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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 これは局長の答弁を聞いておりますと、ごもっともなようにも受け取れるわけですが、しかし局長も答弁になっておりますように、この近代化資金創設以来、毎年、三十六年が三十三億、三十七年が六十八億というようなことで、二百七十七億という積み立てがあって、そうしてこれが近代化資金の安定感をささえてくれたのだ。それが四十年から見合わされた。四十一年からは、見合わされただけではなくて、この安定感をささえておったそのものが、十億を残して二百六…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 それでは次にお伺いをしたいのは農林漁業金融公庫、これは御承知のように無利子の出資が非常な勢いで減少をしてきたわけですが、昨年の減少、三十九年から四十年の減少が、いまここに資料があったんですが、出資金、これが三十九年の三百五億から四十年は大幅に減少をするわけですね。そして、そのかわりにこの資金部運用資金というのですか、資金運用資金というのですか、これが逆に大きくふえてくるわけです。四十一年は財投からの無利子の出資はゼロ、そし…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 まあ農林大臣、近代化資金について、それからいまの公庫資金について私は心配を申し上げたわけですけれども、何せたいへんですよ、これから。公庫資金についてはおそらく四、五年のうちに二百億くらいの利子補給をしなければならぬでしょうし、原資そのものがあぶなくなりまして、資金運用部資金というのは国債に大きく傾いてしまっていますから。それで局長も御承知のように、農地管理事業団というものが四十億の貸し付けをやるわけですから、これから最盛期…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 局長の答弁と大臣の答弁があったんですけれども、農地管理事業団が四十億で、いま預金部資金からの金で出るわけですが、それが年間五万町歩というようなことになるそうですが、そうしますと、これは五百億というようなことになるのですね。そう遠くない将来に。三年か四年ぐらいでそうなってくるというふうに見なければならぬと思うのですよ。さらに公庫資金についてもしかりです。全部原資はもう預金部資金に仰がざるを得ないということになってくるわけです…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 農林省なかなか底ぬけに明るいところですがね。そこで、また最初に戻りまして、金融政策と言いますか、金融農政と言いますか、それの限界はどういうふうに考えておられますか。

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私その問題について、金融による——農業基本法ができて、そして金融政策が非常な勢いで激増をしてきておるわけですが、それが一体政策目的としてその実績をおさめてきたのかどうかという点については、私はきわめて否定的なわけなんですよ。その理由は、冒頭に申し上げた、そういった反省がないというのは、どうも私解せないのですけれども、もっと大きな声を出して言わなければいけませんかな、どうも解せない。結局金貸しになっている。農家がほしいという…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 農政の目的に合うように努力をしてこられたようですが、農政の目的に合ってないのじゃないかというのが、私冒頭にこまかく数字を申し上げて言ったところなんです。合ってない、合ってないが、しかし農家のほうからはこういう資金の要求もある、こういう資金の要求もあるということで、だんだんワクを広げて農業生産資金みたいなものになっちゃった、近代化資金が。というふうに思うのですがね。 続いて保証制度について伺いたいのですが、いまの保証制度とい…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 局長、発足以来、三十六年以来すでに五年になろうとするわけですが、その場合に、今回保証制度の全面的な確立をしようというわけですね。しかし、保証制度そのものは少なくとも特に五年という間があったわけですね。それで、一昨年から償還期に入ってきておるんですが、そういう場合に保証制度をさらに一そう確立をしようという場合に、とにかく予想外というよりも異常な事故率ですね。非常に少ない全くこれはないと同じくらいのものですよ。さっき局長は三十…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 局長の答弁を聞いておりますと、いまお話のようなおかしなといいますか、基金協会というのをつくったこと、そのことにも問題があるように思うのですね。ですが、今回それを全面的に改めようというわけなんですが、しかし、この近代化資金が農協の原資を使ってという融資になるわけですが、その意味では相互金融という面を強く持っておるというように思うのですよ。まあすぐれて相互金融だといってもいいのじゃないかと思いますが、そういうものに対しまして、…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 先ほども申し上げましたように、わずかに〇・一%程度のものなら、これが特に代位弁済とかいうものでないだろうという気がするわけなんですよ。六億から十億くらいあるんですか、返済金というものは。その中で代位弁済をしたのが一千万円といいますと、まさに〇・一%程度のものになるのですが、これは〇・一%についても代位弁済はこの程度のものだったら普通の事故率というよりも、まだ率はうんと低いのです。だから、そういうものに対して四十四億の金を使…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 局長のいまの答弁を聞いていますと、ますます私はこれは不要だと思います。というのは、いまお話しのように、三十七年、三十八年の償還額というものは三十六億ある。その中で代位弁済をしたのは一千万だ、そうしますと、〇・一%——一%はおろか、〇・三%くらいですよ。まことに微々たるものじゃないですか。そのために四十四億という金を使って、それから借りる農民から三厘の保証料をとるというような制度が要るのかどうか。いまあるもの、しかし、それは…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 私が先ほど七十三億と言ったのは三十九年度の保証額ですね。三十九年度中の保証額七十三億、その中で一千万円の代位弁済があると思っておったのです。ところが、いまの局長の話だと保証額は七百億だ。七百億の中の一千万の代位弁済じゃ、これはますます小さくなってしまう。見えないような小さなものになってしまう。どうも理屈がわからない。ますます私はこういうものをどえらい金を使ってつくらなければならないという説明が納得できなくなってしまう。考え…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 その七百億に一千万円の代位弁済が対応しないというお話ですが、しかし代位弁済が、あるいは保証制度がどの程度動いておるか動いていないかというのを見る場合に一つのめどになると思う。また局長お話のように、滞納額、延滞額ですか、延滞額に対しまして一千万。三十七億ぐらいですか、毎年あるのじゃないですか。その中の一千万、これは何といっても私は理解できないのです。こんな大きな金を使ってつくるということは理解できない。もっとこまかい説明がな…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 いままで各県に保証基金協会ができておるわけですが、これで保証料をとっておるところは三県だったですね。あとは全部保証料をとっていないんですね。今回四十四億の金を国が出して、さらに一律に三厘の保証料をとるといいますが、でっかいものができそうですね。大臣にもさっき伺ったのですが、心づもりはどうですか。こんなものあるのですか、三厘で八百億で幾らになりますかね、いままでとっていないんでしょう。

