鹿島俊雄
会議録に記録された「鹿島俊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,210 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会85 件・85%
- 逓信委員会10 件・10%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 この際、岩尾主計官にお尋ねをいたします。 第一点は、御承知のとおり、この医療金融公庫は単なる金融機関ではない、言いかえますと、社会保険医療に対する政策的な見地から設立されたものであります。したがって、こういった面の趣旨が生きない限り、この公庫の設置の意義はないと思います。なおかつ、三十七年度予算措置によって二十五億の出資金が増額されますが、これについて、今までは資金繰りの関係で、その主目的であるところの低利かつ長期の運営が…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 ただいまの御答弁の中で、公庫の設立の大きな柱が無医村対策であると言われますが、これは納得できません。公庫が、無医村地区に施設資金として金を貸すというだけでは、とうてい解決はつかぬと思います。要は、その地区では診療所の経営採算がとれないということが主たる要因である以上、単に資金貸付のみでは解決がつかぬものと思います。もちろん、私は、そういった地区に対する貸付が、ある程度の優先度がとられることは了承しますが、無医地区対策はそれ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 ただいま岩尾主計官の御説明で、この公庫の柱となるものは無医村対策ではない、むしろ適正配置だという考え方だとの御説明がありましたが、これにつきましては、私もわからないことはございません。確かに医療機関の適正配置ということは、皆保険下における絶対の要素でございますから、私もこれに反対するものではございません。現に、逆に大都会中にも、配置上のポケット地帯があり得るのでございます。適正配置けっこうです。しかし、私は、それに対しまし…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 私は、次に、大蔵省に数点御質問をいたしたいと思います。第一点は、先ほど来、医療金融公庫の設立の趣旨についていろいろ質疑が行なわれました。問題は、公庫の設立の趣旨そのものに対する認識と、今後の大蔵当局、特に銀行局の考え方に大きな問題点があると思います。したがって、本公庫がいかなる理由により設立され、どのような方針で運営せられるべきかという点をまずお伺いしたいと思います。
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 ただいまの御答弁ですと、主目的が医療機関の適正配備のごときものだということになりますが、これはだいぶ違うと思います。少なくともこの医療金融公庫というものは、私設診療機関に対する施設改善整備ということがむしろ重要な目的と思うのであります。先ほどもるる申し上げましたとおり、昭和二十六年に医療報酬の引き上げ問題に関して、その交渉の経過において条件としてきめられたものであります。御承知のごとく、現行の社会診療報酬下においては私的医…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 今よく厚生省と協議をしていきたいと言われるのですが、ただ、ここで検討を加えて善処していきたいというようなものでないと思う。とにかく医療金融公庫というものは、るる申し上げるとおり、現在の社会保険医療の給付の内容に直結する重大立場を持つものでありまして、特に機械、施設の改善というようなことは等閑に付せられないことです。最近の進歩する医療機械というものを考えてみても、今のような診療報酬下では入手は思うにまかせない。また、一般金融…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 利率については一応性格が違うのだという議論ですが、私は納得いたしません。この点は重ねて質疑をいたします。 次に、償還期限の問題について承りたいが、医療金融公庫は二十年、年金福祉事業団のほうが二十五年であって、五年以上も長期のものを認めている。それから据置期間も、公庫は二年、事業団のほうは四年ないし五年以内、こういった違いをどのように考えますか。とにかく本公庫は低利かつ長期でなければならないという原則があるのを、この点におい…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 次に、標準建築費の問題ですが、公庫においてきめた耐火建築単価が二万円、木造が一万二千五百円、福祉事業団のほうで耐火単価二万六千円、木造一万八千円と、かように違うわけです。実際現在公庫できめておる標準面積の建設資金で妥当な建築がなされるかどうか、どうお考えになっておるか、承りたい。
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 そうです。
