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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
372
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1992/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会72 件・72%
  • 教育再生に関する特別委員会10 件・10%
  • 総務委員会9 件・9%
  • 石炭対策特別委員会8 件・8%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 372 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

372 20 を表示
通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 御指摘のように、小口販売の場合には、その債権の内容、それに伴いますリスクの程度ということを正確に認識をする、あるいはそれに対応したリスクの補てん措置がとられるということが必要不可欠でございます。このために、この法律では、実際にリース会社なりクレジット会社が債権を譲渡いたします場合には、譲受業者ともども債権計画の届け出を通産大臣の方に行うわけでございまして、通産大臣はその中身をチェックいたします。そういたしまして、この実際…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この小口化商品は従来市場にない新しい商品でございまして、今申しましたような仕組みも複雑な要素を持っております。したがいまして、この商品につきまして知識が十分に投資家の間に浸透するというまでは、実際の販売に当たりましては販売業者から売りまして、買い取りにつきましてはまたその販売業者に持っていくというようなやり方、現在、商品ファンドとかあるいは金貯蓄口座とか、そういうようなところでとられております方式をとっていきたいというふ…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この法案が対象といたしております特定債権でございますが、これはリース・クレジット債権でございまして、これを小口化いたしまして販売をするということでございます。 具体的な販売の態様は三つございまして、一つは譲渡方式と一般的に言われているものでございますが、これはリース・クレジット債権を一たん特定債権の譲受業者に譲渡いたしまして、そこから生じてまいります譲渡代金債権を投資家に販売するというものでございます。二番目のものは投資…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 今お話がございましたように、販売残高は一千億程度ございますが特に投資家被害が生じていないというのは事実でございます。これは、専ら現在のところの販売先は専門的な知識を有しております事業法人になっておるからであると考えられます。しかし、今後を展望いたしますと、クレジット産業あるいはリース産業の資金需給というのは、銀行のBIS規制もございましてなかなか従来のようにどんどん銀行から借りられないということが予想されるわけでございま…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この法律ができました場合にどの程度のスピードでこの新しい小口化販売が普及していくかということにつきましては、これは今後の景気動向、何といいましてもリースなりクレジットにつきまして需要がどの程度あるかということがございます。また、資金環境、金融情勢ということも非常に大きな影響がありますものですから、一概になかなか予測は難しいわけでございますが、現在いろいろな企業が鋭意検討しておるというようなことを考えますと、法律が施行され…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 最初の販売単位でございますが、御指摘ございましたように、これは非常に新しい商品でございますし、また仕組みも新しいものであるということでございますものですから、一般の投資家にこの商品について知識が十分普及してこの性格がわかるということが非常に大切でございます。その意味で、当面は最低販売単位を五千万円というようなことで指導をしてまいりたいと考えております。 それで、将来につきましては、この商品につきまして一般の理解が深まって…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この小口化商品の発行は、この法律に決められております要件を満たせば、これは大手であろうと中小企業であろうと区別なく発行できるという仕組みになっております。 また、リース・クレジット業界以外の業界の問題でございますが、このリース・クレジット業界においてこのような小口化販売が行われておるということは、これは一つは、この産業におきましては非常に多数の同じような性質を持った同質の債権を資産として持っておるということ、さらにその債…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 リース・クレジット会社の相当部分は、御指摘のようにいわゆる貸金業を兼業いたしておうまして、この貸金業の部門でいろいろな企業融資を行う、その結果、相当の不良資産を抱えておるというような会社も確かにございます。 そのような会社でございますが、これにつきましては、この法律の第六条に基づきましておのおの事業者が債権譲渡をします場合には確認を受けなければいけないという形になっております。この確認の要件でございますが、それは六条の二…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 今申し上げましたように、この資金調達に当たりましては資産内容をチェックいたしまして必要な資金、調達される資金が健全な会社のものであるかどうかということを確認をするという手続になります。加えまして、この小口化による資金調達が行われます場合に、従来以上に、銀行借り入れ以上に資金量がふえるかどうかということでございますが、これは全体としてふえないわけでございまして、従来もこのような会社が資金調達をいたします場合には銀行に対して…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 御指摘の点は私どもも非常に考えなければいかぬ懸念すべき点であると考えております。