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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 そこで私は、地域農業という問題、あるいはきめこまやかな農政といいますか、あるいは霞関農政からの脱却といいますか、あるいは自治体であるところの都道府県というものが頼むに足らないというような諸点についていろいろ伺いたいわけでです。伺いたいわけすが、今、理事も来まして先を非常に急いでおられるのですが、せっかく地方農林局に入っておりますから伺いますが、私は第一番目に、地方農林局というのは、やはり農林省の幹部が、どうも都道府県の農政…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 この点はあとでもう一ぺん最後のところで申したいわけなんですけれども、目下私は、都道府県にいたしましても、これは近年財政的にも逐次余裕が出て参っておりますし、また農政の面につきましても、りっぱなやはり人材をかかえておるし、農政というようなものを遂行する県として役割を果たしているのではないかと思う。だから、それらとの関係を協力態勢をとって、密接な関係をとって進めていかれるということはいいのではないかと思うのですが、農林省が各局…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 まあ、押しつけるとかいう問題もあると思いますけれども、大臣は押しつけるという気持はないとおっしゃるけれども、やはりこれは何といっても自治に対する重大な挑戦だというような感じすらする。それは農地事務局の発生過程から今日の形態を見てみればはっきりすると思うのです。それは国が農地改革というような事業ですね、これは国の自身がやるのです。その場合に、ブロックにつけるあるいは土地改良なり、あるいは農業土木という事業を、国がみずからやる…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 それじゃ逆に伺いますけれども、北海道に今度設けませんですね。で、北海道に地方農林局を設けない理由は、これらの公共事業というものを北海道開発局がやっているという点だろうと思うのです。しかし、今度の地方農林局というのは、そういうものではなくして、それも含まれておりますけれども、構造改善事業を初めといたしまして、北海道も、やはり水産業もありますし、漁業もありますし、畜産もあるし、園芸もあるわけですね。そうして北海道にできない。こ…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 北海道は、出ていかなくてもきめこまやかな農政ができる、ほかのところは、出ていかなければだめだ、そういう論理があるわけですか。

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 道が取り扱ったって、広さは東北六県に新潟を合わせたよりまだ大きいでしょう、北海道は。きめこまやかなというなら、北海道も作らなければいけませんですよ。そんなおかしな話は、私は通用しないと思うのですがね。ただ、地方農林局という考え方が出たのは、道州制という論議が盛んに行なわれたときにできたわけですね。ですから、九州という州ができるならば、ということでしょう。それとの関連でこれが発生したというように私は記憶しております。そういう…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 それでは、北海道の土地改良事業というような問題は、北海道の今の開発局がやっているものも……これは違いました。いずれにいたしましても、北海道に設けないというのは、私は理解がつかないし、道州制を前提にして考えておられるんじゃないかという気もするし、政治家の話ですから、これは、地方農林局というのはそもそもの発生は。そういたしますと、どうもそういう道州制というものを前提にして考えておられるんじゃないかという気もしているのですけれど…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 今度は見送ったというお話ですが、北海道は私はちょっとさっきど忘れしたのですが、国の出先機関というものが直接出てきめこまかな国の行政をやっている。しかし、今度はきめこまやかな農政をというにしきのみ旗を振りかざしてやられるのだが、これはどうも北海道には作らないというのじゃおかしな話なんですが、私はこれはきめこまやかなこういうものは設けなくてもできるのじゃないかと思うから聞いているわけです。北海道ができるなら、ほかもできそうだ、…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 この問題はそうはいかない。今度の地方農林局を設置する理由というものがはっきりしているのですから、前の農地事務局ならいいですよ、今度は地方農林局設置の理由というものが明らかなんです。その中の一部を、あるいは三割なりというようなものを、これは北海道開発局がやるということがあったとしても、地方農林局を作っておやりになっていいんじゃないかと思うのだが、やらない。そうしてきめこまやかな農政ができる。それは構造改善事業にしろ、あるいは…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 この点はしかし、やはり非常に大きな問題があると思いますけれども、次にブロックについて伺いたいのですが、この間北村委員のほうからも、地域農業、地域農業とおっしゃるけれども、あるいは今度は七つのブロックに分かれるわけですが、地域農業とは何だという質問をしまして、それについていろいろ出たわけです。統計では九ブロックに分けている。あるいは統計はいろいろな統計をなさる場合に十一の農区に分ける。これは農業の性格その他からいって十一の農…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 あなたいろいろの行政区画があるとおっしゃるけれども、いろいろの区画じゃなくて、それぞれの行政に従って区画がある。いろいろあるのじゃないのですよ。それぞれの行政に従って区画はあるのじゃないですか。今回それを地方農林局ということで統一されるわけですね。その場合に、この農地事務局の区画単位でやられるということはきわめて機械的であるし、何かおかしいじゃないかという印象を受けるのです。そういう意味からいって、一体地域農業というのは何…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 なかなか私の質問に対して答弁をいただけないわけですけれども、まあ、水産の問題は、これはナンセンスであって、陸の区画に八大海区がある行政なんというのは、これはむちゃなんだな。ですから、水産庁の場合は、私はそれはナンセンス的な区画だと思うのです。しかし、それぞれ行政というのは区画を持って考えておるのじゃないですか。だから、ばく然とした区画というものはないのですよ。私はそう思うのですけれどもね。だから、農業試験場というのは、試験…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 大臣、それでよろしゅうございますか。これから地域の問題について考え直すわけですか。

