鹿島俊雄
会議録に記録された「鹿島俊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,210 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会85 件・85%
- 逓信委員会10 件・10%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 その詳細については、数字の提出を待って私は質疑をいたします。そこで、ただいままでこの一〇%というものは大体適正であろうという観点に立っておるというわけですね。ところが、大臣の最近各方面における発言によると、この一〇%というものは確定的なものではない、医療協議会等において意見が出ればこの数字は動き得るものだ、上昇しても差しつかえないのだということが言われておる。そうなると、一体厚生省はこの数字の発表の根拠——また、ただいま保…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 年間の各医療行為、頻度はどういうような形になっておりますか。相当山と谷があるはずでしょう。なぜ五月を採用したか、聞いておきたい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 この頻度の取り扱いにつきましては、かつて昭和三十二年に医療費算定の際の医療協議会でも相当問題になった点でありまして、医療担当者は季節変動の補正を強く要求したはずであったのであると記憶する。その後依然として厚生省はこれを改めない。こういうような一方的な算定方式を用いるために、医療関係団体では実態調査等に応じないのであると思う。従って、この頻度の取り扱いについては季節変動があるのでありますから、これを当然考慮に入れてやらなけれ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 今の発言ですと、絶対にさようなことはないというが、もちろん病院と個人診療所に格差がつくはずがない。しかし、発表したものは、計算の結果、収入、支出の、バランスにおいてそういうものが出たと言っておる。そこで私は突っ込んで聞きたいことは、個人診療所の方は必要経費その他の支出算定については一応低いものが出るが、それは実態をつかまないものであるのであって、これで所得算定を行なうことは大きな誤りである。病院等は少なくとも勤務医等によっ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 そうすると、そういったアルファの要素というものは今回の算定の中に数字的に証明できますか、完全にできますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 そこで次に、総医療費の中には今回医療報酬引き上げに相当する部面と、薬剤あるいは資材の部面とがあります。そこでこの際、科学的に医療報酬引き上げを算定する場合は点数表の改正によらなければならぬということを事務当局は言っておるのであるが、そうなると、いわゆる点数表による科学的な医療報酬引き上げの算定にあたってはそのうちで問題になってくるのは当然薬剤、資材だと思う。特に薬剤の占めるワクは非常に大きいものである。この際どのような数字…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 頻度表から薬剤の部分を抜くということは数字があることになる、そうならば一応簡単に説明してもらいたい。一体薬剤の占める総額というものはどのくらいであるか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 ここで問題になるのはおおむね二〇%というところなんです。莫大な総医療費の中でおおむね二〇%ということは大きい数字的要素を持っているわけです。たとえば総医療費四千億円とすれば一%の違いはもうすぐに四十億円というような莫大な変動を来たす。この薬剤あるいは資材の面と医療報酬の引き上げとは非常にからんだ関係にあるのであるから、こういったものを正確に把握しないで科学的に算定がされたなんということはおかしい、おおむね二〇%というならば…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 今説明された数字についてはよくわからないので、資料を作成して配付を当然願わなければならぬ。そこで、今読み上げられたものは−支払い基金等に関連のあるものだけでございます。それ以外のものはどうなっていますか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 そうすると、おおむね二〇%ということじゃなくて、管掌別、それ以外のものを次回でけっこうですから、数字をはじめて表わしてもらいたい。それから今回算定をする時期に推計したということであれば、資料が出るはずなんです。とにかく科学的にやったのだという以上はそういったものをはっきりしておかなければこれは納得できない。今般、単価によって医療報酬を引き上げる要求がなされた、ところが、それはまずいのだ、単価によると科学的な算定ができない、…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 次に、医務局長に質問したい。