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自由民主党通商産業政務次官参議院衆議院
総発言数
1,673 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業政務次官
直近の発言日
1970/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会43 件・43%
  • 予算委員会34 件・34%
  • 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会18 件・18%
  • 商工委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,673 件中 20 件を表示
運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 個人タクシーの申請でございますが、個人タクシーは流し営業を行なっておりますところに個人タクシーを免許いたしております。現在東京都内におきましては五千六十五件が申請中でございます。大阪につきましては一千五十六件が申請中でございます。従来から個人タクシーの評判はいいわけでございます。それは申請に対しまして十分の審議をやりまして適格者を免許しておるわけでございますから、われわれといたしましては、その評判を落とさないようにして適…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 現在タクシー事業者は大部分が中小企業でございます。大企業のほうはそれらの福祉施設等を整備する能力はありますし、当然やるべきだと思うわけでございますけれども、たとえば中小企業につきまして抽出調査いたしました結果によりますと、食堂の施設があるものが四四%で、ないものが五六%という数にもなっておりまして、食堂ですら持っていないところのほうが多いというふうな現状でございます。さらに共同住宅等になってまいりますと、これはないところ…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 負担金につきましては、本案の第三十七条に負担金の徴収という規定がございまして、これにつきましては、適正化事業実施機関、将来指定さるべき事業実施機関が案をきめまして、運輸大臣の認可を求めるということになっておる次第でございます。その内容につきましては、今後適正化事業実施機関があらためて運輸大臣のほうに提出するというたてまえでございます。その場合におきまして、約三万円ということを案といたしまして、従来から予算のときの要求であ…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 滞納の場合におきましては、この三十七条の第四項におきまして、滞納金を納付する義務があるというふうなことであります。ただし、天災地変であるとかいうふうな場合におきましては延滞金の納付を免除されるわけでございますが、延滞金の納付は督促状によってやるわけでございます それから、納付の命令に対しまして納付しないということになりますと、本法に基づく違反でございますので、法律の五十二条におきまして、五十二条の第一項に規定いたしており…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 これはほかの法律、中小企業等協同組合法に規定されております従業員数あるいは資本金というふうなものとは若干相違があると思います。われわれといたしましては、大都市、たとえば東京、大阪におきましては、百両以下のものは小業者、百両から五百両までの間が中業者、それ以上持っておるものは大業者と一応考えております。しかし、これは百両以下の場合におきましても、五、六十両の会社が相当たくさんあるわけでございまして、これらは特に小企業という…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 大都市におきましては、一応五十両以下の場合におきましては、いわゆる小さ過ぎるということで、出発のときにおきましては二十両あるいは三十両の会社がございますけれども、最近におきましてはほとんど五十両以上でございまして、五十両以下のものはきわめてレアケースでございますが、これは会社のほうに増車等の能力がないというような場合に限られております。それから地方におきましては、いわゆる個人営業、個人タクシーではございませんで、会社の形…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 現在の道路運送法によりますと、いま先生御指摘のように、経営者がいろいろの計画を立てまして申請をしてくるわけでございます。道路運送法自体も、経営者に対する責任を中心に規定しておるわけでございまして、その経営者の責任というものは非常に重大であるというように考えます。経営者の責任は、タクシー運転者を雇用いたしまして、それらが働くいわゆるバックグラウンドといいますか、働く場を提供するのが経営者の責任でございます。それから、安全管…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 第一点は、前近代的経営者の感覚ということでございます。これの著しいあらわれは、十年ほど前にありました神風タクシーの問題はこれの大きなあらわれだと思うわけでございまして、それに対しまして、御承知のように関係省令等を改正いたしまして対処いたしたと同時に、監査等を厳にしたのでございます。 それから第二番目の労務管理の無知、あるいは第四番目の二・九通達に対してあまり十分な理解がない、この点につきましては、今回の運賃認可にあたりま…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 タクシーとハイヤーの相違は、ハイヤーは営業所でもって契約が行なわれるわけでございます。タクシーの場合におきましては、街頭、現地におきまして運送契約が成立するという、非常に違う特色があるわけでございまして、いわゆる乗車拒否といいますのは、タクシーの場合に現実に行なわれているというふうに考えます。それから今回の登録制度につきましては、やはり広くこれを行なうというよりも、必要最小限度のものに限りたいというふうな考え方から、法律…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 いわゆる乗車拒否といいますものは、契約上のことでございます。