黄川田徹
会議録に記録された「黄川田徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,455 件
- 直近の所属会派
- 民進党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政31 件
- 社会保障・年金7 件
- 地方創生4 件
- 防災3 件
- こども・子育て3 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 労働・賃金1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会60 件・60%
- 科学技術・イノベーション推進特別委員会35 件・35%
- 東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,455 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 技術力も資金力もあった日本がIT革命でなぜおくれをとったのか。関係者が国内の主導権争いに終始してきたからではないですか。失敗の原因はしっかりと分析されるべきものだと思っております。 さて、電気通信審議会は、昨年七月、IT革命を推進するための電気通信事業における競争政策のあり方について、旧郵政大臣から諮問されております。それによりますと、地域通信市場におけるNTT東西会社の事実上の独占状態は依然として解消されておらず、地域通…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 国際競争力確保の名をかりた保護主義が競争政策をもみくちゃにしたとも言われております。私は、NTTグループのみの総合力を強化するよりも、他企業の参入や競争を促し、全体のパイを大きくすることが国際競争力の向上につながるのではないかと指摘しておきたいと思います。 次に、NTT完全分離に関し、NTTグループ各社から、NTTは数々の先進的な研究開発を推進するとともに、その成果を広く普及させ、日本の産業競争力の向上に貢献してきており、…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 時間も残り少なくなってまいりましたので、次に、完全資本分離を想定して、NTTの経営問題を考えてみたいと思います。 御承知のとおり、昨年三月、固定電話と移動電話の加入者数が逆転し、ISDNを除いた加入電話がここ三、四年減少傾向に転じたことや、事業者間接続料金の低廉化並びにダイヤル通話料金の激しい値下げ競争により、東西NTT、特に西日本NTTの経営が悪化しているところであります。 四月に発表されたNTTグループ三カ年経営計画で…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 お話しのとおり、雇用の重要性をNTTは強調されるわけでありますけれども、単なる人員のつけかえだけで解決しようとしているところに問題があると私は思っております。NTT東西の外注が進んでも、人件費が委託費に切りかわるだけで、効率化につながるかどうか疑問な点もございます。もっと利用者の方に目を向けて、経営のかじ取りをしていただきたいと思っております。 次に、我が国のIT革命を阻害している、NTT独占による反競争環境が継続されてい…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 時間ですので、終わりに、NTT独占の弊害の事例をもう一つだけ紹介したいと思います。 NTTは、ISDN等自社開発技術へこだわり過ぎるがゆえ、誤った技術選択をしてきたのではないでしょうか。かつ、それを旧郵政省は正しく指導できず黙認してきたのではないでしょうか。確かに武蔵野通研の技術力の高さは世界最高レベルにあります。しかしながら、NTTは競争相手であるDSL、デジタル加入者線事業者への設備開放を拒否するとか、反DSLキャンペ…
第151回 衆議院 総務委員会 第16号
○黄川田委員 NTTはISDNから一気に光ファイバーに行く方針だったところへ、DSLがその間を埋める手段としてNCCから急に登場し、NTTはその対応に混乱してブレーキをかけてきたのではないかと私は思っております。 時間でありますので、これで終わります。
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 自由党の黄川田徹であります。 私も、去る四月十八日、十九日の二日間、有珠山の火山活動及び対策状況等調査のため、災害対策特別委員会の委員派遣の一員として参加いたしました。 御案内のとおり、有珠山は、今回を含めて二十世紀に四回の噴火を繰り返し、有珠山山ろくに広がる伊達市、虻田町及び壮瞥町は、その都度大きな被害を受け、多数の住民が避難生活を強いられ、時にはとうとい人命も失われたのであります。 この地域は、たび重なる噴火で大きな被…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 さまざまなお話をいただきましたけれども、これまでの原状復旧ということではなく、市町村もそれに伴って新しい町づくりをしたい、そういう気持ちもありますので、災害対策一括補助金というものはなかなか難しいかもしれませんけれども、地方分権の流れがありますので、よろしく御検討をお願いいたしたいと思います。 次に、伊達市のほか二町から災害対策に関する要望が幾つか提出されております。 その中には、ヘリポートを備えた防災拠点センターの整備や…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 さまざま御検討をお願いいたしたいと思います。 そしてまた、噴火災害による人口の激減に対する交付税の特例措置に関する要望もなされております。 御案内のとおり、地方交付税については、国勢調査人口が基礎数値として用いられております。したがって、三宅島の場合と全く同じではありませんけれども、地域外への避難等による人口激減に対する激変緩和による補正などの強い要望があるわけであります。 そこで、虻田町の実態はどうであるのか、どう対処さ…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 決して豊かな財政力ではないようでありますので、特段の御配慮を求めておきたいと思います。 