黒住忠行
会議録に記録された「黒住忠行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,673 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業政務次官
- 直近の発言日
- 1968/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会43 件・43%
- 予算委員会34 件・34%
- 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会18 件・18%
- 商工委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) ただいま申し上げましたのは、事故が法律的に見まして不可抗力であったかどうか。不可抗力でないといたしますと責任の事故でございます。責任の事故といたしましては、まずわれわれが資料に出しておりますところの自動車の運行によって責任があったかどうか、あるいは道路関係がどうであったかというふうに、法律的に不可抗力であるか、あるいは責任事故であるかということにつきましては、いままでの経過等を詳細に調査いたしまして確定できるもの…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) これは当然、異常気象時におきますバス運行につきましては、気象関係の情報を的確に把握して旅行を開始するか中止するかというふうなことにつきましては、従来から業者のほうには指示しております。で、今回の事故の場合におきましては、気象情報の収集につきましては、名鉄観光というエージェント旅行のあっせん業者と、それから岡崎観光業者が、それぞれ出発する事前に気象情報を聞いておった次第でございます。時間的に見まして、気象情報が、警…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 道路運送法に基づきます省令がございますが、その省令の中の第二十条に「旅客自動車運送事業者は、天災その他の理由により輸送の安全の確保に支障が生ずるおそれがあるときは、事業用自動車の乗務員に対する必要な指示その他輸送の安全のための措置を講じなければならない」ということが省令に規定されております。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 省令でもって規定をいたしておる次第でございまして、それは事業者が順守すべき事項でございます。したがいまして、事業者が情報を把握いたしまして、乗務員等に適切な指示をしなければならないというわけでございます。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) いま申し上げましたように、運行といいますのは、運行前の準備から途中の運行、全部入るわけでございまして、十分的確なる異常気象及び気象の変化を把握いたしまして、適正な運行をせよということでございます。したがいまして、出発前において注意すると同時に、出発後におきましても、気象状況等につきましては十分の注意をしなければならぬ、ということでございます。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) この自動車が岡崎を出発いたしましたのが大体夕方の六時三十分ごろでございます。その前に、十七日の十九時と十一時、注意報がございまして、十一時十分にありましたのは大雨洪水雷雨注意報でございます。これが十七時十五分に解除になっております。解除になりまして、十八時三十分に岡崎を出発している。その当時は晴れでございます。二十二時過ぎに犬山を十五両が一団となりまして一号車から十六号車——四号車抜けておりますが、十六号車までが…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 自動車、バスにおきましては、通常ラジオ等を携帯しておるわけでございまして、ただこういうふうな場合に、常時気象情報というものを把握する方法というものをどうどうしたらいいかという問題があるかと思います。で、今回の場合におきましては消灯をいたしておりまして、気象警報が出たということは知らなかった。で、途中には、白川のモーテルまでの間は山くずれ等はなくて四十一号線は無事に通れたわけでございます。それで、その後の気象状況等…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) われわれといたしましても、さらに関係者等に聴取するわけでございますが、こういう場合における気象情報をだれがうんと知っておるということにつきましては、やはり警察機関の調査を待ちまして確定をしなければならぬ要素があると思います。で、ただいま申し上げました二十二時三十分の関係につきましては、あとで一部の名古屋陸運局その他の調査によりまして、これは知っていなかったということははっきり聞いておりますので、申し上げた次第でご…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) ただいまのところの調査では、二十二時三十分の警報をキャッチしていなかったことは、事実のようでございますけれども、これらは関係者の取り調べその他によってはっきりすると思います。ただこういうふうな場合におきまして、バスの輸送におきまして、通常の運行の場合にどの程度気象情報というものをキャッチすべきか、あるいはキャッチする方法を考えるべきかにつきましては、いろいろ今後改善策はあるかと思うわけでございまして、今回の場合に…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) そのことは非常にむずかしい問題でございまして、結果論といたしましては、引き返すことによりまして事故にあったわけでございます。