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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 まあ、欠員の補充という問題もありますが、ともかく船員の問題について、予備船員が二十三名設けてあるけれども、しかし、それは全くいないと同じなんだというのは非常に大きな問題ではないか。それから二十隻の船を持っていらっしゃる、その船について、この船には何人という、かくかくでこういう定員がいるんだ、つまり基準ですね、それもあってしかるべきだと思うんですけれども、どうもそれはまあ必要があると認めているので、これから検討して進めていく…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 これは、私先ほど申し上げたように、行政職(一)、行政職(二)という問題についてはいろんな配意が払われてきているわけですけれども、海事職の(一)と海事職の(二)ということについては、これはもう俸給表を見れば、俸給表の中の各等級の在籍人員で見ますと歴然としているわけですね。ですから、この問題について、やはり水産庁は水産庁として、たいへんたくさんの海事職がいらっしゃるわけだし、かかえていらっしゃるわけですから、これはやはり積極的…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 その船に乗って百日なりあるいは五十日なり外洋に出て、そうして帰ってくる、これは何回となく帰ってくる人だと思うんですが、帰ってきたときに、これは自宅に帰らなければならぬわけですね。一カ月たったら帰ってくる、あるいは四十日たったら帰ってくるということですが、そういう場合の交通費はどうなんですか。

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 これはうちに帰るわけですが、二十日に一ぺん帰るのか一カ月に一ぺん帰るのか知りませんけれども、あるいは百日に一ぺん帰ってくるんだろうと思うんですけれども、まあ東京都に住宅がある人もいるでしょうし、少なくとも水産庁の本庁の名簿を見ますと、船員の人たちはいろいろなところに住んでいる。人によっては、千葉、新潟、宮城というようなところに住宅がある。帰ってきたら、これは必ず帰らなければならない。言うならば、自宅と船との間が通勤の形とい…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 船に乗って、十回か二十回かわかりませんが、陸に上がる、そして自宅に帰る。通勤手当というものが国家公務員には出ておるわけです。毎日通勤することに対して通勤手当というものが出ている。しかし、これは一年に二十回か三十回か知りませんが、船からおりたときに、これはもう自宅へ何としても帰らにゃいかぬわけで、そしてまた自宅から船に乗り込んでくるわけであって、その間のその費用というものを、これは交通費として、通勤費として見ても何ら私は差し…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 大臣ね、これは、検討ということではなくて、ぜひすみやかにそういう課を設けて積極的に海員の問題の解決のために取り組んでもらいたいと思うんですよ。そのために、私はいままで非常にたいへんこまかいことを申し上げておるわけなんです。ですから、検討から進めて、大臣のお考え方できまるわけですから、政令できまるわけですから、ぜひ……。水産庁として当然のことだと思うんですね。気象庁すら設けているんですから。水産庁というこのお役所が、船員の問…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 次に伺いたいんですが、今回審議官を新設するというのが非常に大きな眼目の一つになっているわけですが、これは三十九年だったと思うんですけれども、当時、水産庁長官、次長という制度がありました。今日でもありますけれども、その当時も水産庁長官、次長という制度がありましたけれども、ところが、三十九年にその次長を削除した農林省設置法一部改正が出まして、私ちょうどそのとき内閣委員だったものですから、どうしてせっかくある次長制というものを削…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 国際関係がたいへん重要になってき、また、たいへん多忙になってきておる、したがって次長を設けた、さらにまた一そう多忙になってきているので審議官を設ける、部も新しくそういう対応の部をつくると、そういうお話だろうと思うのです。ですから、過去私どもが水産庁の設置法を審議した経過では、先ほど申し上げたような経過で来ているものですから伺ったわけなんです。 そこで、次にお尋ねしたいのは、確かに、いまお話しのように、日本の水産業が、外にあ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 この十年ぐらいの間の水産漁獲高を見ますというと、遠洋漁業なり沖合い漁業という、資本が経営している漁業は非常に伸びておるわけですね。順調に伸びている。しかしながら、零細な漁民がやっております沿岸漁業、これは十年の間ほとんど停滞をしているという状況ですね。そのことはたいへんいま問題を起こしているんだと思うんですよ。沿岸漁業が伸びない、停滞をしている。これは国内の消費者にとってはたいへんな問題を生じていること、御承知のとおりなん…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 東京湾が汚濁されてどうにもならなくなってきている。あるいは宮城にありますあの仙台湾ですか、これも汚濁になってしまってどうにもならぬ。駿河湾がどうにもならなくなっちゃった。伊勢湾が、これまたどうにもならない。沿岸漁業の四割を占めている瀬戸内海が死の海一歩前だと。有明海がどうにもならない。次から次に沿岸漁業の有力なところがどんだんつぶされておるわけですよ。それ以外に、この四十年代から、海岸の埋め立て、これはたいへんなものですね…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 大臣、沿岸漁業の振興をなさる、第一次漁業構造改善事業、第二次漁業構造改善事業を進められる、あるいは漁港をおつくりになる、あるいは養殖をおやりになるとか、しかし一方においては、沿岸はどんどんものすごい勢いで埋め立てられていく、海はたいへん汚濁されていく、海底が汚濁してくるというのでは、これは、漁港をつくってみても、漁業構造改善事業をやってみましても、あるいは養殖栽培漁業をおやりになりましても、それはその根っこを押える考えがあ…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 去年全漁連が一年間調査をして、埋め立て等によって喪失した貝類の調査を一年かかって調査をして、去年発表しましたですね。その調査についてどういうふうに水産庁はお考えになっているのか、お伺いしたいんですけれども、その資料によりますというと、漁場として完全に価値のなくなったもの二千平方キロメートルというふうに出てますですね。いま水産庁長官が、これちょっと古いんだがということでお出しになったのは二百五十平方キロ、一つけたが違っている…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 いまの問題は、私も冒頭に申し上げたように、水産の漁獲高そのものは非常に成長してきておる、その成長してきておる中身は、これは遠洋漁業と沖合い漁業というものがたいへん成長してきておるわけであって、国内における水産従業者の七割を占めておる零細漁民の沿岸漁業というものは、これは十年の間ほとんど停滞しておるじゃないかと、これは漁法も開発されておりますし、いろいろな金も投じてきている、船もりっぱになってきております。そういう意味で言え…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 私がお伺いをしているのは、私の最も心配しているのは、全漁連の数字を見ましても、また常識上からしましても、毎日の新聞を見たってわかることでありまして、沿岸というものがたいへんな勢いで埋め立てられる。しかも、魚族にとって大切な潟がどんどん埋められていく、そしてそのことは工場排水というものが海へどんどん流されていく、そこで、東京湾を見てみろ、伊勢湾を見てみろ、駿河湾を見てみろ、瀬戸内海を見てみろと、それは全部わかっていることなん…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 伺っていますとね、いままでどんどん漁場が荒らされてきた、それについてどうそれを防止するかという点について、私は、はっきりしないように思うし、それから、いままでどんどん荒らされてきた、たいへんな問題になっているんだが、それをもとへ戻すという考えがあるのかという点についても、はっきりしないと思いますが、これは、大臣お見えになるでしょうから、大臣にぜひこの点を伺っておきたいというふうに思っておりますが、ただ、私は先ほどから言って…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 これは、御承知のように、いまできております地方農政局、当時ありました農地事務局を地方農政局という形に改組強化した形になっておりますが、その際に、水産庁が地方農政局に水産課のごときものをたしか置くような形になっておって、そうして海区調整事務局、海区調整事務所、そういうものを地方農政局の中に入れるという設置法を、三十九年ですか、お出しになったことがある。ところが、遺憾ながら、たいへん急がれたと思うのですが、非常に機械的に海区調…

