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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
372
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1999/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会72 件・72%
  • 教育再生に関する特別委員会10 件・10%
  • 総務委員会9 件・9%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

372 20 を表示
福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 これまでのボタ山対策でございますけれども、これは専ら保安の観点からなされておりまして、国の補助をいただきながらやっております。ただ、保安の場合の考え方は、ボタ山が崩れて崩落してくる、それが非常に危険であるということで、それを防止するための事業が中心でございました。 今お話がございましたように、火がついたときにそれにどういうふうに対応していくのかということにつきましては、今の制度では直ちには非常に難しいという点がございますが…

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 第一点の指定法人の問題についてでございます。 現在の復旧法では、いわゆる累積鉱害、これは今の臨鉱法で対応するということになっております。そして、十年の延長をした前回の際には、累積鉱害を処理した後に発生いたしますいわゆる特定鉱害、浅所陥没につきましては、これは累積鉱害を処理した後に発生してくる鉱害でございますから、これをどのように処理していくかということにつきまして議論がなされて、指定法人というものにこの特定鉱害を処理させる…

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 大牟田地区でございますけれども、今お話がございましたように、閉山をいたしまして二年ちょっとでございます。この間、炭鉱離職者の再就職対策を初め、いろいろな当面の緊急対策、そしてまた、今後、石炭産業にかわります新しい産業の育成、産業構造の転換、これをしていくためのいろいろな道路、港湾あるいは中心市街地の再開発、工業団地づくり、企業誘致、こういうことを今総合的に進めている段階でございます。 しかし、これらの事業といいますのは、二…

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 福岡県の場合には、残念ながら、三井三池鉱がもう二年前に閉山をしてしまいまして、稼行炭鉱が一つもないという状況でございます。 そういう状況でございますけれども、私どもの経験からまいりますと、三井三池がそうでございますけれども、これが閉山しますと、雇用問題を初め、もう本当に地元に大きな影響が出ておるということでございまして、その対策を今一生懸命やっておりますが、苦慮しているという状況でございます。 以上です。

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 累積鉱害、これは石炭後遺症の典型でございます。我々地元といたしましては、このような石炭後遺症をできるだけ早く解消いたしまして、産炭地域はこれを乗り越えて次の発展をしていかなければいけないと思っているわけであります。その意味で私どもは、累積鉱害をできるだけ早く解消していく、それをお願いいたし、また地元としても努力をいたしております。 今、国あるいはNEDO、関係者は一生懸命努力をいたしておりまして、相当急ピッチに復旧工事が進…

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 累積鉱害が解消された後に残りますのは、浅所陥没、いわゆる法律で定義されております特定鉱害でございます。この問題につきましては、前回の法律の延長の際に、今御引用がございましたような議論が行われ、通産省の方での答弁も行われているところでございます。 私の方は、当時の考え方、答弁に沿った形で処理が行われるということを期待し、またそうなるというふうに考えております。つまり、累積鉱害が解消した後の特定鉱害につきましては、これを処理い…

福岡県知事1999/05/26

145衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

○麻生参考人 仮に産炭地域振興のための法律以下、現在の産炭地域の経済あるいは雇用を支えますためのいろいろな対策が一挙にゼロになってしまうというふうに仮定をいたしますと、これは地域によって、例えば我々の大牟田地域、あるいは筑豊の中でも田川、飯塚、直方、程度は違うわけでございますけれども、一つは直ちに非常に深刻な雇用問題に当面いたすわけでございまして、失業が一挙に急増してまいるというふうに考えております。それと同時に、地方財政の方も非常に悪…

特許庁長官1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(麻生渡君) 今後の特許行政の長期的な展望でございますが、大きく二つ課題があると考えております。 一つは、今先生が御指摘になられましたように審査の促進の問題でございます。平成四年でございますけれども、出願件数は八十一万件ということで非常にたくさんのものが出願をされております。また、このような出願がたまっておりまして、未処理案件も約百万件あるというような状態でございます。そういう中で鋭意審査の促進をやっておるわけでございますが、…

特許庁長官1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(麻生渡君) 第一のハーモ条約でございますが、これは世界知的所有権機構で現在交渉が行われておるわけでございます。世界の特許制度、これが食い違いがあるということで、できるだけこれを統一する。特に非常に問題なのは、日本、ヨーロッパの制度は非常に共通点が多いわけでございますが、アメリカの場合にはこれらの国と非常に違っておるという点がございます。 端的に申しまして一番大きな違いは、日本あるいはヨーロッパは先願主義をとっておるわけでござ…