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 ただいまの御説明によると、適正ならざる標準建築単価についてはこれを是正すると言われたが、今後こういったことをきめるについては、何を一体標準にされてきめるのか、実情に即した是正をやるということが非常に重大ですから、それが不適正であれば公庫から金を借りて、また、他の金融機関から金を借りなければ建築ができぬということになる。それではおよそ意味がない。そこで、先ほど適正配置には優先権を与えるというような議論が出ました。かりに幾らそ…
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 もう一点、現在申し込みを受け付けている総額はどのぐらいになっておりますか。審査中のものです。
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 決定額ですね。
第40回 参議院 社会労働委員会 第15号
○鹿島俊雄君 全額は貸し付けがたい、ある程度頭金を出さなければいけないということは、これは資金量その他からくるなら話はわかるのですが、今いかに資金量が増強されても、全部は貸さないので、それではこういう特殊な公庫の設立の趣旨に反すると思う。少なくとも、こういう特殊な公的性格を持つ医療機関整備という点から見て、この実情を無視して、一般金融機関並みの考え方ですべて対処することは、私は納得できない。先ほど貸付限度額が最高だと言っておりますが、福…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 医務局長に二、三点御質問申し上げます。 第一点は、今回、公庫の資本金が五十五億円に増強されることになるわけでございます。この三十億円から五十五億円に資本金が増加されることになるわけですが、私は、この際、かねてから問題になっております医療金融公庫の貸付利率の問題でありますが、設立当初の御説明から見ますと、今のところ相当に利率が高い。年金福祉事業団等と比較いたしましても非常に高い。元来が、長期低利資金を貸し付けるということが目…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 ただいま局長の答弁で、大体その気持はわかりますが。しかしながら、何といいましても、今、局長の言われたとおり、公庫設立の趣旨が社会保険医療をまず中心に考え、医療施設の整備ということが中心になっておる以上は、低医療報酬の中で、各私的医療機関が意欲的に誠意をもって施設設備の改善を行なうということは、国民の医療福祉に直結するまことに望ましいことであります。施設、機械等の改善については諸般の日進月歩の現状に追いつくように政府は協力し…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 ただいま局長の御答弁で、大体趣旨は了承いたしますが、利率の引き下げとともに次に貸付対象の問題があります。診療所等新設の場合貸付対象の基準に、既設診療所と居住人口との分布比率を取り上げております。一定の基準をもって貸付を行なうということは、優先度の面から一応納得できる点もございますが、これはある程度諸般の実情も考える必要がある。現在のところ、診療所の分布比率、分布状態の調査というものは、必ずしも正確にいっておりません。したが…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 ただいまの御答弁で大体了承いたしますが、極力そういう方向に持っていくように強力に指導していただきたい。 次にお伺いしたいことは貸付の窓口事務取り扱いに関することですが、ただいまのところ、機構上、貸付を受託金融機関にまかせてあるわけですが、これらの窓口地方金融機関等の取り扱い方については相当問題があります。これらの金融機関の一部に自己資金を貸し付けるという方向に力を注ぎまして、公庫の融資というものが事務的に非常に煩雑だという…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 大体ただいまの御答弁で了解いたしますが、どうか極力その方向に向かって、御指導いただきたいと思います。次に、もう一つお尋ねいたしますが、先般の公庫法改正の補足説明の中で、これは貸付基準の変更でありましょう、私立大学付属病院等に対する貸付のワクを設定するという御説明がございました。また、病院施設等に対する貸付限度額二千万円を二千五百万円に増額するという御説明がありました。まことに当を得たお考えであると思います。少なくとも現在の…
第40回 参議院 社会労働委員会 第13号
○鹿島俊雄君 ただいま局長の御説明によりますと、貸付限度も相当引き上げるため折衝中とのことでありますので、この点格段の御努力を願います。ここで重ねて要望いたしますことは、貸付の限度については状況に応じまして、その額をこえることができるという弾力を与えておきませんと、大きな診療施設等に関しては、その現状に即さないものが出てくるのではないか。言いかえると、医療金融公庫から貸し出しを受けると同時に、一般金融機関からも貸し出しを受けなければなら…
第40回 参議院 社会労働委員会 第7号
○鹿島俊雄君 私は、自由民主党を代表いたしまして、本案に賛成をいたします。