鴻巣健治
会議録に記録された「鴻巣健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 346 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省構造改善局長
- 直近の発言日
- 1987/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会95 件・95%
- 予算委員会3 件・3%
- 土地問題等に関する特別委員会2 件・2%
※ 全 346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第111回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(鴻巣健治君) 現在の日本の農業で、自立経営と呼ばれますすぐれた経営をやっておりますところで、稲作単一経営で大体平均が五・四ヘクタール、それから中核農家といいますが、農業に専念をしています農家らしい農家、これが大体稲作単一経営で見ますと三・五ヘクタールというようになって、これは田畑計でございますが、東日本では大体農家らしい農家というのは五ヘクタールぐらいというのがかなり出てきていますし、それから西日本にいきますと、大体二ないし…
第111回 参議院 農林水産委員会 第1号
○政府委員(鴻巣健治君) 特に今お話しのように、山村の場合ですと土地基盤の整備がおくれておりますので、採択基準を緩和しながら土地改良事業の進展を図っておるわけです。 後段の負担の緩和の話でございますが、私、着任以来大分そういう問題の御指摘がございますので、六十二年度予算要求の中で新しい要求を大蔵省に出したわけです。その前に、六十二年度予算でも、私ども計画償還制度と呼んでおりますが、負担が余りにも過重な国営特別会計の地区で、ある基準といい…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○鴻巣政府委員 私どもの考えでおります構造改善は、委員の御指摘のありましたように、西欧のような例えば十ヘクタールとか二十ヘクタールというものがきれいた構造が突如できるとか、そういうことにはならないと思っています。現に私どもの見て宿る限りにおいては、中核農家あるいはプロ農家と呼ばれますのも、東日本で大体、農作業の受委託も含めて五ヘクタール、西日本ですと二、三ヘクタールという程度でございまして、そういう人たちが集落の中で、集落を背景にして育…
第111回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○鴻巣政府委員 今でも中核農家八十万戸ございますが、そのうちの半分は単作ですが、残りの半数は複合でございまして、米をやりながら野菜をやるとか、畜産をやりながら果樹もやるという形で中核農家自身も展開をいたしております。 私どもが構造政策と言っておりますのは、地域にいろいろ多様に展開している中核農家の営農の実態を踏まえて、それぞれ多様な道を展開させるように支援するということでございまして、今お話しのように、複合経営化も農家所得を拡大していっ…
第111回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号
○政府委員(鴻巣健治君) 昭和二十一年に農地改革を遂行するために今委員御指摘の自作農創設特別措置法をつくりまして、その際地主から買収をいたしまして、自作農をつくるために売り渡した農地は、その売り渡しを受けました者が耕作をやめようとする場合には、政府がその農地を一たん買い取りましてまた別の自作農に売るということで、その農地ができるだけ長く自作地のまま継続して、小作地にいわば再び転落するといいますか、そういうことを避けようとしたわけでござい…
第111回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号
○鴻巣政府委員 農地改革のときに買収をいたしましたが、相手方がかなり零細であるとか市街化する土地の中にあるというので、買収しても売り渡しをしないで貸し付けたままにしておいたというもので、今お尋ねのものですが、全国では千三百二十二ヘクタールございます。これは農地法に基づきまして都道府県に管理を委託をいたしておりますが、管理状況、委託を受けた都道府県の報告を分析をいたしますと、管理上問題のないといいますものはそのうちの九八%、面積でです。そ…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鴻巣政府委員 現地をごらんになって、そういうお話があるのは私どもよく伺っておるところでございます。 そこで、私たちよく調べてみますと、今圃場整備で全国平均で十アール当たり大体百万円ぐらいになっておりまして、私が昔、農地局と言われたときにいたときに比べるとはるかにやはり上昇しています。これは一つは物価上昇もありますし、整備水準が上がったこともございますが、大変私も気にいたしております。 そこで、主として二つか三つ申し上げますと、一つは今…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○鴻巣政府委員 今でも圃場整備でやりまして、幹線道路が一般の交通の用に供される場合ですと、これを町村が買収をいたしまして町村道として管理をしていくということもございます。それから、そうでなくて、一般の道路としてみんなが余り使わないというような場合は土地改良区の管理のままでいくという場合もございます。これはその地域の、あるいはそれぞれの道路の性格なり場所によっても違いますが、前者のように、みんなが共同減歩で捻出をした土地が町道として使われ…
第109回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(鴻巣健治君) 麦の作付面積の中で、畑は大体三二%、それから水田が大体六八%となっております。したがいまして、麦作の振興を図るためには、畑の土地基盤整備とともに水田の汎用化を進めていくことが大事だと考えています。 まず畑の方の土地基盤整備の状況ですが、これは御承知のとおり、農道を整備する、あるいは排水改良を主とするというようなことで実施いたしておりますが、畑の方の整備率は、六十一年の三月現在で全国で四二%というふうになっていま…
