黒澤幸一
会議録に記録された「黒澤幸一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 295 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(左)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会94 件・94%
- 内閣委員会6 件・6%
※ 全 295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 そういう局長の御答弁によりまするならば、地方管理局関係の解雇者について矛盾が起つて来ると思うのでありますが、その点は、質問をあとにまわしまして、昨年末の国鉄の闘争は遵法闘争、超勤拒否の闘争、賜暇休暇の闘争、こういう形をとりまして、それが中闘から下部に指令されたわけであります。このことは昭和二十九年一月、日本国有鉄道職員局の発行しております「国鉄の二十八年度賃金改訂並びに年末手当問題に関する経過概要」この中に十二ページ、十五ペ…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 これらの闘争か中間の指令に基いてなされたということは、ただいま局長もお認めになつたようであります。ところが、本委員会におきまして、今日まで審議をして来ました過程におきまして、東京、新潟、広島の場合におきましては、各地方管理局におきましての御答弁によりますと、地方本部が指令を発したという事情によりまして、解雇の対象になつておるという事実をわれわれは聞いたのであります。そうしますと、かような地方本部が指示をしたということは、これ…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 国鉄労働組合の組織上から見ましても、また組合の規約から見ましても、中闘の指令が下部に発令されました以上は、下部の機関におきましては、これを実行する責任と義務が当然あると思うのであります。私は地方本部が具体的な別な指令を出したというようなことを発見することができないのであります。その事実といたしまして、これは先ほど申し上げました職員局からの、昨年末の闘争結果概要の中にも詳細に書いてあります。ただいまの運転保安規整運動については…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 私はそういうことは指令ではないのではないかと思います。中闘からの指令に基いて、それを具体的に実行する義務と責任が地方本部にはあるわけでありまして、それを具体的にやつたからそれが地闘の責任だということにはならないと思います。繰返して申し上げるようでありますが、中闘の指令が三割休暇なら三割休暇をやれ、あるいは遵法闘争をこういうところについてこういうふうにやれということになれば、地方本部においてそれを具体的に実行することは、地方本…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 その点につきましては、私と非常に見解が違います。その点はどこまで行つても平行線になると思いますから、先に進みたいと思います。 先ほど吾孫子局長は、中闘の指令に対しての三役の責任をとつてもらつたと言われたのでありますが、地方本部における責任については、非常に不統一であり、不明確であり、不合理であるということを、私は申し上げざるを得ないのであります。ことに大阪におきましては、副委員長が二名おるにもかかわらず一名しか責任が問われて…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 天王寺におきましては、三役が全部解雇の対象から免れておるのでありますが、それでは天王寺における闘争はだれの指令によつてなされたのか、その点をお聞きしたい。
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 指令が出ました所在もわからないで、その下部の行為者のみの責任を問う、そういうことでは、今まで繰返してお尋ねしておりまするのに対する吾孫子局長の説明というものは、非常に矛盾して来ておるのじやないかと私は思うのです。ただいま、多分地闘から指令があつたと思うというような御答弁でありますが、そういういいかげんな考えのもとに、労働者の死刑に値するような解雇をするということは、われわれは非常に遺憾にたえないのであります。ほかの中闘初め各…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 公労法十七条違反であるかどうか、またこうした遵法闘争、超勤拒否の闘争、休暇闘争が争議行為であるかどうかというようなことにつきましては、同僚委員から御質問があると思いますので、その点につきましては私はお聞きいたしませんけれども、これらの闘争に対しては、当局はこれを容認していたのではないか、違法行為とは認めていなかつたのではないか、私はそういうふうに考えるわけであります。というのは、これも職員局提出の闘争の経過概要の二十六ページ…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 争議行為に移ることを延ばしてくれということは、少くとも違法行為と認める以上は、そういうふうに延ばしてくれとかいうことは、当局として言われる筋合いのものじやないのじやないかと思います。違法行為を延ばしてやつてくれと言うようなことは、私はあり得ないと思うのであります。違法行為は違法行為であるからそれはやめてくれというならわかりますけれども、やるならやつてもいいが少し延ばしてくれということはあり得ないと思うのですが、もう一度その点…
