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自由民主党衆議院
総発言数
3,197
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1996/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 消費者問題に関する特別委員会75 件・75%
  • 東日本大震災復興特別委員会24 件・24%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,197 20 を表示
新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 今大臣がおっしゃっているように、薬価差益だけがその薬を使われていく選択の重要な要素になるというのは、これはもう大変困った話だろうと思います。それを是正し、なおかつ患者さんにとっての薬漬けを予防していくということで多分医薬分業だとか何かが行われてきたのだろうと思うのですが、医薬分業が行われる前と医薬分業が進んできたときの一患者さんに対する処方の量だとか薬剤費だとかというのはどういうふうに変化していますか。

新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 今のデータをお聞きすると、ある意味で、後のが平成五年でしたか、一五%、院内と院外の差があるということ、このくらいあるというのは、薬そのものの量としては相当意義があるのだろうというふうに思いますけれども、そうすると、今、全体的な医療費、国民医療費の中で薬剤費というのは大体どのくらいになりますか。

新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 そうすると、八兆円ぐらいの薬剤費が使われているわけで、私は、この八兆円というのは、ある意味で八兆円の公共事業だと思っているのですよ。それは、だって厚生省が薬価を決め、その薬価に従って使われていくことなわけですから、メーカーが勝手に決めて勝手に売るわけにいかないものですから、そうすると、その八兆円の中身をいかに有効にどう使っていくかというのは、これはまさしく行政である厚生省の知恵なんだろうというふうに思います。 それで、院外処…

新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 私も、その辺のところは、例えば薬局に納入される薬についても、平均で約一五%ぐらいの薬価差があるというようなことも聞いています。それは開業医の先生方のところに入ってくる薬とほとんど変わらないという。その辺のところがもしあるとすれば、これは、せっかくの、言ってみれば医薬分業において院外薬局で処方されている薬について、一五%全部がロスとは言いませんけれども、ある意味でその辺のところをもっと厳格にやるべきだというふうに私は思うのです…

新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 あともう一つは、最初にとれた適応症によって薬価のつき方がかなり格差が出てくるというような話があります。 例えば、今、日本の中で最も売れている薬の一つに、高脂血症のメバロチンという薬がありますけれども、この薬が十ミリで二百三円九十銭で、一日量がそれですからそのくらい。それが、エパデールという薬があって、これは抹消循環をよくするというようなことで最初に認可を受けて、適応症拡大で高脂血症に使われるようになった。これは八十二円八十銭…

新進党1996/05/31

136衆議院 厚生委員会 第23号

○鴨下委員 今幾つか申し上げてきたことは、結局、医療費そのものというのは国民が負担しているわけですし、薬剤費もそうです。そうなりますと、その中で有効で安全で、しかも価格の安い薬をどう上手に使っていくかということが、我々が負っている責務なわけですね。そうすると、今おっしゃっているように、新薬も既存薬も、薬価の見方、どう評価するかというのは、これはまさしく一番知恵を出さなければいけないところです。そこをどっちかというと密室の中でやっていたら…