第109回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(鴻巣健治君) 今申し上げましたように、私ども土地改良長期計画で一応五十八年から十年間の目標を持っておりますが、全体の水田面積のたしか七割ですか、整備しようと思っておりますが、とりあえず今言いました地下水位が七十センチ以下のものが百九十万ヘクタールございますので、全体の水田の約三分の二ございますが、それの半分程度しかまだ機械が入らない。やはり生産性の高い麦作をやるためにも私は少なくともこういう百九十万ヘクタール、地下水位は低い…
第109回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(鴻巣健治君) 現在の土地基盤整備の補助率というのは、やはり事業の性格もございますし、それぞれのその地域地域の農家の収益性も総合的に織り込みながら補助率というものを決めていると考えております。したがいまして、例えばこれは先生の地元ではなくてあるいは北海道のことかもしれませんが、北海道の畑作の場合ですと畑地帯総合土地改良という形で麦作地帯の土地改良をやっておりますが、水田の場合ですと大体反当平均百万ぐらいかかるのが圃場整備の現在…
第109回 参議院 農林水産委員会 第6号
○政府委員(鴻巣健治君) ええ。それはやはり道路と排水改良が主な中心になっています。したがいまして、十アール当たりの地元負担額については、北海道のそういう畑作の収益性も考えて国が六〇%を負担し、道が二〇%負担して残り二〇%を地元が負担するという形になっておりますので、十アール当たりの地元の負担金額は大体四万円から五万円程度というようになっております。したがいまして、十アール当たりの年償還額も六・五%で二十五年としますと大体五千円ないし六…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 昭和五十九年の八月に、現在の試行計画、つまり三年間で中海ですとほぼ現状の七分の一程度の塩分濃度に引き下げていくという形で徐々に淡水化したいという試行の計画について、それで水質にも影響がないという中間報告をいただいて、同日島根と鳥取の両県に試行させてほしいという協議をいたしまして、御承知のような形で賛成とかまたいろいろ反対とかということでなかなか事態が打開できませんで、現在まででちょうど三年を経過いたしております。私ども農…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 七月十七日の席は今お話しのように、私たちちょうど六十三年度予算編成の真っ最中でございまして、中海干拓もここ三年ぐらい水門の試行の話が岩礁に乗り上げたような形で進んでおりませんので、予算の組み方といいますか要求の仕方も難しいと思っていましたところに、県あるいは県選出の自民党の国会議員の先生方から、自分たちもそう体系的に最近中海干拓の話を聞いていないので、一度現状なり問題点なりを聞かせてほしいということで私ども参ってお話をし…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 専門家グループには八月七日に私どもの方から検討をお願いいたしております。私たちの方は、七月十七日に申し上げておりますのは、一門開放ということでいったときに、特に宍道湖の水質が、三年前にお示しをしている試行案よりももう少し塩分濃度が高い、つまり現状の半分程度ぐらいになることを目標にしてはどうかということを考えていると申し上げました。そのときに、私どもが今まで部内で検討してもらっておりますシミュレーションの結果ですと、大体水…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 今でも宍道湖の西の方で、渇水期に水田にかんがいする水が足りないとか塩気の多い水が来て塩害を受けているので、できるだけ早く宍道湖の水を淡水化してかんがい用水に使わせてくれという要望は非常に根強くあります。それから、今申し上げました干拓で造成して六十三年度中には干上がるといいますか、干陸と私ども申し上げておりますが、干陸可能になる揖屋とか安来工区は、湖に面したところにポンプ場を設けまして、淡水化を前提として、淡水化した湖の水…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 御承知のように、今までの私どものお願いいたしました専門家グループから、水門を完全に閉め切った後でも、水門に向かっての一定の方向のスムーズな流れが実現できるから、水質の悪化に影響を与えない、あるいは上層の軽い真水と下の方の重い塩水の境目にできます層が淡水化によってなくなりまして、酸素が湖の底に届く結果、湖の底にたまっている燐が溶け出してきて水質を悪化させることはないという中間報告を出したのです。それについても助言者会議の方…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 この事業、御承知のように現在、総事業費八百八十億円で六十二年度完了という予定になっております。ただ、工期がだんだん延びてくる、その間の建設物価も上昇してきている、それから整備水準を見直していくというようなことで、総事業費とか工期の改定を行う必要がありまして、現在その改定の作業中である、そういう意味で、一つは総事業費の見直しのことを意味しております。 もう一つは、恐らく高本部長が言っておりますのは、揖屋工区はできるだけ早期…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 たしか八月になりまして私どものいわばアイデアに対しての御批判として新聞に報道されましたけれども、私たちの水門を一部開放した場合、宍道湖の塩分濃度を一〇〇〇ppm程度にする、また、それを目標に水門を一部開放するという考え方に対しては、それは潮位変動を加味してないのじゃないかという御批判がたしかあったと思いますが、私どもは、プログラムでは塩水道なり大橋川への海水の逆流の重なり、河川流なり、さらに潮位変動も加味をいたして水門を…
第109回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○鴻巣政府委員 簡潔にお答えをいたします。 今水稲についての塩分濃度のデータが手元にございますが、塩分濃度が、苗代のときは約五〇〇ppm、それから田植えから活着期までは三〇〇ppm、それから根が分かれる分けつ期のときは七〇〇ppm、それから穂がはらんでくるときには二〇〇〇ないし三〇〇〇ppm、それから穂が出てくる前後、出穂期は五〇〇ppm、豊熟期、実り出してくるころには七〇〇ppm、こういうふうにいろいろございます。 今お尋ねのように、…