したがいまして、この法律によりましては、先ほど申し上げましたような譲渡計画の確認によりまして、譲渡される債権の総額、これがこの事業の実施のために必要なものを超えないようにチェックをするということになっております。私どもといたしましては、法律を実際に施行する際には、今御指摘になりましたようなことを十分念頭に置き、心しまして、しっかりした審査を行…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この法律ができまして、小口化によりまして本格的に資金が調達をされるということになりますと、これまでの例を見ましても、従来の間接金融、借り入れに比べまして資金コストが下がるということが十分期待できるわけであります。そのコストが下がったメリット、これは当然リース・クレジット利用者に還元をされるということが大事でございまして、手数料の引き下げとかあるいは種々のサービスの向上というような形で還元がなされるということを期待しており…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この法律が対象といたしております債権小口化商品でございますけれども、これは非常に新しいものでございますものですから、ここで出ておりますような新しい法的枠組みをつくらなければいけないということになるわけでございまして、その意味で当然のことでございますけれども、政府部内で非常にいろいろな角度から幅広い検討を行ってきたところでございます。大蔵省との間におきましても、そういうようなことでございますからいろいろな議論を行ってきたと…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 現在このような新しい商品が当然消費者のいろいろな消費意識の変化あるいは投資家の投資選好の変化に従いましてできてまいるということであろうと思いまして、その場合には、その実態に合った形でいろいろな形の投資家保護のための対策が打たれるということであろうと思います。したがいまして、この法案はリース・クレジットという債権あるいは事業の実態に対応してできておるということでございまして、さらに新しい事態が生じてくればまた新しい事態に対…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 御指摘のとおりでございまして、この商品は、もとになっておりますのがリース料あるいはクレジット料でございます。したがいまして、リースなりクレジットの利用者の状況によりましては、一部が支払われない、滞納するというようなことがあるわけでございますものですから、この商品自体といたしましては、完全な元本あるいはその利回りというものを保証するものではございません。しかしながら、本法におきましては、そのような性格を持ちますものですから…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この小口化された商品でございますが、これは新しい商品でございますし、今申しましたような保証の仕組みもデフォルトとの関連で組み立てられていくという意味で複雑でございます。したがいまして、一般の投資家はなじみがないという状況でございます。この知識が十分普及するということが非常に大切でございまして、そのようなことがない間に投資家の間を転々流通する、十分知識のない者同士で売り買いするということになりますと、それはそれでいろいろ問…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 このような商品の購入に当たりまして、投資家が自己責任を持つということは一番基本でございます。ただ、自己責任を持って買っていただくわけでありますが、その際に、商品の内容、どのような性格であり、どのような対策がとられて、どのようなリスクを持っておるのかというようなことを十分承知して買っていただくということが必要でございますから、本法におきましては、そのような安全措置及び必要な情報の開示を規定いたしておるわけでございます。 将…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 投資家に対する情報開示につきましては、契約が成立する前におきましては、この法律の五十七条におきまして、契約の概要を記載した書面をちゃんと交付するのだということでございます。また、契約の成立のときにおきましては、これは五十八条に規定をされておるわけでございますが、小口化債権の内容、どのような種類の債権であり、また、償還あるいは利回りというようなものがどうなっておるかということでございます。また特定債権の内容、つまりその背景…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この指定調査機関は、国の方が行いますリース・クレジットのデフォルトあるいはその債権の内容、リスク補てん措置、これを国がチェックするという段階あるいは特定事業者の事業の内容あるいは財産の内容というようなことをチェックする段階におきまして非常に専門的な会計、税法、会社法等々の知識が必要になってまいりますから、そのような専門的な知見につきまして、もちろん通産省でもやるわけでございますが、民間の力を法律的に使ってやっていこう、そ…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 この法案の背景でございますが、リース・クレジット産業、これは御承知のとおり、非常にたくさんの資金を要する資金多利用型産業とでもいうべきものでございます。この多額の資金は、現在専ら銀行その他の金融機関からの借り入れに依存をいたしているわけでございまして、主要リース会社は平均しますと九八%まで、クレジットも九二%まで借り入れに依存をしておるという状況でございます。 今後の産業資金の需給の動向を展望いたしますと、金融の自由化が…

通商産業省大臣官房商務流通審議官1992/04/14

123衆議院 商工委員会 第6号

○麻生政府委員 リース・クレジット産業は非常に多額の資金を使いながら事業をいたしておるわけでございまして、そのようなベースには、会社の健全性あるいは信用力が非常に高いということが非常に大切であることは申し上げるまでもございません。その意味で私どもは、このリース・クレジット産業が健全に発達していくためには、その会社の内容がいいことは非常に大切であるということは当然でございますから、その方向に向かっていろいろな形で指導をしてまいっておるとこ…