鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○鶴園哲夫君 時間が非常に少なくなっておりますから、たいへん短い時間でお伺いすることになるのですが、二つのほどいま運輸大臣から答弁がありまして、その前に国鉄総裁のほうからも答弁がございまして。それとるる関連いたしまして二つだけお尋ねをしたいのですけれども、それはいまお話のございました赤字路線あるいは地方閑散線といわれる問題ですね。これがついこの間出ました四十六年度の国鉄の監査報告といいますか、監査報告書、それからその前の四十五年度の監査…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○鶴園哲夫君 運輸大臣。
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○鶴園哲夫君 大臣のお話を承っておりますと、これは考え方としては非常に変わってきてますよ、言うなら、国鉄の経営収支の問題が重点になって、閑散線の問題がこの数年の間非常に論議されてきた。ところがいまの話を承りますと、考え方としては、地方開発とか、あるいは国の経済的な立場とか、そういうものが一本入ってくるということになるわけですよ。これは考え方としては相当変わっている。現実として、どういうふうに動いていくかは別にして、考え方としては非常に変…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○鶴園哲夫君 最後。これだけにしますけれども、だいぶん時間がたちまして恐縮なんですが、私は、国鉄総裁ね、日本の労使関係の中で最もでかい処分をやっている国鉄なんですし、しかもそのためにと言っていいと思うんですよ、労使関係は非常に荒廃し切っている。次から次へ処分していく、こわれちゃうわけですよ。いままで、どっかでこの関係をぼくは切らなきゃいけないと思うのですよ。処分というのは、これは総裁も御存じのように、何かぴしゃっと法律で基準がきまってお…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○鶴園哲夫君 もう一つ。運輸大臣、私は大臣に言っておりますのは、国鉄の労使関係。最大のこれは組合ですよ、公労協の中でも最大の組合。それが非常な処分を食って、そうして労使関係は非常に荒廃し切っている。荒廃してもうたいへんです。そういうところを管轄しておられる運輸大臣だから、運輸大臣として、これは国鉄のストライキ権というものを、労使関係というものについてもっと本格的に考える必要がある、検討する必要があるというふうに私は主張しておるわけです。
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 この十年ぐらいの間の工業立地政策、工業政策、この問題についてまずお尋ねをしたいし、また責任を明らかにしてもらいたいと思うわけですが、御承知のように、三十年代の工業立地政策あるいは工業政策というのは太平洋ベルト地帯というふうに言われましたり、あるいは新産都市なり、あるいは整備特別地域なり、さらにまあ、その中で御承知のように、三十七年に旧全総——旧全国総合開発計画、こういうものができたりしてきたわけですけれども、しかし、そのね…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 これは企画庁に、開発局長が見えておりますか——伺いたいのですけれども、旧全総がいろいろな問題を引き起こしている。いま公害あるいは自然環境等の問題で非常に爆発的に全国的な問題になっているのは、言うならば旧全総の問題だと思うのです。その旧全総の批判の上にというか、反省の上にいまの新全総が四十四年にできて、それに基づいて工業なり産業の立地の問題が進められておると思うのです。ところが、どうも新全総というのは、旧全総の徹底した反省の…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 私は、やはり旧全総が格差是正にならなかった、あるいは過疎、過密の問題の解決に役立たなかっただけではなくて、ますます過密を促進した、そういう中で、また公害というたいへん大きな問題を全国的に促進をさせるという事態になったんだと思うんです。これがいまこの四、五年の工業立地、工業政策をめぐっての国民の率直な考えだと思うんです。ですから、そういうものを根本的に是正をさせる、あるいはそれを克服していくんだという形で、新しい新全総の施策…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 私は、旧全総で格差是正がどうだとか、あるいは過密問題を解決できないでますます過密を促進したとか、あるいは社会資本の関係を立ちおくれが顕著に目立ってきたとか、さらには公害が、あるいは環境との関係が爆発的に発生してきたとかいう問題は、これは私は基本に企業の利潤が中心になっているというふうに思うのです。あくまでそれが中心になっている。先ほど通産大臣から、まあ食わせるために、あるいは食うためにという話があった。私はやはりこの企業の…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 大臣、私は、旧全総にいたしましても、新全総にいたしましても、その一番中心をなすのは、最も大きな柱をなしますのは工業政策であり工業立地だと思うんです。ですから大臣のお話のように、新全総について通産省のほうでどうだこうだという、そういう問題じゃないんじゃないか。旧全総にしろ、新全総にしろ、その大黒柱をなしているのは、これは工業立地論だ、通産省のこれは基本的な問題だと私は考えております。