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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
3,829
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会87 件・87%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,829 20 を表示
自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/11/01

82参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 韓国政府が漁民を定住させようというような意図を持っておるといたしますと、私どもとしては非常に心配になるわけでございますが、今回は、韓国政府としては決してそういうような意図的な行為はやっておらない、漁民が一時数日間そこに滞在したのだと、こういうふうに言っておりますので、意図的ではないということはわが方といたしましてはひとつ安心すべきことでありますが、しかし、いまおっしゃいましたように、警備員がいるということ、そ…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/11/01

82参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(鳩山威一郎君) この竹島問題は、日本と韓国がそれぞれ領有を主張しておる。日本といたしましては、これはもう歴史的に日本の島根県の一部であるということで歴史的にも権限を主張しておるわけでございまして、韓国も同じようにこの領有権を主張しているわけで、御承知のように、正常化のときにも結局話がつかず、この話のゆえに正常化ができないか、そういうぐらいの問題であったわけでございますから、この点につきまして簡単に話し合いがつくということは早…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/11/01

82参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 竹島問題につきまして、渋谷先生おっしゃいましたように、やはり私どもといたしまして、領土の問題でございますから、この問題につきましては真剣に取り組んでまいります。ただ、経済協力等の問題があるから、日本の言い分を先方に納得させられないかと、こういうことでございますが、やはり領土の問題と経済問題と絡ませますと、非常に話がむずかしくなるということも事実であります。 また、韓国と日本との経済関係でございますけれども、御…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/11/01

82参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 専門的なといいますか、ことはアメリカ局長からお答えさしていただきますが、有事の際の日本と米軍との協力関係につきまして、日本の自衛力が高まっていくということに応じまして、やはりこの点につきましては協議、研究をしておくべきものであろう、その方向で努力をしておるわけで、そういう際に、問題、これまでそういう枠内でという趣旨であると理解をいたしております。 したがいまして、もちろん法律であろうが日本の制度は尊重さるべき…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/11/01

82参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(鳩山威一郎君) この研究・協議の項目が決められて、これから実体に入る段階であろうと思って、まだ実体面の報告というものは受けておらないのでございます。 ただ、いま会計検査院の報告等、日本の防衛費の負担増を求めることとこの協議との関係は、私は従来は余り関係がないように理解をしておりましたし、アメリカで論じられていることは、これは昔からある議論でありまして、日本にもっと防衛費の負担を求める声というのは昔からあったわけであります。た…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 核弾頭の数が増加したかどうかということにつきまして国連局長から御答弁申し上げますか、しかしながら米ソ間のこの核戦力の競争ということが核防条約というものの存在によりまして国際的な世論として米ソ間は核軍縮をいたすべきだ、こういう世論か非常に強くなっているということは事実であろうと思います。そういう意味でいま冒頭申されました核戦争の防止ということにつきましては進展しつつある。なおSALT交渉がわれわれか期待したようになかなか進…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 米ソの核軍備の競争ということは私ども非核兵器国から見ますと大変残念なことであるというふうに考えます。双方が軍備を拡張するということそれ自体が危険を増大しているわけでありますから、そういう意味でいまその点につきましては私どもといたしましても核軍縮ということに最大の力点を置いてまいりたいと思います。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 来年の軍縮特別総会におきまして、日本といたしましては核軍縮が何よりも最大の問題であろう、そのことは特に非核兵器国から見ればもうコンセンサスであろうと私は思います。しかしながら現実に一挙にいまおっしゃいましたような核兵器の禁止というところまで行けるかどうかという点も、これまたなかなかむずかしい問題であろうと思います。しかしいかなる核実験も禁止をするということ、これはもう大きなコンセンサスが得られることは当然であろうと思いま…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 インドの核爆発の実験、これ以来世界的に核の拡散の危険というものが急速に高まったわけでありまして、したがいまして、これが平和目的から容易に核兵器に転化し得る、そういう技術が世界各国に普及をするということにつきましてカーター大統領が大変な危惧の念を持った、あるいはカーター大統領以前にもフォード前大統領時代のときからもうすでにその問題は指摘されておったわけであります。したがいまして、われわれといたしましてやはり核兵器の拡散の危…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 まずインドにいたしましてもこのNPT条約に加盟をいたしておらない。したがいまして、一つの問題は、やはりNPT条約にあらゆる国が加盟することが好ましいということはまず第一に申し上げたいと思います。インド自体も新しい政権になりましてもう再び核実験はいたさない、もちろん核兵器というようなものの保有はいたさないということを明確にいたしております。 第二に、NPT条約がありましても、日本が加盟してちっともいいことはないではないか、…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 日米共同声明の六項でございますか、これは、主は東海村の運転に当たりまして、これを契機にまた東海村でも新しい実験等も行われるわけでございます。それを通じまして日本とアメリカがここで協調をして新しい関連機器の試験をしたり、またこの保障措置につきましても新しい技術の開発をしていこうという、これは協力姿勢のあらわれであるというふうに理解をしておるわけであります。そして東海村の今回の交渉を通じまして日米間の専門家が集まってずいぶん…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 第一点の核弾頭が増加しておるという問題につきまして、米ソの間の核の軍備競争というものがエスカレートするということは大変残念なことである、その点につきましては私どもも全く同感でございます。米ソの間にSALT交渉が続けられておる、その進展に私どもは重大な関心を持って臨んできておりますし、国際的な世論といたしまして核兵器の増大を抑制する、この方向に今後とも努力をいたすべきものと、そういう観点から来年の国連におきます軍縮特別総会…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/28

