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自由民主党通商産業政務次官参議院衆議院
総発言数
1,673 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業政務次官
直近の発言日
1970/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会43 件・43%
  • 予算委員会34 件・34%
  • 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会18 件・18%
  • 商工委員会2 件・2%
  • 議院運営委員会1 件・1%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%

※ 全 1,673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,673 件中 20 件を表示
運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 タクシーはほかの事業と違いまして、運転手がいわば営業係である。輸送契約を運転手が直接行なうというところに、ほかの運送事業と違う特色があるわけでございまして、その点の認識は先生のおっしゃるのと全く同様でございます。

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 通常の運送の場合の運転手さんは運転をせられるということでございますけれども、そういう通常の運転の仕事にプラスしまして、営業係として直接契約をする仕事もさらに加わるという意味におきまして、全体の仕事があるということでございまして、まあこれは営業係の仕事もプラスされるというような意味で申し上げたわけでございます。私は決して営業だけのあれでなくて、営業もやりつつまた運転もやらなければならぬということでございまして、もう総合的に…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 タクシー事業に関する免許の取り消しは、二十七、八年から九年ごろにいわゆる名義貸しというのがございまして、ある会社は会社として免許を受けておるけれども、ほとんどこの名義は個々の人に貸して、会社側は経営の責任を実際は持っていないというふうな事態がございましたときに、改善を求めたわけであります。ところが、どうしても改善ができないものに対しましては、この免許を取り消した例がございます。その合計は何件ということは覚えておりませんけ…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 正常なる労使の慣行をつくっていくということにつきましては、これはわれわれの行政のみならず、一般的に必要なことでございます。タクシーの場合におきましては、たとえば東京につきましては、約半数が未組織でありまして、いろいろ問題があるかと思うわけでございますけれども、われわれといたしましては、これらが正当に組織されまして、労使の話し合い等が順調にいくことを期待しておる次第でございます。

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 これは直接には労働行政の関係かと思います。しかし、われわれといたしましては、現に運賃の今回の改定の場合におきましても、いろいろ確認の状況等は経営者と組合側がそれらを交換することを指導いたしましたり、それらをチェックいたしておるわけでございまして、また今回の近代化センター等の案につきましても、関係の組合、団体等に対しまして詳細に御説明をし、またその意見を承っておるわけでございまして、そういう場合におきましても、やはりこれら…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 それにつきましては、登録関係と適正化事業に関します諮問委員会がございまして、それは、前者につきましては三者構成、後者につきましては四者構成をもちまして、公正妥当に運転手の意見が、労働者側の意見が反映いたしますように制度もなっておりますし、運用においてもこれの適正化を期してまいりたいと考えております。

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 この原案をつくります場合にも、いろいろ御意見を拝聴し、それを尊重した次第でございますが、この法案におきます制度といたしましても、ただいま申し上げましたような二つの諮問委員会がございまして、そこにおきまして十分意見が反映されるような制度になっております。また、その意見を十分尊重いたしまして、運営に当たっていきたいと思っております。

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 このようにこれらの仕事を円滑にやるということでございまして、それは一つの労使の利害関係というものを調整するという今回の制度ではないわけでございます。したがいまして、今回の制度が円滑に実施されるためには、いわゆる三者構成、四者構成、タクシーの場合は利用者という階層もおるわけでございますので、それらの三者構成、四者構成を適正化いたしまして、いわゆる中立的にそれが実施されるということを期しておる次第でございます。どちらかが過半…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 労働条件の改善ということは、非常に重要なものでございます。それで、大都市の運賃改定におきましては、閣僚協でそのことの具体的な実施方法につきましてきめておるわけでございますけれども、その考え方、精神につきましては、これは六大都市に限ったものではないのでありまして、ほかの都市におきましても当然のことだと思います。ただ、具体的な方法につきましては、六大都市の場合には、さらに詳細に閣僚協で決定されたわけでございます。したがいまし…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 現実の姿として不足しておるということを申し上げておるわけでございまして、二・四人の運転手を確保して必要な輸送力を提供させるためには、給与の内容等を改善し、やはり環境をよくすることによって、たくさんの人たちがこのタクシー運転手という職場を選んでもらう、こういうことによりまして必要な数の充実をしていきたいというのがわれわれのねらいでございます。