引き返す途中におきまして事故現場の前に土砂くずれがあり、トラックが停車いたしておりましたから、それより前に進むことができないので、事故現場において待機しようということで事故にあったわけでございます。しかしながら、モーテル付近で打ち合わせをいたしましたときに、結果論といたしましてそこにとどまっ…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 事故にあいました車は岡崎観光自動車でございます。そして、一団となってまいりましたものも、おおむね名古屋近くの自動車でございまして、運転手諸君はこの道は初めての人たちでなくして、何回も通過した人たちであると思います。それで、飛騨モーテル付近で雨が非常に強くなった場合に、前に進んでいくのがいいかあるいはそこにとどまる、あるいは引き返えすと、三つあるかと思います。それで、主催者側でありますところの奥様ジャーナルの社長、…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) ちょっと発音が明確でなかったかと思いますが、名古屋付近の会社の運転手諸君でございますから、たいがいの人が何回かあの道を通って乗鞍登山等もやっておった人でございまして、道を知らないという人はほとんどないと、道は知っておる人たちであるというふうに申し上げた次第でございます。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 承知いたしました。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 情報の収集は念には念を入れてやるべきであるということは、先生の御意見のとおりでございます。ただ、今回の場合におきまして、二十二時三十分の警報を収集し得なかったという点につきまして、非常に因難であったと判断するかどうかという点が、一つのあれもあるかと思います。しかし、この問題と、それから現実に事故が起きましたのは、その後の引き返しでございまして、その当時におきましては非常な豪雨でございますから、情報のキャッチとは別…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 私実は六月にこちらへまいりましたので、私がまいってからはそういう事例はございません。したがいまして、その事例についていま調査をさしていただいております。調査をしばらくさしていただいております。
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) ただいま先生から四点につきまして御意見があったわけでございますが、警察のほうの調査は、先刻大臣からお話がありましたように、現在進行しておるわけでございます。われわれといたしましては、警察のほうの調査はいま先生がおっしゃいましたような四囲の情勢等も判断した調査が行なわれるものと思っております。われわれといたしましても、警報あるいは警報等の時間的関係、それから、どういう打ち合わせがあったかということのみではなくして、…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) 自賠法では第三条に自動車損害賠償責任としての規定がございます。で、これは御承知のように、民法の七百九条に対する特則といたしまして規定をされたものでございます。しかし、この規定も絶対的な無過失責任というものではなくて、現在の民法におきます過失責任主義に対しましては特則ということに相なっております。それでいままでの解釈——考え方におきましては、不可抗力というものは、「運行によって」ではないのであって、不可抗力によって…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) これは法律の解釈論としていろいろあるかと思いますが、今回の場合におきます停止をするということは、自動車が運転してまいりまして、停止をしまして、あと継続して運転するということになりますから、そういう形は「運行」ということに現在は解釈される。で、今回起きました事故が、直接どの原因が相当因果関係をなしているかというところに問題があるかと思うわけでございまして、考えられますのは、自動車側で注意を怠ったがためにこの事故が起…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) いま停止しておりますところの姿は運行でございます。ただし、ただし書きによって「自己及び運転者が自動車の運行に関し注意を怠らなかったこと、」とあります。したがいましてこの場合に、とまったということが、岡崎を出発してからいろいろ経過をたどりましてこの位置に来たわけでございます。その位置に来る問において注意を怠らなかったかどうか、ということに相なるかと思うわけでございまして、それらの経過が、途中においてその注意を怠った…
第59回 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
○説明員(黒住忠行君) この問題点は、最終的には裁判等で決定をするわけでございますが、一応自分のほうで責任がなかった、逆にいえば、道路の土砂の決壊によってこの事故が起きた、あるいはそのほかの不可抗力によって事故が起きたのである、というようなことについて挙証できるかどうかということでございます。最終的にはこれは裁判によるわけでございますが、しかしながらその以前におきましては、運輸省といたしましても、この法律規定いろいろございますので、それ…