鶴園哲夫
会議録に記録された「鶴園哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金8 件
- 防衛3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 私が伺っておりますのは、漁具共済については試験実施期間というのは約七年ある。漁災制度が成立しましてから二年という経歴がある。ですから、約十年の実績を持っているにもかかわらず、今回は国の保険から落とした。一方、養殖共済を見るというと、これは七年間の試験実施についてはほとんど行なわれていない。いま小関調査官からお話がありましたように、一部やったことがあるというお話ですが、それが突如として漁災法を制定するときに出てきた理由を伺っ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 私、伺いたい点は、そういう点もあるのですけれども、たとえばもう少し前へ進んでお伺いいたしますが、ノリ共済は、三十九年の設立と同時にまさに殺到するという状況にあるわけですが、そこでたちどころにして五千四百万円という損失を生ずるわけですね。一体、その付保率はどうなっておるんですか。付保率というのですか、共済限度額に対する共済金額の割合ですね、これはノリ共済の場合はどういうふうになっておるのですか、実績は。四十年度でよろしゅうご…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 これは突如として出てくるわけなんですが、共済設計はどういうふうにしておつくりになったのですか。繰り返しますが、先ほどから私が疑問にしているのは、漁具共済については十年の歴史を持っている。しかし、養殖共済については、内容はノリ、カキ、真珠、それから真珠母貝、ハマチ、こういう種類に分かれるわけですが、こういう養殖共済が試験計画なくして、突如として法律ができるときに割り込んできたというような感じすら受けるわけです。その場合に、研…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 いまの説明を聞いておりますと、私の質問と若干ずれておる点もあるのですけれども、それはあとで伺いますが、いま説明を聞いておりますと、そういう状況では漁具共済は保険共済にならないということにならないですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 じゃ、十年の経験があるのに——三十二年から試験的に七年間実施をして、法律が制定されてから二年という年月があるんですね。今年で四年目になるわけですね。そうして、昨年は若干予算を組んだが、ことしはもう少し予算を組んでこれから漁具共済の調査なり何なりをして委託をするという話では、さっき申し上げました政府の漁災についての取り組み方に私は疑問を持つわけであります。はなはだしく不誠意であり、消極的であるというように言わざるを得ない。 …
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 それでは、調査官のお話とそれから課長のお話と二つを合わせてほんとうのことになるんですか。 それでは、お尋ねをいたしますが、私は、養殖共済については、とても五種目にわたって——ノリ、カキ、真珠、真珠母貝、ハマチをそのときにみんな一緒にやったかどうか知りませんが、共済設計がそう急にできるものではなかろうと思うのです。この共済設計には問題が多かったんじゃないかと思うのです。したがいまして、三十九年五月までの間にたいへんな損失を生…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 次に、いまの養殖共済あるいはノリ共済についてなんですが、いま長官のお話のように改正をされまして万全を期そうというお話なんですが、若干疑念があるのが二つありまして、これは外側から御質問するわけですけれども、一つは、実施の時期が、ノリ共済については四月一日から、それ以外のものは一月からです。ですから、どうもノリ共済については依然として自信をお持ちじゃないんじゃないか。いうなら、この十月からおやりになったほうがちょうどいいわけな…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 それは、「漁災制度第四年度にあたって」という漁済連がことしの六月に出した資料の中に、四十一年度の加入実績と、四十二年度の加入計画というので、「漁協系統(くみあい)の総力を挙げてぎょさいを大きく育てよう!」というのが載っているわけですが、その中に、養殖は、四十一年度実績は約五万件、それに対して四十二年度は約四万件、約二割件数が落ちるわけです。これは技術的なことですか。
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 それにいたしましても、いまの水産庁の予定では横ばいというわけですね。漁済連は二割減るわけですね。そんなに食い違ったのではとてもたまったものではない。漁済連の数字が間違っているのか、いずれにしても、横ばいという程度に考えておられるというのは、どうもまだまだ問題を残しておられる。それはけっこうです、残したって。当然です、これからの実施の中でやはり改善をしていかなければならぬわけですから。ですが、問題は、五億一千五百万という膨大…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 どうも、私、見ておりますと、名目的な加入が多いという感じがするんですがね。つまり、共済制度を盛り上げていくために名目的に加入しているのではないかという懸念が非常にするんですがね。その一つは、地域的に片寄っているという点ですね。