新進党1996/05/17

136衆議院 本会議 第25号

○鴨下一郎君 新進党の鴨下一郎でございます。 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました薬害エイズ問題に関して、総理大臣並びに厚生大臣にお考えを伺いたいと思います。 まず初めに、非加熱製剤を介してエイズに感染し、既に亡くなられた方、重篤な症状と闘っておられる方々、さらにHIV陽性でいつエイズが発症するかに大きな不安を抱いて毎日を過ごしていらっしゃる方々とその御家族の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 さて、エイズという疾患は、一…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 大臣、お疲れさまでございます。 大臣が答弁の中で、例えばネット所得スライドとか一号被保険者とか、非常にたどたどしく答弁書をお読みになっている部分がありまして、年金というのは本当にある意味で難しい。例えば言葉一つとっても、我々一般的にはわかりにくい言葉がたくさん出てまいります。 ところが、実際には二十歳の人かちそれぞれ負担をしていただくというようなこともありまして、この辺のことで、厚生省として、一般の国民にわかりやすく、年金と…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 それが理解できないから質問しているわけですけれども、例えば成熟度という言葉がありますね。成熟度というと、我々一般的な考え方としては、成熟していくというのはいいことなんだというふうに、普通ですとこう考えますよ。そうすると、成熟度が高くなったJR共済が今回厚生年金の方に入ってくるというような形になると、成熟度の高いところがという誤解を受けるような話でもあります。ですから、成熟度という言葉そのものも、例えばサッカーだと、サドンデス…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 例えば一〇〇%超えたら過成熟とか過多成熟とか、何かそういうふうにして、ある意味で少し区別なさった方がいいような気がします。 きょう、ちょっと質問の中で一つ、国民年金の未加入、未納者の。パーセントはわかりますか。さっき青山委員の質問の中で総数は出ていましたけれども、パーセントをもしあれでしたら教えていただきたいのです。わかりますか。——それでは、後ほどで結構です。 今回、年金の一元化のお話の中で、例えば三共済を一元化していくわ…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 先ほどからの議論の中で、JRを含めて、苦しくなってきたら厚生年金に一本化していくというような話が流れとしてありますね。そうすると、例えば私学共済だとか地共済だとか、その辺のところも含めて、いずれ厳しくなってきたときにそれを厚生年金に一元化していくという話になったときに、二〇二五年の最終保険料率というのはどういうふうになるかということは余り今までお考えになっていませんか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 前回の財政再計算のときに、至上命題として三〇%を超えないのだというような話がありました。そういう中での財政再計算であったはずなんですが、そうすると、そこに今回の一元化というのは織り込まないで計算していたということになりますか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 JRを含めて、今回一元化される方は大変ありがたいわけですけれども、入ってこられる厚生年金の方にとってみれば、それは少しずつ負担がふえていくわけですよね。今おっしゃっているように、百兆円からの積立金があるから−そうじゃないの。〇・一%しか寄与しないという話をしていますよね、保険料率に対して。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 局長もだんだんお疲れになってきたようです、こっちは入れかわり立ちかわりだからあれですけれども。 それで、一番心配しているのは、我々が年金をこれから受けるときに、国民年金もそれから厚生年金も含めて、若い人たちの世代の中には、年金を自分が納めた分だけもらえるのだろうかというようなことで非常に不安に思っているわけです。それがある意味で、さっきの話じゃないけれども、わかりにくい言葉を使う年金が、言ってみれば異邦人の言葉みたいに聞こえ…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 今おっしゃったのは、例えば企業が折半している部分は企業の負担というふうに考えているのですよね。そうすると、結局、給料としてもらっている部分の天引きなわけですから、企業の負担ということも個人の方の負担ということにして、それからさらに、例えば税金の控除分がありますけれども、それも加えた場合には、例えば年金の負担と給付分のバランスというのはどういうふうになっていますか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 多少計算に私の方が無理難題を吹っかけている部分はありますけれども、ただ、一〇〇%戻ってこないというようなこともあるわけですよね、その企業の負担分を入れてしまうと。そうすると、ただでさえもそういうような年金の状態になっているところに、例えば今回の〇・〇九%の負担というのが二〇二五年のときにはもっと大きな負担になってくるのじゃないかというふうに私は思えるのですけれども、その辺のところは局長はどういうふうにお考えになっていますか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 いずれにしても、非常に厳しい状況が生まれつつあることは間違いないのだろうと思いますけれども、その中で、今公的年金でお預かりしている金の運用の面について、この経済状況ですからだんだんと厳しくなってきているだろうと思います。 特に、例えば資金運用部に預託されて財投として使われている部分と、それから、八六年からですか、厚生省の外郭団体の年金福祉事業団が資金運用部資産の一部を借り入れて自主運用も行っているということのようですけれども…

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 九四年の財政再計算のときには、その運用利回りというのは大体どのぐらいというふうに考えていましたか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 そうすると、明らかにその辺のところで計算とは違って現実は進んでいるわけですね。そうすると、最終料率にも影響してくるというふうに私は考えるのですけれども、その辺の資金の運用と最終料率との関係はどうでしょうか。

新進党1996/05/15

136衆議院 厚生委員会 第16号

○鴨下委員 今までの経済状況等、これからは大分また違ってくるのだろうと思いますので、その辺十分に考えながらやりませんと厳しい状況がさらに厳しくなるというようなことだろうと思います。 今回の一元化に関して、JR共済が入るわけですけれども、そのときにJR共済が持参金として持ってくる中に、八千億円の部分が国鉄清算事業団の方にある意味で上乗せされていくわけですけれども、既に二十七兆五千八百億円の長期債務を抱えている国鉄清算事業団にさらに八千億の…