その意味で言いますと、私は大臣のお話は非常…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 私は、どうも通産大臣の旧全総なりあるいは新全総なり、そういうものに対する通産省の側としての考え方はたいへん弱いように思うのです。私の見ますところでは、とても大臣のお話しのようなものではないのじゃないか、旧全総にしろ、いま行なわれております新全総にしましても、相当な検討が加えられて、そうしてその地域が閣議できまった形になっておるんですね。ですから、根っからいい加減な着想とか、そんなものでできているようには思わない。そのことが…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 私はどうも、旧全総というのは三十七年にできて、そして盛んに格差是正だ、あるいは過疎、過密を解消していくんだというようなことで、工業を持ってくれば、あるいは企業を、工場を持ってくればそういうものは片づくんだという雰囲気を非常に強くつくり上げていったと思うんです。さらに問題が起きますと今度は新全総ができまして、さらにまた巨大な工業基地をつくることが、これがその地域における住民の幸福をもたらす道なんだ、あるいは日本の何か幸福をも…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 いま総点検の八項目にわたる説明をいただいたんですが、これは総点検というようなものではなくて、総再検討というようなものですね。これは、検討というようなものじゃないですか、点検というよりも。点検してみるというようなものではなくて、新全総の再検討だと、あらゆる面からの再検討だというふうに言えるんじゃないでしょうか。そういうふうに、私はこれを見まして、点検じゃなくてこれは全面的に再検討が始まったというふうに見ていいんじゃないか。 …
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 列島改造論については、これから盛んな論議が行なわれるものと思いますし、それからいま開発局長からお話がありましたように、新全総についても点検が始まっている。それは、いま私が申しましたように、点検というものではない、もっと根本的な再検討に入っているんじゃないかというふうに思うのですが、また、私はそういう段階にきていると思うのです、新全総というものは。点検というなまやさしいものではないんじゃないか、抜本的にこれは再検討するところ…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 私は、新全総によっていま巨大なコンビナートの構想があちこちで進められている。それに対してこれは住民の側の非常な反対が起きているわけですね。それは私は当然だと思うのです。それについていえば、いずれもいまの新全総について、あらゆる面から住民が問題にしている問題ですけれども、そういうものを根本的に再検討するという段階がきたことはこれは非常に喜ばしいことだと思う。 しかし、私がそこで一つ申したいのは、その新全総によっていまやはり対…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 いま局長からも、工業構造というか、産業構造の問題について話があって、そして海外立地といいますか、そういった問題についてもいま話があったのですが、通産省の企業局が出しております「今後の工業立地の方向」というのが出ておりますね。あの中で、産業構造の問題について述べているのですが、まあ私は、従来から商工委員会におきましても、公害対策特別委員会におきましても、いまの日本の工業は、とにかく原油を持ってくる、さらに鉄鉱石を持ってくる。…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 通産省の意見はいかがです。
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 先ほど開発局長のお話にもありましたように、成長率八%とか九%とかいう前提に立って、そしていままでの石油、そして製鉄、そういう資源型の産業をそのままそれを延長さしていく、そして巨大なそういう石油あるいは製鉄の工業基地をつくっていこうというのが、いま新全総の柱になっているわけです。しかも、それは昭和六十年を目標にしておるわけですよ。その中身が、これは資源型から重点を知識集約型の産業に移していくというものが一つ大きくあらわれてき…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 これは通産大臣にお尋ねしたいのですけれども、いま通産省の企業局長のほうから話がありましたように、この立地論の中では、たとえば「立地政策の方向」というものが出ておりますが、これは従来から言われておりましたように、資源型産業というものは、これは日本の工業の主導役になるべきじゃない。知識集約型に重点を移行させていくべきだというのが一つと、それからもう一つは、資源型の産業というものは、これはできるなら原則として海外に立地すべきなん…
第69回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○鶴園哲夫君 じゃ通産大臣、七〇年代の通商産業政策の基本方向というもので答申、中間報告が出ておるわけですね。つまり資源型から知識集約型のものへ重点を移行さしていくのだと出ているわけでしょう。それ以外の経済審議会の中間報告の中でも同じようなことが出てきておるわけですね。その中でいま企業局長の話のような立地政策の基本方向が出ていると思うのですよ。ここまで出てくる——これはもう当然だと思うのですね。その中で五年後のことを言っているのじゃないの…