82衆議院 外務委員会 第4号

○鳩山国務大臣 ただいま議題となりました日本国の地先沖合における千九百七十七年の漁業に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、わが国が、漁業水域に関する暫定措置法に基づき本年七月一日より同法に従って定められる漁業水域において漁業に関する管轄権を行使していることにかんがみ、同漁業水域におけるソビエト社会主義共和国連邦の漁業に関する両国間…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 福田総理とソ連のグジェンコ海運相との会談におきまして、いまお述べになりましたような応答がございましたこと、私どもも承知をいたしております。私どもといたしまして、ソ連側の指導者とお目にかかる際には常にこの北方領土を含む平和条約の締結の必要性というものを先方に申してきておりまして、先方からは経済関係を進めようという意図の話がずっといまお述べになりましたように行われてきておるのが現状でございまして、わが方といたしま…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 北方領土問題につきましては、これは衆参両院でもはっきりした御決議をいただいているわけでございまして、政府の姿勢は全く変わっておらない、不動の考え方を持って臨んでおると申し上げられると思います。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) もう御承知のように、政府の態度というものは全然変わっておりませんし、一貫してきておると思います。ただ、共同宣言が発せられてから二十一年になるという事実があって、そして二百海里時代を迎えて現実に北方四島周辺の漁業者の間にいろんな意見が出ておると、これは歴史のしからしめるところと申しますか、二十一年間未解決であるということとともに、現実に漁船の拿捕等が行われておる、こういうところからくる現地の御意見が出ている、こ…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) ただいま戸叶先生がお述べになりましたこと、これは日本の外交政策の基本に触れる問題を含んでおると思います。特に、日本とアメリカとの安全保障条約の問題になりますと、これは日本の防衛——日本が陸海軍を持たない、こういう憲法下にありまして、日本の国を守っていくために日米安保条約というものはいま防衛の大きな柱になっているわけでありますから、ただいま最後にお触れになりました安保条約の解消を含む御意見をいただいたわけであり…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 石油たん白の技術輸出につきましては、昭和四十八年のときの共通統一見解が示されたわけでございまして、これに従いまして、この技術輸出につきましても自粛をしておるというのが現状であろうと思います。 実験段階では一応成功といいますか、被害がないと言われましても、企業化されて大規模にそれが用いられた場合にはどうなるかという点につきましては、これはまだ確認をされていないという段階ではなかろうかと、こう考えるわけで、日本の…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) いまアメリカから石油を買うというお話のようでございましたが、これはもう御承知のように、日本は終戦直後からしばらくの間はアメリカから油をずいぶん輸入をしておりまして、そのころは、対米、日本はずっと赤字であったわけでありまして、それが油はアメリカは輸入国に変わってきたというときから、日米間の貿易の赤字・黒字の関係が逆になってきたという経緯がございまして、今日では、日本といたしまして、たとえばノーススロープの油とい…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 逆輸入の心配があるではないかというような御指摘も四十八年の三月のときに野々山委員から御指摘がありまして、それに対しまして当時の中曽根通産大臣がその輸入は行わないように指導をする所存であるという答弁をされております。そういう意味で、日本に対する輸入はしないと、こういうふうに私どもは理解をいたしております。