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 さっき官房長が流通関係のことをおっしゃったんですが、それじゃ流通なんていうのは、東京、大阪の流通もろくすっぽ解決できないで、メーカーにしても、消費地にしても、東京、大阪の流通を解決しないで、ブロックが何でできますか。私らそんなものは地方でやるべきものだと思う。流通の問題なんていうのは、東京、大阪の問題をまず解決する。これはメーカーの問題にしても、あるいはいろんな流通関係の中心地の問題を解決しないで、ブロックでなんて、そんな…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 もう一つ。どうも官房長の地域の考え方は、私は非常にばく然としておるように思うんです。私はさっきから言っているように、行政それぞれに地域というのはあるわけですから、それはまあ一応おきまして、この農業試験場を全然考慮されなかったのかどうか。地域農業、地域農業と言われますが、さらに、権力農政からできるだけサービスなりそういう問題に移ろうとせっかく御努力のようでありますが、その場合にやっぱり重要なのは、地域農業にしてもサービスにし…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 私はこの地方農林局設置の過程における経過からいって、どうもそういうふうに受け取れない。どうもやはり場当たり式で地方農林局ができたように思いますし、これについて考慮が非常に欠けている。私は何もブロック農業というものを全部地方農林局に編入すべきであるという主張をしているのじゃないのです。地方の試験も行なっているわけですから、その面についての考慮が払われなかったように私は思うし、そういう面について非常に欠ける面があるのじゃないか…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 漁船検査というようなことで、官海長は前に水産庁におられたから、そういう知恵を働かせたのかしれませんが、これは少し理屈にならないですよ。関東十県ですよ。東海は、御承知のとおりに、岐阜と愛知と三重ですよ。その三県が東海地方農林局ですよ。それが人間が逆になるようじゃ。ああ、今のは東海じゃない近畿。近畿は六県です。大阪、京都等の六県。それで逆に地方農林局、ちっちゃいほうが多いというのは、こういう非常にこまかく洗って申し上げるといい…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 いや、蚕糸局の人は一人出先におる。それで農務課の中でという今お話でしたが、それはとんでもない話ですよ。事実を混同するのもはなはだしいです。そういう農林行政を考えておられるのですか。蚕糸局の人は、蚕糸局の同僚、先輩、課長等にもいろいろ意見を聞きながら、あるいは隣の課の意見も聞きながら、勇気と自信を持って仕事をしている。それを一人ほうっておかれて、あとは全然知らない園芸をやった人、そんな話ではそれは行政というものの考え方がおか…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 それは私いろいろ例をあげて言ったのですけれども、簡単にわかりよく言えば、今蚕糸の係の問題を取り上げた。畜産も取り上げてみましょうか。畜産は三県の東海にしても、十県の関東にしても、七県の九州地方農林局にしても、すべて七人で三つの係です。その三つの係に対して十四の補助金を委託する、譲り渡す。そして法律に基づくところの許認可、これが六つ。六つの法律に基づくところの許認可、それでこれでやれというのです。一体人をばかにするにもほどが…

日本社会党1962/12/20

42参議院 内閣委員会 第4号

○鶴園哲夫君 これは今農林省から私のところへ配付になった資料では、公共、非公共を合わせて四十二本今度地方農林局へ譲り渡すと、今までにどれだけ譲り渡しておったかという点がやはり非常に重要だと思うのですが、非常に激しく――権限を移譲せよ、移譲せよという意見が、県並びに農地事務局から非常に強かった。なんぼ譲り渡したかということを聞いている。だから、これは非常に重要な問題です。どれだけの権限を移譲したかということはいいかげんに考えておるのじゃな…