鴨下一郎
会議録に記録された「鴨下一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,197 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2008/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金31 件
- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
- 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) ハイリゲンダムで安倍前総理がクールアース50を言いました。そのときに、二〇五〇年に世界でCO2排出量を半減しなければ様々な問題が起こってくると、こういうようなことの趣旨だというふうに理解をしています。そういう中で、クールアース50を提言した日本が、じゃ世界各国が半減をする中で半減をすることができないというようなことにはならないんだろうなというふうに思っております。 そして、これは、福田総理もこのところで五〇年に…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) 十年から十五年でピークアウトを、まあ福田総理は十年から二十年というふうにお話しになりましたけれども、これはIPCCの第四次評価報告書の数字にのっとっているわけでありまして、それを準拠して考えると、おのずと日本の中期目標というのがどこぞ辺りにあるべきかというようなことは大体類推できるわけであります。 今委員おっしゃったように、二〇五〇年に仮に日本が最大限努力して五〇%の削減が目標になれば、基準年、これはまた別の、…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) もう先生とはかねてからこの問題は議論をさせていただいていて、おっしゃったように、いわゆる京都議定書における附属書Ⅰ国、その中では先ほどの数字、例えば二五%から四〇%の削減が、二〇二〇年には一九九〇年比でそのぐらいの削減が必要と、こういうようなことをIPCCが科学的な知見として提言していますから、それをこのいわゆるオールドAWGの国は認識をすると、こういうようなことをスタートにしているというようなことは、これは本…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) これは、一九九〇年というようなことにおいては、京都議定書の中での様々な議論があったわけでありまして、EUはそこをスタートにしてこれから新しいバリ・ロードマップにおける新たな枠組みの中でもこれを基準にするべしと、こういうような話がありました。 ただ、福田総理がダボスでの御発言の中には、これは基準年そのものも含めて新しい枠組みの中では議論をしましょうと、こういう提案をしたわけでありまして、それが私はある意味で適切な…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) おっしゃるとおりに、その基準年を変えるというようなことは、多分、まあマスコミ等では余り大きくは報道されませんでしたけれども、極めて重要な提案の一つだったろうというふうに思います。むしろ、国別総量目標というようなことを皆さん御評価いただきましたけれども、場合によると基準年の方が重い発言だったかも分かりません。 それは、私は環境大臣ですから環境を一番優先するべきですけれども、そういう中でもやはり日本の立場あるいは日…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) この三月に新たな京都議定書の目標達成計画が閣議決定されます。それが産業界含めて、自主行動計画あるいは業務それから民生部分についてもより深掘りをして協力をいただくと、こういうようなことになっているわけでありますが、私は必ずしもそれだけでは十分ではないというふうに思っておりまして、加えて、新たなる行政手法、こういうようなものを、特に規制的な手法を何らかの形で入れていかなければいけないと、こういうふうに考えておりまし…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今、この三月に新たな目達計画を閣議決定させていただくわけでありますが、その中でも、自主行動計画をきちんと積み上げて、最終的にこの第一約束期間のマイナス六%を実現していくと、こういうようなことでありまして、我々としては、その進捗をしっかりと厳格に管理をして、そして、もしその状況にやや危惧があるようでしたら、次なる様々な行政的手法あるいは規制的手法、こういうようなものをプラスアルファしていくと、こういうようなことで…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) 私がお答えする領域を多少超えている部分もございますけれども、先生おっしゃるように石炭火力だけに頼るというようなことは、これは、我々究極の目標は地球温暖化を防止するということでありますから、低炭素社会に移行していく上ではこれから技術革新を進めていかなければいけません。 ただ、今、足下のことで申し上げますと、例えば高効率化の石炭火力にも頼らざるを得ない部分もあるわけでありますから、できるだけそれを技術革新していく、…
第169回 参議院 行政監視委員会 第1号
○国務大臣(鴨下一郎君) 炭素に価格を付けるというようなことについては、私は極めて有力な手法だというふうに思っております。 ただ、先般来いろいろと議論がありますように、これ経済と環境の調和というような、こういうようなこともございますので、今の目達計画をしっかりと見守り、なおかつ厳格に進捗管理をやった上で達成ができないというような状況が出てくれば更なる強力な行政ツールを使っていくと、こういうようなことなんだろうというふうに思っております。
