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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
406 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1998/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済・産業委員会51 件・51%
  • 商工委員会43 件・43%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 行政監視委員会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 406 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

406 件中 20 件を表示
防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 中小企業者全体の資金需要というものについては、見通しなりあるいは現況について統計的に数字をとるわけにまいりませんが、例えば最近時点の、十年の三月末、つまり九年度末の時点での中小企業向けの貸出規模というのは三百四十八兆円ございます。このうち、政府系金融機関が二十七兆円、信用保証協会の公的保証つきの民間の融資というのが三十兆円、合わせまして約六十兆円で、全体の三百五十八兆円のうちの一七%弱を占めているという実態でご…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 新しく発足をいたします貸し渋り対応特別保証につきましては、まず入り口要件といたしまして、実際にこの保証申し込みをされる方の資格要件というのがあると思います。これは、信用保険法上では、先生御指摘のように、市町村長等がそういった要件を認定するという簡便なスキームになっておりますが、申込人の資格要件といたしましては、例えば金利が前回の借り入れに比べて引き上げられているとか、あるいは融資額が減額をされるとか、あるいは融…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 今回の貸し渋り対応特別保証を含めまして、信用保険法の二条三項各号に書かれております倒産関連特別保証というのは、保険料率、保証料率も大変低くされておりますし、保証限度額も普通保証、無担保保証、特別小口保証について、それぞれ倍額、別枠で活用できる、大変中小企業者にとっては利用しやすい制度になっているわけでございます。 これにつきまして、実際の各地におきます中小企業者あるいは零細な中小企業者の実態を、地域経済を把握さ…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) もちろん、あらゆる制度につきまして、できるだけ審査あるいは許可、そういった手続というのは軽減されるように我々中小企業庁としてもできるだけの努力をしてきておりますし、今後もしたいと考えておりますが、先ほど申し上げましたように、特例的な大変メリットの大きい保証制度でございますので、これについてある意味で公的なオーソライゼーションといいますか、客観的な証明というのをいただくという要請が一つ制度設計上ございます。 ただ…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 新しい貸し渋り保証制度を設計するに当たりまして一番我々として腐心をいたしましたのは、全国に五十二ございます信用保証協会の保証審査を、いかに現下の貸し渋り状況対応ということで緩和、迅速化ができるかということでございます。 その観点から、先ほども申し上げた、貸し渋り保証の申し込み資格を有される中小企業者につきましては、その保証の審査に当たりまして、できるだけ単純化されたといいますか、円滑な保証がしやすいような窓口基…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 現在、信用保証制度で持っております三つの保険制度につきましては、制度発足以来、累次中小企業者の資金需要に応じまして限度額を右肩上がりで引き上げをさせてきていただいているところであります。 今回の限度額引き上げにつきましても、一つには貸し渋り対策、無担保無保証で利用できる信用保証ということで貸し渋り対策という側面も中心にございますが、同時に、従来の無担保保険、特別小口保険の利用率、これをチェックいたしますと上限に…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 先ほどから申し上げていますように、信用保証制度というのは中小企業者における資金調達手段としては大変大きなウエートと役割を果たしているわけでございます。それを実際に担っていただいておりますのが、全国に五十二ございます信用保証協会でございます。その中には、約三分の一から四分の一ぐらいですが、赤字で悩んでおられる協会もございます。これらにつきましては、例えば平成十年度当初予算あるいはこの第一次補正予算でそれぞれ百億円…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 各保証協会の財務状況につきまして我々と一緒に運営、監督をしていただいております自治体とも話をしながら、相互に一対一でお金を出し合う形で補助金というのを協会に対して流すということで財務体質の安定化、強化を図らしていただいておりますし、今後ともそういった形で対応することになると思います。

