務というのは何か。双務にもいろいろあるという問題になるかも…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 ただいまの問題は非常に重要な問題であると思いますが、そこで私は、今私が質問しましたような趣旨をもっと詳しく聞くという意味でこれから質問を一つ一つ重ねて参りたいと思います。双務条約になっても自衛隊の性格は変らぬのだ、変えたら憲法違反になるのだ、これはそう言わざるを得ないと思う。ところが私どもが一番心配しておりますのは、ここで安全保障条約が改定される、自衛隊は今まで通り憲法の制約のもとで行動しなければならぬ、こういうことにはなる…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 その程度では、はなはだ抽象的であって、少しもはっきりしない、私はそう考えます。その程度のことしかお答えになりませんから、それだけでは不明瞭であるということを証明いたしますために、私の方からこのような相違があるのではないかということについて、私が考えてみたことを申し上げてみて、そうしてそれに対して政府の御答弁をいただきたいと思います。 私は自衛隊はもちろん軍隊だと思います。国防の任務に当っておるのでありますし、その組織から見ま…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 多少私の考えておりました点にお触れになっておるようであります。私もあとから林長官のお触れになった点についてもう一度触れてみたいと思います。抽象的に言うたのでは、わかったようなわからないようなことになりますので、私は一つ具体的に、われわれの目の前にある自衛隊と外国の軍隊を比較してみて、そしてわが国において起り得る問題を取り上げてみて、はっきりと自衛隊と軍隊との区別をつけておいていただきたいと思います。 先般岸総理大臣が、わが国…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 重要な問題だと思いますのでもう一度お聞きしてみたいと思います。 総理は、憲法のもとでは自衛隊が核武装することが禁じられておるのではない――もっとも核兵器の大きい、小さいというようなことをおっしゃいましたが、とにかく、要するに、わが国の憲法のもとでは核武装をするということは場合によっては違反にはならぬ、従って自衛隊が核武装するのも憲法違反にならぬ、こういうような御解釈でありましょうか。そういう解釈ではあるけれども自分は政策とし…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 そういう岸総理の御見解に対し私どもは反対であります。これは見解の相違ということになるわけでありますが、岸総理がそういう考えを持っておいでになるということを承わりましたことが、いろいろな意味におきまして、私ども今後の参考になると思います。見解は全然違う、こう申し上げておきます。 そうすると、軍隊と自衛隊とが核兵器が持てる、持てないということについてはあまり区別がつかぬ。自衛隊が核兵器を持っても憲法違反にならぬのだ。アメリカの軍…
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 私の今お尋ねしたのは抽象的な解釈論でなくて、日本の自衛隊とアメリカの日本駐留軍との間に、その憲章の条項を媒介して何らかの関係があると見られるかどうか、こういう問題であります。
第31回 衆議院 予算委員会 第16号
○黒田委員 国連憲章第五十一条の集団的自衛の権利を日本の自衛隊は持っておるというようにお考えになりますかどうか。