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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 そうしますと、中庸程度以下の農家を安定的農家にするために融資その他の事業を行なう、それで安定的農家になったらどうなるかということは、これは自立経営へもっていくかどうかということは明らかでないということなんでしょうか。

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 そうしますと、この今度の資金の融通を受ける農家というのは、これは安定的農家になるための資金の融通であるから、経営を拡大していったり、あるいは自立経営農家になるためのものではない、だから自立経営農家になるためのいろいろな施策なりあるいは資金融通等については切ってしまうのだと、こういう意味ですか。つまり、農地の取得資金というようなものは貸しませんとか、あるいは自作農維持資金というようなものは貸しませんとかいうことになるのですか…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 この貸し付けのやり方ですね、転貸という場合と直接個人に貸す直貸し、二種類あるわけですが、これはいろいろ利害があるでしょうが、この法律で貸し付ける場合にはどちらの方法をとられるわけですか。農協の転貸という形をとるのか、あるいは直接個人に貸すという形をとられるのか、それをお伺いいたします。 〔委員長退席、理事任田新治君着席〕

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 農協の転貸という場合には、従来農協が、ここにお話のような事業対象農家、つまり中庸程度以下の農家、それを農協が選別できるかどうか。ということは、要するに平等な形を農協としてはやはりとりたいでしょうし、選別する、そういう何といいますか立場に立ち得るかどうかという点が一つ問題ではないかと思うんですが、転貸の場合ですね、その点はいかがでしょう。

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 先ほど任田委員のほうからも質疑があったんでありますが、このマル寒資金ですね、この間、二年前ですか、このマル寒資金を延長しますときに私も審議に参加したことがありまして、そのときに、このマル寒資金というのは予想とあるいは計画と実際とがはなはだしく食い違った、そういう資金だという印象を非常に強く持ったわけですが、先ほど任田委員から話がありましたように、三十四年にこのマル寒資金が法律で制定されて、三十九年の三月までの五カ年間の時限…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 これはこれからの政策のやり方で相当変わる点はあると思いますが、この実績というのは六年間ということになりますか、六年間に六億五千万ということになるわけですね、貸し付け金額は。今度の法律によりますというと一年間に九億何千万ということになるわけですね。そういう事態になるのかどうかという点は非常に疑問があると思うのですが、しかしそうではないんだと、前の対策要綱でやった場合には六年間に六億何千万円の貸し付けになっておるが、今回は一年…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 確かにいま局長のお話のように、貸し付け種類の拡大ということもありますし、また一戸当たりの貸し付け額の拡大というものもありますし、利子等について努力をせられたということもありますが、どうも私は先ほど申しておりますように、六年間で六億だというこの実績と、一年間に九億六千万という貸し付けを行なっていこうという間には、どうもいまの局長の説明だけでは納得しにくい面が非常にあるわけなんです。 そこで、これは大臣にお尋ねをしたいと思うの…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 先ほども申し上げましたように、三十六年以来、三十六年の対策要綱のときの考え方、このときの南九州の畑作営農改善では三つの柱になっておるわけですが、一つは補助事業として小規模の防災営農生産基盤整備事業、それからもう一つは同じく補助事業として防災営農用の施設等の整備事業、もう一つは融資によりますところの営農改善の融資ですね、この三つでできておるわけですが、これが今度の法律の改正では二本立てになっておるわけですね。この法律の提案の…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 いま、局長がお話になりましたほかに、そういう補助事業があるからそれをぜひひとつ活用してもらう、同時に農林省としても特段の配慮を払っていきたいというお話ですが、それ以外に、融資の問題は別で、補助事業として考えるべきであるというのが私の主張なんですが、いまこの法律が対象にしている中庸以下の農家を安定的農家にもっていくという場合には、私はいまの局長の答弁ではどうもちょっと表面的なような気がするわけです。せっかく二年間たいへんな調…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 次にこの補助事業ですね、補助事業が確かに総合化されてきたという、さらにまた県営の補助事業として採択基準が下げられたという点等があるわけですが、私はここで南九州の畑作の場合には、御承知のように特殊土壌を排除していく、特殊土壌、火山灰の不良土壌というものを何とか処理しなければならないという非常に苦難なものが一つあるわけなんですね。私の生まれました知覧なんかも、あれはコラというのですかね、地表から二、三尺くらいのところに非常に厚…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 いまお話しのように、特殊土壌あるいはシラス土壌については六五%の補助率になって、まあ最高の補助率になっているんだが、それ以外に宮崎県等の場合には、地元負担はゼロくらいに県費を出しておるわけです。鹿児島県の場合におきましても、できるだけの県費あるいは町村の負担等でやっておるわけですね。ですが、御承知のように、鹿児島、宮崎というのは全国でも最も貧乏県なわけですね。県としても、これは、たいへんだと思っているのですよ。まあ鹿児島県…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 もう一つ、この農地保全事業を中心とした土地改良事業の総合的実施をするという点について、南九州の場合には、特に私はこの営農用水事業ですね、マル寒に出ております営農用水事業、これはぜひとも必要だというように思っておりますが、台地には人間が住めない。つまりシラス地帯でありましてもコラ地帯であってもボラ地帯であっても、台地には人間が住めない。それは水がないからであります。したがいまして、どうしても台地から下がったところに集落をつく…

