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自由民主党衆議院
総発言数
3,197
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
  • 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,197 20 を表示
新進党1996/05/08

136衆議院 厚生委員会 第13号

○鴨下委員 その告知をしなかったために、例えば配偶者に感染を起こしてしまったとか、さまざまなほかの悲劇が波及していったわけですね。ですから、私は、先生が御記憶にあった八三年の帝京大症例、別に本邦一例がどっちだっていいのですよ、そういう問題じゃないのですよ、臨床的に血液製剤を介してエイズが蔓延しているという事実がもう少しつまびらかになっていれば、これはエイズの言ってみれば薬害が相当防止できただろう、このことを私は残念に思って先生に御質問し…

新進党1996/05/08

136衆議院 厚生委員会 第13号

○鴨下委員 時間がございませんので、最後の質問ですが、六十年の三月二十二日の、先生が委員長でいらっしゃるサーベイランス委員会の、言ってみれば一般のマスコミに公開用の一枚紙の中の最後のところに、今私が申し上げた新聞の見出しと同じ文言があるのですよ。それで、この報告書は、今回の患者はアメリカに居住していて、五十九年の十二月に日本に一時帰国したときの受診で、その後は二次感染の発生はないものと判断されるというようなことで終わっているのです。とこ…

新進党1996/05/08

136衆議院 厚生委員会 第13号

○鴨下委員 いや、先生が今ごらんになっていないというのじゃなくて、これは先生が発表なさった三月二十二日のペーパーです。ですから、新聞記事じゃございません。それを受けて新聞に報道がなされたわけですから、これが、エイズというのが同性愛の人に多く、なおかつアメリカの在住の人に多いのだという一つの言ってみれば固定概念が何かシナリオどおりに出されているのじゃないかということで私は申し上げたのですけれども、時間がないので、これで終わらせて…ただきま…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 今、石田委員から質問がありましたけれども、公衆衛生局と共管という形で設置されたわけですが、それで、今大蔵省に対する案というふうにおっしゃいましたけれども、最終的には安部さんが班長になって班が形成されていくわけですよね。その辺の、安部さんが班長になったということの意味というのは一体何だったのでしょうか。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 エイズはその当時まだ未知の部分が多かったわけですね。そうすると、血友病の専門家が班長にならないで、言ってみれば、エイズという疾患全体の観点から眺められる人間が班長でしかるべきだというふうに私は思うのですが、あえてそのときに安部さんというようなことは、郡司さんが、血友病との関連性が非常に強いというふうに考えていたために、そういうような人選に関してある意味で示唆をなさったかどうかということを簡単にお答えください。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 実態把握をまず中心ということじゃなかったのですか。それから治療法、そして対策というようなことで、最初は、本邦にエイズという疾患があるのかないのかという調査そのものも目的の中に入っていたのじゃないのでしょうか。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 ということは、血友病の患者さんで非加熱製剤を使っている患者さんに発症する可能性があるということを想定したエイズ研究班だったということですか。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 当初は、エイズというのは、ある意味でゲイだとかそれから麻薬中毒の患者さんが多いというようなことで一般的でしたよね。そのときに、非加熱製剤を使っている血友病の患者さんがエイズに罹患するというようなことの可能性があったということでエイズ研究班をつくったというふうに今おっしゃいましたけれども、そうすると、当初、厚生省のいわば最前線の担当の課長でいらっしゃった郡司さんがそういうような考え方でエイズ研究班というものを設置して、そして作…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 危機感があったというのは、私は、学者であり行政の責任者であった郡司さんがそういうふうにお考えになったのは、これはもっともな話だろうと思います。 その中で、エイズ研究班というものが設置されて、血友病の専門家であり、非加熱製剤を使っていた安部さんが班長になって作業していくという中で、第一回目の会議の中ではどういう議論がなされましたか、簡潔にお答えください。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 第一回目の会議で、郡司さん、きょうの資料の中でもお示しになっていますけれども、リスクとベネフィットの関係について相当議論があったのだろうと思います。それで、結果的に、その第二回目のときにはリスクよりもベネフィットの方に重きを置いたような会にだんだんと変質していくわけですけれども、そのときに、第一回目から第二回目の間にどういったような議論が省内もしくは課内であったかというようなことについて教えていただきたいと思います。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 厚生省の調査プロジェクトチームに対する回答で郡司さんは、「濃縮製剤は血友病の治療を劇的に改善した。実は、私はその事実を十分承知していなかったことを、研究会の中で教えられた。」こういうふうにお答えになっていますね。 ということは、これは多分、郡司さんは最初にリスクのことを非常に懸念されていて、ところが、研究会を開いて、研究会の中で各研究者の意見を聞いているうちに、これは、待てよ、リスクよりもベネフィットの方が大事なんだなという…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 先ほど衛藤委員からの質問の中でも、七月四日のいわゆる郡司ファイルの中にさまざまなことが書いてありますけれども、これは藤崎さんが白書したもので、郡司さんは、内部の討議用のペーパーであって、特別これに課の言ってみれば意思を反映していることではないのだというようなニュアンスのことをお答えになっていましたけれども、この中で、「トラベノール社に対して加熱処理Ⅷ因子製剤の輸入承認申請を急ぐよう指示する。」それから「AIDS研究班に加熱処…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 いや、私は、この七月四日から十一日の間に重大ないわば意思の変更があったというふうには言っていないのですよ。そうじゃなくて、そういう議論が、郡司さんの中にもリスクとベネフィットに関しての葛藤はあっただろうと思います。リスクもある、ただ疫学的には非常にまだ少ないというふうに認識していたし、それから、ATL類似性の感染症で、もしかすると発症する頻度も非常に少ないかもわからないという判断はあったのかもわかりませんけれども、少なくとも…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 今、そのトラベノール社の話が出ましたけれども、加熱製剤が非常に臨床的に余り意味のないものだという判断を、郡司さん、先ほど専門家でないとおっしゃっていた郡司さんが判断なさったのですか、それともエイズ研究班に諮りましたか。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 大変残念なんですけれども、時間が非常に制限されておりますので。 せっかくの機会です。郡司さんの在任中に加熱製剤の治験が進んでいくわけですね。結果的に承認のところではもう既に後任の方に譲っているわけですが、例えば、最初にエイズ研究班を設置したときにリスクは非常にあった、そしてクリオを導入しようと思ったけれども、なかなか制度上、それからさまざまな原因でうまくいかなかった。結果的に加熱製剤を開発せざるを得ないということで治験に入る…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 それでは、加熱製剤をつくる経緯、それからその後に出てきたときの対処に関しては、後任者には何らかの形で申し送りはございましたか。

