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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 初めこの再配置の構想が出ましたときに、コミュニティーの形成というのが出ていますね。つまり工業再配置をして、そうしてコミュティーの形成を非常に大きな眼目にしておられるという構想があったのですが、まあ新産都市といい、旧全総あるいは新全総、そういう中で新産都市というのは何かそういうような都市をつくるのだという考えは出ているのですけれども、実際はそういうことには全然なっていない。一体新全総、旧全総というのは、だれのために何のために…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 いまの再配置法、そしていま大臣のおっしゃった構想ですね。まあちょっと言い直しまして、いまの再配置法というものと、それから現在国土開発の基本をなしております新全総との関係ですね、これを簡単に御説明していただけませんか。私の感じとしましては、どうも新全総はだめだということでこの再配置法というものが出てきているのではないかという感じを強く持つものですから、その関係について——ただ新全総の工業部面を担当しているのだ、あるいはそれを…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私は、こう思っているのであります。産業の立地政策としまして、三十六年の初めに通産省が工業適正配置構想を出しまして、これが三十七年から発足する旧全総——私は旧全総と言っているのですが、旧全総の中にそのままはまってしまう。それの基礎をなしてきた。続いて四十三年に同じく適正工場配置構想というのがあって、これが四十四年から発足しました新全総のその中に入ってきた、そういう状況になっておるわけですね。そしてその二つの、旧全総にいたしま…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 工業再配置関係指標というので、数字が並べてあるわけです。この私案を見ますというと、ぐっと引き下がる。つまり関東はうんと引き下げていく、いわゆる過密をうんと解決していくんだと。過疎の代表である九州を言いますと、これはまたぐっと上がる。こういう点からいいますと、いままでの新全総とは基本において違う面があるという印象を強くしているものですから、私は、新全総の今日における失敗——これからの見通しが失敗であるというような立場に立って…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 どうも私、少しばかり期待を持ち過ぎたような感じですね。いまの大臣のお話をずっと聞いてみますと、なかなか広い雰囲気ですから——ここにあります、ことし出たやつですね。「通商産業大臣田中角榮」という名前で、「工業再配置関係指標」、これは一種の大臣の演説材料みたいなもんだね、さっきから聞いていますと。そうじゃないですか。何か少し私は再配置法というものと、それから大臣のしゃべっておられることとの間には大きなズレがあるように思うのです…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 さっき大臣もちょっと説明をされたんですが、新全総の地域別の出荷額のシェアですね。これは関東の場合は、ほほ率はシェアとしては同じなんですね。大臣がここに出しておられますね、ぐっと減るんですよ。つまりいま三分の一をこえていますね、全国の中で関東のシェアは三分の一をこえている。このままいくと、これは半分近くになるという状況ですね。四〇%——四五%ぐらいになっちまう。したがって、それを二十何%に下げる。九州でいいますと、これは五く…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 じゃもう一つ、大臣に私は伺いたいんですけれどもね、こういう再配置構想というものを——昭和六十年を一つのめどにした再配置構想というものを書かれた。これはだれしもいまの状況の中では再配置しなければならぬという意見は一致すると思うんですよ。その場合、どういうような方法で再配置するんだと、つまり再配置の中に産業構造というものがないということは非常な欠点じゃないかと私は思っているのですけれども、大臣はいま、あらゆる立場からいまの産業…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 大臣、私は少なくともこの構想の中には、これはやはり産業構造の、知識集約型に移行するんだという産業構造の変化を、展望といいますか、それをやはり中に入れておくべきだと思いますね、いろんな話を聞いておりますと。これを見ましてもたいへんいろんなものが出ているんですけれども、しかし、その最も大切な肝心なポイントが抜けている。それは、私はこの産業構造の問題だと思うんです。これは、その六十年を目標にして再配置をやるという、非常なこれは魅…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 さっき大臣から、新全総の検討が始まっておって、まあ夏ごろまでの間には新しい新全総がひとつ——新しいというか新々全総というものができるのだというような話があったのですけれども、これはひとつ経済企画庁、そういう状況なのかどうか。大臣何かちょっと勘違いしておられる点かあるのじゃないか。——そうですか。