契約上につきましては、ハイヤーの場合は、当該の運転手が契約するのでなくて、営業所の所長であるとか営業所の契約をする係がやるわけでありますから、その運転手さんは乗車拒否をやる余地はない、こういうふうに考えます。さらに道路運送法上の問題でなくて、他の問題につきましては、必ずしもタクシー運転手だけがどうというものではございませんが、中心的に考えましたのが乗車拒否の点で…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 ハイヤーの運賃は、いわゆる時間制と距離制の二つがございます。時間制の場合におきましては、たとえば、東京地区におきましては一時間九百円の率でございます。一時間九百円でございますけれども、一時間の間に走る距離が相当相違がありますので、時間制で契約いたしました場合に、一時間十六キロ以上走る場合におきましては、十六キロ単位にいたしまして、たとえど十六キロまででしたら九百円ですが、三十二キロまででございますと千八百円、そういうふう…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 ハイヤーの場合におきましても、これは会社によりましていろいろ相違があるかと思いますけれども、ある社の例を申し上げますと、固定給が約五万円、それに対しまして歩合給というものがさらに加わっております。この五万円に相当するものが七〇%で、それからあと歩合に相当するものが三〇%というのがA社の例でございます。それからB社につきましては、固定給は同じく五万円近く、歩合の割合が少し高くなっておりまして、六五対三五というぐあいになって…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 給与の内容等につきましては、現在の法律のもとにおいては、労使の交渉ということを基準にした考え方でございます。しかしながら、タクシー、ハイヤーというふうなものにつきましては、人命を預かる事業でもございますから、現在のわが国における法律構成の許される範囲内におきましては、道路運送法あるいはそれの関係省令でもって措置をすると同時に、労働関係の違反とこちらに対する違反というものが関連づけられる場合におきましては、こちらでも行政処…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 現在のタクシー業に対する監督法規は道路運送法でございまして、道路運送法を原則としてやっていくということでございます。しかしながら、最近におきます東京、大阪のような地域におきましては、供給輸送力が輸送需要に対して著しく不足しているという点と、それから乗車拒否等の行為がひんぱんに行なわれるという二つのことがあるわけでございまして、その意味において道路運送法の補完的な法律といたしまして、特定の地域に限って、しかもいま申し上げま…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 この種の法案は、いわば画期的と申しますか、従来なかった法案でございますので、労使ともにいろいろ御意見があることは当然だと思います。しかしながら、現在の状況に照らして、道路運送法だけでは不十分であって、当分の間この特別立法で解決しようという方向でございます。その方向につきましては、われわれは、内容についても昨年の秋以来労使双方に対してその正式な機関を通じて意見を聴取し、それらの人たちの意見も取り入れまして、こういう法案にし…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 この法律におきましては、指定登録機関と、それから適正化事業を行ないますところの適正化事業実施機関という二つに分かれておるわけでございます。国は直接これらの仕事をやらないで、民主的にそれらの機関にやってもらうという考え方が原則でございます。それの運営につきましては、指定登録機関におきましては、それに関する委員会がございまして、第二十五条に登録諮問委員会の制度がございます。それからタクシー業務適正化事業につきましても、第三十…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 元来、民主的に運営をしようとするものでございますので、その民主的な運営の方向について、制度にもなっておりますし、今後注意いたしたいと思います。ただ、このセンターというものは、いろいろな利害が対立したものを解決していくというふうな性格のものではございませんで、運転者の登録と適正化事業というものを円滑に実施するための機関でございますから、そもそも利害の対立したものを調整するという性格でございません。したがいまして、皆さんのほ…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 タクシーが非常に重要なる輸送上のウエートを占めておりますことは、いま先生がおっしゃるとおりでございます。そのような重要な仕事でございますから、この事業を育成するということも、これまたわれわれの重大な責任であると思う次第でございます。その責任を遂行するためには、経営者のことにつきましては、先ほど斉藤先生からいろいろ御意見がございました。それにプラスいたしまして、今度は運転手の皆さんにたくさん来ていただきまして、それによりま…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 東京におきましては、大部分のものは三月の一日に実施したわけでございますけれども、現在で一カ月ちょっとしかまだ経過いたしておりませんので、当初予定いたしましたのは二二・五%の改定率でございましたが、二二・五%をこのまま実施しているかどうかにつきましては、まだ日が浅いために的確な資料を持っておりません。ただし、運賃を改定いたします場合におきましては、若干の逸走率というものがございますので、当初から予定どおりのものが上がるかど…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 これは運転手が申請をするわけでございまして、これは東京の、今回の指定地域内で雇用されておるかどうかということと、それから雇用される契約になっておるかどうか、雇用の予約というものがあるかどうかということを見ないと、この人が東京、この指定地区内の都内の営業所につとめておるかどうかということが確認できないわけでございまして、したがいまして、そのようなものをつけてもらって登録をするわけでございます。直接会社のほうがするわけでござ…