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日本社会党参議院
総発言数
6,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 6,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,016 20 を表示
日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 先ほど行管長官が読み上げましたように、三十八年の審議会等についての閣議了解事項、昨年の十月の審議会等に関する閣議了解事項、その中で兼職四つ以上はいけない、四つまでだ。さらに利害関係者は半数以下でなければならぬ。半数以下にしたい。これは答申等の問題があってもめる審議会が出てきたものだから、そこで半数以下に限る、こういう申し合わせをしておるわけです。その二つに完全に米審というのは全く反するのです、審議会は。行管長官どういうふう…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いや、審議会等が非常に問題になっていることは御承知のとおりです。だから、閣議了解でも二回もやっておられる。昨年の十月やったばかりですよ。それに堂々と二つも違反する。反しておる。ぼくは行管長官がおっしゃるとおりだと思います。農林大臣どうなんですか、違うでしょう。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いや、どこを見たった利害関係というようなことばを使ってあるところはないでしょう、審議会には。みんな学識経験、そんな利害関係というようなことばを使ってない。そういうような妙な言いのがれをされては困ります、もっと正確にやってもらわなければ。私は先ほど申し上げましたように、例外があるということは、原則はわかるんですが、二十二名の中で十名もいるんだというのでは原則にならないんじゃないかということを言っておる。それはぼくは行管長官の…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 それは大臣ね、利害関係人を除いたということは、倉石さんは何べんもやっているんですよ。いま、それから考え来たったからといって、そういうふうなお話は承れないんですがね。利害関係人を除いたんだということは何回も言っているわけです。だから、私はいま申し上げましたように、兼職禁止あるいは利害関係者を全部除いたという点は、これは二回にわたる閣議了解等について問題が非常に多いということと、もう一つは、米価をきめるそういう委員会に、理論上…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 私は、農林大臣から先ほどいろいろ説明がありましたのですけれども、これはどうもやはりこういう米の値段を審議する委員会に利害関係者を全然排除した、これは終戦以来、二十三年以来毎年米価審議会の委員の任命をしてきたわけですが、二十年、一回も利害関係者を排除したということはないです。今回に限って利害関係者を全部排除した。価格をきめる審議会に利害関係者がいないというのは前代未聞の審議会ですよ。しかも閣議了解事項については全く念頭にない…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 それでは私は、いま総理大臣のお話ですが、そういうふうに思っていないのであります。あとほどそういう点について若干質問いたしたいと思いますが、農林大臣にお尋ねいたしますけれども、いま総理大臣のおっしゃるように、過去の答申の状況ですね、無答申だったとかいうのがあった。それが利害関係者を除いたという理屈になっているわけですね。その状況をひとつ御説明いただきます。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いまの食糧庁長官の説明ですと、二回答申が出なかったということですね、その出なかった理由について、いま長官のほうから説明がなかったですね、大臣はどういうふうに見ておられますか。先ほどの答弁から言いますと明確なようですけれどもね。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 答申が出なかったのが利害関係者を除いたという理由なんだと、なぜ答申が出なかったかと言えば、それは利害関係の対立からという簡単な論理だと思うんですね。そこで、それじゃあお伺いいたしますが、農林大臣は、米の価格というのはどういう手続できまったほうがいいとお考えですか、米の価格というのはどういう手続できまったほうがいいと思いますか。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いま農林大臣がおっしゃたことは、いまの法令のとおりですね。しかし、三十五年ごろから昨年までの米審の経緯から見て、こういうふうに法令できまっているような方向に動いておりますか、米価がきまりますときに、それをお尋ねします。大臣がおっしゃるとおりにきまっておるか、動いてきているかということです。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いや、米価審議会が答申を出して、それを農林大臣が尊重をして価格を決定をするという、法令どおりにいっていないんじゃないかと私は思うんです。もう一ぺん重ねて聞きます。