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 いまちょっと話がございましたですけれども、まあ新全総の総点検が始まっているのですけれども、どうもこれはまあことばが悪いのです。総点検というような形になっておるのですね。しかも、いま非常に問題になってきている環境、自然、その関係で総点検が始まっている。どうも点検であって再検討ではないような感じですね。私は、いま局長の話ですと、どうも少し深く突っ込んだような検討もあるようですけれども、私は新全総というのはやはりもっと根本的に再…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 企画庁に——これは企画庁の局長にあれなるのかな。次から次に国定公園あるいは国立公園が、工場開発のために解除したいというようなところがどうも私は見ますと出ているわけですね。つまり、経済審議会の立地交通研究委員会がいっていることは、これからほんとうに自然を守っていかなきゃならない、破壊してばならないのに、とにかく、地域にして一六%というのが国立公園、国定公園、そういうものに関係をしている、こういう言い方ですから、そういたします…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 通産大臣に、時間がなくなりましたので、若干集約をして伺いたいのですけれども、経済審議会の立地交通研究委員会は、ことしの二月に立地の観点からこれから日本が確保していかなきゃならない自然というもの、自然公園というものを、それをやってくにはこれは産業構造を変えるということを考える必要があると、もちろん産業構造というものは、これは産業全体、あるいは国際的な立場、あるいはこれからの日本の経済成長の基礎にどういうふうに据えるかと、いろ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○鶴園哲夫君 これで終わりたいと思いますが、お話のように、確かに工業開発をしていく、地域を開発していくということもこれからのたいへんな大きな問題であり、また守るべき自然というものを、そういうものを守っていくということ、これまたこれからの大きな政治課題であるし、また地域の開発においてはそこに住んでおる住民が大きな問題だと思います。そういう問題を含めて、大臣に慎重な配慮でこういった問題について取り組まれるようにひとつ要望したいと思います。あ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 御承知のようにこの措置法が二十三年の末に成立しますときに、政府側の答弁としましても、また当時の記録を見ますと、参議院の法務委員長の本会議における報告なんかを見ますというと、これは政府の答弁は、何ぶん早々の間で準備が行き届かなかった、だからすみやかに検討して、完全なものにして、近い機会に改正案を提示したい、こういうことになっておりますし、それから委員長の報告を見ますというと、これは、すみやかに完全なものにして次期国会に提出す…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 それじゃ二十三年前にすみやかにということになっているし、それから委員長の報告によりますというと次の国会ということになり、そに対して政府側が同意する旨の発言を行なったと、こう書いてある。それが二十三年たった。その若干の問題についていまお話がありましたけれども、どうも何といいましても、常識的な立場からいって理解がつきにくい。なお非常に罰金の不均衡について問題がたくさんあった。しかし間に合わないからということで一律に五十倍を掛け…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 どうも私には何といいますか、私の気持ちに合うような答弁をいただいてないのですが、私だって奇妙な感じがするのですがね。罰金の問題について、二十三年あったのですが、その間に本格的に検討されたことはあるのかどうか。それから、罰金そのものについて、それをその後検討するという、そういうこともあるのかないのかなという感じがするのですけれども、やられたかどうか、その点をひとつ局長に伺いたいと思います。

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 どうもそういうふうな説明をいただいても、そうかなという感じになれないんですけれども、前回は間に合わないということで五十倍になって、今度はとにかくその四倍だ、今度新しい刑法ができるんだから、それに合わせてやるんだというお話なんですけれども、どうも私はちょっといまおっしゃったようなことで、すんなりとそうかなというふうに受けとれない面が強いんですね。なぜそういうことになるんだろうかという感じなんですけれども、ですから、そこのとこ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 いや、前提が違うから金額が違うという話じゃどうも説明にならぬように思うんですがね、そういうことで説明になるのかしら。それじゃそれについてはやめにしましよう。次にいきましよう。 次に、措置法の第六条ですね。刑法の第二十五条、「三年以下ノ懲役若クハ禁錮又ハ五千円以下ノ罰金」、これが今度この罰金が二十万円になるわけですね。これは二十三年の改正のときに十倍上げた、で今回は四倍上げたということになるわけですが、五十倍上げるのに、十倍…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 それならば罰金はどんな額でありましょうとも、懲役あるいは禁錮よりもこれは軽いことは間違いない。その軽い罰金が執行猶予ははなはだしく小さい、非常に小さい〇・〇一%という率ですね。これはいま局長からお話がありましたように、二十二年に罰金についての執行猶予ができるようになったと言われても、あるいはなじまない点があるのかもしれません。しかしあまりにもその〇・〇一%というのは、これはあってなきがごとき形だと思うのですけれどもね。です…

日本社会党1972/06/08

68参議院 法務委員会 第22号

○鶴園哲夫君 まあ罰金刑についての執行猶予がある、しかしその運用が先ほどございましたようにたいへん少ない。その圧倒的部分はやはり交通事犯だというようなお話なんですが、しかし交通事犯にいたしましてもこれは罰金に変わりはないわけです。同じ罰金なんですが、したがって、交通事犯であろうと何であろうと、やはり執行猶予という——罰金についても執行猶予というものがやはり活用されるようなことを私は期待したいですね。あまりにも少ない、非常に小さいことにな…