鳥居一雄
会議録に記録された「鳥居一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,414 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙15 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,414 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 この機構が行うことになっている業務についてでありますが、非常に重要な国家施策とも言えることであります。人工衛星は御存じのとおり無限に上げられるものではありません。有限のものである以上、国としてその業務を行っていくか、あるいはそれにかわって特殊法人がこれを行うのか、単なる認可法人が行い得るものであるか、こういう疑問を持つのですが、この点についてはいかがでしょうか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 こうした国家的事業で、しかも行政監察ができない形、特殊法人であれば行管の行政監察も及ぶ、しかし認可法人であるがために民間の創意工夫にゆだねられる形で通信放送あるいは放送衛星の業務が行われる、こういう形でいいのでしょうか。つまり、限られた国民の財産が効率的に運用されているのかどうか、認可法人であるとこの調査の対象にもならないわけです。この点どうなんでしょうか。行政監察の対象になり得ますか、認可法人の場合。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 答弁のとおり、監察の対象にはなり得ない認可法人ですね。ですからこれは、業務を行う機構を認可法人という形で存在させようということ自体私は無理があるのじゃないかと思うのです。この点につきましてはさらに精査しなければならない問題だと思います。 それから、政府が五〇%出資いたします。そして残りの五〇%をNTT、KDD、NHKによる出資額とする、こうありますけれども、有限の国民の財産という立場からいって、中途半端な出資ということになら…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 政府以外の出資者を公社、KDD、NHKとした理由、これはどんな理由によるものでしょうか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 そうすると、いわゆる逓信一家ということになるのですけれども、世間では非常に厳しいですね。そうしたたとえば出資について言えば、KDD、NTT、NHKに限ったその枠の中で、先ほどの答弁の中にも民間の発意と創意工夫によって行うと言いながら、限られたいわゆる逓信一家の内々でその切り回しをやっていく、こういう形になっているわけですね。これをもっと広く、言っているとおりの民間に開いていく、こういう考え方はないのでしょうか。この機構法案か…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 この機構法案の前提として、自前で上げるということが当然考えられただろうと思うのですね。つまり通信用と言えば国内通信ではNTTです。NTTが自分の力で打ち上げをやり、自分の力で管理をしていく方法ですね。あるいは放送衛星で言えば、NHKが独自で上げるとすればBSを上げる。そうすると、これは費用の点を考えずにの話ですけれども、そういう道と、今回こういう形で通信と放送に限っての管理運用をやるという機構をつくる、その前提でどういう検討…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 打ち上げる範囲ですけれども、他に委託をして打ち上げる、これはどんな意味ですか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 国策としてこのNロケットの開発をやってまいりました。開発計画としてはHIロケットの開発まで含めてですね。今度の、これからBS、CSを打ち上げようということについてはNII型ロケットを使おう、NII型で目標としている三百五十キロ。NIII型をもし使ったとしても、大体たかだか五百キログラム程度の重量であろう。八〇年代を展望したときに、一トン以上の重量のものを打ち上げようという要求にとてもこたえられる計画とは見えませんし、ソー・デ…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 従来のロケットで打ち上げる方式から、SBSが新しく業務を開始しようというアメリカの最先端の技術でさえもシャトルを使う方式に転換をしているのですね。八一年には打ち上げよう。エンジントラブルあるいはソフトウェアのトラブルで実験が失敗に終わっている。そういうことは乗り越えて、経費の節減のために、打ち上げ費用三分の一で済むという積算をしていますよ。そういう時代に、やみくもに突っ走っていくという姿勢がこれでいいのか。そういう方式の転換…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 機構法案の責任を持って答弁に当たっている人が、打ち上げ費用を軽減させられる方法を聞かれてわからないようじゃ困るのですよ。これは衛星部分もしかり、打ち上げ部分もしかり。ユーザーが、たとえばNHKを挙げますよ、BSの場合NHK、そうすると、費用をかけて、それなりの効果を期待するのは当然ですね。いま難視解消のために何とかしてBSを利用できるようにしよう——当然コストを考えるわけですよ。そのときに、高いお荷物をしょわされる形のそうい…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 打ち上げ費用の負担割合はどういうふうに考えているのですか。巷間言われているとおり四分六ですか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 有限のものですね。無制限に打ち上げることはできない。私は、そういう有限の財産が、天上の星は国民の財産だと思うのです。そういう意味で、打ち上げる費用あるいは必要施設にかかる費用あるいは管理運行に必要上のいわゆる利用料、そういうのを体系づけていく上で、その人工衛星そのものは国民の財産だと、こうするのが自然なんじゃないですか、どうなんでしょうか。これはだれのものなんですか。打ち上げられて、認可法人のものですか。私はこの出資の状況か…
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 行管、見えましたね。答弁してください。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 もう一つは、人工衛星十七上がっている方の……。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 国際間でスピルオーバーが大変心配され、問題になっております。特に社会主義国では神経をとがらしておりますけれども、このBSの下がりの方の波は技術開発の上で心配ないものでしょうか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 ところで、BSの場合の電波ジャックですが、列島をカバーできる下りの波を電波ジャックするというのは、発想からいっても、これができれば大変な効果があるわけです。上りの電波の規制という問題について、いまこの機構法案をつくる上でどのくらい考えられているのでしょうか、技術的にそれから制度上、いかがですか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 最後に大臣に伺いたいのですが、これはあくまでも機構法案ですね。行為法ではない。つまり、宇宙における通信の基本法というべきものが必要であり、機構法案の前に用意されなければならないことだと思うのです。その点、どういうふうにお考えでしょうか。それで質問を終わります。
第87回 衆議院 逓信委員会 第9号
○鳥居委員 終わります。ありがとうございました。
第87回 衆議院 逓信委員会 第8号
○鳥居委員 公明党の鳥居一雄です。 私ども、今回の交渉経過を見ておりまして、電気通信機器本体に係る問題につきましては非常に事を急いでいる印象を受けるわけです。短兵急過ぎて、慎重な検討がなされなければならないのに、何か軽はずみに進んでいるように思えてならないのですが、総理はどう受けとめていらっしゃいますか。
第87回 衆議院 逓信委員会 第8号
○鳥居委員 開放に伴う問題点、これは数えれば大変数々指摘できるわけです。製造会社により構成、構造あるいは設計思想が違うために多種の機器が混在することになってしまう、これによってサービスの質を低下させることになる。あるいは開発に協力した製造会社がどんどん蓄積している製造上のノーハウが競争相手である製造会社に流出してしまう。また、電気通信設備は非常に高い信頼度が要求されている、これは購入検査だけで確認できるものではなくて、原材料の購入から完…