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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 いや、それは局長、一体疎外問題を……。俸給表から九〇%近い公務員が疎外されている。現実、公務員の俸給表を見ても、実際の個々人の問題を当たっても非常な疎外を受けているわけですが、それについてどうなさるおつもりか。だから民間と比べて民間と比べてということで、木を見て森を見ないということになるのですよ。公務員内部の矛盾とか断絶という問題について目を閉じるということになるわけですよ、そういうやり方をやっていくと。だから私は民間追従…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 まあしかし、結果としては限界に来ていますね。ですから人事院のおつくりになった俸給表についてはいろいろな不信感を持ちつつあるというふうに言っていいのじゃないかと思います。 次に、今度は五十六歳以上の問題ですね。これは去年の勧告の中に、検討する必要があるというふうにお出しになって、今回の勧告の中にこれが出てきたわけですね。それで、これは中のこまかい点についてはここでお伺いは省略をいたしまして、これは一体制度の違いからくるのじゃ…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 総裁、つまらぬところで心を鬼にしないでもらいたい。この程度の範囲の狭い逆格差なら、人事院の従来の考え方からいえば無視してもいい程度のものです。これはおわかりでしょう。いまの公務員の給与体系だって逆格差はありますよ。しかしそれは数が少ない。この場合だって数が少ない。四十七万の公務員の中で一万何千ぐらい——二万ぐらいのものじゃないですか。だからこの程度の逆格差なら、しかもこの範囲の逆格差なら、従来の人事院の立場からいえばこれは…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 私が申し上げた、この四十七万公務員の中で二万足らずの五十六歳以上のところがこの程度の格差があるというなら、従来の人事院の考え方からいけば、この程度の格差は問題にならないと私は思うんです。それを心を鬼にしてお出しになったということは、これは総裁のお気持ちはどうも判断できないけれども、いま答弁を聞いておる限りにおいては、定年制でないという御説明ですけれども、実際は給与の立場からのこれはもう定年制へのころがしと見ざるを得ない。な…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 この問題は先ほど申し上げましたように、どうも私には、総裁のお考えは別にして、結果的にはやはり定年制へのころがしだというふうに見ざるを得ないのですね。従来だったらこの程度のものは人事院はネグレクトしていますよ。どうもこの定年制という情勢の中でお出しになったものというふうに見ざるを得ないのですね。これは今後大きな論争ですね、論点だと思います。 次に、この期末手当についてお尋ねしたいのですが、これはもう民間と比較した場合に、〇・…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 私が非常に気にしましたのは、去年の勧告の中で五十六歳以上についてはこれは昇給制度を検討する必要があるというふうに指摘されて、本年は勧告の中にそれが具体的に出てきた。ちょうどこのところで、この特別給については民間の場合は職務等級によって段差がついておる、差があるというのが、これはこれから検討しなければならぬというふうに言っているものですから、来年はことしの五十六歳以上について勧告されたと同じように、等級によって期末手当、特別…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 計算はどうして出したんです。参考資料の中の等級別の特別手当の月数、これはどういうふうにして計算されたんですか。

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 私はこういう等級別に期末手当を出すという数字を出されるならば、それは各個人別にやってもらいたい。個人別調査をやるべきだ。これを見ますとどうも個人別ではないようですね、いまのお話を聞いておりますと。それは困りますよね、そんなことでは。いまのところは何でしょう、期末手当は幾らになったって概数でつかまえるんでしょう、いままでは。こういうものを出されるならその資料を出していただけませんか。どうしてこういう数字が出てきたか。 それか…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 まあことしは、勧告が八月の十四日にあって、すぐ閣僚懇談会が開かれて八月二十五日の閣議できまる、例年にないスピードですよね。この点は異例なスピードです。これはあたりまえの話なんですけれども、従来の経緯からいえば非常に異例のスピードですね。きまったわ、金は十二月じゃ、これは同じことになってしまう。同じことというとまずいんですが、金を受け取るということでは同じになる。四千四百億の金が要るというんですから、利子を考えると——それは…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 そうすると、いますみやかに臨時国会を開くと、いろいろな問題ございます。公害問題もあれば、いろいろありますから、臨時国会を開き、その際にきめるというのが一番いいと思います。しかし、そういう空気にないことは御承知のとおり。従来も大体十二月です。それじゃすみやかにならないじゃないか。勧告はこれは完全実施されておりませんので、すみやかに措置をしてもらいたい。その点についての政府の今後の検討を要望いたしておきたいと思います。そうでな…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 重ねて、すらっと出たのですよね、当時の総裁から。実はそのときに論争すべきだったのですが、先ほど申し上げたような理由で論争しなかった。ですから、理屈として見ますと、ちょっと考えてみますと、四月基準だから四月だと。これは理屈です。総裁の理屈から言えばそうなると思うのです、私は。三公社五現業だって四月一日からです。五月とはなっていない。四月一日です。ですから、そういうふうにすらっときまったものでそのときは論争にならなかったけれど…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 時間がだいぶたちましたので、ここでいまの問題につきましても、それから住宅手当の問題、あるいはその他いろいろ論議したい問題がありますが、きょうはここでは省略をいたしまして、あと行政管理庁長官にお尋ねをしたいのですけれども、三年間に五%定員を削減をするという、従来やってまいりました三年間五%定員削減、それの第二次版ですね、第二次版をいろいろ検討しておられる。それはでき上がるのは早くて十月、おそければ十二月になるのではないかとい…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 まあ報道を見まして、いままた長官の答弁も承りますと、本来は十月かあるいは十一月ごろにきめれば間に合う話なんですね、四十六年度の予算についてはですね。それが普通でしょう。ところが、急にこれを前にもってくる、予想もしなかった八月にもってくるということは、結局給与との関係でこれを出すのだというふうに受け取れますですね。そういうことですか。

