鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 トウモロコシ、コウリャンが年間五百万トン近い輸入になってきておる。それで、一昨年ごろまでの余剰農産物的な性格から変わってきておる。世界的にこのコウリャン、トウコロシに対する需要というものは増大しておる。その関係からいって需給関係が不安定になっておる。局長は十年間のんびりしていていいような話をしておる。ですが、食糧管理月報、それから飼料月報、畜産局でいろいろ書いた資料を見ますと、局長みたいなことを言わない。十年間は安定したと…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 酪農見通しと同じようなことで、輸入需要の見通しと同じようなことで、足元から大きくくずれますよ。そんなことを言ってないですよ、あなたの部下は。忠良なる部下はですね。局長だけですよ、売るほうのFAOの話だけ聞いておるのは。調子のいいことだけ言っているとだめだと私は思うのですよ。ですから、これは私はもっと本格的に考える必要があるというふうに思いますがね。後ほど資料が整ったら、そこでひとつ答弁をいただくことにしまして、次に移ります…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これはいま局長の答弁になりました、中央団体が過去に畜産局のほうでやむを得ないのではないかというような発言もあったために、堂々とこういうような調整金という名儀で一袋二円から十円というものの加算費を、売り払っておるということなんですが、これはどうもいまの局長の答弁のように適当でない。そういうことですから、県連がまた県段階がそうなってくる。さらに市町村の段階になりますというと、これはもうなんですね、半分がこういうことをやっておる…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 もう一つ、同じ会計検査院が去年改善を指摘した中に、飼料用の外国産小麦、これが横流しにならないように、魚油を注入する、つまり穀検が、穀物検定協会が、横流ししないように、魚油を注入して、これを中央団体に払い下げるということをやっておられたようですが、にかかわらず転売が行なわれているという指摘をしておりますですね。それで、一体魚油をどんな形で入れるのかと聞いたら、魚油はトン当たりに三百六十円入れるというんですね。手数料やなんか含…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これは三十六年、三十七年、会計検査院が二年にわたりまして指摘をしたわけですが、それは大麦を飼料用大麦として精麦会社に払い下げたものを、違約をいたしましてそれに使わない。そしてこれを食用に回してしまったという事例が非常にたくさん指摘されまして、三十六年、三十七年、二年にわたって指摘を受けたわけですよ。それで、非常にもうなっていないのですよ。これは払い下げてみたけれどもですね、むちゃですよね。払い下げてみたけれども、みな食用に…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 魚粉の問題については、いま局長の答弁にありましたように、確かに値上がりが相当激しいですね。大豆油かすは安定しているというお話ですが、お宅の飼料月報のことしの三月号によると、これまた魚粉も同じように、国際的にいいますというと、大豆油かすというのは魚粉と劣らず、やはり相当な激しい値上がり傾向にあるということが言えるわけですね。トウモロコシ、コウリャンについても、局長が非常に安定しているんだというお話ですけれども、輸入飼料として…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 この飼料需給安定審議会というのですか、審議会がありますね、畜産局には似たような審議会が幾つもありますね、家畜改良増殖審議会、畜産物価格審議会、酪農審議会、似たやつが四つぐらいあるのですが、この飼料需給安定審議会というのは一年に一回開くだけですか。一年に一日、二日ですか、いかがですか。
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 これ見ておりますと、この飼料需給安定審議会、それから畜産物価格審議会、家畜改良増殖審議会、酪農審議会、これはいずれも密接不可分な関係にあるわけですね。ですからもし一年中スリーピングしていて一年に一日ぐらい目をさまして話をする程度の審議会なら、これは考え直して三つぐらいのものは一緒にして、そうして相互密接な関連の中で審議をして貴重な意見を聞く、答申を聞くというようなやり方をしたほうがいいように思うのですね。そうでないとばらば…
第51回 参議院 農林水産委員会 第23号
○鶴園哲夫君 関連質問。いまの矢山委員の発言に関連いたしまして、どうも大臣、先ほどながめているわけではないとおっしゃったのですが、実際はながめていると同じことになっているわけです。ですから輸入飼料がこれで五億ドルになるのですが、もうここ二、三年、四年のうちに七億ドルになるでしょう。二〇%の関税をかけるとすれば三百億、四百億、五百億という税金とれるわけですね。それを畜産のあと払い制度に回すというような制度だって考えられる。そうすれば国内に…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 いま議題になっております二つにつきまして、いろいろお伺いをいたしたいのですが、少しばかり声をつぶしておりまして、お聞き苦しい点もあろうかと思いますけれども御容赦いただきたいと思います。 私は、今回またも近代化資金の大幅な改正を行なうのですが、昨年も改正が行なわれまして、本年また大きな改正を行なうわけですが、こういう制度金融——よく融資農政とか金融農政とかよく言われるわけですが、これにつきまして非常に大きな疑問を持っておるわ…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 先ほど私が申しましたように、種目別に言いますと、家畜というのは三十六年は一六・四%を占めておる、それが三十九年には年々低下している、非常な勢いで低下してきておる、五・一%——三分の一以下に落ちてしまった。