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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/08/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1964/08/14

46参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 この勧告の内容につきまして、いままで若干の時間をかけまして大要について、おもな点につきましては論議をしたわけです。審議といいますか、論議をしたわけですが、非常にたくさんの問題を私は持っているように思います。 特に、本年の勧告は、従来の勧告と違いまして、いろいろな新しい問題を持ち込んでおります。ですから、これはぜひひとつ、もっといい方向で、ちょっとこれは精神状態が錯乱しておりますから、正常な神経をもっていい方向で、これは政府…

日本社会党1964/08/14

46参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 時間がだいぶたっておりますので、残っておりました三点を簡単に人事院総裁にお尋ねしておきたいと思います。今年の勧告の焦点というふうに言われておりましたのは、幾つもありましたですけれども、その中で残っております点は、先ほど山本委員が質問されました行政職俸給表の(二)、これをどのように改善されるかということが焦点のように私どもは受け取ったわけです。総裁もこの点については、従来よりも増して熱意をもって処理をしていきたい、こういうこ…

日本社会党1964/08/14

46参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 この点は、私は総裁が格段の努力をされるというものには該当しない、こういうものでは。いま瀧本給与局長があちこちおっしゃいましたけれども、これはこういうものでは全くお話にならない。はなはだ遺憾であるという点をひとつ申し上げておきたいと存じます。 もう一つは春闘の問題です。今度は勧告の中にはっきりうたっておりますように、従来の春闘とことしは違った。つまり春闘はおくれて妥結したという点を指摘しておられるわけですが、ところが、それは…

日本社会党1964/08/14

46参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○鶴園哲夫君 時間もありませんので、ごたごた言うわけにいかないのですが、ただ春闘の問題は、いま局長言われたように、まあ人事院の調査の、大体人事院の調査というのは五月の連休明けで、大体五月一ぱいです。五月一ぱいで調べてみて一・九%ふえたというお話ですが、私はもっとでっかいと思うのですが、毎勤統計なんか見ましてももっとでっかいと思うのですが、いずれにしてもそういうものは全く無視した、こういうふうになるわけですよ。で、これは百人以上の企業の問…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 また勧告の時期にまいりまして、例年勧告の前には公務員の給与の全般につきまして重ねていろいろ質疑をして要望をする、こういうことになっているわけですが、今年もちょうどこういう機会を得まして、いろいろその点について、従来いろいろ私どもは批判をしたり、あるいは非難をしたりしてまいりましたようなことをここで繰り返し申し上げて、人事院のこの際における御見解等を聞き、あるいはいま練られつつあります勧告にそういうものをできるだけ取り入れて…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 人事院が従来五十人以上の事業場をとってこられたわけです。そのことが、先ほど私が申し上げたように、もう救うべからざる矛盾におちいっているのだということを申し上げておるわけなんですよ。第一、その民間との比較で公務員の賃金を出すと言いながら、一等級はもう完全にはずしている。それから、二等級は五十人以上の企業をとるけれども、それと比較したんじゃ、もう賃金上がらないから、だから、完全に五百人以上の企業と比較をする。三等級以上はもう五…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 そういういまの前段の総裁のお話でいくと、ひとつ私のほうもものを言わなければならぬことになるのですけれども、それは国公法の六十四条の第二項によって公務員のきめ方が書いてあるわけです。その場合に、人事院の大原則は民間との比較で公務員の賃金をきめるということになっておるわけですから、その大原則から一等級というものを除くということは、これは常識からいっても、総裁のいう常識からいっても私は合わないと思うのです、省くということは。しか…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 そこで、いまの問題、もう一つのこれは方法ですが、それはいまのまあ官民対応等級のやり方が非常におかしくなっておりますから、したがって、これを何とか少し是正をするという方法を考えると思うのです。それは例をとって申し上げますと五等級、これは比較しやすいですから五等級をとるわけですが、五等級はいま五百人以上の上級係員、五百人以下の係長、この二つのからみ合いで五等級と比較しておるわけですね。これを五百人以上の係長と比較をすると、係長…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 まあ総裁のお考えも推察されるわけですが、いま総裁もお話のように、私もたびたびここで、本委員会で申し上げて、何とも理解がつかないわけでありますし、より合理的な方向へ新しい決意をもってひとつ臨んでいただくように要望いたしておきたいと思います。 それから次に問題を移しまして、それはこの昇給金額の問題であります。これは四つ問題がありまして、問題だけをまず指摘をいたしますから、そうしてそれについてどういうふうに思っておられるのか、お…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 私は、いま昇給金額について四つの問題を申し上げたわけですが、昇給金額のきめ方が結果的に結局無原則になっているというような印象を非常に強く受けるわけです。したがいまして、私はここで二、三点、意見を伺いたいわけですが、その一番問題は五等級です。五等級は一号から五号までは、大体昇給金額は二千円でくるわけですが、六号給から千九百円になります。さらにそれが中位号俸あたりになりますと、がたんと下がって千六百円になり、それから上にいきま…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 いま総裁は、年齢を取っていくから減ったっていいんだと、こういうお話ですよ。しかし、八等級、七等級、六等級というのはそうまでなっていないんですよ。上がるんですよ、だんだんだんだんと。もっともずっと上へいきますと落ちますが、だんだん上がるんですよ。ところが、五等級、四等級はそうじゃない。もう五等級の五号俸から四等の五号俸、がたがたとくずれるのですから下がっちゃうんです。それが私は冒頭に問題点としてあげたわけです。ですから、これ…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 もう一つこの点で伺っておきたいと思うのですが、これは八等級の平均俸給額というものを出しているのです。それは本俸に在籍人を掛けまして、その在籍人で割れば八等級の平均俸給額が出ます。それを各等級やってみる。これは人事院でやっておられる。私が計算したのではない。それの各等級間の間差を見てみますと、八等級から四等級までの間の各等級間の間差というものは大体七千円から八千四百円です。ところが、四等級から三等級は一挙に一万六千円になるの…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 私は、ここでひとつ総裁にお尋ねをして御意見を求めたいと思うのです。 私、六等級と五等級、これを一本にしたらどうかということをお尋ねしたいわけです。五等級と六等級を一本にする。で、本来、御承知のように、もともと人事院のこの八等級制ができましたのは三十一年の勧告ですが、実施をしましたのは三十二年です。人事院としては、当初七等級制を勧告されたわけであります。ところが、政府は、当時よこしまなというとおかしいですが、よけいなやつがい…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 瀧本さん、どうですか。