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 私はいま長官のおっしゃったように、給与の完全実施がきまるから、それに合わせて、この際、少数精鋭とかあるいは能率がどうだということで、三年間五%の定員削減のごときものをきめたいというお考えのように受けとれるんですが、そういうやり方はいけないんじゃないか。何か行政機構改革とか、あるいは定員の処理の問題を、そういう何か関連させてとか、あるいは何か便乗主義的にとかいうようなやり方は、これは定員の問題と機構の問題の存在を誤るもとだと…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 長官ね、私はやっぱりこれは便宜主義だと思うのですね。ですから、そういう便宜主義をとられる、あるいはからませ方でやられるということは、機構なり定員について十分にわからないうちに、そういうものを軽視させるということになるんじゃないか。根本的な私は問題だと思う。定員とか機構とかにそんなに金を使ってもらっては困る、そういうふうに考えていかれることは、私は行政管理庁としてとるべき態度じゃない。便宜主義とか、何か政治的とかいう問題じゃ…

日本社会党1970/08/19

63参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 だいぶ時間たちましたですが、長官の考えとしまして、三年間に五%というその五%を続けるという考えですか。 それからもう一つ、第二次行政改革というのがいま進んでいるわけですね。それに何か新しく加えるというものがあるのか。この中で、新聞等に報道されております運転手とか守衛とか登記の面とか、そういう民間に委譲できるものは民間に委譲していくとか、そういう考え方はあるのかどうか。そういうものを、そういう考え方で二十五日の閣議に臨まれる…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 いま山崎委員のほうからいろいろ質疑が出ておりますが、勧告を前にいたしておりますから、問題をしぼりまして、ダブらないように若干の点をお伺いいたしたいと思います。 何せ数年ぶりに公務員の賃金を論議するものですから、少し勝手が違うんですけれども、一つは、やっぱり何といいましても、いま山崎委員からも問題に出しましたように、引き上げ率ですね、これで財源がきまって、それを、きまったものを幾らやるか、調整手当を幾らやるかということで配分…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 人事院でやっておられますいまおっしゃった民間の給与の実態調査ですね。私はこれについても非常に疑義があるんです。非常に問題を持っておる。これは後ほど申し上げますけれども、一言言っておきますと、これ非常に手工業的なやり方ですね。二十年変わってないですよ。これは人事院創設以来と言ってもいい。これじゃまずいですね。そして三月から始まって八月に勧告が出るでしょう。こんなたいへんな社会の変動がせわしい時代に、半年もおたおた計算しておる…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 総理府総務長官に伺いたいんですが、これは完全実施の問題についてお伺いしたわけですよ。ちょっと調べてもらいましたら、三月二十六日の参議院の内閣委員会で山中総理府総務長官がお答えになっておりますのは、四十五年は完全実施するんだ。どういうことがあっても完全実施するんだ。かりに予期しないところの災害等があって予備費がどうだ、現在の経常経費の中では非常に困難だということがあっても、これは四十五年度は完全実施するんだ。こういう答弁があ…

日本社会党1970/07/08

63参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 これは長官にちょっとばかり申しわけないのですけれども、この点は念のために伺っておきたいのですけれども、四十四年の勧告の場合に、六月実施になったのですけれども、夏期手当を抜いちゃったのですね。あの時は何ともみんながまんならなかった。ナンセンスだと、文字どおりこれはナンセンスだと。政府ともあろうものが、六月から実施というのに、六月十五日に出る夏期手当についてベース改定をしないという、これはそもそも常識以外だという話がありました…