黒木慎一
会議録に記録された「黒木慎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 129 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官
- 直近の発言日
- 2011/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会23 件・23%
- 財務金融委員会15 件・15%
- 文部科学委員会14 件・14%
- 厚生労働委員会8 件・8%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会6 件・6%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 129 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 浜岡原子力発電所の敷地、この西側に新野川、それから東側に筬川が流れて、挟まれている状況でございます。浜岡原子力発電所の安全審査におきましては、御指摘のその二つの河川の影響を考慮した上で津波波高の解析を行いまして、仮に二本の川の存在を考えたとしても、敷地へ津波の侵入がないということを確認しているところでございます。 しかしながら、今回、福島第一発電所においては、大地震に付随した極めて大きな津波を予測し…
第177回 衆議院 文部科学委員会 第8号
○黒木政府参考人 現時点でまだチェックしておりませんが、結論めいたことを今お話しすることはできませんが、中身については、科学的な観点から確認をしていきたいと考えております。
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答え申し上げます。 御指摘のように、幼児、乳児については、放射線の観点から、その影響を成人と比べまして受けやすいということでございます。御指摘のように、避難の円滑な実施の観点から、このような妊婦の方、乳児、幼児の方々に配慮するというのは大変重要であると考えております。 四月二十二日に設定いたしました緊急時避難準備区域につきましては、このような妊婦、それから幼児等の子供の方については、要介護者、入院患者の方々…
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答えいたします。 委員御指摘のように、昨日から福島原子力発電所事故対策本部の共同記者会見を開始したところでございます。これまでは、提供すべき情報が多様であることから、関係機関が各々の立場から記者会見を実施してきたところでございます。他方、今回の事故に関係いたします幅広くかつ細部にわたる情報を一元的、斉一的に提供できますよう、関係者間でよく相談した上で保安院や東電などの関係機関が共同で会見を行うこととしたもの…
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答えいたします。 福島原子力発電所の事故対策統合本部でございますが、三月十五日に内閣総理大臣の命により設置されたものでございます。その全体会合におきましては、関係機関の主要メンバーが日常的に参集しております。また、常時発電所からの情報収集、関係機関の調整を行っているというところでございます。 こういう関係機関の主要メンバーが参集していること、それから発電所直結の情報収集が行われることを踏まえまして、共同記者…
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答えいたします。 統合本部におきましては、先ほど申し上げましたように、現地の原子力発電所からテレビ会議等で直結した情報収集ができますこと、それから関係の原子力安全委員会、内閣官房、原子力安全委員会とした主要のメンバーが集っていることから、共同記者会見を行うのに適した場所であるということから、統合本部の置かれている東京電力で実施してきているということでございます。
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答えいたします。 まず、福島原子力発電所事故対策本部の記者会見を共同で実施することによりまして、今回の事故に関する情報を幅広く、一元的、整合的に提供することが可能となると考えております。他方におきまして、情報提供にかかわる質や量がこれまでより後退することにならないようにする必要がございます。本件に関する情報は特に迅速に国民の方々に提供することが求められていると考えております。このため、必要に応じまして保安院…
第177回 参議院 外交防衛委員会 第7号
○政府参考人(黒木慎一君) お答えいたします。 現時点において、統合本部の会見に同時通訳を付けてございません。しかしながら、これまでも関係省庁が共同で外国プレス向けの記者会見を、原則毎日、官邸等において実施しているところでございます。また、英語によるプレス発表資料のホームページへの掲載、在京大使館へのブリーフィングを毎日実施しているところでございます。 引き続き、いろいろと工夫しながら国際的な情報発信に努めてまいりたいと考えております。
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 現在、福島第一原子力発電所の現場では、東京電力の職員二百九名、また関連の企業、下請企業の方が百名から二百名働いておりますし、また私ども原子力安全・保安院の保安検査官が三名業務に当たっているということでございます。