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 いや、実際米価の決定の状況を新聞報道等詳細に見ておりますと、はっきりしておるんじゃないですか。法律できまっておる法令できまっておるということは、形式的じゃないですか。実質はそうじゃないでしょう。私はそこに問題があると思うのですが、それを聞いているわけなんです。法令どおりいってないじゃないか。法令できめていることは、まことに形式的になっているんじゃないかということを伺っている。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 では、大臣がおっしゃるように、米価審議会が審議をして答申を出して、それを農林大臣が尊重して価格を決定するという、法令というのははっきりしておるのですね。しかし実際三十五年ごろから、答申というものと政府の決定というものは、非常にズレがだんだん出てきた。それで米審は、米の価格を論議する機関になっちゃった。最終的には政府と与党との間できまるという状況になってきたでしょう。特にこの三、四年というのは、非常に激しいものがある。それは…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 総理にお尋ねしますが、私はそこの点はある程度はっきりさしておかないといけない。つまり農林大臣がおっしゃるのは、筋としてはわかりますがね。実際問題として、この二、三年の米価の決定というのは、十円、二十円というところまできめちゃう、私は行政と政治の混乱が起きているのだというように思うのです。この点はある程度はっきりさして行政をやっていただかないと困ると私は思っておるのです。その点について。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 一国の総理が、行政と政治との関係についてそういう形式的な論議じゃ困ると思う。ですから、行政と政治との関係については、政府としては、ある程度はっきりした見解を持っておいていただかなければ困ると私は思うのです。米価について大きな方針をきめるのは与党です。けっこうです。しかし十円、二十円、三十円というところまでこまかく、与党でなければきめられないということは、これは行政に対する干渉だ、あるいは行政と政治の混淆だというふうに私は思…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 実際この二、三年の間の米審というのは、要するに、米の値段というのは農林大臣、大蔵大臣あるいは与党の三役、そこできまるのだ、だから米審では言いほうだいなことを言う以外にないと思う。へたに妥協したり調整なんか、生産者なり、あるいは利害関係者やりますと、与党にいった場合には足引っぱられる。もともと、いまのような状況の中では、米審で妥協も調整もつかないのはあたりまえじゃないかと私は思う。その点について農林大臣の見解を承りたい。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 私の伺っているのは、いままでのような米審のやり方では、これは調整つかないのはあたりまえじゃないか。最終的には与党がきめるということははっきりしているわけです。米審が答申出せば、それで金をはじけるのですから、しかしそこでまとまったのでは、今度与党と政府との間できまるということがはっきりしているのですから、米審で利害関係者は調整したり妥協したりできないじゃないですか、その点を聞いているのですよ、それはどうですかと。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 私はそれではいつまでたっても、今度の中立米審でも、これはかりに発足しましたとしましても、かりにですね、発足しましたとしましても、この答申とは別に、これは政府与党の間でほんとうに幹部のところで米価が具体的にきまるのだということになりますれば、答申は無意味ですし、やる必要ないと思うですよ。私は法令どおりにこの審議会というものは動かすべきじゃないかという主張者なのです。米価については、大方針については政党がそれは十分関心を持って…

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 重ねてこの米審について、私は先ほど来から申し上げましたように、審議会の任命等について、閣議了解事項に著しく食い違っている、反している。同時にこれは価格をきめる審議会に利害関係者を全部排除するという、こういうむちゃな審議会なんです。そういうものではいつまでたっても解決つかない。これはどうも硬直化もはなはだしいと思うんですけれどもね。もう一ぺん総理大臣の見解を承っておきます。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 宮澤経済企画庁長官にお尋ねいたします。 長官は、昨年の十月、四十三年度の予算編成のさなかに、世にいう宮澤提唱なるものを、十一項目を出されたわけですが、その中で、米の値段についてストップすべきだというような発表をされておるわけですが、その米を一年間凍結するというのか、米の値段をストップするのだという考え方についてお尋ねします。

日本社会党1968/04/13

58参議院 予算委員会 第19号

○鶴園哲夫君 とにかく農民の賃金といわれる米価を一年間ストップせよ、これは強力な意見です、一年間ストップせよということは。いまお話のようなことなのかなあ、もっとあるのじゃないかという考えなんですけれども、それだけのことですか。