いま局長は、部門別におっしゃった、部門別に言いますと、畜産部門と果樹部門と一般農業部門とに分かれるわけですが、畜産部門は三十六年の発足当時四三%、それが三十九年には二五%という形になり半分に落ちてしまった。それに対して果樹…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 私は、近代化資金にいたしましても、それから公庫資金にいたしましても、これは単に金を貸す、農民がほしいときにそれを貸すのだということであれば取り立てて言うことはない。ですが、それぞれ融資ワクがきまって、それが結局政策目標にもなっておるわけですね。それに対して著しくそのワクの消化が二〇%なんというのはこれはあってなきがごときものになりますし、未墾地取得資金のような二倍半にもふくれ上がるなんということは、これは一体いまの農業とい…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 先ほど近代化資金について、三十六年以来の経緯からいいまして、目標なりあるいは目的からいえば非常に大きく違ったものになっているということを申したわけですが、同じようなことは、この公庫資金、農林漁業金融公庫の融資についても同じようなことが言えるという趣旨の質問をいたしたわけです。この公庫の金の場合におきましても、私は三十九年を例にして申し上げたのですが、三十八年、三十九年、いま四十年の十二月までわかっておりますが、四十年の十二…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 融資ワクの消化率というのが、設立いたしました翌年、三十七年が九五%、三十八年が九三・四、三十九年が八三・八ということで、三十九年は約百億近い残が出るわけですが、しかも、先ほど私が申したように、大きな改正を加えながらなおこういうふうに不消化が残る。さらに本年大きな改正をするわけです。その場合に、そういう改正で片づく、消化が前進するのだ、うまく消化してくれるのだということになるのかどうかということを伺っているのです。私はそうな…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 私の伺っていることと少し食い違っておるわけなんですがね。それは局長の考え方は金融として考えておられるわけですよ。単なる金融として金を貸す、こういう考え方だと思うんです。これは経済局長としてはそういう点もあながちおかしなことではないと思うのですけれども、私の聞いているのは、農政を含めた金融、金融農政という立場に立った場合を聞いているわけです。金を貸すだけの話を聞いているのじゃないのです。ですから、こういう消化率が低下してきて…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 先ほど局長がお話になりましたように、近代化資金の制度というのが農業設備の資金という非常に強い性格を持っておるのだが、今回それを補完するという意味で運転資金というものに拡大をする、そのことは一般的な農業生産資金という形に、性格が非常にあいまいになると私は思っておるのです。しかし、そういう資金が要ることはわかります。私はこれは今回改正をしていくということになれば、そういう一般的な農業生産資金という形に大きく変わってくるだろうと…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 私はいまのような融資について、それを否定をしているわけではなくて、これは近代化資金を改正して、というのは融資の対象を改正するということなんですが、近代化資金法の第一条には、資本装備と農業の近代化というふうに限定されておりますね。そうしますと、環境整備というようなものが、近代化——いま言ったような資本装備並びに農業の近代化なのか。金融というのは、ひとたび動きますと自己回転をします。金を動かすわけですから、金をどういうふうにう…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 大きな意味から入っているというふうなお話ですが、どの程度の大きさかわからぬですけれども、そう大きくならぬでしょう。とにかく有線放送まで農業の近代化だというわけですからね、どうもおかしな話ですね。だから、金利の面ばかり考えているのじゃないか、金融ということしか考えていないのじゃないかと思うのです。もう少し近代化資金の本来の趣旨を徹底させてみたらどうですか。指導もし、あるいは鞭撻もしてみたらどうかと思う、こういう方向に逃げない…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 大臣のおことばですが、いまそんなのんきなことを言っておれないのじゃないかという気が私はしておるのですが、局長の答弁ですと、中金の低利融資との関係については価値ある面もあるというお話ですが、私は三十八年から、こういう非常な勢いで低利の融資を積極的に進めつつある。そういう中に近代化資金で競合するようなことをやる必要はないじゃないか。これはどうしてもそう思うのですが、局長の答弁では了解しがたいですね。せっかくやっているんだから積…
第51回 参議院 農林水産委員会 第22号
○鶴園哲夫君 次にお伺いいたしたいのは、近代化資金が利子補給によって数十倍の金を使えるというところに骨子があるわけですが、利子補給をやってその数十倍の金を農政上使えるというところに私はうまみがあるだろうと思うのです。その積み立て金が三十六年から三十九年まで二百七十七億になっておりますですね。昨年、財政が困難だ、あるいは財源難というところから四十年は見合わされた。四十一年は引き続いてさらに一そうの財源難のために見合わせたばかりではなくて、…