つまり、共済連というか漁業共済組合の熱意、指導というものによって相当左右されるという点等からいいましても、どうも名目的な加入というものが多いのではないかという感じがしてならないわけですが、と思うと、ノ…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 私はいまいろいろの点をお伺いをいたしたわけなんですが、結論としてここで申し上げたい点は、いま水産庁長官がお話しになったようなことだろうと思うのです。共済制度というのはどの程度漁民の間に浸透しているかという点になりますと、十年の歴史を持っているわけなんですけれども、はなはだしく疑問な点があるわけですし、さらに、水産庁の態度としましても、十年の間の態度というのが非常に消極的だという感じを持つわけなんです。漁済連の漁具の問題にい…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 具体的な査定は聞いていない。どの程度チェックする組織力、機構力があるかということを伺っているんです。
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 私のいまの人員配置、漁済連の五人という配置ですね、それから県にあります漁業共済組合の五、六人の人数の中で、査定というのはどの程度いるのか、大体想定がつくわけです。漁協の協力を得てということになるわけですが、漁協と漁済というのは、組織的には関係はないのでしょうか。どうも、これを見ますと、これだけの六万件に近いものが加入しているわけですが、そうして被害額も金の出し入れも大きいわけですね。そういう場合に、こういうようなシステムで…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 重ねていまの点につきまして、単位共済が支払う分と連合会が支払う分と分けまして考えると、連合会の支払うのは多いわけですね。単位共済は県に一つしかないわけでしょう。そうすると、自分の県を考えるということになる、おかしな話ですけれどもね。ですから、連合会と単位共済、県の組合との一体化ということがはっきりしてこないというと、非常にまずいと思いますね。これはまだ浅いから、単位共済の検査はないと思うけれども、いずれ検査があるようになる…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 漁獲共済の中の定置漁業、これは二%ですね。しかし、この定置漁業の中の大部分は漁業協同組合の共同漁業権に基づくものなんでしょう。その漁業協同組合が直接自分で共同漁業権でやっている定置漁業というのが二%だというのでは、これは漁協そのものの中にも共済制度というものが入っていないという感じを非常に強く持つんです。裏づけの点で言いますと、採貝なり採藻の点についてはある程度裏づけがあったから入った。しかし、こういうような定置漁業につい…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 定置漁業は、母数が大体一万五千ですね。それで三百六十入っているわけです。それから二十トン未満の漁船漁業、これは母数が十一万で、二%しか入らない。それから定置漁業、これも、ほとんど九〇%近く漁業協同組合の共同漁業権でやっているわけなんですが、これはもうやめたほうがいいという感じを受けるんですね。協同組合がやっているのにかかわらず、わずかに二%しか入らない。最も推進しなければならぬ漁協が行なっているものがわずかに二%しか入らな…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 午前中に引き続きまして、三十九年の十月に漁災法が制定されまして以来の赤字、損失額が五億一千五百万あるわけですが、今回の国の保険という一応本格的な漁災制度が発足するにあたって、この損失額をどういうふうになさるのか、お尋ねをいたします。
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 確かに長官のおっしゃる点は理解できる面があるのですが、私も、この段階で直ちにこれを処理するということについては、いままでの漁済の運営のあり方から言いまして、確かに問題があるというふうに思います。ですが、反面、政府は、共済制度をつくって、補助金も出して、そうして監督をして指導して漁済連という団体にこの仕事をやらせた。そうして、赤字の多くの面についてはいろいろの点がございましょうけれども、やはりこれは設計等の問題について考えな…
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 そういたしますと、二つお伺いをいたしたいですが、一つは、五億一千万円という赤字があっても本年なり来年なりの漁済の運営には何も差しつかえないということかどうかという問題と、もう一つは、これから若干長期にわたって、先ほど長官のお話のように、異常災害あるいは設計のどうだこうだという点で仕分けをして、そして国が補てんする面と補てんしない面と区分するんだということのようにも受け取れたわけです。その二つについてお尋ねをいたします。
第55回 参議院 農林水産委員会 第24号
○鶴園哲夫君 四十二年度の加入計画、これは漁済連で出したものでありますが、それを見ますと、四十一年度の実績と比べまして非常に大きなものになるようですね。共済金額で、四十一年度の実績が百四十五億、それが二百五十三億という非常に大きな伸び率を示すような計画になっているわけですが、こういうことにはまあならない、なかなか計画どおりにいかないという点もあろうかと思いますが、しかし、国が保険を行なって、まあ発足は来年の一月からということですから、四…