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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
372
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1992/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会72 件・72%
  • 教育再生に関する特別委員会10 件・10%
  • 総務委員会9 件・9%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

372 20 を表示
通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) まず譲受業者でございますが、これは法律の三十三条に基づきましていろんな許可の基準が定められております。資本金、これは一千万円以上であればいいんではないかと考えております。人的な問題につきまして、従業員が何名いなければいけないというふうなことはもちろんないわけでございまして、人的な構成がいろんな一般の法律にございますような健全な形になっておるということでございます。特に譲受業者について大事なのは、会社の資本的な構成…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) まず、第一点の販売単位の問題でございますが、お話がございましたように、私どもは、販売最小単位は五千万円という形で指導し、これを守った形でこの事業を始めてもらうということでやってまいりたいと思います。 御指摘のように、この商品は今までなじみのないものでございます。その意味で、投資家の中で十分この商品の性格あるいはリスクの程度というようなもの、これについて理解が進むということが不可欠でございます。その意味で、まずこの…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) この指定機関でございますが、御指摘のとおり、法律の三条あるいは六条を実施いたしますために非常に重要な役割を果たすわけでございまして、この自主的ないろんな国の審査を補完するということでございます。したがいまして、この機関は、高度に専門的な知識、経験を有しておるということがまず何よりも必要でございますし、同時に、業務を行うに当たりましていろんなプライバシーの問題あるいは会社の内容というようなことにも十分触れるわけでご…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 本法の対象になっております小口化の債権、これはリース債権あるいはクレジット債権であります。いわばリース会社、クレジット会社が具体的な物の販売等に伴って必要になってくる債権の問題でございます。確かにこれらの会社の中には、いわゆる貸金業を兼業いたしておるということでございまして、その貸金業の業務量が、さきの金融緩和期に非常に拡大しておるということがございます。そんなことがございますが、この本来のリース業、クレジット業…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) この制度ができました場合に、まずリース会社、クレジット会社に従来以上にたくさんのお金が流れていくかどうかという点がございます。この点につきましては、リース会社、クレジット会社は銀行から借り入れをするわけでございますが、その場合には、リース債権あるいはクレジット債権を担保に借りておるわけでございます。したがいまして、そのように担保に入れられておる債権は小口化して販売をしていくわけにはまいらないわけでございまして、小…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) この債権小口化によりまして調達されました資金が、本来の。目的でございますリースあるいはクレジット業のために使われるということは非常に重要な点でございます。 したがいまして、これをどのように担保するかということで、法律の第六条でございますが、これは通産大臣の方で確認手続を行うわけでございます。その確認手続の中で、実際に特定事業者から譲受業者の方に債権が譲渡されるというその額が、リース業あるいはクレジット業の実施のた…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) どの程度、従来の銀行借り入れを中心といたしました資金調達に比べまして、この方式が実際に実施された場合に調達コストが下がるかということでございますが、これはそのときどきの金融情勢あるいは景気動向というようなことによって大分変わってまいりますものですから、なかなか一概に何%ぐらい下がるということは言えないわけでございますけれども、いずれにしましても、しかし調達コストが下がらなければリース会社、クレジット会社はこういう…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) このような方式が実際にとられた場合にコストが下がっていく、これが本来のこの産業の目的であります利用者あるいは消費者へのいろんな形でのサービスという形で還元をされていかなければならないという考え方は、これはもう当然でご言います。したがいまして、私どもは、そのような考え方のもとに各企業がいろんな努力をしてこのコストの引き下げで還元をしていくという方向で動いていくということを期待するわけであります。 これを具体的にどの…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) この制度は、特定事業者、つまりリース会社、クレジット会社が持っておる債権を譲受業者に譲り渡すわけでございまして、そうなりますと、譲受業者が本来手数料なりあるいはクレジット代金を回収するということになるわけでございますが、この法律の第六条によりまして、回収は一方的に当初契約したリース会社なりクレジット会社とかわるということは問題が生ずるおそれがありますから、回収、取り立てのところは従来どおりリース会社、特定事業者に…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 債権譲渡によります資金調達、これは今リースなりクレジット産業が具体的に進めようということでございます。現実には、もう一千億以上のものが発行されておるという状態になっております。 先ほど申し上げましたように、現在あるいは将来の金融環境を見ました場合に、どうしてもリースなりクレジット産業はこのような資金調達に依存をしていくという傾向を強めていくと考えられます。現在の法制のもとでは、これは自由にできるわけでございます。…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 御指摘の法第十三条第一号の欠格条項でございますが、これは、本法案に非常に類似した法律に違反した考というのはまたこの法律に違反する可能性が高いということでございまして、したがいまして、この許可を与える場合にこのような類似した法律の違反者は許可の対象から外しておくという意味でこの欠格条項ができておるということでございます。 今、先生が挙げられました貸金業でございますが、これは確かに貸金業はお金を貸すという意味て少しリ…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 具体的な販売最小単位は、五千万円を想定いたしております。