第19回 衆議院 労働委員会 第19号
○黒澤委員 どうも私は納得できないのであるが、常識的に考えても、そういうことは言い訳にしか過ぎない、そういうふうにしかとれないのであります。これはお聞きになつている同僚委員の方、また一般には通用しないものである。当局がただいま御答弁になつていることは、ただ単に今になつて、詭弁と言つては失礼かもしれませんが、そういうふうに私はとらざるを得ないのであります。時間が来ましたので、ただ一点だけお聞きしたいと思うのでありますが、本委員会の審議の過…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 東京管理局の解雇の理由につきましては、前委員会から本日にわたりましていろいろ双方からお聞きいたしまして、その真相が明らかになつて参つたのでありますが、ことに三三列車の七十分遅延の理由が、組合側の責任ではなくて、当然当局の責任に帰すべき事由であるということがはつきりして参つたわけであります。ことに、私遺憾にたえないのは、かような労働者を断頭台に上せるような解雇の理由につきまして、この事実の真相を明らかにするための当局の努力が何…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 あなたは今までそういうお考えで、またそういうお考えをするような方向に基いてかような処置をとられて来たと思うのでありますが、本委員会の審議の過程におきまして、この事実が誤まつていたということが明らかになつて来たんじやないですか。しかもあなたのところに遅延した報告書が参つておる。それをあなたは見ていないと先ほどおつしやつております。またそうした詳細なことは知らないとも言つておる、今後調査するということもあなたはおつしやつておる。…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 どうも同じことを御答弁になつておるのだが、私はそのことを聞いておるのではありません。あなたはこの三三列車が定時に東京駅に着いたという報告を受けておるわけであります。ところが、その当時事故の報告書では十分遅れて到着したということが出ておるわけであります。ところが、それに対して、あなたはそれをごらんになつていないということを言つておるのでありますが、そういう報告書をあなたは見落しているのであります。しかもこの委員会においてそのこ…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 今まで妨害行為があつたということは、あなたから何回も言われなくてもわかつておるわけです。そうじやなくて、この委員会における審議の過程において、あなたへの報告が誤つていたということが指摘されて来たのじやないですか。それをあなたは、今まで知らなかつたということを先ほどもおつしやつたじやないですか。そういう事実の真相が明らかになつた場合には、やはりその真相に基いて過去の誤つた報告を訂正して、正しい事実に基いて処置せられることが当然…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 それではまた繰返しますが、あなたはこの委員会において、七十分遅延した、その責任は組合側の闘争にあるのだということをおしやつて来たのであります。ところが、東京駅に三三列車が定時に着いたということを大石局長は信じられて参つたところが、十分遅れて東京駅に着いたということが明らかになつたわけであります。しかも、それに対しては、その当時報告書が局長あてに参つておつた。それを局長はごらんになつていないということをおつしやつています。また…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 前の十分には触れないで、あとの四十分の触れてきたわけでありますが、この点もあなたあてに運転事故報告書というものが参つておるわけであります。その点につきましても、あなたはごらんになつていない、そういうこまかいことは私は承知していないということを先ほどおつしやつているのでありますが、そうしますと、それをごらんになつていれば、どうして避延したかということも、当然その当時局長はわかつていなければならないはずであつたのであります。そう…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 大石説明員の御答弁を聞いておりますと、三三号列車の遅延がくずれて来たために、それ以外の妨害行為というようなことを強調して参つたのでありますが、われわれはその妨行為につきましても、本委員会の審議の過程において事実と相違しておることを当局が主張しておることをわれわれは認めざるを得ない。そこで妨害行為ということを一応認めることにいたしまして、それが公労法十七条違反であるかどうかという問題でありますが、これは十二月三日の国鉄当局の列…
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 ただいま申し上げた通達に従わないで、公労法十七条を適用したという理由です。どうしてこの通達に従うことができないのであるか、公労法十七条をあえて適用したのか、その理由をひとつ明らかに示してもらいたいと思います。
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 私はそういうことを聞いておるのではなくて、その理由をお聞きしておるわけです。なぜこういう通達を当局が出しておりながら、この通達に従わないで公労法十七条を適用したか、その理由であります。
第19回 衆議院 労働委員会 第17号
○黒澤委員 その点は総括的な質問のときにお聞きしたいと思います。