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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 長官のおっしゃるような理由が確かにあったと思いますし、特に近年においてその林地の値上がりがする、木材の値上がりがするというような関係もあって減ってきたと、いまお話のように交換についても種々問題がありましたし、その経緯の中で相手を厳選するというようなこともあったわけでありますが、私は長官が一番最後に述べられた、買い入れの原資を、金を林野の特別会計の中から出しておるということが私は一番大きな原因になるんじゃないかというふうに見…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 おっしゃるように、大臣のお話のように国有林野特別会計が企業体として運営をいたしておりますから、したがって独立採算という制度で合理性を追求していくということは当然だと思うんです。ですが、いま問題になっております保安林の買い入れ、あるいはこれから問題になります特に大きな問題になります保健休養林の買い入れというような問題は、これは国有林なりの独立採算性というものとは一応切り離して考えてもいいほどの問題だと思うんです。これは林野の…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私さっき申し上げましたように、四十七年で言えば百飛び八億円国有林を売り払っている、そして必要な買いたい面積、買い入れた金というのは四億円だという。そうすると、百飛び四億円という金はこれは国有林の中の赤字といいますかね、そういうふうに見ざるを得ない。こういう状態なんですね。ですから、百何億円の財産を売っ払っちゃって、そしてその買い入れはわずかに三億円、四億円だというようなことでは、これはどうにもならない。これから私は、買い入…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私は、十九年間の実績の上に乗っかって言っておるわけなんです。それで、第一期の買い入れの実績、第二期の買い入れの実績、これから第三期をお始めになるわけですけれども、この実績からいって、これはたいへん問題があるというふうに思いますですね。私先ほど申し上げた四十四年から四十八年、五年間に二百七十一億円の国有林を売り払っている。そして買い入れた金額は四十億円、一五%ぐらいですよ。だから二百七十一億円というものを売っ払って、その中の…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 いまお話のありましたようなところはわかりましたですが、保安林に指定をするということは、これから従来よりも非常に困難になるんではないかというふうに思いますが、その場合に、いままでやっていらっしゃる優遇措置ですね、いろいろありますね。税制の問題だとか、あるいは造林について補助するとかいろいろありますが、いまあります優遇の制度よりも、もっと優遇するという制度をとらないと困難ではないかと、非常に困難ではないかということを私は感ずる…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 今度一番大きな柱は私は、休養保安林だと思うんですが、保健保安林だと思うんですけれども、まあ五十万ヘクタールというこれは森林法の二十五条に、一号から十一号まで目的で分けてありますが、その中の一号から三号までは国が取り扱うことになっておって、四から十一までは都道府県知事に委任してあるわけですね、指定を。それで一号から三号までは国が買い入れることができることになっておりますけれども、四号から十一号までは都道府県が買い入れるという…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 この休養保安林、保健保安林、これは都道府県知事に委任してあるわけなんですが、国が指定をするということはできるのですか。十号だから、これは都道府県知事に委任してあるわけでしょう。そうすると、約五十万ヘクタールの休養保安林を指定をする場合に、農林大臣はできないんですか、都道府県知事だけ、のみがやるのですか。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 これは国有林について認定できるのかなあ、自分のところだから。しかし何だなあ……。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私は、これはこれから非常に重要だと思うものですから、あらゆる面で保健保安林は重要だと思うものですから、ちょっとばかり伺うのですが、一号から三号まで農林大臣の権限、その権限を四号から十一号までは都道府県知事に委任してある。その都道府県知事に委任してあるところに休養保安林、保健保安林が入っておるわけですね。だから、保健保安林の指定をいうのは都道府県知事がやるんであって、国がやるんじゃないでしょう。国がやれるんですか。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 権限の「一部を都道府県知事に委任することができる。」と、森林法第四十条ですね、「委任することができる。」と。だからいま林政部長がおっしゃるように、私が問題にしているのは、その休養、保健保安林。国ができないのかどうか、民有林については。この権限を一部委任しているわけだから、「することができる。」ということなんだから、大臣として指示したりなんかすることができるという意味ですな。大臣直接はできない……。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 まあしかし実際は委任しておれば、いま林政部長のおっしゃるような、民有林についてこうしてくれというようなところはできるのかなあ。実際いままでやったこともないんじゃないかなあ、どうかなあ。これは私が心配するのは、保健休養林、保健保安林というようなものは、何としても私は国がやる必要があるという考え方を持っているわけなんですよ。