次に、観光白書によりますと、少子高齢化、価値観の多様化等により、独身女性や子育てが終わった中高年女性層が消費をリードしていると言われております。電話からインターネットで旅行を予約するなど、IT化の進展と相まって、観光産業の消費構造がここ数年大きく変わってきております。 中学、高校の修学旅行を例にとりますと、東京シフト、海外シフトがふえて…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 観光は本当にすそ野の広い産業でありますので、国の後押しをよろしくお願いいたします。 次に、漁船の海難事故と船員の海中転落についてお伺いいたします。 私の住む三陸沿岸は、豊かな漁業資源に恵まれ、沿岸漁業が古くから発達しておるところであります。また一方、遠洋漁業の従事者も多く、広く世界の海で活躍しております。 そこで、海難事故もたびたび耳にしているわけでありますが、漁船の海難事故に関する最近の傾向、事故件数の推移及び海中転落と…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 漁業従事者が何らかの原因で海中転落し、捜索のかいもなく不幸にして行方不明になるケースがありますけれども、このような場合、多くの人は一家の生計を支えており、残された遺族は急に路頭に迷うことになります。死亡認定まで長期間を要し、その間、保険金も支払われず、遺族は不安な生活を強いられるわけであります。 そこで、死亡認定は、一般にどのような手続で行われるのでしょうか。また、認定期間は、個々別々の案件とは思いますけれども、平均どの程…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 遺族の不安な毎日の生活を配慮されまして、最終的に認定結果が得られるまで、例えば三カ月ごとでもいいですので、途中経過といいますか、調査経過を遺族に知らせていただけるような仕組みもあればと思います。これは要望であります。 次に、洪水対策についてお伺いいたします。 地震災害と異なり、河川の洪水災害は、昨年九月の東海豪雨の災害に見られるように、完全に天災とは言いがたく、人為的ミスの要因もかなり含まれているのではないかと思っておりま…
第151回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○黄川田委員 水辺プラザは、治水関連の通常の公共事業を超えて、地域住民と自然との親しむ機会をふやしていく、そしてまた地域の歴史、文化等の特色を生かした交流の核となるものでありますので、できるだけ早期の完成を期待いたしまして、時間でありますので終わります。
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 自由党の黄川田徹であります。 自由党として質疑を継続させていただきます。 私は、三陸沿岸の漁業を主とする風光明媚な浜で生まれ育った者であります。私の人生は、これまで海にはぐくまれてきたと言っても過言ではありません。 昨日の参議院予算委員会にて、総理の所信表明では、農林水産関係はたった二行しか触れられていなかったとの問いかけに対して、農林水産大臣は、所信は、少ない表現ながら内容は大変奥深いものがあると答弁されておりました。 …
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 ただいま大臣から具体的なお話を伺いましたが、地方への税財源の移譲などの第二の地方分権を議論することなく、総理は、来年度の予算編成で地方への補助金と交付税の削減の検討や道路特定財源制度の見直しを表明しておりますが、根本的な構造改革なしでの提案であるならば私はこれらに対し反対し、地方が元気になる第一次産業の振興策を強く求めておきたいと思います。 また、漁協系統は漁業基本法の制定を求めておりましたが、名称が漁業から水産に変わり、…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 安全と安心が確保された食料の安定供給は国民的課題であり、資源管理が適切に行われれば、我が国の二百海里は水産物の巨大な貯蔵庫ともなり得るものであります。休漁、減船など漁業者の痛みを伴うわけでありますけれども、つくり育てる漁業の推進をさらに推し進められますことを御期待いたしたいと思います。 それでは次に、担い手育成と就労環境の改善についてお伺いいたします。 漁業就業者は、昭和二十八年の約八十万人をピークに大幅に減少してきており…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 また、担い手の育成上、水産高校の位置づけが重要と思いますが、最近の青少年の意識変化を踏まえ、教育方法はどのような工夫をしておるのでしょうか。 特に、漁業従事者の担い手育成の観点から、単なる教育カリキュラムの編成問題ではなく、大海に羽ばたき、将来の日本の漁業を担う若者の精神を鍛える方策が大切と考えますが、学校教育法などが改正される中、漁業従事者の担い手育成などの職業教育に文部科学省はどのような方針で対処しているのでしょうか。…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 農水そして文部には、次代を担う、本当に海を担う若者を育てていただきたいと思います。 それでは次に、これまでに何度も質疑がありましたけれども、私からも確認の意味でワカメのセーフガードについてお伺いいたしたいと思います。 岩手から宮城にかけてとれる三陸ワカメの生産量は、平成十二年産でありますが、岩手二万七千六百トン、宮城一万七千三百トン、生の換算で全国のワカメ生産の約七割近くを占めております。中国産などの輸入ワカメの量は、平成…
第151回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○黄川田委員 他省庁に負けないように、大臣の力強い対応をよろしくお願い申し上げます。 そしてまた、岩手県や県漁連は、セーフガードに頼るだけでなく、養殖業者の経営体質強化と国際競争力を高める商品開発を考えるなど、守りから攻めへの転換も図っております。すなわち、今まで少人数かつ手作業で行ってきた刈り取り作業を、大型船を使い共同作業で行うことや、ワカメのしん抜き機の開発など機械化による作業の効率化でコストの削減を図るなど、本格的に取り組み始め…