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) この五千万円でございますが、小口化商品、これは日本では非常に新しい形での商品でございます。また先ほど申しましたように、債権のデフォルトに対する補てん措置というようなこともございまして、その内容につきましてはよく理解をしていただくということが必要でございます。 その意味で、まず五千万円という形でスタートをするわけでございますが、この金額でありますと、御指摘のように機関投資家とかいうことで、個人は相当の金持ちであると…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 債権の小口化によります資金調達でございますが、今お挙げになりました社債などと根本的な性格が違うわけでございまして、社債でありますとこれはいわば会社そのものの信用をベースに資金の調達が行われるというものでございます。小口化債権の場合でございますが、これはその債権償還のベースになっておりますのはリース債権あるいはクレジット債権というものでございまして、いわば利用者の能力ということが一番根本的なベースになっているわけで…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) なぜ国がこのような形で関与するかということでございますが、今の状態では、これはリースなり・クレジット会社の動向を見てみますと、こういう形での資金調達をどんどんふやしていこうという動きがあるわけでございます。その場合には、いろんな形での投資家のリスクというものについて一定のきちんとしたリスクの回避対策がとられるという保証はないまま行われるということでございまして、それがいろんな形で将来問題を起こすことが懸念されるわ…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 大変恐縮でございますが、先ほどデフォルト率を五%と申し上げましたが、これは間違いでございまして、〇・五%に訂正させていただきたいと思います。 それから、今のお話でございますが、自己責任、これは我々の社会の最も根本をなす理念でございます。したがいまして、これを尊重するということは当然でございます。ただ、自己責任をしていく場合に、それが可能になるようないろんな環境条件を整えていくということもまた必要でございます。 し…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) 第一点の、御指摘になりました経営努力の点でございます。 このやり方をとりました場合に、ベースになりますリース債権なりあるいはクレジット債権、これが質の悪い、あるいはデフォルト率が非常に高いものということでありますと、実際にこれに投資をする場合には保証措置をとらなければならない、リスク補てん措置をとらなければならない。リスク補てん措置は、過去のデフォルト率が非常に高いというようなものと同じような形での債権であります…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) ノンバンクという言葉でありますが、これはなかなか定義のはっきりしない言葉でございまして、一番中心的なノンバンクの中身というのは貸金業ということでありまして、特に事業向けの貸金業ということであろうと思います。 それで、それのところが金融緩和時に非常に広がったということでございますし、御指摘のようにいろんな問題があるというのもそのとおりでございます。また、そのリース、クレジットの会社の一部は貸金業を経営しておるという…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) クレジットの利用者のプライバシーでございますが、このような制度ができました場合には、いわゆる特定事業者のほかにプライバシーに触れる可能性がありますのは譲受業者でございます。これにつきましては七十条によりまして、この得られた情報、これについては本来の債務の弁済を調査するために、デフォルト率を調査するために必要になってくるわけでございますが、の目的外に使用してはならないということで法律的な禁止をかけて保護を図っており…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/05/28

123参議院 商工委員会 第12号

○政府委員(麻生渡君) クレジット債権、リース債権とも、確かに長さの点あるいは一件当たりの大きさの点において違いはありますが、しかしその債権の性格といたしまして、将来にわたりまして定期的に回収されていくという性格を持っております。その意味で、このような形での小口販売の、束ねるというやり方に非常に適しているということがございますものですから、これが一般的にアメリカなんかで普及し、また日本に入ってきておるという状態でございます。