従来までこの社会保険診療報酬の問題においてはなかなか医療担当者、保険者、被保険者側の意見の一致を見ない。これはある意味においてやむを得ない現象だとは思いますが、こういったようなことが過去十数年間行なわれてきた。そこで厚生省としては、ただいま保険局長は現行の状態において総医療費の一〇%を上げれば大体適正なんだと言う。一体医務局はこの医療担当者、医療技術者の報酬基準というものをどう考えておるか。もっ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 熱心に答弁せられる努力は認めますが、どうもちょっと、今の答弁の趣旨は徹底しない。今の医務局長の答弁によると、現行の診療報酬というものはおおむね適当である、こういうわけですか。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 そうすると、医務局長の考え方は、一〇%上げると現在の医療担当者の報酬は適正化される。それではこれはどこに基準を置いてあるのか。要するに、医療担当者の報酬基準を決定するものがないのに、一体、適正診療報酬といったところでこれは水かけ論になってくる。かりにも厚生省は医療団体の主務官庁である以上は、そういったことを一度でも考えたことがあるのかと言っているのです。あなたは、一〇%上げれば適正になってくる、プラス一〇%の現状というもの…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 今の保険局長の答弁は要するに、結論的に言うと、適正な診療報酬というものは、何ら科学的根拠もない、むずかしいものだという答弁と受け取れる。ただし、昭和二十七年当時諸報酬の四番目のランクを持つものであるから、安くないのだ、というような意見にも聞えてくる。そうすると、厚生省は二十七年におけるデータを基準にしてその後大体各種の業態から、形態から見て、上から四番目の線が医療担当者の適正診療報酬の基準と考えて、いけばよいということにも…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 報酬の基準を論ずるときに、生計費というものは重大なものです。その生活水準を示すものはエンゲル係数であって、これによって生活水準というものを一応判定しておるわけです。それを調べないで、一体一〇%上げてどの程度の指数向上を示すのかということがわからない状況において、それが適正だなんということは私はおかしいと思う。そういうようないいかげんなことで、診療報酬は一〇%引き上げが適正だということは全く私はおかしいと思う。かりにも診療報…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 あなたは私の質問に答えていない。結局そういったような積算がなければ数字は出ないわけなのです。一〇%も出ないはずだ。生計費の中で食費が幾らを占めておるのか、そういった計算がわからずしていいかげんにきめたものは何ら根拠はないのじゃないか。そういったものがあれば、簡単に生計費の中で食費の占める割合は幾らなんだというエンゲル係数はすぐ出る。割り算をやればできる。これがどうしてわからないのか。これはすぐわかるわけです。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 後ほど調べるのもいいけれども、一体それでは何を基準にしてその計算をやったのか、私は疑問に感ずる。当然生計費、そういったものを分析し、検討し、積算しなければ出ないはずだ。確かに今度の一〇%というものは単なる私は腰だめ方式であると思う。計算の結果ぴたりと一〇%が出るということはあり得ないと思う。前回もそうだ。三十二年にも診療報酬の検討を加えた結果、八・五%になりましたという発表があった。それを金額に直すと一円なんだ。そういうふ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 もう一ぺんはっきりして下さい。
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 先ほど適正診療報酬に関して医務局長に質問しておりますが、医務局長は、これに対してお答えいただけますか。これに対してわからなければわからないで……。そこに問題がある。医務局長、私はあなたに質問していることは、現在重大な社会保険医療をこれを保険局だけにまかせてあなたは何も関係はないのだというような立場に置かれているかどうか知らないけれども、こういったものをあなたは十分検討を加えるべき責務があると思う。そうでないと医務局は不要だ…
第38回 参議院 社会労働委員会 第4号
○鹿島俊雄君 医務局長、私の言っていることは、一体医療担当者の生活基準なり技術料を定める場合に一体何を根拠にしたらいいか、そういうことを聞いているのです。そうでないと厚生省は一適方的に適正だ適正だと言い、医療担当者は適正でないと言い、そういうことになってくる場合、そこに何ら物さしがない、どこに基準を求めるかということを聞いている。監督官庁である厚生省が、そういうことを全然検討を加えないということがおかしいからこれを言っている。今の状態で…