鹿島俊雄
会議録に記録された「鹿島俊雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,210 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1965/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 宇宙6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会85 件・85%
- 逓信委員会10 件・10%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 大体ただいまの説明で了承しましたが、今後とも予算の確定したものにつきましては、大臣は勇断をもって告示をするということが、国会の意志尊重という点からも、当然あるべき姿と思います。意見として申し上げておきます。 続いて、今回の九・五%の上げ幅の問題でございます。これに対して支払い者側は八%引き上げを是とするということを盛んに主張されております。しかし、医療協議会の審議の経過を見ましても、また、答申のどの部分を見ましても、八%引…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 ただいまの説明で八%引き上げ説の内容はわかりましたが、支払い者側の主張する点の裏づけとして承るわけにはまいりません。算定の基礎等につきまして、私はただいまの御説明では全然納得はできない。前有沢会長は引き上げ幅一〇%以内という意志のあった点は私も承知しておりますが、要は、今回の緊急是正の引き上げ幅九・五%なるものは、保険医側としてはきわめて不満足なものと思考されます、その要求額に比較しましてね。こういったような中で支払い者側…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 医療技術料の適正評価ということは医療の本質を確立することでありまして、したがって、大臣はその公約を忠実に、御実行に移されることが絶対と存じますので、今後とも十分な御努力を望みます。 続いてお尋ねいたしたいことは、これは政府と支払い者側との間にとり行なわれましたいわゆる了解事項と称するものに関連することであります。昭和四十年二月二十七日に、官房長官並びに党代表と支払い者側代表との間に八項目にわたる了解事項なるものが取りきめら…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 具体的な方策については医療協議会の御意見にまかすと、こういうことでありますか。
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 そこで、これに関連して、先般大臣の談話として、この際引き続き一・五%の薬価基準の引き下げを早急に三%引き下げと同時に行なう旨の新聞発表がなされましたが、これにつきまして、支払い者側におきましては、この一・五%引下げは大臣職権によって三%引き下げと分離して即時断行すべきであるというようなことがこれまた新聞紙上に報達されましたが、これは非常に重大な発表であり、問題だと思うのですが、この事実について大臣の率直な所信を承りたい。
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 大臣の御答弁でございますと、新聞等に報ぜられましたものとだいぶ違っているが、かりにもし一・五%の薬価基準の再引き下げということになりますと、先般の緊急是正がいわゆる八%プラス一・五%という実態ですね。そのプラス部分の一・五%を薬価基準の再引き下げ一・五%によって相殺するという感じを全保険医は受けるでありましょう。同時に、この時点において再引き下げを行なうことはたいへんな混乱を引き起こすおそれがあります。数字については、大臣…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 一面、確かに実態を把握されるということもごもっともと思いますが、とにかく将来の社会保険医療運営の円満を考えたとき、この実態調査につきましては慎重な取り扱いをすることを私は強く要望をいたします。また、他面、現下の物価上昇変動の激しい状況下におきましては大臣の御判定によって引き上げるべきはこれ引き上げるという弾力性を持った医療行政をやっていただかなければならぬので、ぜひともさようにお願いをいたしたい。 それから、次に、保険医療…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 ただいまの大臣の御説明では納得はいきません。要は、医療というものが医師と患者の人間的関係に基づくもの、また、高いヒューマニズムのもとに医師は医療に従事いたしておるわけでございます。また、患者は医師に対しては無限の尊敬をもって接する、生命を預けるということに医療の本質があるわけです。きわめて一部に正しからざる保険医もありましょうが、これをもって全体を律することは納得がいかない。保険医全体を正しからざるものと見ることを強調する…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 その点につきましては、ひとつ大臣も十分留意されたい。現在社会保険財政統合という問題が大きくクローズ・アップされておりますし、先般は全国都道府県議長会議等におきましても、各種保険の一本化ということが強く叫ばれております。こういったような時期に、大臣は特に保険者の経営の実態というものを十分に御把握になられることが必要である。また、医療担当者側におきましても、そういったことをよく認識してもらうことが、むしろ今後の医療行政の運営の…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 どちらにいたしましても、いまのような状態で社会保険審議会等が答申を出せば、どうしても片手落ちなものが出る。当然常識的にさように考えられてもしかたがない。前々から、このことについては、医療団体から再三要望があったはずであります。したがって、こういったことは大臣は率直にお受け取りになられまして、早急に改善措置を講じていただきたい。特に今回の保険三法の中には、一部負担制度の改定という重大な問題が入っております。この改定によります…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 ただいまの御答弁によると、大体四項目に関しては実施の線に移されておるとおっしゃられますが、それはそのまま了承するわけにいきません。今次の八項目の了解事項取りきめ等から見ましても、さきの四項目の公約の精神は著しく無視されておる。とにかく医師の人格に関する問題、特に今回の医療機関の監査の励行というような問題を一方的に了解事項として政府が取りきめをしたというようなことは、さきの四項目の趣旨に著しく反するものである。社保医療問題の…