第169回 衆議院 予算委員会 第6号
○鴨下国務大臣 今御指摘の数字でありますけれども、いわゆる京都議定書に基づきますAWG、特にオールドAWGと言われているバリでの結論文書におきまして、IPCCのシナリオに基づいた場合、先進国がグループとして削減する必要がある幅を二〇二〇年までに一九九〇年比で二五から四〇%の範囲まで削減する必要がある、こういうようなことを認識する、日本語で言うと認識する、英語ではレコグナイズ、こういうようなことが書かれているわけであります。 この認識を踏…
第169回 衆議院 予算委員会 第6号
○鴨下国務大臣 環境省としては、暫定税率を廃止した場合の環境への影響に関する試算、こういうようなことで数次にわたって試算をしているわけでございますけれども、国立環境研究所においては、二〇〇八年から揮発油税、地方道路税、軽油引取税の暫定税率を廃止した場合に社会全体でのCO2の排出量がどうなるか、こういうようなことを試算したものでございます。 この試算におきましては、暫定税率を廃止した場合には、京都議定書の第一約束期間の平均で、年間約八百万…
第169回 衆議院 予算委員会 第6号
○鴨下国務大臣 先ほど申しましたけれども、これは、CO2の排出量がどう変化するか、こういうようなことを試算させていただきました。その結果として、自動車以外の経済活動の活性化による排出増は二百七十万トンということでございますけれども、経済がトータルでどういうふうになるかというようなことについての試算ということではない、こういうような位置づけでございます。
第169回 衆議院 予算委員会 第5号
○鴨下国務大臣 阿部先生の友情に大変感謝を申し上げる次第でございます。 今それぞれお話がありましたように、エネルギーそのものは、やはりおっしゃるように、地産地消のような概念というのはこれから入れるべきだろうと思います。そして、再生可能エネルギーといいますか、そういうような意味でも、バイオマス、それから風力、さらに太陽光、こういったものを入れていく上でも、ある意味で環境にもっと資源をつぎ込んでいかなければいけない、こういうようなことが一つ…
第169回 衆議院 予算委員会 第4号
○鴨下国務大臣 今議員が御指摘のように、自動車の走行に伴う二酸化炭素の排出量、こういうようなことはガソリン等の燃料の消費量に依存していくわけでありますし、これに伴いまして、燃費だとかその国の保有台数、こういうようなことと、さらに走行距離がそれにまた依存をする、こういう関係になっているわけで、欧米諸国、特にEUの中では、議員が御指摘のように、温暖化対策などのために、エネルギーに係る課税の改革が行われて、ガソリン等のいわゆる燃料課税について…
第169回 衆議院 予算委員会 第4号
○鴨下国務大臣 今、もう既に総理からの答弁がありましたけれども、二〇五〇年に半減をする、こういうようなことと、基準年を一九九〇年に我々は設定して、マイナス六%を実現する、こういう延長線上にあるわけでありますから、おのずと二〇二〇年ぐらいにはどうあるべきかということは類推できるわけでありますけれども。 これから、例えばEUの方式が本当にいいかどうかということについては、これは京都議定書を我が国が批准した段階でもいろいろな議論がありました。…
第169回 衆議院 予算委員会 第4号
○鴨下国務大臣 今、岡田議員がお話しになったときに私もバリにおりましたので、この新聞を拝見しました。ある種の衝撃を私たちも受けましたけれども、これは単純に日本を非難したというよりは、むしろ日本にもっと積極的にかかわってくれ、こういうようなメッセージも込められているわけでありまして、単純に、これで、では日本は全く怠けている、こういうようなことの評価ではないというふうに私はその会議の中の雰囲気を見て感じております。 加えて、数値目標について…
第169回 衆議院 予算委員会 第4号
○鴨下国務大臣 岡田議員がおっしゃっているように、七%削減する、これはなかなか大変なことであります。加えて、ことしから日本は京都議定書の第一約束期間に入ったわけでありますから、この五年間に達成しなければいけない、こういうような意味においては、私は岡田議員と問題意識は共有をしております。 加えて申し上げますと、今、新たに、政府の中では、京都議定書の目標達成計画について、新しい達成計画をつくって、この三月にも閣議決定をして熱心にやっていこう…
第169回 衆議院 予算委員会 第4号
○鴨下国務大臣 先ほどもお話し申し上げましたけれども、日本は九〇年比でマイナス六%、そして、基本的には二〇五〇年には五〇%削減、こういうようなことを前提にしておりますので、その延長上ではおのずと類推できる削減目標というのが設定できるんだろうと思います。 ただ、その決め方でありますけれども、これについては、EUのようにトップダウンで、いわゆるグランドファザリングという決め方ではなく、むしろセクター別に積み上げていって、最終的にどういう削減…
第169回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(鴨下一郎君) 車が増えて、そして国土の中で森林の部分について道路ができていくと、こういうようなことについては少なくとも環境負荷が増えるということは間違いないというふうには思います。
第169回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(鴨下一郎君) 今、農水大臣が基本的なことをお述べになったわけでありますけれども、特に例えば干ばつやそれから大規模な台風、水害、こういうようなことがもう既に顕在化してまいりました。こういうようなことで、ある種の穀物等についての先高感、こういうようなことが多分マインド的にも出てきたんだろうというふうに思っております。 特に、これは環境省の方の立場で申し上げますと、自然の生態系あるいはそれに依拠する農業、こういうようなことについて…