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 今回開設といいますか、新たに始めさせていただく貸し渋り保証制度につきましては、従来から申し上げておりますように、民間金融機関の不良債権処理が進む過程の中で発生する可能性のある中小企業者の方々への信用収縮への対応として円滑な資金供給を確保するためにこういった措置を講ずるものでありますので、今先生御指摘のように、民間金融機関がいやしくも問題債権というのをこういった信用保証協会の公的機関につけかえる、そういったことを…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 先生のせっかくの御指摘でございますが、この信用保険法の中にそういった法律事項を書き込むのは大変法律的に難しいのではないかと、私個人的に感じております。 先ほども申し上げましたように、我々としても危惧をいたしておりますので、金融監督庁さんにいろいろそういった点について今お願いをしております。金融監督庁としてのプロの立場でそういったことについての抑止策あるいは指導について万全を期していただけるようにこれからもお願い…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 質問に対してお答えが先後いたしますが、時期の観点からは、今回の補助金につきましては、今後の予算編成の過程におきまして景気対策臨時緊急特別枠の活用も含めて予算的な措置をとるべく財政当局とこれから協議をしてまいりますので、そういった予算化がされた時点ということになると思います。 具体的に補助金の配分方法でございますが、先ほど申し上げましたように、従前の五十二協会の財務内容、財政状況ということから離れて、あくまでも貸…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) この貸し渋り保証制度を金融機関がどういう形で利用されるかについてはいろいろな見方があると思います。我々として考えられます先ほどのつけかえの話とかいろいろなケースについては、先ほど来申し上げていますように、金融監督庁にお願いをしてしかるべく指導していただくつもりでおります。 ただ、今先生がおっしゃったように、一つには保証をつけますと当然保証料の負担ということが追加的に中小企業者にかかってくるわけですが、従前の例で…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 先生御指摘のように、昨年の今ごろは十八業種であったわけですが、この十月一日からは百四十八業種の指定がされる予定になっております。この指定がされますと、この業種に属される中小企業者、いわゆる保険限度額が倍額になるという、そういった効果がございますので、大変重要な制度だと我々は認識しております。 この制度につきましては、三カ月ごとに業種追加の見直しをさせていただいておりますので、次回は一月になるんでしょうか、その時…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 中小企業者に対する制度の周知徹底というのは大変重要な問題だと中小企業庁としても認識しております。 今回も、従来からやっております、例えば通産局、県、商工会、商工会議所等を通じた周知徹底はもちろんでございますし、また信用保証協会あるいは関係政府機関を通じた広報は当然やらせていただきます。それに加えまして、できるだけ幅広い中小企業者の目にとまるような施策のPRをしようということで、総理府の広報予算も大変大幅に活用さ…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 同じく先国会の信用保険法の一部改正の際に附帯決議として宿題をいただいたわけですが、一つには、金融関係については、卸売業あるいは小売・サービス業について資本金規模を融資に絡めまして引き上げをさせていただいております。 中小企業の定義一般の話につきましては、大変長い間、結果的には見直しがされておりません。したがいまして、私どもとしては、現在、私の諮問機関といいますか、中小企業政策研究会という、学者の先生にお集まりい…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 事務的な点について答弁をさせていただきますと、私ども考えております貸し渋り対策保証につきまして、二十兆円の規模で特別に緩められた保証基準に基づいて、予算措置として保証協会に対する全額国庫補助をなすというような制度設計になっております。 以上の制度設計上、法律事項といいますか法律的な手当てが必要かという検討をいたしましたところ、特に法律的な手当てを必要とする面はございませんので、現在のところ、私どもの案では法律の…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 信用保証協会の財務状況についての国会報告というお話でございますが、現在、信用保証協会法というのがございまして、この十七条の規定に基づきまして、都道府県とか関係金融機関等のこの協会へ出指をしている出損者につきましては、業務報告書とか財務諸表の閲覧権というのが規定をされております。 また、一般的に申し上げますと、信用保証協会法第三十四条に基づきまして、主務大臣であります金融監督庁長官及び通産大臣への報告も義務づけら…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 信用保証協会の財務状況についての国会への報告という制度での先生の御指摘でございます。 ただいまおっしゃられた一兆円の話で申し上げますと、過半に当たります部分については、協会二、公庫八の負担分担になっておりますので、八の部分については信用保険公庫に対する出資という形で、いろいろな形で国会への報告という制度ができていると思います。 申し上げましたように、信用保証協会について二千億円弱ぐらいのお金が流れてこういった制…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) 代位弁済率といいますか事故率につきましては、正直申し上げて、これは実際に保証がされ、その後ある時間がたちませんとどういった数字になるかわかりませんが、我々が一番制度設計上配意しましたのは、従来の二%弱の代位弁済率、事故率というのを、実際その五倍程度の一〇%になったとしてもこの制度が動くような、そういった制度設計をさせていただいたところであります。 今先生申されたように、実際に今後この貸し渋り保証に応じて将来どの…

防衛庁装備局長1998/09/29

第143回 参議院 経済・産業委員会 第5号

○政府委員(鴇田勝彦君) ただいま大臣が答弁されましたように、各市町村、全国の実態についてこれから調査を行う段取りになっておりますので、それをもとにまたいろいろ勉強させていただきたいと思います。