日本社会党1973/05/10

71参議院 内閣委員会 第9号

○鶴園哲夫君 最後に、冒頭に申し上げましたように、林野庁の定員外の問題について十年余り懸案になっておるものですから、ぜひやりたいと思っておったんですけれども、林野庁長官が外国出張中ということですから、次の機会にこの問題についてはやらしてもらいたいと思っておりますが、最後に、水産の問題について大臣にお尋ねをしたいんですけれども、高度経済成長、高度成長といいますか、によって、農業、漁業というのがたいへん下敷きになってきているということはもう…

日本社会党1973/04/24

71参議院 内閣委員会 第8号

○鶴園哲夫君 旅費法に関しまして、前に改正されたときに、四十五年ですが、参議院の内閣委員会で附帯決議がついておりまして、御承知のとおりであります。今度の改正が、この附帯決議をある意味で組み込んだことがうかがえますことは評価できると、こういうふうに考えておるわけですけれども、その中の一つであります物価なり公共料金、そういうものの上がりぐあい、あるいは経済、社会情勢の変化に即応して、時期を失することのないように旅費の改正につとめることという…

日本社会党1973/04/24

71参議院 内閣委員会 第8号

○鶴園哲夫君 やっぱり旅費が、先ほども話をしましたように、実費弁償というたてまえでしておるわけですから、そうしますと、そういう社会情勢の変化に即応して、すみやかに改定をしていくという必要がこれは当然あると思うのです。その場合に、どういう状態になったら改善するのだということについて一つの基準がないということも、これまた妙な気がするわけですけれども。ですから、五年になってみたり、三年になってみたり、四年になってみたりというようなことにもなる…

日本社会党1973/04/24

71参議院 内閣委員会 第8号

○鶴園哲夫君 今度の旅費法の改定につきましても、実際どういうふうに宿泊料がなっているのだということで若干の調査をしておられるわけですね。あるいは移転料がどういうふうになっているか調査をしているわけですが、そういう調査を毎年やっておられるわけじゃない。これは消費者物価とか、そういう問題については、これはもう仕事としてはあるわけですけれども、ただやはり改定をする場合には、宿泊はどうなっているとか、あるいは移転料はどうなっているとかいう実態調…