日本社会党1968/04/09

58参議院 農林水産委員会 第7号

○鶴園哲夫君 以上です。

日本社会党1968/04/05

58参議院 予算委員会 第14号

○鶴園哲夫君 関連。いまの北村委員の発言に関連しまして二、三点お尋ねいたしますが、一つは、どうもいままでの農林大臣なり、それから農林省の当局の説明を聞いていますと、これは、大臣は四十四年度から実施するというようなことを目途にしてというような話しをしておられるのですが、いまのような話しでいきますと、とてもそういうことになりそうにはないですね。それはどうなのか、それが一点と、それから農林省としては、いままで農林省が出しました方針は、昨年の八…

日本社会党1968/04/05

58参議院 予算委員会 第14号

○鶴園哲夫君 それは非常にあまい。これはおかしいので、農林大臣は衆議院でも答弁しておられるように、この農民年金は——まあ仮称農民年金というこれについては、四十四年から発足をするのだというような答弁をしておられるのですよ。それには、これは農林省だけで結論出るわけじゃないのだから、厚生省のほうとの関係は非常に深いわけですから、農林省としてはいつごろまでに大沢研究会が結論を出さなければ動かないということははっきりしていると思うのです、それくら…

日本社会党1968/04/04

58参議院 農林水産委員会 第5号

○鶴園哲夫君 大臣、関連ですから短かくお伺いしますが、ここに出ております農林水産委員会における農林大臣の所信表明ですね。これを見てみました。非常にお粗末ですね。これはどうも困りますね。これはどうしてこういうものを出したのかと思ってびっくりしているのですが、いま農業問題で一番問題になっているのは、これは食管であり、それから米審の問題なんですからね。これだけ大きな問題になっているものを、米審の問題にひとつも触れていないというのは、これはどう…

日本社会党1968/04/04

58参議院 農林水産委員会 第5号

○鶴園哲夫君 関連ですからあまり長くなると恐縮なんですけれどもね、これは官房長のその説明はおかしいですよ、あなた。だってね、日本の農業をこれからどういうふうに持っていくかという場合に、自立経営農家一本でいくのか、あるいはそれと並列的に、いまお話の育成、能率の高い集団的な生産組織というものと協業、両方でいくかというのが問題になっているわけでしょう。その場合に、この表現は、所信表明の場合は明らかに自立経営農家だけですよ、これ。そうじゃなけれ…

日本社会党1968/04/04

58参議院 農林水産委員会 第5号

○鶴園哲夫君 それからあれは、さっきの自立経営農家と集団組織は……。

日本社会党1968/04/04

58参議院 農林水産委員会 第5号

○鶴園哲夫君 それは官房長、そういうふうに言い逃れたみたいな話をしちゃ困りますよ。これはあなたのさっきの考え方はわかりましたよ。ですが、ここのところは「生産性の高い農業経営をできるだけ多く育成するため、農地の流動化の促進、」云々、そうして「協業等集団的生産組織の育成」と書いてある。はっきりしない、もともとこの中に協業などなまやさしい文句が入るなんて、考えるのがおかしいですよ。その「ため」とは、協業まで育成するのですか、こんな日本文があり…

日本社会党1968/04/01

58参議院 予算委員会公聴会 第1号

○鶴園哲夫君 ちょっと関連。いまの佐伯さんに関連いたしましてお尋ねをいたしたいのですが、いまの質問の中にもありましたように、日本の主要農産物の自給率が年々低下しておるわけですね。特にこの四年ぐらいの間に一〇%ほど、非常な勢いで低下をしておるわけです。ところが、農林省は、政府は今度の白書の中では、四十年度の農産物価格で計算しておりますから八〇%という数字ですが、従来のように三十五年度の価格で計算しますと、おそらく七二、三%の自給率になるの…