特許庁長官1993/11/09

128参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(麻生渡君) 弁理士制度は工業所有権制度を支える非常に重要な制度でございます。しかしこの制度も、最近のように技術の革新が非常に速い、あるいは国際化が進んでおるという状況の中では、当然弁理士さんの役割あるいは機能も変化するというふうに認識をいたしております。したがいまして、この変化する役割にどう対応するかという観点から弁理士制度のあり方を当然検討しなければならないと考えております。弁理士会におきましても、そのような認識のもとに現…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 今回のアメリカからの条約会議の延期要請、これが単純にアメリカの特許庁長官の人選がおくれておるということに由来するものであるか、あるいは前ブッシュ政権時代にアメリカの商務省の方ではパッケージということでありますけれども、ともかく制度を根本的に変えようという方向を出したわけでございますが、それが新政権の中で変わってくるのかどうかということ、さらには広くアメリカの知的所有権戦略そのものが変わりつつあるかどうかということ…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 昨年のWIPO臨時総会の席上、御指摘のようにそれまでWIPOの用意しました特許のハーモナイゼーションの条約の項目からいわゆるガットTRIP交渉の項目とダブっておる部分につきましては、これはガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉の方に任せようということでこの条約案から削除するという決定を行っています。これは、大きく三つほどの背景があるわけでございます。 第一は、ウルグアイ・ラウンドの知的所有権交渉の中では、もちろんこれ…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 異議申し立て制度につきましては今世界には二つあるわけでございまして、一つは日本のように権利を与える前に公告をいたしまして、それにつきまして異議がある人は申し立ててもらうというやり方でございます。もう一つは、アメリカあるいはヨーロッパのように一たん権利を与えまして、異議があればその後受け付けるということでございます。当然、日本の場合には事前に異議を処理いたしますから、最終的に権利を与えるというのが遅くなるということ…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 今のハーモ条約の原案の中には、十六条という私ども大変頭の痛い条項があるわけでございます。その条項は、出願時には全件サーチレポートをつけろということを国際約束にしようではないかという案になっております。これは、私どもは受け入れられないということで非常に強く反対をいたしておるというところでございます。 このような問題が出てきた背景でございますが、これは専ら日本を念頭に置いているわけでございまして、日本の場合には出願が…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 二つの点で私どもは不合理であると思っております。 一つは、サーチレポートを一たんつけてそれでまた後で審査をする、そのときまた先行技術調査をやるわけでございまして二重投資になるという意味で非常に制度としての合理性を欠くし、むしろ審査促進にならないんじゃないかという点が第一でございます。 それから第二番目は、そもそもやはり出願をする場合に、自分の出願なりがどの程度のものであるかというのはやはり出願者がしっかり特許戦略…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 今の御指摘になりました問題は、サーチレポートの添付の問題のほかにもう一ついわば対日問題として提起されております審査請求期間の問題があるわけでございます。 日本は審査請求期間が七年あるわけでございまして、そうしますと出願したものを七年間にわたって実際に審査をしてもらうかどうかという選択権を企業側が持つという、出願者側が持つということになるわけでございますが、これがいかにも長過ぎるんではないか。その間は第三者は七年間…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 今回の値上げをお願いいたしておりますのはペーパーレス計画が予定以上にお金がかかったということによるものではないわけでございまして、ペーパーレス計画は実は五十九年に特別会計ができて十年かけてシステムを開発して導入をしていこうということであったわけでございます。そのときに約千二百五十億ぐらいかかるんじゃないかということであったわけですが、大体予想しましたラインで開発が進んでおるという状況でございます。 ところが、この…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) ペーパーレス計画の中で大きな費用は、いわゆるシステムの開発費用、それからいろいろ解析したデータをデータベースとして蓄積しなければいけませんが、そのデータベースを蓄積するための資料の整理費用、加えまして御指摘がございましたようにコンピューターそのもののレンタル費用ということがございます。 当時の若杉長官の答弁の中では、特にレンタル費用というのはいろいろ技術が進歩していけば今予想しているよりもっと早く下がるんではない…

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) システム開発の費用は、実は当初予定しておりましたよりも若干逆にこちらの方は二割ぐらいふえておるということでございまして、これは開発途上で、私どものシステムは当時から見ますと非常に先端的でほかに全く世界的にも国内的にもない大きなシステムでありましたものですから、予想以上に難航したということでございます。

特許庁長官1993/04/15

126参議院 商工委員会 第6号

○政府委員(麻生渡君) 日本の大量出願、これは私どもの処理という点から見ますと、御指摘のように非常に難しいといいましょうか、大変な課題を背負い込むという事態になっております。これをどう評価するかということなのでございますが、確かに大量出願、そういう問題がありますけれども、一方でともかく出願をしてやろうという、これはやはり産業あるいは企業の活力であるという点があるわけでございましてこともかく何でも押さえ込めばいいということでもないというこ…