第177回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 まず、このような原子力の関係の業務に当たられる作業員の方々の健康管理に当たりましては、厳格な被曝管理を行うということがまず第一でございます。しかしながら、三月二十四日でございますが、復旧作業を行います作業員が、タービン建屋におきまして、二名の方が放射線レベルの高い廃液につかるということがございまして、国の基準を超えて被曝する事案がございました。また、三月三十一日には、線量計一台で複数の作業員が作業す…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 これまで、地元を初め国内外の方々から、収束までの今後の見通しを早く明らかにするよう求められているところでございます。このため、十七日、東京電力から道筋が示されたことは大事な一歩であろうと考えております。 この道筋では、ステップワンが、放射線量が着実に減少傾向となっていること、ステップツーが、放射性物質の放出が管理され、放射線量が大幅に抑えられていることとなってございます。このステップ一、二の実施によ…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○黒木政府参考人 お答え申し上げます。 まず、非常用ディーゼル発電機など、原子力施設の重要度の高い安全機能を有する機器でございますが、これは、原子炉施設の設置に係る安全審査の基準でございます発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針において審査がなされております。この指針では、予想される自然現象のうち、最も過酷と考えられる条件を考慮した設計であるということが求められているところでございます。 津波に対しましては、この設計指針に基づき…
第177回 衆議院 環境委員会 第3号
○黒木政府参考人 放射性廃液の処理につきまして政府としてどのような対応をしてきたかということについて、まず私の方から御説明したいと思います。 今般、地震発生後でございますが、福島原子力発電所におきましては、外部電源を喪失し、所内の電源を喪失したということから、すべての電源が喪失し、すべての冷却機能を喪失したということでございます。このため、炉心の冷却を最優先事項として、ベントや炉心の海水注入などの作業を行ってきたところでございます。この…
第177回 衆議院 環境委員会 第3号
○黒木政府参考人 お答え申し上げます。 まず、原子炉の冷却システムの関係でございます。 原子炉の安定的な冷却機能を回復させて冷温停止へ導くということが最重要課題でございます。現在、委員御承知のように、一号炉、二号炉、三号炉の炉心については、当初海水、現在は淡水を注入しているということでございまして、これは熱を取るというよりも、まずは水を注入するという状況でございます。これを安定した過程に持っていく必要があるわけでございますが、現在、いろ…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答え申し上げます。 保安院と安全委員会の放出の計算した結果が余りにも違うのではないかという質問でございます。 私ども保安院の計算の方法と、それから原子力安全委員会の評価、計算の方法がまず違うということでございます。 私ども保安院の計算は、今回の事故があった原子炉の炉心の内部から、発生源の方からどういうふうに出てくるかという形で評価をしております。これに対しまして、原子力安全委員会の方は環境の方から、現在、環境中の放射…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 現在、事象をできるだけ正確に、かつ、得られているデータの中で明確にしようということで評価値を公表したところでございます。 チェルノブイリ原子力発電所では五百二十万テラベクレルだということがIAEAなどの評価で判明しておりまして、これに対しまして、先ほどの保安院の評価、安全委員会の評価は、おおむね一割程度になるということでございます。 チェルノブイリの事故は、発電所が爆発的な状況になり、放射性物質が相…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 御説明いたします。 チェルノブイリ原子力発電所で大気中に放出された放射性物質に対しまして、今回の私どもの計算は、その総量の一割、ほぼ一〇%程度であるという試算になったということでございます。 チェルノブイリ原子力発電所は、反応度事故で暴走した後、水蒸気爆発、水素爆発で火災もその後に起こり、大量に放射性物質が飛散したものでございます。それに対しまして、福島第一原子力発電所につきましては、現時点においても発電所に東京電力の…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 INES、国際評価尺度は、IAEAにおきまして、どういうものについては六なのか七なのかということが決められております。 その七の基準につきましては、放出された放射性物質の放出量が約五万テラベクレル以上の場合は七にするということでございますので、私ども保安院の計算結果、安全委員会の計算結果とも今回五万以上でございましたので、レベルの七という形にしたところでございます。
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 議員御指摘の、四日の日の低レベル放射性廃棄物の放出の問題でございます。 この日は、ピットの高レベル廃液の漏出がとまらない中で、一、二、三号機の高レベル廃液をどこかに移さないといけないということなどから、四日の日の朝、緊急やむを得ない措置として、比較的レベルの低い廃液を放出したいという話が東京電力より私どもの方にあったわけでございます。 原子力保安院といたしましては、東京電力から、海洋放出が必要となる…
第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黒木政府参考人 お答えいたします。 まず、もちろんのこと、こういう緊急事態を回避するような措置とはいえ、基準値を超える放射性廃液を再度放出することがないように全力を挙げて取り組むことが第一だというふうに考えております。 その上ででございます。何としても避けようというふうに努力いたしますが、万々が一、再度というようなことになった場合、政府内におきましては、原子力災害対策本部の事務局である私ども経済産業省の方から関係省庁にしっかり連絡する…