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自由民主党・自由国民会議参議院
総発言数
3,829
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会87 件・87%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,829 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,829 20 を表示
自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) ただいまの多国籍企業の定義の点でございますが、これは専門的にいろんな定義がたくさんございます。後ほど国連局長の方からでも補足させたいと思います。 しかし、日本といたしまして、日本の企業が海外に進出をした場合に、その海外に進出した企業に一定の行動基準を設けてそれを守らしたい、こういう観点から申しますと、これは日本の企業がどういう大きさになったならば多国籍企業に入るか何とかということよりは、むしろやはり日本の海外…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) OECDの多国籍企業の行動指針、多分、昨年の六月の第十六回閣僚理事会において採択されましたので、そのころの宮澤大臣が御説明になったのかと存じます。そしてこの行動指針自体は、これは強制的な性格のものでない、申し合わせのようなものであると思いますが、しかし、わが国が、わが国の関係しておる企業につきまして、たとえばいまお話しのありました税制としていかに対処するかということになれば、これはわが国の税制できっぱり制度を…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) わが国の企業が大変な勢いで海外進出をしておるわけでありまして、この企業の行動のいかんがこれまたわが国に対する評価に直接つながってくると思います。そういう意味で、わが国として、特に東南アジア地帯に対しまして先般福田総理の御訪問等もありまして非常に緊密な関係になってきつつありますが、やはり一番大きな影響を与えるものは、わが国の進出した企業の行動いかんにあろうと思います。そういう意味で、この行動の規範というものが守…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) インドへ訪問いたしましたときに、バジパイ外務大臣との間で、いまお話のあったような応答がございました。インドは、特にわが国に対しまして、各分野におきます投資の希望の表明がございました。鉄鋼、造船あるいは銅の製錬、そのような事業につきまして日本の参加を希望するというような話がございました。 それに対しまして、日本の企業の進出につきましては、やはり投資がある程度保護されなければならないということで、それにつきまして…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) このエジプトのような投資保護協定というような形で行われますのか、まあ先方の国内法としていろいろ整備をしてされるということになるのか、いろいろな形があろうと思いますが、これから特に日本に対して資本並びに技術の要請が非常に世界的に強まっておるというふうに感じました。そういう意味で、この投資の保護という、そういう必要性が高まっておるというふうな感じを持っております。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 日本の企業が進出する場合の相手先は、やはり国によってそれぞれ考え方を非常に異にしておると思います。日本が企業進出とともに、たとえば機械とか設備を日本でつくる、あとのことは適当に指導して帰ってもらいたいというような考え方を持つ国もありましょうし、必要なことはあとの運営まで日本が責任を持って、やはり企業の経営にまで立ち入って管理をしてもらいたいという考え方のところもございましょう。 従来、日本としては設備を先方に…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) ただいまのお話は「諸国家の経済権利義務憲章」に絡んだお話だと思います。私ども、この憲章がとにかく賛成が圧倒的多数で採択されたという事実がございます。この内容は発展途上国の立場を非常に強調したような点がありまして、その点につきまして、私どもといたしまして、途上国の多くの人の主張というものがこういった面にあるということを十分心にとめて、これから臨まなければなるまい、かように思います。 ただ、きわめて残念なことに、…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) 日本とエジプトとの関係は、三木特使が行かれましたりしていままでの関係は主として経済協力面に重点があったと思います。スエズのしゅんせつ等、それから円借款の供与等によって行われてきておりまして、民間ベースの直接投資と申しますか、本当の意味の資本投資という形を余りとっておりません。そういう意味で、現在のところは、まだ投資額がきわめて少ないわけでございますけれども、政府ベースの投資関係が進むに従いまして、やはり民間ペ…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) いま和田先生のおっしゃいました点でございますが、企業が進出する、少なくとも自己の責任において企業経営をする、あるいは合弁の場合もございましょう、その場合には、やはりその判断というものはフィージビリティーがあるかどうかということが非常に問題になるわけでございまして、政府が開発援助を行うということでありますと、インフラストラクチュアのようなものは政府が決意をいたしますれば、これはできるわけで、これは企業採算という…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/27