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 私はこの六等級と、五等級の一本化の問題について、幾つかの理由を述べまして、一本化する必要があるのではないかということを申し上げたのです。まあそれらについて、その理屈はおかしいという話はまだ承っていないわけですけれども、ですから、私はいろいろの角度からいって、この五等級と六等級を一本にするということが、非常に現実的でよろしいし、また、矛盾もひき起こさない、こういうように思っておりますので、ひとつ総裁、ぜひ今度の勧告において検…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 次に、今度行(二)に移りますが、行(二)の俸給表は、これはこれまた奇々怪々で一番下の五等級をとってみますと、昇給金額の上がりぐあい、まず水平にいきまして、今度は上がるわけです、今度は下がってまた下がって、また上がってまた下がる。こういう三十号俸まであるのですが、たいへんなものですね。その昇給金額の上がり方を見るというと、水平で五号までいって、五号から先は上がっていって、今度はその次の十号から下がって十五号からさらにまた下が…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 行(二)との関連で行(一)で同じような問題でお尋ねしますが、この行(一)は、八等級というところは、初任級を上げないというと採用はむずかしいものですから、八等級というところはほかの等級に比べまして毎年わりに上がっていく。率を申してもいいのですが、よくなっている。ところが、五、六年前に入った者はそういう処遇を受けなかったわけです、あるいは十年前に入った者は。しかしながら、総裁、一昨年に御承知のように、六等級を中心にして十号俸間…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 六等級を中心にして、六等級、五等級、四等級、それから下のほうは七等級、これが間引かれたわけです。ですから、間引いたわけですから、その当時は、そこにおる人たちも利益を受けるわけです。それは瀧本さん御指摘のとおりです。しかしながら、これからくる人ですね。これからくる人からいいますと、これはもう三年損した、二年半損した。さらに六等級の人は五等級の上に今度はなりますから、中位号俸から上におる人は、六等級から五等級にいくときに、五等…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 私は重ねてこの非常に問題である行(二)の場合、それから間引きしたということによって出ている行(一)、こういう場合はやはり再計算すべきだと、こういう主張をしておきたいと思います。 次に、今度はこまかい問題じゃなくて、こまかい問題は何ですけれども、今度は大きな問題をお尋ねしたいわけです。それは実施時期の問題です。これは総裁御承知のように、三十五年から三十八年まで、人事院勧告としましては五月一日実施というふうに実施時期を明示され…

日本社会党1964/07/13

46参議院 内閣委員会 閉会後第1号

○鶴園哲夫君 だいぶ時間たっておりますが、もう若干短い時間やりたいと思いますが、それは私は今度公労協の仲裁、この公労協の仲裁が従来と違いまして本年は四月末の民間の賃金と公労協の賃金を並行させるというたてまえに今度新しく公労委が立ったわけです。つまり、三公社五現業の賃金は三十九年四月末の民間の貸金と均衡をとるということに、今回、新しくそういう方針を出したわけですが、このことは人事院に対しまして、非常に有力な武器を与えたものだと私は思います…