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 先ほど長官のお話の中に、都道府県で保健保安林をやりたいという希望が相当強まっているというお話がありましたですが、確かにそのとおりだと思うんですけれども。その場合に私はいつも気になるのは、それを聞いただけで気になるのは、何か都市近辺にある国有林の売り払いを考えているんじゃないかというような、すぐそういう気になるわけなんですよ、従来の長い経緯から見ましてね。そんなことじゃないかというような気がするぐらいに、あまり気持ちがよくな…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私がいま問題にいたしておりますのは、そういうお話のような中の一つ、休養保安林について言ってるわけです。それでその休養保安林について、国が買うということできないわけですね。しかし国有林の中には小都市、大都市近傍にたくさんの国有林の飛び地がある。二十ヘクタールの場合もあるし、五十ヘクタールの場合もあるし、二百の場合もある。小さな飛び地が幾つもある。林業経営からみれば、これは林業経営としてやっていくことにはならない不合理性がある…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 私は、過去十数年なわたっていろんな経緯があると申し上げました。自治体が、休養保安林みたいなものを持っていきたいという気持ちはそのとおりだと思うのですよ。ですが、実際問題として、財政的になかなかそういかないのだというのがいままでの経緯ですよ。苦しいのですから、背に腹はかえられぬということになっちゃうのですね。いま自治体が、財源的に若干の余裕があるというならいいのですけれども、なかなかそうはいかないのですね。私の市にもそれは、…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 時間がないのでね、ちょっと急いでおるんですがね。 次に、流域保安林のことについてお尋ねしたいわけなんです。これは、先ほど工藤委員のほうから質疑がありましたときに、林野庁長官が答弁になったのですが、この流域保安林について、先ほど長官のお話にありましたように、受益者の側が、木曾三川の場合、岐阜とか、愛知とか、三重の県並びに関係市町村、そうして関西電力、こういうところの出資、あるいは寄付金、そういうものによって、木曾山林の山元の…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 じゃあ、ぜひそういうふうにひとつお願いをいたしたいと思います。 〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕 あと三十分になりましたので、もう一つは、保安林の、これ先ほども出ましたですが、保安林の解除の問題と、保安林行政というのがあるのかどうか知らぬですけれども、保安林行政、この点についてお尋ねをしたいわけなんです。私は、森林法の一部改正の審議の際に、保安林行政は一名、俗称その解除行政だというふうな皮肉った言い方をしたわけですが、…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 これは話にならぬですね。林野庁は十五名で保安林行政やっておられると、いや、これはとても話にならない。これは大臣、よくひとつ判断をしてもらいたいと思う。十五名でこの大保安ですわ。七百万町歩に及ぶですね、をさばかなきゃならぬ。年間二千件あるというんですから、これはたいへんですな、容易じゃないなあ。それで、国全体としてというよりも、県も含めて実質二百四十三名ですな。これは私は、とてもこれじゃだめだと思うですね。これから十年の間に…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 大臣にお尋ねをし、また大臣の考え方を伺いたいんですけれども、いま私、保安林行政について長官に伺ったわけです。で、まあこの保安林問題検討会の中にも指摘いたしておりますが、保安林の指定解除についての事務体制を整備しなさいと、それについて長官もお答えがありました。ですが、私は、この保安林がいま七百万ヘクタールあると、さらにこれをこれから十年の間に百万ヘクタールプラスをしていく。その中には、特に休養保安林、保健保安林というものが五…

日本社会党1974/04/25

72参議院 農林水産委員会 第18号

○鶴園哲夫君 ぜひ大臣、いまの保安林行政並びに民有林行政につきまして一段のひとつ御努力を御要望いたしておきたいと思っております。 私は、農林省のPRをするわけじゃないんですが、農林省は、人間が多いというような話をよく——大臣もお聞きのようですが、私もよく聞くんですけれども、何を言うかと——何せ六百万ヘクタールの農耕地を農林省が管理したりいろいろ指導しているんだと、さらに日本全体の山を管理したり指導しているんだと、さらに日本の領海はもとよ…

日本社会党1974/04/24

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○鶴園哲夫君 環境庁が中央公害対策審議会の答申を尊重されて、大気の汚染について濃度規制から総量規制へ転換するといいますか、一歩踏み出された。そして大気汚染防止法の一部改正の法律案が出た。 日本は御承知のように、たいへん激しい環境汚染、さらに環境破壊が行なわれておりまして、世界でもその例を見ない、そしてそれは空だけじゃなくて、水、土壌というようなたいへんな公害国になっておるわけでありますが、その中で非常ににたくさんの住民運動も起こっており…