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 その回収の件は、私は、エイズ研究班ができて、そしてリスクを考えて、残念ながらベネフィットを優先したがゆえに加熱製剤の治験を導入せざるを得なくなった、それで最終的に、そのてんまつの最後は、加熱製剤が出たときにいかにきちんと回収するかというところまでつながって初めてエイズ研究班の意味があるわけですね。 そうすると、郡司さん自身はその回収に関してはどういうふうにその時点でお考えになっていましたか、加熱製剤の治験が始まった段階で。そ…

新進党1996/04/19

136衆議院 厚生委員会 第11号

○鴨下委員 学者であり行政官であり、そしてエイズの問題について非加熱製剤ということで重大な任務を帯びていた方が、最終的に、事のてんまつの最後は、いかに危険な製剤を回収するかというところで初めて完結するわけでして、その辺のことを記憶なさっていないというのは私は甚だ無責任だというふうに思いますけれども、今回は時間がないものですから、これにて終わらせていただきます。

新進党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○鴨下委員 このエイズの集中審議は、国民注視の非常に厳しい審議が行われているわけですけれども、与党が大変出席が悪い。これは一体どういうことなのかということなんですがね、委員長。

新進党1996/03/01

136衆議院 厚生委員会 第4号

○鴨下委員 まず、きょうの質問は、厚生省の統一見解でHIV感染による免疫不全症候群という疾患の概念ができ上がったのはいつの時点なのか、厚生省がそういう認識に至ったのはいつなのかということをお知らせいただきたいと思うのです。