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 道路運送法で全国的に処理しておりますことは原則でございますが、東京あるいは大阪は、交通環境というものがほかの都市とは非常に違っております。車両数におきましても違いますし、そこに起きておりますところの需給のアンバランスあるいは乗車拒否の問題も、ほかの都市等とは相当程度違うわけでございまして、そういうきわめて違っている場所に限ってこれらの措置をしようとするものでございまして、必要最小限度のものに限りたいというふうに考えておる…

運輸省自動車局長1970/04/10

第63回 衆議院 運輸委員会 第18号

○黒住政府委員 この登録申請は、第五条によりまして運転手がするわけでございまして、この登録に関して経営者側が介入するものではございません。 それから、ただいまの点でございますけれども、東京、大阪以外につきましては、われわれといたしましても、この種の立法を強制する、政令でもってさらに拡充していくということは、現在の情勢では考えていない次第でございまして、また東京、大阪につきましても、なるべく早くこれらの必要性が解消されることを期待しておる…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 この法律は、現在大都市におきまして、乗車拒否をはじめといたしますいろいろの問題が起きておるわけでございまして、良質の運転手を確保いたしましてタクシーサービスの改善をしようという総合対策の一環として考えたものでございまして、さらに従来からいろいろやっておりますところの問題、すなわち労働条件の改善、あるいは現在実施いたしました時間距離併用メーター、あるいは深夜割り増し制度の運賃改定、さらには事業者に対する取り締まりの強化とい…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 自動車運送事業に対する、すなわちタクシー、ハイヤー事業に対する監督の法律は道路運送法があるわけでございまして、これが一般の恒久法としてあるわけでございます。ところが、大都市におきまして、特に東京、大阪のような大都市におきまして、タクシーの乗車拒否等の問題が起きてまいっておりますので、これをなくするために臨時的に必要な措置である。これにつきましては、たとえば運転手の登録を実施する、あるいは適正化事業を実施する──適正化事業…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 東京、大阪につきまして、乗車拒否等、これはいろいろ件数はあるわけでございますけれども、その中で警察の通報あるいは直接の通報等があるわけでございます。四十四年度におきましては、警察等からの通報が五百八十九ございます。それから一般からの親告通報が七百七十七件ございます。それから処分でございますが、いまの四十四年度はまだ全部の集計ができておりませんが、四十四年の四月一日から本年の一月三十一日までにおきまして、東京の特別区では、…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 第一点は、本法は登録制をとっておるわけでございますが、憲法二十二条にいいますところの職業選択の自由に反するのではないかということでございますが、それは三つの点において反しないというふうに考えております。第一点は、公共機関としての使命を達するための最小限度の公共の福祉上の制限であるということであります。第二点は、指定地域内のタクシーの運転者として就業するということを禁止するのでございまして、指定区域外のタクシー、あるいは指…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 道路運送法を実施いたしております運輸省の関係、本省と陸運局、それから労働基準法と労働関係の仕事を所掌されておりますところの本省あるいは地方の関係につきましては、従来から連絡を密にして処理しておるわけでございますけれども、今回の経験にかんがみまして、さらに詳細にひとつ連絡を密にしようではないかということで、去る二月十八日に、労働省の基準監督局長と自動車局長でもって、今後お互いに通報し合って、行政を円滑にやるということについ…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 今回、法律によりまして登録を実施するわけでございますので、従来は道路運送法上、事業者のほうの内容的なものは把握できておりますけれども、運転手に対する把握はできなかったわけでございます。今回の登録によりまして、その把握ができるわけでございます。さらに警察との関係につきましても、この法律の実施につきまして、覚え書き等も交換いたしておる次第でございまして、十分お互いに通報し合って、円滑にやりたい。これはいろいろの項目がございま…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 第九条の第一項第一号におきまして、たとえば乗車拒否の問題であるとか、そういう道路運送法あるいはそれに基づく命令等に違反するものに対する処置がございます。しかしながら、二号で考えておりますのは、婦女の暴行でありますとか、ひき逃げでありますとか、一号でいいますところの道路運送法の従来の規定には直接は規定がないけれども、いま申し上げましたように、非常に不適当な行為をしたような場合をその二号でもって考えておるわけでございます。ま…

運輸省自動車局長1970/04/08

第63回 衆議院 運輸委員会 第17号

○黒住政府委員 この問題につきましては、直接われわれだけで判断するというのもむずかしい点がございますので、こういう事犯が起こった場合におきましては、一番的確に把握されるのは警察でございますから、連絡をしていただきまして、その内容によりましてこの法律の適用を考えていきたい、かように存じております。