82参議院 外務委員会 第4号

○国務大臣(鳩山威一郎君) いま企業の進出の場合には、やはりそれに伴う危険があるわけで、これは申すまでもないことでございまして、その点につきまして、やはり企業として成り立つかどうかということが何よりも基礎になってしまうわけで、特にサウジアラビアの場合のように、自国の市場というものが非常に狭い、人口も少ないところである、エジプトはまた人口は非常に多い、しかし経済的にはなかなか厳しい状況にある、こういうことで、私ども、サウジの経済力とそれか…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 ただいま玉沢委員のおっしゃいました、今後ハイジャック事件あるいは人質事件の根絶を期すような努力を日本政府として真剣にいたさなければならない、おっしゃるとおりでございまして、政府といたしましてもこの種の事件は国際的な協力にまつところが大きいわけでございますので、外務省といたしましてもその政府の方針に従いまして努力をいたす所存でございます。 現に国連総会の場におきましてワルトハイム事務総長からこの問題につきまして問題の提起が…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 ただいまわが国の中南米外交に対します姿勢につきましてお話があったわけでございます。わが国といたしまして、また外務省といたしましても、中南米外交の重要性というものはもうよく認識しておるところでございます。特に資源に恵まれない日本といたしまして中南米に依存するところも多いわけであります。しかしながら、現在までのところ、たとえば日本の援助政策をとってみましても、中南米に対しましてはいわゆるODA、政府の開発援助はきわめて少額に…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 メキシコの油の問題につきまして、これは大変大事な、大きな問題でございますので、今後鋭意検討をさしていただきたいと思います。 また、カリブ海諸国、最近大変脚光を浴びてきたわけでございまして、これに対します。特にトリニダードトバゴに公館を置くべきであるという御主張に対しまして、私どもも来年度予算の編成を前にいたしまして、この問題について努力をいたしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 竹島に漁民が住みついたという問題、また、その住民登録を竹島に移したという点につきましては、ただいま事実の確認中でございます。これに対しまして、もしこれが新聞報道のとおりだとすればいかなる措置をとるか、こういうお尋ねだと思うのでありますが、私どもまだいかなる措置をとるかは決めておりませんけれども、これは今後の問題に対しまして大変大きく影響を持つ問題であろう、こう考えますので、単なる抗議だけにとどまらずどの程度の措置をとるか…

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 この問題につきましてただいまのところ新聞報道しか得ておりませんので、私ども先方にいま急遽照会中でございまして、先方の返答あり次第この問題につきまして対策を協議いたしたいというのが現実でございます。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 単なる抗議でなしに、もっといろいろな強い措置がとれないかということを申し上げておるのでございまして、その点につきましては、なおいまの御意見も体しまして検討をいたしたいと思っております。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 昨日もお答え申したのでございますが、単なる抗議では足りないと私は考えておりまして、日本政府のもっと強い意思を表示する方法を何らかとりたいというふうに考えておるところでございます。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 いまおっしゃいましたようなことも含めまして何らかの措置をとりたいということをいま考えておるところでございます。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 この漁民が仮に新聞報道のように竹島に永住といいますか、定住をするというようなことになった場合におきまして、その影響するところは各方面に及ぶであろうと考えられますので、これに対しましてまだいかなる措置をとるか、これは調査次第でありますけれども、これにつきましては日本政府といたしまして真剣な態度で取り組まなければならない、このように考えております。

自由民主党・自由国民会議外務大臣1977/10/26

82衆議院 外務委員会 第3号

○鳩山国務大臣 今回、ニューヨークの国連総会の機会に、中国の黄華外交部長あるいはグロムイコ外務大臣とお会いをいたしたわけでございますけれども、黄華部長とは食事をともにしながらお話をいたしました。しかし、これは主として日中共同声明五周年のお祝いということで、そのような話題でありたわけでございます。グロムイコ大臣とも会談をいたしましたが、会談というような形のものでございませんで、そのような朝鮮半島の問題につきましては特に話題といたさなかった…