第48回 参議院 社会労働委員会 第6号
○鹿島俊雄君 関連発言。ただいま佐藤委員の御発言中、社会保障制度審議会の医療側の委員が、かつてみずから脱退をしたと言われましたが、当時はそれ相当の理由もあったものと思うし、そんな情勢があったこともありましたが、私は当時のことよりも、現時点において今後の円満な運営を考えたときに、考えていただかなきゃならない。これは厚生大臣の直接責任ではありませんが、厚生大臣の進言のもとに、総理大臣におかれて熱意をもってお考えをいたさなければならぬと思いま…
第48回 参議院 社会労働委員会 第2号
○鹿島俊雄君 そのことで関連で。看護婦の充足問題が毎回問題になるが、まずその職業の性質が過重労働である点に問題があるとともに、その待遇に関しては、特に社会保険の医療報酬問題が相当強く関連してくるわけだ。今回の緊急是正についても政府は当然考えておくべきであった。広くいって医療従事者の待遇改善は、社会保険医療費の適正引き上げが伴わなければならない。そこに思いをいたさないと看護婦の充足の議論も意味がない。医師の支払い能力を上げなければ待遇改善…
第48回 参議院 社会労働委員会 第2号
○鹿島俊雄君 いまのことに関連して、結局看護婦はもちろん、その他医療機関の各補助者の充足養成問題は皆共通の性質を持っておると思う。歯科のほうの問題だけが歯科衛生士、これはちょうど看護婦と同じ状態ですね、医師に比べて歯科医師は特に足らない。したがって、今後ともなかなかその充足は問題です。特に制度を生みっぱなしで、その養成には力を入れていないのだな。厚生省は、大体民間の都道府県歯科医師会等が犠牲を払って養成し、充足しておるわけだ。看護婦の場…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 厚生大臣に二、三所信を承りたいと思います。 まず、それに先立って、冒頭に、今回の医療費の引き上げ是正等につきましては、大臣はまことに真剣にこれとお取り組みになっていることにつきましては、率直に御苦労に存じております。しかもこれが非常にむずかしい問題であることもよく承知いたしております。しかしながら、ここで強く御認識願って御処理に当たられたいことは、保険医全員の今次の診察料、あるいは歯科補てつ関係、調剤技術料等の要求を含め、…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 技術料の尊重という点につきましては、今後とも御答弁の線に沿って十分にやっていただかなければならぬと思います。 次に、医療報酬が最近のいわゆる高度経済成長に見合った状況にあるかどうかという点でありますが、社会保険医療報酬の最近におきます上昇の推移 についてこれを調べてみたところによると、昭和二十三年十月から昭和三十八年九月に至るまでに、五回にわたって改定が行なわれておりますが、この間、その上昇指数は、実に十五カ年間でわずかに…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 なお重ねて大臣によく御認識をいただいておきたいことは、医師の実質所得成長倍率と、実質国民所得成長倍率の割合の推移であります。昭和二十七年を一〇〇として、漸次この割合は低下を続け、三十七年には七六という低下率を示しております。先ほど申し上げました指数の示す現状、また、この倍率低下等の面から考えてみまして、こういったような状況下において、保険医側委員が先般中央社保医療協議会において、二〇・五%ないし二三・八%という程度の上げ幅…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 先ほども申し上げたとおり、大臣はまことに真剣に今回の医療費問題と取り組んでおられると思うし、また、将来における社会保険医療の正しい基本を確立するという大きな方針をお進めになると思いますが、したがって、相当な御英断によって正しくまず今回の問題を処理していただかなければならぬと思うのでありますが、そこで、先ほど阿具根委員の御質問にもございましたが、厚生大臣は、先般いわゆる大臣構想案を御発表になられました。この案には一部御苦心の…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 次にお伺いしたいのは、中央社保医療協議会の現状でございます。 仄聞するところによりますと、現在、大臣の御発表になられました構想にからんで、現在欠員中の中立委員の補充の件について、きわめて人選難であるという点、また、大臣の御構想のもとでは、保険者、被保険者委員の側で委員の引き揚げも辞せぬというようなことを聞いております。こういったことに関する大臣の所信、また、第二には、もしさようなことで医療協議会が構成に至らないという場合に…
第46回 参議院 社会労働委員会 閉会後第7号
○鹿島俊雄君 大臣は、今後この医療費の問題につきましては、関係各方面の意見を十二分に聞いて急速に善処をされるということでございますが、それもまことにごもっともでございますが、私は、この際、特に大臣にお願いしたいことは、将来の社会保険医療適正化のために医療の本質をになう保険医の意思をなお十分に理解され、これが解決に当たられるようお願いいたしたい。 なお、他に御質問いたしたい諸点もございますが、他の委員の御質問もあり、持ち時間がございません…