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日本社会党衆議院
総発言数
1,372
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会82 件・82%
  • 懲罰委員会14 件・14%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,372 20 を表示
日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 その岸首相が、常識的意味において自由主義的政治家であったのでありますならば、これを私は問題にしないのです。しかしながら、何と申しましても、岸首相は、私は決して過去のことをどうこう言いたくはございませんけれども、あのドイツとともに反共軍事同盟を結成して、それが太平洋戦争に発展して、日本を今日のような状態に突き落としたその責任者の一人であって、今日もまたかちかちの反共主義者であります。私は、個人として反共主義であるということを問…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 総理は、アデナウアーとの会談から、何ら私どもが一応危惧しておるような問題が起こり得ることはない、こういうようにはっきり御確言をなさいました。それで、私もこの問題に関する質問はこれ以上は進めません。ただ、しつこいようでありますけれども、もう少し御質問をしてみます。 この東西の雪解け政策ということについて、これは新聞も報じておりますけれども、アデナウアー首相も岸総理大臣の言うのとよく似たような意見を発表しております。ただいまの共…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 もう二、三御質問いたします。 昨日の国会でのアデナウアー首相の演説を私も注意して聞いておりましたが、これは新聞も批評しておりますように、相当露骨な反共精神で、しかも、単に反共精神であるというだけでなくて、その精神の押しつけのような感じを私ども抱かざるを得なかった。これは私だけの感じじゃなくて、ドイツの新聞記者がそう感じたと新聞は書いておる。それをそう感じないのは、今ここに来ておる自民党の諸君だけだ、私はそう思う。(「失礼なこ…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 そこで、これは私だけの感じではなくて、ある新聞の報じているところによりますと、ドイツの新聞記者がそういうふうに感じておると書いてある、こう言うております。アデナウアーが、共産主義に対し、政治的、理論的に闘争をいどむということはいいとして、日独間の文化協定までも反共のワクで縛りつけるということは行き過ぎである、こういって、ドイツの一ジャーナリストははらはらしておった、こう伝えておるのです。ドイツ人自身がそういうふうにはらはらし…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 注意して下さい。聞いてからにして下さい。アデナウアーは、こう演説しておるのです。日本に関係のある……。 〔「それを岸さんに聞いたってしょうがないじゃないか」と呼び、その他発言する者、離席する者多し〕

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 質問をいたします、続けます。 アデナウアー首相は昨日国会での演説でこう言っておる。それは、「私は、この問題で近々ボン駐在の日本大使と詳細に話し合いたいと考えておる。」(「けっこうだな」と呼ぶ者あり)こう言っております。岸首相は、かりにそういう申し出がありましたときに——そういう協定とは反共文化協定のことでありますが、そういうものを推進される意思があるか。アデナウアー首相から武内大使を通じてこの問題について詳細な話し合いがあっ…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 次に、これは日本の軍事問題と関係があります。そうして、それは西独との関係にもなりますので、ついでにお聞きしておきたいと思います。これは事実の問題でありますから、そのつもりでお答え願いたいと思います。 それは少し前の西ドイツのある新聞でございましたが、その新聞の報道によりますと、日本の防衛庁の西独駐在武官が、原子戦争の演習が西独で行なわれたとき、観戦武官として立ち会った、そういうことを報じておるわけです。これが事実であるかどう…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 もう一点で最後にします。これもやはり軍事問題と関係がありますから、ついでにお尋ねしたいと思います。 日本と西独との間に原子力協定が一昨年結ばれた、これは周知の事実でございます。むろん、その中には平和利用ということもいわれておりますけれども、そのほか、情報の交換というようなこともいわれておる。このことを私ども、問題にせざるを得ないのであります。すでに原子力協定が締結されましてから相当の期間がたっておりますが、いわゆる情報の交換…

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 何もまだ情報の交換らしいものはない、こうおっしゃるわけですか、——ないとおっしゃるのですか。ただ事実の問題をお聞きするだけですから、そのままをお答え願えばけっこうであります。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 ないとおっしゃるのですね。

日本社会党1960/04/01

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第11号

○黒田委員 実は、こういうことを質問しますのも、日本とドイツとが原子力協定を結びましたときのドイツの原子力大臣のシュトラウスが、現在では国防大臣になっておる。そういう事実がございますから、何かそこに私ども懸念を抱かざるを得ないものがあるように思われるのでありますから聞いてみたのでありますが、ないとおっしゃれば、これ以上質問はいたしません。 これをもって私のアデナウアー首相と岸首相との会談に関する私の質問は終わりといたします。(拍手)