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 それで四十四億出してさらに六千万円となると、これはあまりとらぬでもいいんじゃないですか、保証料は。どうですか一厘くらいで。いままでとっていないんだもの、全然。とっていないんでしょう、いま。とっているのは三県だけですよ。とっているところは何厘とっているんですか、三県だけれども。

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 先ほどに続きまして、保険協会ができて、それから保証基金協会、これが代位弁済するという、代位弁済したときの、今度は一〇〇%かけるわけですから、一〇〇%代位弁済するわけですね。そうしますと、貸す農協としてはそれでいいわけなんですが、農民はどうなるのですか、その場合に。代位弁済でやられた場合の農民はどうなるのか。百億借りますと、どうしても返さなきゃいかぬというところから代位弁済してしまう。そうすると、保険協会が代位弁済するわけで…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 その場合の利子というものですね。それが非常にきつくなるので、農協としては、なかなか代位弁済に持っていけないということがいわれているわけですね。ですから、いままでは農協は返せ、返せといったわけだけれども、今度は代位弁済ということになると、基金協会が返せ、返せということになるわけですね。かわったものが来て取り立てるということになるから、その条件がだいぶきつくなるのじゃないですか。それが農協としてはいやだというわけですね。農民も…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 こういう基金協会が全国的に非常に不活発な活動しかできなかった。あるいはもうほとんど眠っているという状況にあることは、要するに相互金融という立場から、貸している側の農協としては、何かいままでは、おれが返せ、返せと言っていたのだけれども、今度は基金協会になってしまって、利子はうんと上がってしまう。ますます苦しいことになってくるというところから、なかなかそういうところに持ち込まないし、場合によれば自創資金に切りかえるとか、あるい…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 もう一つお伺いをしたいのですが、これは選択的拡大というようなことで、養豚なり養鶏なりというものが非常な勢いで発展したわけですが、しかし、これが価格関係が非常に不安定だ、しかも低水準だといったような点等があって、御承知のようにたいへんな赤字を抱えており、全国的にいま農協にしわ寄せされているわけです。もちろんその中には近代化資金なり、あるいは金融公庫の資金なり、そういうものの弁済額というものも農協が立てかえる、プロパーのものに…

日本社会党1966/04/27

51参議院 農林水産委員会 第22号

○鶴園哲夫君 経済局長、中金が三十九年から積極的に低利融資を始めたわけですが、非常な決意を持って始めているわけですが、その中に負債整理の事項を大きく取り上げておるということを御存じですか。そして、三十九年度の貸し付けの状況も、すでにこまかく発表になっているわけです。御存じないですかな。それを見ますというと、三十九年度の新規貸し付けの割合が出ておりますが、負債整理というのは住宅資金に次いで大きいですね。純農村では一八%という貸し付けになっ…