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 私は、これから岸総理及び藤山外務大臣に対しまして質問をいたしますが、実は防衛庁長官にも場合によってはと思いましたけれども、きょう特にその旨を申し上げておりませんでしたので、予定は変更してもよろしゅうございます。そこで、総理大臣と藤山外務大臣とに主としてお伺いをすることにいたします。私の質問は、前回の委員会における質問の続行であります。従って、質問のテーマも、先日申し上げました通りに、新安保条約における極東の概念という問題だけ…

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 外務大臣、そういうふうにお答えになりますが、各新聞紙を読みますと、政府といたしまして相当確定的な、いわゆる補足説明の案ができておる、こういうように報じられておるのを私どもは見るのであります。去る二十一日の午後三時半に自民党の船田政調会長が三木武夫氏の事務所を訪問されまして、船田政調会長の方から、極東の範囲に関する国民の疑惑を解くための説明ということで、外務省の立案した政府案と、それから船田氏と賀屋外交調査会長とが立案されまし…

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 御否定になりますので、別にこれ以上はこの問題につきましては繰り返して質問いたしません。ただ新聞紙には、外務省の立案されたものと、それから党で作ったものとが内容上どういうように違うかということまでも発表されておる。 外務大臣にはこの程度で質問を打ち切っておきます。この問題の処理がその次の段階にくるわけでありますから、岸総理大臣にお伺いいたしてみます。 ただいま申しましたようなわけで、船田政調会長が外務省案と称する文書になってお…

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 いろいろな新聞が、今、総理がお答えになりましたこととは違って、岸首相、川島幹事長、船田政調会長、椎名官房長官が協議された結果、政府の補足説明案ができておる、一々新聞の名前はあげませんが、いろいろな新聞が同じような記事を出しております。こういうことはないとおっしゃる。そうしますと、重ねてお伺いしますが、これはある、ないは別といたしまして、政府として、三本氏の進言によってとにかく補足説明を行なうという方針はきまっておったと思うの…

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 現状がそうだと総理はお答えになるのでありますが、政府でそういう補足説明を国会においてなすべきものだというように一応お考えになりまして、その準備はそれではなさっておりますか。

日本社会党1960/03/25

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○黒田委員 必要があれば補足説明もすると、総理はおっしゃっておるようであります。ところが、総理のおっしゃいます補足説明なるものは、文字通り補足説明であるようです。補足説明と申しましても、今申しましたように、文字通り補足説明でありますならば、私ども、それをあえて問題にする必要はないと思います。今までのことがよりよくわかったというだけの効果のあるものだろうと思いますけれども、しかし、新聞の報じておるところを見ますと、その補足説明なるものの内…

日本社会党1960/03/22

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号

○黒田委員 実は、本日は、社会党といたしましては、安保特別委員会の他の委員によりまして条約に関する質問をする予定であったのでありますけれども、この前の委員会のありましたあと、私どもの目から見ますと、自由党にいろいろな内部の動きが起こって参りまして、それと関連いたしまして、安保条約に関する重要な事項について、総理ないし政府の御見解に変化が生じたのではないかと思えるような事態になったように観測いたします。修正が行なわれようとしておるというよ…

日本社会党1960/03/22

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号

○黒田委員 御病気でお休みになっておったということでございますけれども、これは重要な問題でございますから、出てこられなければ、電話で意見を聞いてみるという方法も、首相にその意思があれば私はなし得たと思いますが、そういうこともありませんでしたか、外務大臣にお尋ねします。

日本社会党1960/03/22

34衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号

○黒田委員 これは重要な問題でございますから、外務大臣の御感想を承っておきたいと思いますけれども、こういう問題について、今まで総理大臣も外務大臣も——野党議員の執拗なと思えるまでの質問に対して、もうこれで政府の最後の統一見解だ、こう言っておられるその見解に、これは岸総理大臣が、あとからどういう弁解をされるかわかりませんが、少なくとも、新聞の報ずるところによりますと、相当に重要な変化が起ころうとしておる。政府の方針としてそういうことが行な…